※この作品はR-18です。

好色平凡な男がゾイドに乗る   作:触手スライム

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31話 真なる実験(2)

Z.E. 428年 2月20日 午前 7時45分

 

 ドレンは、セナ達にそれぞれの上着をかけると、反対舷で寝ているはずのラミレス姉妹の元へと向かった。

 そこにはラミレス姉妹以外にも、リリエンタール母娘達が寝ていた。

 

 レイラ・ラミレスとレイシー・ラミレスは本来待機中だったが、コクピット内で意識の混濁に気が付いたドレンが寝るように促し、姉妹でハンモックを床に敷いて眠りについていた。

 

 二人はオーバーサイズシャツを脱ぎ下着姿で、お互いを抱く様に寝ているところにドレンの手が伸びる。

 彼はレイラの下着を剥ぎ取ると、自らの肉槍にたっぷりとクリームを塗りつけた。

 

「……っ!」

 妹を抱きながら眠ったままのレイラの片脚を強引に跳ね上げると、ドレンは自らの重量を浴びせるように、その狭い肉穴へと男根を力任せに突き入れる。

「……ふぅ!」

 意識が無くても、僅かにのけぞり、肌が急速に汗ばむ。

 眠りの中で顔を顰(しか)める彼女の唇を寄せてキスをした後、ドレンがこじ開け舌を絡ませる。

 ドレンの手がサイズの合っていない胸を隠す下着を押し上げ、妹のレイシーを押しのける。

 初めてではないようで、薬のぬめりもありすんなりと奥まで入り込む。

 ドレンが欲望のままに腰を動かし始めると、吐息に熱が籠り始める。

 

「ん、はぁ……」

 ドレンが胸を下着の上からもみ上げ、腰の動きを激しくさせると結合部から水音が激しく漏れだす。

 レイラの吐息はさらに熱をあげる。

 

「ああん。あっあああ!」

 意識はまだ戻っていないのか、薄目を開けながら声を漏らす。

「くっ」

 絶頂に達したレイラの締め付けがドレンの男根を襲い、ドレンはその雄汁を最奥で吐き出す。

 

 ドレンは気だるさを感じながらも、激しい性衝動はおさまる気配が無い。

 そして視線は、レイシーへと向かう。

 ドレンがレイラから離れると、レイラの中から白濁とした体液があふれだす。

 

 レイシーの下着を脱がすと、綺麗な割れ目があらわになる。

 そこにドレンは、レイラの体液がついたままの肉槍に薬をまぶして突き入れる。

 

「ひぃぃ」

 痛みからか意識を取り戻したレイシーは、混乱しているのか目を見開くだけだった。

 姉に抱きつく力を強めながら、なすがままになっている。

 それでも二種類の薬の影響を受けて、レイシーの身体は快楽に溺れ肌を紅潮させる。

 ドレンは未成熟の肉洞窟に締め付けられ、動きを緩やかにしながら様子を見る。

 

「あ、あ、あぁん」

 痛みが消えたのか、口端から涎を垂らしながら喘ぎ声が漏れ始める。

 ドレンはレイシーの腰を掴むと、脚を肩に乗せて肉杭を激しく打ち込む。

 

「ひぃぃ、何か来る!来ちゃう!!」

 切羽詰まった声をレイシーがあげて、身体を痙攣させる。

 それに合わせるように、ドレンは最奥に放つ。

 

「あついぃぃ」

 レイシーは悲鳴にも似た声をあげながら意識を失っていった。

 気を失ったレイシーの秘所からは破瓜の血が混じった体液が滾々と湧き出ている。

 

 不意にドレンが視線を感じて顔を向けると、寝ているはずのハンナ・リリエンタールと目が合う。

 彼女は、下着をずらして自ら揉みしだきながら、股の間にも手をやり、ドレンに見つかってもその動きを止められない様子だった。

 

(個体差が出たか……)

 興奮しながらも、冷静にドレンはハンナの状態を見てとった。

 

 ドレンが近くに来ても、ハンナの視線は肉槍に注がれていた。

 

「あ、あの。身体が変なんです」

 どうにかハンナがそれだけ言ったが、ドレンに詳細を説明する気はなかった。

 既に役目をはたしていない下着をはぎとると、ドレンは肉槍に薬をまぶす。

 

