だが、その日はいつものように軽く叱られるのではなく――――。
とある魔剣使いとその魔剣たちが拠点としている小屋。
その小屋の一室の中から、乱れた息の音とくぐもった水音、甘く喘ぐ声が響く。
――こんなはずじゃ、なかった。
そうは思っても、もうこの状況からは逃げられなかった。
――はじめは、いつものようにマスターさんをからかって、弄んで、それで満足するつもりだった。
だが、その日は違ったのだ。
からかって、満足して、それで終わりではなかったのである。
いつもの様に私はマスターさんのことをからかい、満足し、部屋から出ようとした。
しかし、部屋の扉を開けようと手を伸ばした瞬間に肩を掴まれ、引っ張られる。
突然のことに耐えられるはずもなく、マスターさんに押し倒されて、硬い床に背中から倒れる。
――痛い...
文句を言おうとして、マスターさんの顔を見た。
いつもなら優しい、可愛げのある顔が、情欲に染まっていたのだ。
その様子に恐れを抱き、逃れようとするが、力強い男が相手では、華奢な自分では敵わない。
両手を頭の上にまとめられ、片手で押さえつけられる。
これからされること、それをいやでも理解させられた。
いつもはあんなに優しい(すけべだが)マスターさんが獣のような目で私の身体を見ている。
その事実から目を背けたくて目を逸らしたが、マスターさんの手で強制的に目を見させられた。
「ジャガーノート...お前が、お前が悪いんだからな...」
そう言ってマスターさんは私の唇に自分の唇を重ねてきた。
マスターさんの舌が私の口の中に入ってこようとする。
でも、私は嫌だったから、唇を頑なに閉じて耐えていた。
でも、段々と息が苦しくなって、酸素を求めて口を開けた瞬間にマスターさんの舌が入ってきた。
口の中を好き勝手に舌でなぞられて、唾液まで流し込まれてきた。
飲みたくもないけど、息ができないから飲み込んだら、満足したのか口を離した。
酸欠なのだろうか。
身体に上手く力が入らないし、頭がぼうっとしている。
その様子を見て、両手を押さえ付けていた手をどかし、今度は胸にその両手が伸びる。
着ているナース服のボタンを外し、胸がさらけ出される。
まだ成長の途中で、あまり大きくはない胸が揉みしだかれる。
ゴツゴツとした、男の手で、しかもそれなりの力が入っているので痛い。
「い、痛っ...!痛い、痛いです!やめてください...!」
そう言うと、胸を揉みしだいていたマスターさんの両手から力が抜ける。
ただ、力を抜いただけで胸を揉むのをやめる気は無いようだ。
やわやわと揉んだり、胸の先端を軽く引っ張ったり。
偶に舐めたり吸ったりして、私の胸をおもちゃみたいにして遊んでいる。
かなりの時間(体感時間でだが)そうされているうちに、段々と変な感じになってくる。
「それ」が怖くて、指を噛んで耐えていた。
そうしているうちに、胸も一通り触って満足したのか、手が下の方に降りてくる。
そして、指が秘所に触れると、ぬちゃ。と、音がした。
マスターさんがその透明な液体で濡れた手をまじまじと見ている。
それが何であるかを理解してしまった。
「なん、なんでぇっ...!?」
「そんなの知るか。無理矢理触られてるのに感じてたんだろ。」
その言葉にドキリとする。
あの変な感覚...あれは、もしかして。
いや、そんな筈はと、必死に否定する。
「ま、こんだけ濡れてたら大丈夫だろ。そろそろ挿入れるぞ。」
そんな事を考えているうちに、マスターさんはズボンもパンツも脱いで、勃起した棒を解放する。
そのそそり立つ一物を見て、そんな事を考えるよりまずは逃げなければいけない。と思い、部屋の扉へと、這って行こうとする。
しかし、扉へ辿り着く前にマスターさんが腰を押さえ付け、秘裂に熱いモノが押し付けられる。
――逃げられない。
そう思った瞬間に、後ろから一気に貫かれた。
ブチブチと音を立てて奥まで侵入してくる。
「あああぁぁああ痛い痛い痛い痛い痛い痛いいぃぃぃいい!!!!」
処女膜を破り、その痛みも消えないままに抽送が開始される。
腰が引かれる度に破瓜の血が内腿を伝い床に落ちる。
こちらの事など考えてもいない、正しく強姦というべき行為は、唐突に終わった。
膣内の一物がビクビクと震え、大きくなる。
「ひっ...
