※この作品はR-18です。

受けるだけではなく   作:isst


原作:式姫の庭
タグ:R-18 ガールズラブ
飲酒は二十歳になってから!

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受けるだけではなく

「はぁ……」

私がいつも三日月の剣を受けているばかりです。他の人に代わってほしいです。

「……」

今はさっきまで私が剣を受けていたので落ち着いています。私をお酒を口にしながら、月を見る。隣には三日月がいる。禁断症状が出ているときは笑う(?)のに、落ち着いている時は全然笑いません。

「綺麗だなー……」

今日も月は綺麗だった。私はまた一口、お酒を飲んだ。

「……」

静かだ。何だろう、この時間が心地よいのだが、何か足らない……

「!?」

そう思ったとき私の身体に異変が起きた。息が荒くなってく、三日月も驚いたようで慌てて駆け寄ってくる。

「みか……づき…」

私は意識を失った。

 

―――――

 

「……んっ…」

「童子切!よかった……二度と目を覚まさないかと思って…」

三日月は私が目を覚ましたことに涙を流しながら喜んでいた。

「三日月……」

綺麗だった。禁断症状の時と違う笑顔だった。私は三日月の頬に手を当て

「んっ!?んんっ!んっ!んんっ……んー!はぁはぁ…」

キスをした。私でも分からなかった何故こんな行動をしたか

「三日月ー、いつもいつも私はあなたの剣を受けているんです、たまには私に付き合いなさいー」

「童子切!?んっ、ど、どうしたの?」

私にもわからないけど、これだけはわかる。今、私は三日月のことを欲している。

 

あんなことを言っているが、これは私が三日月に責任を感じさせたいだけだろう、そして、その責任として私に好きにさせなさいと言うのが本音だろう

「童子切、ここに薬があったんだが飲んで――失礼した。楽しんでくれ」

原因は熊野のようだ。私の飲んでいたお酒は熊野の薬だった、効能は分からないが、副作用は多分、媚薬と同じ作用だと言ったところだろう。

「三日月ってこんな可愛い顔できるんですねー」

「か、可愛いっ!?」

「照れちゃって可愛いですねー、ちゅっ」

「んー!」

「んんっ、ちゅっ、はぁ……何言おうとしてたんですかー?」

「何があったの――んっー!」

「何でもいいじゃないですかー、今は楽しみたいんですよー」

そう言ってお酒を口に含み、三日月に口移しする。薬の方は熊野が回収していたので、私が飲もうとしていたお酒を口に含んでいる。

「んーー!んくっ、んくっ、はぁっ!……はぁ…はぁ……」

「いいですねー、これ……」

「童子切っ!流石に斬――んっーー!」

ダメだ、三日月とするキスはとてもよくて、ずっとこうしてたくなる。私は三日月の口に舌を入れ、絡める。私が口を離して、見ると三日月の顔は赤くなっていた。

 


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