暴力・残酷描写あり。欝・胸糞注意。紗彩ちゃんは、サラサラの髪の毛が自慢らしいですね。それを思いっきりカットして惨めな姿にした後、鏡でそれを見せつけてあげるのが、リョナラーの務めだと思います。

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ららまじ 九条紗彩 リョナ

器楽部での練習を終えた帰り道、九条紗彩は、チャラそうな男2人組に声を掛けられた。彼女は、この手の不良男は心底嫌いだったので、一目見た時から、相当警戒していた。

 

「ねえねえ、これから俺らと遊ばない」

「私は悪いけど、忙しいの。アンタらに付き合ってる暇なんてないんだから。さっさと目の前から消えてくれる?」

突然迫ってきた男の誘いを一蹴する紗彩。部活以外でも、彼女は音楽の技術向上に余念が無い。ナンパに応じるなど、時間の無駄だ。アホらし過ぎて、考えられなかった。

 

「しゃあねえな、じゃあ、無理やりつれてくか」

そう言うと、金髪の男は、いきなり彼女に組み付き、強引に近くに止まっていた白色のワンボックスカーに連れ込もうとした。

 

「ちょっとアンタたち、何すんのよ!これって、犯罪よ!自分たちが何してるか、分かってんの!」

「ホントはこんな乱暴なことしたくなかったんだけどよお。お前があまりにもクソ生意気だから、力ずくで拉致りたくなっちゃったわけよ」

「ほんと、さっきの言い草は酷いよ、紗彩ちゃん。もっと、優しくエスコートしてあげるつもりだったのになあ」

 

紗彩の必死の抵抗も、男二人の力の前では虚しく、彼女は車に乗せられて東奏市郊外の廃墟へと連れてこられた。男たちは、ここ最近東奏で起きている女子高生連続暴行事件の犯人だった。彼らは、声を掛けて拉致した女子学生に、暴力行為を行うことを繰り返していた。

 

廃墟に着くなり、力任せに奥へと引っ張っていかれる紗彩。逃げ出そうとする度に、金髪の男に容赦なく殴られる。

 

「ちょっと、アンタたち、こんなことして、どうなるか分かってるの?」

2人組の男に壁際に追い込まれてなお、彼女は、軽蔑するような目つきで、彼らを見つめていた。

 

「それは、こっちのセリフだよ、紗彩ちゃん。キミがこれからどうなるか知ったら、きっと恐怖のあまり、オシッコ漏らしちゃうだろうね」

「なっ、何よ!そんなこと、あるわけないじゃない。ナンパを断られたくらいで、こんなことするような器の小さい男にビビるもんですか!」

「ホントかなあ、紗彩ちゃん。さっきから、ブルブル子犬みたいに震えちゃってるよ〜」

茶髪男は、ヘラヘラと笑いながら、そう言った。紗彩は、自分が不覚にも怯えていることを指摘され、悔しさを感じていた。

 

「本当は臆病なクセに、気の強い態度を崩さないとは、俺の1番嫌いなタイプの生意気な女だ。まあ、こういうメスガキの心を折って、屈服させるのが、最高の楽しみなんだけどな」

「アンタたち……ホントに最っ低!」

「うっせえんだよ、ちょっとは大人しくしやがれ!このクソガキが!」

紗彩の言葉が気に入らなかったのか、金髪の男は、いきなり彼女を激しく蹴り飛ばした。

 

「きゃあ!」

男の無慈悲な暴行に、悲鳴をあげる紗彩。しかし、彼女の心はまだ折れることはなく、金髪の男を黙って睨みつけている。

 

「謝るなら今の内だぞ。俺たちは、お前みたいな生意気な女をボロボロにして、絶望に叩き落すのが生き甲斐なんだからな」

「ハアハア……アンア達……これから、私に言葉に出すのもおぞましい下劣な行為をしようっていうんでしょ。先に言っておくけど、私、絶対に泣き寝入りしないわよ」

「この哀れなクソガキは、どうやら、自分のことを過大評価してるみてえだな。俺たちは、お前みたいな態度のデカい小娘は、大嫌いなんだよ。その広いデコも好みじゃねえ。だから、レイプはしねえよ。その代わりに、思いっきりボコボコにしてやるわけよ」

「俺も、こういう強気な娘はパスかなあ。顔や身体つきは、結構好みなんだけどなあ。あっ、紗彩ちゃんの広いおデコは、個人的には好きだよ。あと、君のサラサラの髪の毛とか、ホントエロいし、チンコ擦り付けるくらいはしたいな」

男たちの胸糞悪くなる発言に、恐怖と悪寒を感じる紗彩。もっとも、信用できないとはいえ、男たちに自分を強姦しようという気が無さそうなのには、安心していた。こんな奴らに、私の初めてを奪われるわけにはいかない。自分の初めては、アイツにあげよう。そう、思っている相手がいるからだ。