「あ、あの。それは……」

 ドレンはハンナの言葉を無視し、脚を開かせると間に座り込み、そのまま覆いかぶさるようにハンナ唇を塞いだ。

 僅かに驚いた表情を見せたが、欲情しきっていたハンナはドレンの唇を迎え入れ舌を絡ませる。

 ゆっくりと顔を離すと、ドレンはハンナの脚を無造作に肩に担ぎ上げ、容赦なく肉槍を肉穴に突き入れる。

「ふぁ! あ、ああん」

 既に濡れていたそこは、ドレンの男根を余裕をもって受け入れ快楽をもたらしていた。

 頭が蕩けているのか、ハンナはただ受け入れて自らも腰を動かす。

 目の前で揺れる大きな胸をドレンが揉みしだくと、それだけでハンナの躰は反応しさらに燃え上っていく。

「ああっ、ああああああ! どうかキスを、キスをしてください」

 ドレンはハンナに求められるように舌を絡ませ、胸を強くもむ。

 それに答えるように二人の結合点からは、激しい水音が響く。

「ああっ! もうっイク!!」

 ハンナはその声と共にドレンの腰を足で引き付ける。

 ドレンは子供を産んだとは思えない締め付けを受けて、動きを激しくした後、最奥に雄汁を叩きつけた。

 

 ハンナは痙攣しながらも気を失い、手足を放り出す。

 

 ハンナの嬌声に目が覚めたのか、娘のエルザとミナがハンナとドレンを見ていた。

 二人は身体の疼きがつよいのか、自らの胸と股に手をやり自ら慰めていた。

 ドレンは無言で二人の下着を剝ぎ取ると、エルザとミナの綺麗な割れ目が露になる。

 そこはすでに年齢不相応に解され、滾々と最奥から愛液が流れ出ていた。

 ドレンはミナの足を開かせると、新たに薬を塗した肉槍を突き入れた。

「ひぃぃぃ」

 痛みから身をこわばらせたミナだったが、薬の影響か痛みがなくなり嬌声を漏らしだす。

 

「ああっ、あああっ」

 ミナは片足をドレンの肩に抱えられ、姉に結合部を見られながら腰を動かす。

 頭を振りながらも、漏れ出る喘ぎ声を止められない。

 ミナの乱れる姿から視線を外すこともできず、エルザは自分で自分を慰める。

「くるっ!来ちゃう!!」

 ミナの背がのけぞった後、激しい痙攣を繰り返すとドレンは静かに身体を離す。

 ミナから離れたドレンは、エルザの脚を開かせると、その間に入り込む。

「……あ」

 エルザの漏らした言葉と共に、ドレンは蕩けきったエルザの中に肉槍を突き刺し、奥深くまで貫く。

 

「痛いぃぃ」

 肉棒が膣内を進む際に、勢いよく膜を突き破ったが、充分すぎるほどに濡れていても激痛に見舞われるほどだったらしく、蕩ける表情は血色を失っていた。

 

 それでも、ドレンは動きを止めない。

「痛い、痛い、うぅ……」

 結合部からは愛液に混じり、赤いものが濃く流れ出る。

 

「熱い、ああっ。 なにこれ、熱い」

 エルザは、激痛で覚めた欲情が膣内が異常な熱を持って自分の身体を昂らせるのを感じ取る。

 ドレンを受け入れている膣内は、うねり始め締め付けを強める。

 

「ううっ、はぁ。……ああん」

 男根に突き上げられるだけの繰り返される責めに、身体が熱くなり再びエルザの躰に火が付く。

 エルザは無意識に腰を動かし、より強い快楽を得ようと動く。

 ドレンはエルザの脚を肩に乗せると、杭打ちのように激しく攻め立てる。

 

「ひぃ!ああっ!! ……深いぃ……あっいいっ……」

 エルザは蕩けきり、前進が紅潮していく。

 結合部から流れていた血は後から流れ出てきた愛液に押し流され、激しい水音を立てていた。

「あんっあんっあんっあんっ、ああっ気持ちいい」

 エルザは快楽に追い詰められていく。

「……ああっ、いくっ……あああっ、だめっいくっ……いくっ」

 エルザの言葉と共に、ドレンの男根からも最奥で雄汁が吐き出される。

 その感覚のなか、エルザは気を失う。

 ドレンがエルザから離れると、破瓜の血と体液が大量に流れ出る。

 

 彼女達にを見下ろしながらも、まだ残っている女を考えた所でふと疑問が浮かぶ。

(……男はどうするんだ?)

 

 レッドホーンAPの居住区にいる女で残りは、マルガレーテ・アドラーとトルーデ・クライン、トメ・カガネ。

 ニルス・カフカは居住区にいるが、ハンス・クラフトとフリッツ・ヴェーバーは格納庫で寝ているはずだった。

 ただ、薬について詳しく知っていそうなミサトは意識を失っているはずだった。

 

「……面倒な事になったな」

 ドレンは考えることを一度放棄すると、残りの女がいる場所へと向かった。

 

 

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