※この作品はR-18です。

好色平凡な男がゾイドに乗る   作:触手スライム

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国家説明_ゼネバス帝国

■国名・組織名

 ゼネバス帝国

 

■概要

 へリック共和国の体制に異を唱え、軍事クーデターを起こしたゼネバスが皇帝となった中央大陸西側を支配する国。

 

■イメージ国家:ロシア帝国・東ドイツ

 

 

■環境

気候イメージ: 温暖~冷涼(アメリカ東海岸、ドイツ)

環境: 森林や山岳地帯が多い。四季があり、規律正しい気候。

服装・装備:

機能的で洗練された軍服。

 

■建国の経緯

Z.E 378年4月。

 ガイロス帝国の皇帝の親族ゼネバスが、ヘリック共和国に友好関係を構築するため移住し、軍司令を務めていたが軍事クーデターを企て、失敗に終わった。

Z.E 378年6月。

 ヘリック共和国はクーデター関与者と主犯ゼネバスを未開拓の辺境へと追放する。

Z.E 378年10月。

 ゼネバスを子供の頃から愛していた皇女は、中央大陸に不凍港を得ることと、西方大陸利権をえるための脅威としてゼネバスを助けることを懇願する。

 皇帝は、皇女の願い(ゼネバスへの愛)を利用し、中央大陸への橋頭保(不凍港)と安定した食料供給ルートを確保できると判断。

 表向きは「皇女による反逆と強奪」として処理することで共和国への責任を回避しつつ、西方大陸進出用として極秘建造していた最新鋭のクイーンドラグーンネスト(ゾイド・イブ【ダジボーグ】)を、事実上の軍事支援として持たせた。

Z.E 378年11月。

第二世代ゾイド・イブを手に入れたゼネバスは、追放された地に【ゼネバス帝国】を建国した。

 

■国政

 ガイロス帝国の政治体制を模倣した中央集権型の立憲君主制を敷いている。

 皇帝、宰相

 へリック共和国の体制に異を唱え、軍事クーデターを起こしたゼネバスが皇帝となっている。

 この時、ゼネバスを助けた主だった者を貴族としている。

 ゼネバスに一目ぼれしていたガイロス帝国の皇女が、ゾイドイブを持ち出し、

 ゾイドを生産できる国となった。

 農業に適さない斜面が多く、豚、羊、鳥などの食肉生産が主となっている。

 元々、共和国首都から遠く移住後も不満を持っていた住民を取り込み、建国後にガイロス帝国を仲介に食料が手に入るようになり、国民は歓迎している。

 

 ◇人口

 400万人程度。

 元が共和国の支配地域だったことで、それなりの人口になっている。

 

 ◇主な都市

  首都ゼムリャー・ヴァーチェル:ヘリック共和国が、中央大陸西側開発の拠点としていたドーム型コロニー。

  オピト:倭国に近い貿易港。

  ユピト:ヘリック共和国に近い南方の軍事拠点。

  ガニメデ城(要塞):人口湖があり山岳地帯で難攻不落の拠点。

  中央大陸北西部については、ガイロス帝国が一部地域を支配している。

 

 ◇階級

 皇帝

 皇家・皇族

貴族または暗黙の貴族階級

 選帝候・宰相・摂政

 貴族

  辺境伯領地持ち、複数または広大

  伯爵領地持ち

  子爵都市を支配している。

軍属

 将校

 佐官

 士官

 兵士

自由民・・・毎年自由税や結婚税を払う。

農奴・・・領主に生活を保障される代わりに、労働力を提供する。

奴隷・・・身売り、戦争、犯罪などで権利が剥奪されたもの。

 

■風土、風習

ゾイドを地球の馬のように利用価値のある家畜とみなす風潮がある。

比較的おとなしい性格のゾイド(モルガ)が普及している理由、気性が荒い性格は乗り換えを許さない。

 

■軍

 皇帝が全権を持つ国軍、貴族の私兵に分かれている。

 国軍は師団単位で構成され、作戦に沿って機動的に共和国と戦闘を行う。

 貴族の私兵は、領地となっている都市防衛を担う兵力が主体で、

 指揮権は貴族にある。

 なお、皇帝も自らを警備する親衛隊(近衛師団)を持っている。

 

 重装甲ゾイド、高速ゾイドや局地戦のように極端なゾイドが多い。

 

 

 

 

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