アインズ様に×××が生えて、守護者たちがご奉仕する話❤
空気を含み、やわらかく膨らんだベッドシーツの上に膝立ちになり、ズボンは履かず彼女には大きすぎるサイズのシャツだけを羽織ったアウラが笑う。
「へへ~ん、アインズ様どうです?」
照明は絞り込まれ、ベッドヘッドに座する燭台がかすかにオレンジ色の灯りを照らしだす室内には、ただ二人だけがいた。常に可視・不可視の従者を多く引連れているナザリックの王にとっては珍しく誰も護衛に付けていないのは、閨に他人がいることを彼が嫌ったからだった。
もちろん、扉の向こうには合図一つで突入する警備の者が詰めており、なによりアインズと同じベッドに座る者はLV.100の守護者であり、例え狼藉者が――主に血迷った
「この勝負服は、茶釜様があたしのために用意してくださったうちの一つなんです」
指先がかろうじて覗くほど長い袖。健康的な小麦色の太ももの半分程度まである裾。かすかに膨らんだ胸の双丘が皺をつくるボタンの合わせは左前で、男モノだと見てわかる。
「んー、確か『彼シャツ』って言ってましたっ」
宝物を自慢するかのように笑うアウラが今日の夜伽当番であった。
ある日のこと、ふとアインズが下半身に違和感を覚えたと思ったら、股間にチンコが生えていた。
異世界に移転して以来、生き別れになっていた息子との感動の再会に涙が滝のように流れる。
アインズはもう逢えないと思っていた息子に会えた喜びでいっぱいで、体液が出るようになったことも、己の股間を覗き込みながら泣く姿の異様さにも気が付いていなかった。
……そして、それをNPCたちに話せば、どんな展開が待っているのか、ということにも。
そんな訳で、気が付けばアインズは世継をつくる運びが決まっており、守護者やメイドたち女性NPCによる夜伽当番が組まれていた。
「どうですか、似合ってます?」
アウラが腰辺りの布を掴み、ゆっくりと上に持ち上げるにつれ、太ももを隠していた裾がするすると、焦らす気持ちを前に、まるで舞台の幕の如く上っていく。
動くものに目が行くのは当然のことであり、アインズの視線は、蝋燭の明かりに照らされて揺れ動く陰影の裾に固定されていた。そして、その奥にある水弾く若い肌にも。今はかすかにだけに見える白の下着にも。
ごくり。知らずに溜まっていた唾を飲み込む音がきっかけに、その色めいた幕は薄情にも下ろされ、すべては白い布の向こうに隠れされてしまった。ぱさりと、乾燥した音を鳴らす裾が両足の上で揺れ動く様子は、闘牛を誘う赤い布に似ていた。もっとも、ここで誘っているのは逆に男なのだが。
彼女がそれを意図してやっているのかはわからない。だが、悪戯気に輝く青と緑の瞳がすべてを物語っているようだった。
ビッチであれと作られたインキュバスのアルベドとも、
エロゲ好きな製作者の理想を詰め込んだシャルティアとも、違う
声だけで魅了し男を弄ぶ女性が創造した守護者、それがアウラだった。
プレイアデスが全員のっても大丈夫だったビックサイズのベッドの端に腰掛けるアインズの元に、一歩アウラが膝立ちのまま近付く。
脚を動かす際に、シャツの隙間からまた太ももの内側がちらりと見えた。
「ねえ、アインズ様」
笑いの気配を含んだ声でもって少女が呼ぶ。いや、すでにその声音はオンナであった。
男を知り、男の愚かさも知り、そしてそれさえも愛す“女”の声であった。
「…………みたいですかぁ?」
「ああ、見せてくれ」
ほんのわずかだけ裾を持ち上げてアウラが訊ねてくる。
少女にも少年にも見える未熟な体付きをしているが、これから行うことに期待して目を蕩けさせ熱く甘い息を吐くアウラは、見間違えようのない女の表情をしていた。
ここにくるにあたって綺麗に梳いた髪の毛が光を弾き、まるで星の冠を頭上に抱いたようだ。
アインズはすでに童貞ではない。アウラとも何度も寝ている。
だけど、天然の素質でもって男を誘う、この小さな
そして、それは嫌な気分ではなかった。
その証拠にアインズの股関節の間、恥骨の上に浮くチンコはまるでそれも骨で出来ているかのようにバキバキに固くなっていた。アウラも左右違う色の瞳でソレを確認し、笑みを満足げに濃くする。
「にひひ、しょうがないですねー。特別ですよ」
少女の指が首元のボタンにかかる。いつもしている厚手の手袋の嵌っていない手は、子供らしく先が丸い指をしていて、その先には薄黒い肌よりも淡い色した丸い爪があった。じっくりと見せつける動きでボタンを外していく指先では、どんな高価な指輪よりも目を引く、可愛らしい白い爪が踊る。