 

チューナー、私はこんな奴らには負けない。それに、復活に向けて頑張ってる器楽部員のみんなのためにも……。自分の愛する少年と、全力で音楽に取り組む器楽部のメンバーたちのことを考えることで、紗彩は必死に自分を奮い立たせる。

 

「まあ、お前が想像してるようなことはしねえよ。俺たちに泣いて謝るようになるまで、リンチするだけだ」

「俺らはリョナラーであって、変態という名の紳士だからね」

「要するにアンタらは、自分より弱い女の子を暴力で蹂躙するのが好きな人間のクズってことよね?どうせ、約束破って、結局いやらしい行為をするつもりなんでしょ」

「レイプなんてしないよ、僕たちは紳士だから!紗綾ちゃんには、大好きな男の子がいるみたいだしねえ」

「なっ、なんでそのことを!」

「よく一緒に帰ってる男がいるだろ。てめえの顔みりゃ、遠くからでも、惚れてんのがバレバレだよ」

そう言って、ニヤニヤ笑う男たち。男たちが、自分や他の器楽部員のことを知っている、その事実に恐怖を感じる紗彩。

 

「安心してよ、紗彩ちゃん。器楽部の調律師君に、手は出さないよ。僕らが好きなのは、女の子の泣き顔なんだから」

「まあ、俺はあの部活の中で一番生意気な女を、暴行のターゲットにしようと、前から決めてたんだよ。とりあえず、一人ずつナンパに誘おうと思ったんだが、一人目でこんな殴りたくなる小娘に出会うとはな」

「東奏の器楽部は、ほんとイイ女が多いからね。この前の演奏会の時とか、楽器弾いてるの見てるだけで、勃起してきちゃったよ」

「プライドの高い女の心と体をボロボロにするのって、下手にレイプやるより、興奮するんだよな」

 

「ふん。できるもんなら、やってみなさいよ!」

「ホント、ムカツクオンナダ……」

「あーあ、完全に怒らせちゃったね、紗彩ちゃん。でも、大丈夫だよ、この人、なんだかんだで、力加減分かってるから、まあ、あんまり抵抗するようなら、容赦無く殺しちゃうけどね」

 

「さあ、楽しいリンチの始まりだ」

金髪の男は、じわじわと、紗彩ににじり寄ってくる。そして、彼女の元にやってくると、数発の強烈なパンチを叩き込んだ。

 

「ごふっ!」

「オラオラ、どうだ俺のパンチの味はよお」

続いて、彼女の腹に強烈な蹴りを入れる。

「う…うが……」

痛みのあまり、腹部を抑えながら、しゃがみこむ紗綾。その背中に容赦なく、男の拳が叩き込まれる。

「ひぎゃあ!」

 

「オラオラ、これで終わりだと思うなよ」

追い討ちをかけるように、男は紗彩の全身を激しく殴り続ける。

「うぎゃああああああああああああ」

 

「じゃあ、次はその可愛いお顔を台無しにしてあげるよ」

入れ替わるように、茶髪の男がやってくる。この男は、紗彩の顔面に怒涛の勢いで、パンチを撃ち込み始める。

 

「うぎゃあああああああああ!やめてええええ!」

「ホラホラ、もういっちょいくよ!」

「嫌あああああああ!やめてええええええ!誰か!誰か!助けてよおおおお!」

廃墟に紗彩の助けを求める絶叫が響く。

 

「次は首絞めいっちゃおっか」

「お……お願い、もう、やめてええええええ!」

「窒息しそうな女の子の顔ってそそるんだよねえ」

そう言うと、男は紗彩の首に手をかけ、彼女の細い首を思いっきり締め上げる。

「うっ……うが……」

紗彩は死の恐怖を感じ、手足をジタバタさせながら、必死で抵抗する。

「大丈夫だよ、紗彩ちゃん。殺さないからさあ、もっと君で楽しみたいんだもん」

「あっ……あが……」

紗彩は、窒息寸前になるまで、何度も断続的に首を絞められた。

 

その後も紗彩は、二人組みの男から容赦ない暴力にさらされた。彼女が一時的に解放された時には、既に虫の息だった。彼女の全身は、アザだらけになっており、激しい痛みのため、呼吸するだけで苦痛だった。均整の取れた顔立ちは、なんども殴打されたことで変形し、あちこちから出血していた。

 

