短いです。
短いです。
先日仲間になったグラトニーと二人で話していると、突如グラトニーがマスターを押し倒した。
マスターは事態が飲み込めず、起き上がろうとするがグラトニーに抑え込まれてしまう。
「驚いたような顔をしているね。でも、キミが悪いんだよ?」
こちらを見ながらそうグラトニーは言うが、マスターは何のことか分からず、理由を聞き返してしまう。
「ここから毎日プンプンと匂わせておいてそれは無いんじゃないかな。まあ、キル姫に囲まれて我慢が出来ないのも分かるけどね。」
グラトニーはその小さな手でマスターの股間を擦りながら当たり前のように言う。
「みんな気付いているけど、遠慮しあっているのか行動には移していないようだね。まあボクには関係ないけれど。」
キル姫に囲まれた生活でこらえきれず自慰をしている事がバレており、羞恥の感情を抑えきれず真っ赤になるマスター。
「こんな事で真っ赤になるなんて可愛いマスターだね。さあボクにその匂いの元を見せてくれよ。」
そんなマスターをからかいながらグラトニーはマスターのズボンをパンツごと引き下ろした。
「マスター、なかなか美味しそうなモノを持ってるじゃないか。」
顕になったマスター自身をグラトニーはまじまじと見つめて感想を述べる。
「ふふっ、怖がって縮こまらなくてもいいんだよ。さあ、大きくしてくれないかな。」
そう言ってまだ頭を垂れている肉棒にグラトニーが手を添えた。
グニグニと竿を揉みながら睾丸を弄び、時折亀頭を引っ掻くように刺激して男の本能を呼び覚まそうとする。
あまりの出来事に身をよじって抜け出そうとするが、キル姫の中でも随一の力を誇るグラトニーの拘束からは抜け出すことが出来ない。
そんな状況でも悲しいことに、本能が小さく柔らかな手の責めに反応して肉棒はどんどん大きくなっていく。
「うん、思った通り立派じゃないか。今まで使ってないのがもったいないよ。」
ガチガチに硬くなりビンと上を向いた男根を見つめながら、喜びのため息をつくグラトニー。
肉棒に鼻を近づけ、カリ首にたまった恥垢の臭いをクンクン嗅ぐと、うっとりとした表情になり舌なめずりをする。
その妖艶さに魅せられたマスターは我慢汁を垂らしながら肉棒をビクビクと震わせた。
「それじゃあ、そろそろいただこうかな。」
そう言ってグラトニーがガパリと口を大きく開く。
小さくも大きな口内には真っ白な歯が並び、中心にはピンク色の舌がチロチロと厭らしく蠢いている。
最奥では漆黒の喉穴が今か今かと待ち望み収縮を繰り返していた。
ゆっくりと肉棒に口を近づけるグラトニーに対してマスターは必死に腰を突き出してしまう。
「キミ、もう戻れないからね。」
そんなマスターに愉しそうな声で言い残し、男根に食らいつくグラトニー。
それはマスターが新たなナニかに目覚めた瞬間だった。