初のR18なのでクオリティーには目をつぶってくださいね?
「えへへー。ついに提督とLINE交換しちゃいましたよー!」
「あんまり浮かれんな。こっちまで恥ずかしくなる……」
執務室にてやたらと浮かれる青葉と、溜め息をつきつつも赤面を隠しきれてない提督。毎日のように執務室へパパラッチと直撃取材をかましてくる青葉に対して、恋人となった暁に(代償に?)連絡先の交換を承諾したのだ。
「まーまーいいじゃないですかぁ。よーし、これで提督のプライベートも根掘り葉掘り……ふへへ」
「頭ごなしに駄目だと言えないあたり俺も甘いなぁ……」
「提督も、私の事いろいろ聞いて良いんですよー?むふふー」
「(腹立つくらい笑顔だなこの……少し意地悪してやるか)なあ、青葉」
「なんです?早速聞いちゃいますかぁ?」
この上なく悪い笑顔で提督は口を開く。それを聞いた青葉が顔色を真っ青にした後、真っ赤になり、その後執務室を飛び出して行った。時間は、もう仕事終わりである。
~青葉の自室
「う、うぅ~提督がまさか『なら、下着姿の写真送ってくれないか?』って聞くとは……予想外ですぅ」
青葉は現在、自室で耳まで真っ赤になりながらベッドの上で悶えていた。執務室で言われた一言。それは出会い系サイトでよくある案件の一つを彷彿とさせるお願いだった。だが、面と向かって、ケッコンを約束した仲ならばあるいは健全なのかもしれない。どの道、青葉が下着姿の写真を送るかどうかは本人の自由意志なのだが……
「で、でも。あんなこと言っちゃった手前送らない訳にはいかないですよねぇ……」
提督の爆弾発言の後に青葉は、「ふ、ふーん気になっちゃいますかぁ!い、良いでしょう!メロメロになってもしりませんからねぇ!?」と、混乱が見て取れる発言を残して脱兎の如く逃げ出したのだ。
そして、変な所でマジメなのも、青葉の長所であり、短所なのだ。
「え、ええと今日の下着は……あっ、無地のラクなやつでしたね……ごくり」
青葉の視線の先にはいつかの為に棚にしまってある勝負下着(薄紫のレース)があった。
「多分、こういう時の為、ですよねぇ……」
とりあえず、色々考えすぎてしまっている為、青葉はシャワーを浴びてくることにした。
少女身清中……
「――ふう」
身体にタオルを巻きつけ、ベッドの上に座ってしばらく呆然として過ごす青葉。しかし、ようやく切り替えたのか、例の下着を身に着ける。買った時から身体は特に成長していなかったらしく、サイズはぴったりで、少し複雑な気持ちになりなる。
「さて、撮りますか」
自前のスマホを掲げ、ベッドに座る自分の肢体を画面に収める。ピントを調整しようとするも、自分の下着姿を凝視するのは流石に恥ずかしいので、変な気分になる前にシャッターを切った。
「うう……見れば見るほど恥ずかしい……」
そう言いつつも、提督とのトーク場面を呼び出し、写真を添付する。程なくして既読がつくも、反応はそれだけだった。
「な、なーんだ。提督も意外とへ、ヘタレですねぇ……」
安心半分不満半分でトーク画面を眺めていると(ピロン♪)と返信が来る。
『おっぱい』
「へ?」
『青葉のおっぱいが見たい』
「な、んななな……(よ、予想の斜め上を行きやがったーっ!?)」
衝撃の返信に落ち着かせたハズの思考が再び大暴走を始める。まさか、このままエスカレートすれば(意味深)な展開に持ち込まれてしまうのでは?という考えがよぎった。
「(あっ、でも……別におかしいことじゃないんだ)」
ケッコンを前提とする以上、そういうことは有り得ると心のどこかでは分かっていた。そして、それが表面上に出た瞬間、青葉の心は落ち着きを取り戻した。いや、鼓動はより一層速さを増している。覚悟を決めた、というべきだろう。
『まっかせてください!青葉、がんばっちゃいます!』
『期待してるぞ?』
「期待してるって……」
つぶやきつつ、ブラをずらし、乳房を露出させる。そして、再びカメラを構える。
