中沢と見滝原中ガールズSecond ~お相手は先輩!?~ 作:レパード☆アブデカ
れいかはつぐみに、たった今のことの次第を説明した。
ただし驚かせないように、エッチのことについてはひとまず伏せることにした。
案の定つばさと2人で、行きつけの喫茶店(TV2話+『始まり』前半でほむらを誘って断られた場所。)でお茶をたしなんでいるところだった。
周りのテーブルには同じ見滝原中の生徒や、近隣の他校の生徒と合わせて数名の姿も見える。
---先輩たちが…?---
「そう。中沢くんのこと、つぐみたちにも話したいって。つばさも、今いるでしょ?」
---うん。テーブルの向かいに。---
「明日さ、放課後に校舎裏、来られない?」
---いいけど…。---
「じゃ、つばさにも伝えといてよ。それじゃね。」
---あ…。---
プーッ…プーッ…
プーッ…プーッ…
電話が切れると、つばさが向こうから、
「れいかたち、どうしたの?」
「なんか、先輩たちが中沢くんのことで話したいんだって。」
「中沢くんの?」
「うん。」
「その先輩って?男?女?」
「女の先輩らしいよ。」
「どうして、中沢くんとあたしたちのこと知ってるの?」
「あたしたちと、中沢くんがしゃべってるの何回か見てたんだって。」
「中沢くんは?一緒にいたんじゃなかったっけ?」
「先に帰っちゃったんだって。その後で、声かけられたらしいよ。」
「どうする?つぐみ。」
「う~ん…。とりあえず、明日放課後につばさと一緒に来てってさ。れいかたちも、部活終わってから来るって。」
「そうしよっか…。」
「そうだね…。」
一方、一通り連絡を終え、携帯をポケットにしまった見滝原中のれいか。
「それじゃ、帰ろ。」
「そうだね。」
「じゃ、バイバイ!」
さらに翌日。
部活を終えて制服に着替えなおしたれいか・なつき・あやかと、よしえ、そして招集をかけられたつぐみ&つばさは、指示どおり放課後の校舎裏に集まった。
2人の先輩、ひかり&みやびはすでにそこで待っている。
「あ、来たね。つぐみちゃんと……。」
「つばさちゃん?」
「あ…はい。」
「そうですけど…。」
「3年A組の、島本 ひかり。こっちは、同じクラスで坂口 みやび。」
「よろしくね。」
「よ…よろしく……。」
「お願いします……。」
2人はれいかを通じてつぐみたちを招集したことについて、話し始めた。
「それで…れいかちゃんたちから、先に話は聞いたんだけどね…。」
「みんな、中沢くんとつき合って、エッチもしてるんだって?」
「えっ……。」
「えぇ~っ!?」
つぐみ・つばさはすっとんきょうな声を上げ、赤面した。
きのうの電話では、れいかは“先輩が中沢のことで話がある”とだけ言っていた。
みんなでつき合って、エッチまでしていることを話したなんて、一言も聞いていない。
(れいか…もしかして……。)
(しゃべっちゃったのぉ~!?)
れいかはちょっと横を向いて、気まずそうに押し黙っている。
赤面している2人に、
「あ……。そんな、赤くならなくても大丈夫だよ。」
「エッチなんて、恥ずかしいことじゃないからさ。」
「いや…あ…。その……。」
「中学生・高校生だったら、女子でも男子でもエッチしたくて当たり前だって。エッチぐらい覚えなくちゃ、将来子どもだってできなくなっちゃうよ?“少子高齢化社会”って最近言われてるぐらいだしさ。ね?」 ⇒ みやび
「………。(ね?って……。)」
「……それで……なんなんですか?」
「うん……。ほかでも、ないんだけどね。」
「……あたしたちも、混ぜてくれないかなってさ。」
「……えっ……?」
「!?」 ⇒ 全員
ひかりの言葉に、みやびをのぞく全員が当惑した。
2人はさらにエッチな言葉を連発する。
「先輩…たちも…ですか…?」
「そうだよ。」
「でも…どうして……?」
「あたしたち、男子とつき合ったことなくてね。女の子の友だちはいるんだけど。」
「一応、オナニーのやり方とかは知ってるし、実際やったこともあるけどね…。」
「れいかちゃんたちと、中沢くん見てたらさ…。」
「1回、思いっきりエッチしてみたいかなってね。」
「中沢くんのおちんちん、あそこに入ったら、どんな感じなのかってさ……。学校卒業する前に、中沢くんに“処女卒業”させてもらおうと思ったんだ♪」
「れいかちゃんたちも、すごく気持ちよかったでしょ?ね?」
「は……はい……。」
確かにあの宿題会の夜、全員が気持ちいい思いをしたし、あの日を境に6人とも、中沢との秘密のエッチがやめられなくなっていた。
同じクラスのこの子たちが気持ちよかったのだから、1学年上の自分たちがやったとしても気持ちいいはず。
2人はそう考えていた。
「でさ……。」
「はい……。」