シャツが開くにつれ、首から下げた黄金色のドングリをあしらったネックレスが姿を見せ、汗がにじむ肌の上でキラリと輝いた。
まだブラジャーをつけていない、ささやかに膨らんだ胸は左右に割れたシャツに隠れたままだ。
やがて、すべてのボタンが外される。
細い首筋から下がり、わずかに鎖骨を覗かせたシャツの開胸からは、縦に割れたヘソも、そこだけ肉付きのいいやわらかな太ももも、10歳ほどの子供には相応しいとは言えない面積の少ないシルクの下着も、なにもかも揺れる蝋燭の光に露わになっていた。
ずいっとアウラがまた一歩、こちらへと近づく。
そして、服の裾をつまむと、腰の横で結ばれたパンツの紐が見えるまでたくしあげる。
「最後はアインズ様が外してください」
レースで縁取られた純白の下着の、サイドについている蝶々結びの紐は、まるで目印のようにそこだけ黒かった。
童貞のように怯えて振るえそうになる指を一度強く握ってから、必死に振るえを抑え込んで、アウラの腰に向けて伸ばす。くびれの下、腰にかけて膨らむ途中に引っ掛かているリボンを、まるでプレゼントの包装を外す期待に満ちたドキドキに似た心地で摘んだ。かすかに指先に感じる温度は小動物のように扱った。
肉のない白骨の指では細いものは掴みにくかったが、指先に絡みつけて引けば、すらりと抵抗なく自ら望むように外れた。
左も、右も、同じ様に紐を外せば、かすかに開いた両足の間に、ひらり、白色の下着が落ちた。
替わりに目の前に晒されるのは、ふくらとした恥丘と、毛の生えていないからこそ隠されていない割れ目。
肌が黒いからこそ、色の薄い綺麗なピンク色したオンナノコの部分が、より一層目立った。
「ん」
アインズのすぐ脇にまで近寄っていたアウラがこちらに向けて両腕を広げたのを、慣れたもので脇に手を入れて己の膝の上に持ち上げて座らせる。いつもであれば微笑ましい子供との触れ合いの体勢なのだが、ベッドの上で臨界状態の男の上に、肌蹴た女が跨れば、それはただれた色を纏う。
「えへへ、い~っぱい、ぎゅってしてくださいね!」
アインズのむき出しになった歯に、ちゅっとやわらかい唇を押しあててきたアウラは、まだ脇を支える骨の腕に、細い手を置き、ゆっくりと腰をおろしていく。
そそり立つ肉棒が間に来るように、うまく腰を動かしながら足を開いていく。
ゆっくり、ゆっくりと……。
ちゅぷり。
寝室に来る前に準備をし、慣らしておき、今は興奮で濡れる女の子の入口が、目的であるモノに触れる。
「あは、熱い……❤」
熱いと言いながら、自身の方が熱に浮かされた声でアウラが口走る。入れるために下を向いているからその表情は金髪に隠れて見えないが、きっと嬉しそうに笑っていることだろう。
一生懸命になっている少女が可愛らしくて、身を屈めて目の前にある頭頂部に口付ける。
「え、あぁ、ひゃんっ!❤❤❤」
途端に驚いたアウラの力が抜けて、一気に下まで落ちてしまった。
極端に大きくはないのだが、それでも子供の肉体には大きすぎるチンコを根元まで飲みこんだ衝撃はそうとう強かったようで、天を仰ぎ見開いた彼女の目には涙が滲んでいた。だけど、細かく振るえる柳のような身体も、耳まで真っ赤に上気した肌も、荒く吐く息も、すべては悦びを示していた。
「はあ❤ はあ❤ アインズ様ひどいですよ❤❤❤ 一気に入れちゃったら、すぐにイッちゃいます❤❤❤」
言葉通り、軽くイッてしまったのかおこりを繰り返す肉体が収まるのを待ちながら、アインズはアウラの手を握りしめる。
鞭や弓を握る故に厚くなった手が、かすかなためらいを置いてから、ぎゅっと握り返してきた。そんなところだけ年相応に少女めいたところを見せるのだから、より一層、アウラのことが可愛らしくみえてくる。
「すまなかったな」
「もうっ、ゆるしませんよ! ……おわびにいっぱい気持ちよくしてくださいネ❤❤❤」
照れながらも、楽しそうに満面の笑みでおねだりをするアウラに、改めて口付ける。
何度も角度を変えながら口付ければ、肉も皮もない乾いた骨を押し付けられたことに不快そうな様子はなく、ただクスクスと幸せそうな笑い声が漏れていく。
少女が笑うたびに、腹が揺れて、中におさまったペニスにゆるやかな刺激が与えられて心地よい。だけど、これぐらいでは到底足りない。
握る指に力を込めれば、ぎゅっと握り返された。
夜はまだまだ長い。
アインズは、アウラが望んだとおりに、いっ~ぱい気持ちよくしてあげることにした。