カシャリ、という音と共に上半身を露出した先程より卑猥な自分がスマホへ保存される。震える指(緊張による)で、画像の送信ボタンをタップ。すぐに既読が付き、今度はノータイムで返信が来た。
『エロい。興奮した』
「……えへへ、ふふふ」
青葉は変態性が短文に込められた返信を見てしかし、顔を綻ばせる。
「(そっかぁ、青葉で興奮するんだ……)」
頬をムニムニしながら次はどんな事をお願いしてくるんだろうと、発情じみた面持ちで返信を待つこと数分。しかし、返ってきた返信は淡白なものだった。
『満足したわ。おやすみ』
「あ、え?」
思わず、間抜けな声が出てしまった。ここまで来て終わり?そういう感情が心を巡る。
「むうぅ~、こんな所で止めちゃうなんて……こんな気分で寝られる訳ないじゃないですかぁ……」
火照った体は寝るのを拒否してしまっている。そして、それを見透かしたようにメッセージが届く。
『俺の部屋に来るか?』
何気ない一言。いかがわしい意味であることには違いないが、今の青葉にとっては抗いがたい魅力を孕んだ言葉だった。
「そんなこと言われたら……断れる訳ないじゃないですかぁ」
~提督の部屋
「んっ、ぷちゅっ、くちゅっ、ぷあっ♡」
艦娘の寮から徒歩3分。提督が間借りしている(と言っても提督しか入居してないが)部屋はそこにあった。
「青葉……本当にいいんだな?」
「誰がこんな気分にさせたんですか……」
提督は青葉の服を手際よく脱がせていく。
「あの下着、着てくれたんだな」
「そのまま来たんですからあたりまえですぅ。ふあっ♡」
提督の手が青葉の下着の中に滑り込み、敏感なところを刺激する。たまらず青葉は嬌声を上げ、二人の興奮は高まっていく。再びキス。互いを求め合う激しいキスの後、布団に倒れこむ。青葉に覆い被さるようになった提督は、乱れた下着と、赤面する青葉を観察する。
青葉の下半身に手が伸びる。敏感なところを刺激され、青葉の口から抑えきれなかった喘ぎ声が漏れる。
「ふぁっ♡そこはっ、弱いんですぅ♡」
提督は息を荒げながら青葉の膣内に指を滑り込ませる。そして、青葉の弱い部分を的確に擦り上げ、その度に青葉から喘ぎ声が上がる。
「あっ♡らめっ、らめれすぅ♡そこっ、イっちゃう♡ ———っ♡」
体をわずかに痙攣させながら達する青葉。甘い吐息が漏れ、それを逃さないように提督の唇が塞ぐ。
「……青葉、気持ちよくして」
「……わかりましたぁ」
目の前に出された一物の大きさに引き気味になりつつも、衝動に任せて、青葉は咥える。
「はむっ、んちゅっ、んむぅ」
「あっ、いいぞ青葉」
唾液と先走り汁が混ざり合い、舌が亀頭を刺激する。あったかい空間は提督の一物をさらに大きくさせる。
青葉がフェラに夢中になっている内に提督は青葉の膣内に舌を滑り込ませる。
「んふぅ!?んっ、んあぁ♡」
二人によるせめぎあいが続いた後、同時に果てる。二人の興奮は最高潮に達し、ついに提督が青葉を押し倒す。
「青葉、準備はいいか?」
「……ひゃい」
すでにとろけそうな青葉の表情。提督はその頬を撫でてから、入口に一物を押し当て、一気に挿入する。
「ふぁ————♡」
「なんだ、挿れただけでイったのか?悪いが、もう止まらんぞ?」
提督は腰を動かす。最初はゆっくり、そして徐々に速く。速度が上がる度に青葉がイク頻度が上がっていく。ゆるんだ口の中で舌が絡み合う。汗と、フェロモンの香りで二人の興奮が加速していく。密着した場所から体温と体液の交換が行われ、二人だけの世界に沈んでいく。
「も、らめっ♡またっ、イっちゃうぅ♡」
「ああ、一緒にイクぞ!」
青葉の膣内で提督の一物が大きく膨れる。次の瞬間、白濁液が青葉の膣内を満たす。青葉の上半身は大きくのけぞり、しかし下半身は提督に固定され、快楽から逃げられない。
「ひゅっ、あふ♡」
「あー、気絶しちまったか。張り切りすぎたかな」
人に見せられない顔をしている青葉をよそに、提督は布団を整える。布団の中に入ると、青葉を引きずり込み、そのまま就寝した。
翌朝、二回戦が行われたことは言うまでもないだろう。