「これ…中沢くんに、ちょっと伝えてよ。明日の昼休み、ちょっと校舎裏にってね。」
「つ…伝えるんですか……?」
「うん。」
「大丈夫かなぁ…。先輩たちのこと……。」
「それとなく伝えれば、大丈夫だよ。あたしたちが言ったの、バレないようにさ。」 ⇒ ひかり
「エッチのことも、感づかれないようにね。」
「はい……。」
「じゃ、そういうことで、よろしくね!」
「バイバイ!」
「さようなら……。」
通学かばんを肩に下げ、ミニスカをなびかせて2人は夕暮れの校門へと駆けていった。
「………。」
「なんか、とんでもないことになっちゃったね……。」
「うん…。」
「どうする?」
「う~ん…。」
みんな、頭をひねってしまった。
存在も知らず、関係ないと思っていた先輩2人にエッチの真相を知られてしまったのだ。
そしてあまつさえ、学年の違う自分たちも中沢とのエッチに加わりたいと………。
でも当の中沢は、このことをまだ知らない。
今日も友人2人とのつき合いで、れいかたちのひと足お先に帰ってしまっていた。
もし知らせようものなら、中沢がどんな反応を見せるのか、予測がついたものじゃない。
できればこのまま知らせずにそっとしておきたいのだが、たった今先輩たちとこの場にて約束してしまった以上、もはや後には退けない。
どうしたものか………。
6人は考えを巡らせた。
「……やっぱり、話そうよ……。」
「そうする…?」
「先輩たちも、ああ言ってるし…。知らんぷりなんて、できないじゃん…。」
「そうだね…。」
「電番(携帯電話番号)もこの間聞いたし、今日の夜電話してみようよ。」
「うん……。」
結局衆議一決で、今日の夜、携帯電話で中沢に話そうということになった。
番号はなつきが言っていたように、少し前に本人から全員が教えてもらっていた。
代表者はじゃんけんで、れいかに決まった。
≪PM10:00 中沢家・2F 中沢の部屋≫
寝ようとしていた中沢の携帯に、れいかから電話が入った。
れいかは2人の先輩のことを伝えた上で、エッチのことに気づかれないよう例の話を切り出した。
---………でね………。こういうことで………。---
「………え………?今、なんて………?」
---あ…だからね…。あの、その先輩たちがさ……。---
「うん…。」
---中沢くんにね……。---
「……オレに?」
---話があるから、そのこと、中沢くんに伝えてって……。---
「……話……?」
---明日の昼休み、校舎裏だってさ……。---
「……う~ん……。」
中沢はいろいろ考えてみたが、思い当たる節がない。
自分は先輩たちに、学校で失礼な態度を見せた覚えは一度もない。
そもそも、同学年の友だちとしかつき合わなかったので、先輩たちには一度も会っていない。
(……もしかして…あれかな…?下着ドロボーとか、ブルマドロボーとか………。)
先輩たちの学年で、女子更衣室の下着やブルマが盗まれたりする事件が起きて、自分がその疑いをかけられたのではないかとも思った。
1公立校にしてかなりのハイテクスクールである見滝原中は、セキュリュティも万全で外部からの不審者にめっぽう強い。
校内で物を盗むとなれば、生徒や先生の誰かでなければ不可能なのである。
しかも相手は、持ち主かその関係者であるべき女の子の先輩だ。
物が物だけに、そのあたりに神経をとがらせていてもまずおかしくはない。
だがそれなら、ホームルームでその事件のことが伝えられ、臨時に全校集会が開かれているはず。
今日を含めてホームルームでそんなことは言われなかったし、臨時の全校集会さえなかった。
そして今も言ったように、まだ先輩たちに会ったことがないのだ。
会ったとしても上級生相手に、それどころか同学年・下級生にだって、そんな非紳士的な不届きを働くつもりなどない。
世界中の神仏に誓ってでも、そんなことはあり得ない。
---とにかくさ…。明日、よろしくね。---
「……ああ……。」
---おやすみ…。---
「おやすみ…。」
ピッ………
電話を切り、中沢はベッドの上に携帯を置いて、そのまま仰向けに寝転んだ。
「………なんなんだろ………。先輩が、オレに話って………。」
考えれば考えるほど、謎は深まるばかり。
とにかく思い当たる節が、なに1つないのだ。
このままだとまた眠れないかもしれないので、中沢は立ち上がって電気を消し、再びベッドに横になってふとんをかけた。
(考えてても、しょうがねーな。明日も早いし、さっさと寝るのが吉ってね………。)
やがて睡魔が中沢を包み込み、大きなあくびを1つ放ったのち、深い眠りに落ちていった。
「ZZZ………。ZZZ………。ZZZ………。ZZZ………。」
その直後………。
ベッドに入って1時間にもならないうちに、中沢は夢を見た。
じゅぶ……!ぐちゅ……!