マスターさんの、熱く滾ったモノから、それよりも熱く灼けるような精液が
「ああああぁぁぁ...
ごぽ。
マスターさんが一物を引き抜くと、秘裂からそんな音を出しながら破瓜の血と精液が混ざったモノが溢れてくる。
だが、男というモノは、一度
これでようやく解放されると思い、安堵していた。
しかし、安心していたところに追い討ちのように声がかけられる。
「なに、終わったと思ってるんだ。まだに決まってんだろ。」
そう言って私の腰を持ち上げると、まだ硬いモノを秘裂に当て、奥まで挿入してくる。
「なんでぇ!?なんで、
「なんで?たった一回出したくらいじゃあ、まだまだ満足なんて出来ねぇよ。」
そう言ってまた、私の事なんて考えてもいない抽送を始める。
さっき出された精液が潤滑剤になっているのか、あまり痛くはない。
だが、痛みが無いわけではなく、その痛みを歯を食いしばって耐える。
膣の最奥、子宮口。
そこを一物が抉った瞬間、バチッと電流が走ったような感じがした。
「へえ、ジャガーノートはここがイイんだ。」
そう言って同じ箇所を何度も何度も抉られる。
その度にバチバチと電流が走り、身体が震える。
「ちがっ、そんなことっ」
「口ではそんな風に言っても、
そうやってコツコツと子宮口を抉り、グリグリと押し付けてくる。
嫌だ、という心とは裏腹に身体は正直でビクビクと震え、快楽を享受している。
それから、色々な箇所を硬い一物で抉り、擦り、、その度に私は情けない声を上げ、膝が震え、秘裂から秘蜜が溢れた。
耳を舐められ、甘噛みされ、私の身体の状態を囁かれ。
胸の先端を摘まれ、こねくり回され、引っ張られ。
それに加えて、膣内のイイところを絶え間なく刺激される。
――もう、何度イったのだろうか。
イく。ということが最初は解らなかった。
しかし、何度もイイところを抉られ、擦られ、感じているうちに理解させられた。
そしてまた、イイところを執拗に責められ、イってしまう。
流石に何度もイって立っていられるわけもなく、手で支えることも出来ずに四つん這いのような格好で床に崩れる。
その崩れ落ちる衝撃で今までより深く一物が刺さる。
「〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!??」
ガツン、と殴られるような快楽が与えられ、その衝撃で身体中の力が抜けてしまった。
「だらしない顔をしているな。無理矢理犯されてるのに...漏らすくらい良かったのか?」
そう問いかけられてはじめて自分が漏らしていることに気がついた。
「や、やぁ...!みないれぇ!」
漏れる液体を止めようとするも、身体に力が入らないので止められない。
そんな私に構うことなくマスターさんは抽送を再開する。
ゆっくりと引き抜いたかと思えば勢いよく奥へ叩きつけ、ばちゅん!と音がする。
まだイっているというのに、またイかされる。
そうやってイかされ続け、気絶するまで...いや、気絶しても犯され続けた。
目を覚ますと、お腹が張っていて苦しい。
その苦しさで完全に覚醒した。
それに構わず行為を続けられ、更に新しく精液が注ぎ込まれる。
気絶していた間に色々とされていたようで、髪から足から精液塗れになっていた。
マスターさんは一物を引き抜き、私の口に寄せて来た。
それをぼうっと見ていると、咥えろということなのか、一物を顔に擦り付けてきた。
無意識のうちに咥えはじめ、竿を舐め、中に残っている精液を啜っていた。
そして、その精液を啜り終えても私は一物を咥え続けていて、喉奥まで押し込まれも、喉に直接精液を吐き出されても動じずにそれを飲み込んでいた。
そうしてまた、秘裂へと一物が入り込み、抉り、擦り、精液を吐き出す。
抉られ、擦られ、精液を浴びせられる度にイかされ、顔をだらしなくし、漏らすようになった自分を知り、嗚呼、もう戻れないなぁ...と思いながら快楽を享受し、淫らにマスターさんを求めてしまっていた。