※この作品はR-18です。

鈴と一夜の過ちだったはずが?   作:パパラッチョⅣ


原作:インフィニット・ストラトス
タグ:R-18 R-15 オリ主 神様転生 転生 NTR 和姦
設定:
主人公(転生者)は2人目のIS操縦者。
22歳。
元大学生で現IS学園1年生。

一夏と喧嘩後の鈴を慰めるために部屋に招き入れたが――


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設定
主人公(転生者)は2人目のIS操縦者。
22歳。
元大学生で現IS学園1年生。

一夏と喧嘩後の鈴を慰めるために部屋に招き入れたが――


凰鈴音と

 

「やっちまった」

 

 朝、自然と目が覚めれば、隣には凰が寝ていた。

 机の上には空になった酒瓶や空き缶が散乱し、ベッドの脇には制服や下着が脱ぎ散らかされている。

 

 上半身を起こして布団を軽くめくれば、凰は全裸だ。薄い胸に発展途上の体。毛は薄い。

 そのまま、自身の下半身に視線を移せばカリバーンは臨戦態勢。

 煙草で気持ちを落ち着けたいところだが、IS学園は禁煙である。

 時刻は午前八時。

 うっすらとした記憶では、朝日が昇るまで頑張っていたのを覚えている。それを考えると凰はもう少し寝かせておくべきか。

 

 凰を起こさないように布団を抜け出し、朝食の準備をする。さすがに食堂に行く気にはなれない。今日が休日だったのは幸いだ。

 気持ちを落ち着かせるため、ゆっくりと朝食を作る。

 とりあえずは凰の二日酔いの可能性を考えて、しじみの味噌汁から――。

 

 

 

 しばらくすると、ベッドから、

「やっちゃった」

 先ほどの自分のように、軽く悲壮感の漂う声が聞こえてきた。

 

「おう。起きたか凰。いろいろと言いたいことはあるだろうが、先に飯にするぞ」

「そうね。いろいろと話すことはあるけど、先にご飯にしましょ。と、言いたいところだけど、ごめん、先にシャワー浴びさせて。汗でべとべとして気持ち悪い」

「タオルは洗面台の下から出して、適当に使ってくれ」

 

 分かった、と肌を隠す様子もなく、凰は全裸のままバスルームに直行する。

 叫ばれたり、泣かれたり、ISで攻撃されたり――。その辺りを想定していたので、正直、助かった気分だ。

 と、バスルームに入る前に、凰が足を止め、首だけ振り返る。

 

「どうせなら、あんたも一緒に入る? 起きてからご飯作ってたみたいだし、まだ入ってないんでしょ?」

「あー、嬉しい提案なんだが、いいのか?」

「あれだけ恥ずかしいことをしておいて今更でしょ? 昨日は迷惑かけたしサービスで背中くらいは流してあげるわよ」

 

 その言葉にコンロの火を止め、足をバスルームに向ける。

 

 まあ、若い男女がバスルームに入って背中を流すだけで済むはずもなく、バスルームでハッスルしてしまったのは言うまでもない話だ。

 

 

 ◆

 

 

「あんたに泣きついたのも、お酒を飲んで自棄になったのも、襲いかかったのも全部あたしの責任。まあ、やっちゃった感はあるけど、あんたは気にしなくていいわ。って、このしじみ汁美味しい。あんた、あたしより料理上手いんじゃない!」

「最悪、豚箱に放り込まれる覚悟もあったけど、ここまで開き直られるのは予想外だわ。しかも一夏ラブな割には、処女でもなかったみたいだし」

「初めては弾……一夏の親友にあげたわ。そんな後生大事にするもんでもないし。初めて同士だと失敗して別れやすいって言うじゃない? あたしの場合はやるまでもなく、駄目だったんだけど」

 

 ズズズ、と音を立てて味わっている凰。

 気負った様子もなければ、後悔している様子もない。むしろどこかスッキリした様子だ。

 漬け物の食感を楽しみながら、なんとも不思議な気持ちになってくる。

 一夏との恋愛を応援していたはずなんだけどなー。

 外からは元気な女学生の声が聞こえてくる。IS学園はいつもと変わらず賑やかな雰囲気だ。

 

「で、これからどうすんだ。一夏のやつ、プロポーズもどきに気づいてなかったんだろ。また地道にアタックしていくか? それとも夜這いでもかけて勝負に出てみるか?」

「はずれ。今回の件で気持ちが一気に萎えちゃったのよね。現実に引き戻されたというか。だから、しばらくは距離を置いてみるつもり。クラス対抗戦で病院送りにする予定だし」

「こわっ。物理的に距離を置かせるとか。

 

 

 

 

 




ブツ切れラストで申し訳ない
勢いだけで書いたせいで続きが書けずボツ



タイトル変更

「IS ~没になったナニカ~」
 ↓
「鈴と一夜の過ちだったはずが?」

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