「あぁ………!やぁ………ん……!」
「っ……。先輩っ………!」
中沢は、体操服姿のひかりのお尻をブルマ越しに突きまくっていた。
そばでは同じく体操服姿のみやびが、その様子をうれしそうに見ている。
場所はよくわからないが、この2人のどちらかの家の部屋だろう。
ずらされた股間の下の亀裂の中で、いきり立った一物が出たり入ったりを繰り返している。
その一物には、もちろんコンドーム。
上のシャツは大きくまくり上げられ、ぷるん、ぷるんと揺れる乳房の下には、ずらされた水色のスポーツブラが垂れ下がっている。
「んんっ…いい…っ…。いいよぉ………!」
「オレも…気持ち…いいっす……。」
じゅぶ…。じゅぶっ…!
じゅぶっ…!じゅぶっ…!
じゅぶっ…!じゅぶっ…!
じゅぶっ…!じゅぶっ…!
「っ…っ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ!」
「先輩…先輩っ……!」
じゅぶっ…!じゅぶっ…!
じゅぶっ…!じゅぶっ…!
じゅぶっ…!じゅぶっ…!
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「うぅ…ふぅ…っ!」
じゅぶっ…!じゅぶっ…!
じゅぶっ…!じゅぶっ…!
「あぁっ!イクっ!イクっ!イっちゃうっ…!」
「オレも…ダメっす……っ!」
じゅぶっ…!じゅぶっ…!
じゅぶっ…!じゅぶっ…!
じゅぶっ…!じゅぶっ…!
じゅぶっ…!
「あっ…!あぁぁああああああああああああああああああ~っ!」
「くぅ…っ!!」
どぷっ!どぴゅっ!
どぷっ!どぴゅっ!
どぴゅっ!どぴゅっ!
どぴゅっ!
コンドームの中に、大量の精液が吐き出された。
脱力した2人はその勢いで、床に倒れ込んだ。
「はぁ…。はぁぁ…。中沢くん、最高……。」
「はぁ…はい…。」
「クラスの子たちが……気持ちよかったの……わかる気するよ……。」
「ふぅ…ふぅ……。」
「いい経験になったね…。先輩と、エッチできたってさ……。」
「はい……。」
「ちょっと…。ひかり、しゃべってないで、次あたしに代わってよ~。」
「あ…。ごめんね、みやび……。すっごく、気持ちよくってさ……。」
ひかりが体を起こして脇に寄ると、うれしそうに見ていたみやびが、スッと立ち上がった。
シャツの下に手を入れ、背中に手を回してブラのホックを外す。
続いてそでを通しながら右→左と肩ひもを外し、支えを失ったブラを無造作に抜き取ると、
「中沢くん…ほーらっ♪」
パサッ!
「っ……!」
外したてのブラを、笑顔で中沢にパスした。
ひかりとは違う、中学生の女の子にはありきたりな白いブラだが、カップのサイズは申し分ない。
そのカップが中沢の顔にかかり、温もりと、ほのかなソープの香りが嗅覚を刺激する。
(うぅ…。先輩の、ブラ…っ………。)
たちまち中沢の股間は、あれほど精液を吐きだした直後というのに、またいきり立ち始めた。
これはあの宿題会の夜、あやかで1回あったが、上級生という要素がさらに心をくすぐったのだ。
それを見たみやび、
「あ…。ふふふ♪もう、勃起しちゃった?早いね…。」
言いながら、シャツとブルマの間に両手の親指を突っ込み、勢いよくずり下げた。
これまたありきたりな、白いパンツがあらわになる。
続いてシャツをまくり上げ、今ブラを外した乳房をまたぷるん、と中沢に見せつけた。
「どうかな…?ひかりのおっぱいと、どっちが好き?ん?」
「あっ…。ど、ど…どっちもっす……。」
「ふふふ…。どっちかなら、どっちってはっきり言わなきゃだめだよ?」
「あ…。ほ、本当に、どっちもっすよ……。」
中沢は顔を赤くしながら、必死に答えた。
股間の一物はすでに、血管が浮き出るほどいきり立っていた。