「さて、スッキリしたことだし。ここで一旦休憩入れてやるか」

「お……お願いよ、もう許して……こんなの死んじゃうわ……」

「おいおい、さっきまでの強気な態度はどうしたんだよ?まだまだ、お楽しみはこれからなんだぞ?」

「ハア……ほんとに紗彩ちゃんたら、こんなことなら初めから、反抗的な態度を取らなきゃよかったのにねえ。そうすれば、レイプするだけで許してあげたのに」

「お願い……本当に許して……私まだ死にたくない……」

「ふふふ、弱気になっちゃって、可愛くなったじゃん、紗彩ちゃん」

痛い思いをしたくない。家に帰りたい。こんなところで、死にたくない。

ただ、そのような思いだけが、彼女の心を支配していた。

 

「許してほしいのか、そうだな、じゃあ、全裸になって土下座しろ」

「えっ……」

「生意気な態度をとってすいません、あなた達の奴隷になりますから、どうか命だけは助けてください!って、大声で叫びながら土下座するんだよ。早くしないと、ホントに殺されちゃうよ~」

「早くしねえと、首絞めて殺してやるからな」

「やっ、やります!やりますから、殺さないでください!」

そう言うと、彼女は服を脱ぎ始め、すぐに全裸になった。恥ずかしさや悔しさもあったが、死の恐怖の前では、些細なことだった。

 

「さあ、聞かせてもらおうか。テメエの本気の命乞いってやつをよお」

「つまんなかったら、ここで死んでもらうからね~」

 

「生意気な態度をとってすいませんでした!あなた達の奴隷になりますから!何でもしますから!どうか命だけは助けてください!」

紗彩の絶叫が、廃墟に響いた。まだ死にたくない、殺されたくない、そのためなら何だってしていい。その一心だった。

 

「全裸で、土下座とは、完全にプライドも無くなっちまったみてえだな」

「ふふふ、何でもしますからだって、こりゃ傑作だね」

紗彩の悲惨な姿を見ても、男たちは無慈悲にゲラゲラと笑うだけだ。

 

「さて、アンタは俺達の奴隷なんだよな、一体何をしてやるか」

「何でもしてくれんだよね、でもここでさっきの約束を破って、紗彩ちゃんのオマンコを犯すのは、紳士じゃないからなあ」

「そうだな、俺は今ムカついてから、こいつの腕を折ることにしよう」

「えっ、そんな、それだけは止めて!」

「ふふふ、紗彩ちゃん、さっき奴隷になるっていったよね。自分の言ったことも覚えてないの?」

紗彩は、男の言葉に焦り、怯えていた。自分の腕が、折られる激痛を想像したからだ。それに、もし、腕を折られてしまえば、後遺症が残るかもしれない。そうなれば、自分の大好きなヴァリオリンが弾けなくなってしまうかもしれないのだ。紗彩にとって、ヴァリオリンは、命の次に大切なものといっても、過言ではないのだ。

 

「ふふふ、怯えてる、怯えてる。紗彩ちゃん、大好きなヴァリオリンが弾けなくなっちゃうのを恐れてるんだねえ。演奏してる時の紗彩ちゃん、ホント輝かしい表情してるからなあ。自分の大好きな演奏が二度と出来なくなる絶望は、半端ないだろうねえ」

「なるほど、そんなに音楽が好きなのか。じゃあ、なおさら奪いたくなっちまうなあ」

「おっ、お願いだから、お願いだから、やめて!」

 

「まだまだ、俺はてめえをボコり足りねえんだよ。スッキリさせやがれ、奴隷女!」

「嫌ああああああああ!やめてええええ!」

金髪の男は、紗彩の身体を拘束すると、凄まじい力で彼女の腕をあらぬ方向に捻じ曲げた。

 

「うぎゃあああああああああ!!!」

想像を絶する程の痛みに、紗彩は絶叫した。

 

「あーあ、完全に腕壊れちゃったねえ。これじゃ、もう二度とヴァリオリン弾けないねえ。それにしても、凄い絶望顔、これはメチャシコだよ」

「うっ、うっ、うわあああああああああああああああ!」

激痛ともう自分がヴァリオリンを弾けないであろうという事実に、悲鳴を上げる紗彩。彼女の目からは、涙が零れ落ち始めた。

 

「ふふふ、泣いてる紗彩ちゃん、可愛いなあ。やっぱり、女の子は、泣き顔に限るね」

「ホント、これだから、生意気な女をボコんのはやめられねえんだよなあ」

「うっ……うう……」

男たちに何を言われようと、もはや紗彩はむせび泣くだけだった。彼女の心は、男たちに完全に屈服したのだった。だが絶望的なことに、男たちは、まだ最後のお楽しみを残していたのだった。

 

「さて、じゃあ、最終段階いっちゃおうかな」

「何よ……これ以上……私になにするっていうのよ……」

「お前のその自慢の髪の毛をカットしてやるんだよ」

金髪の男はそう言うと、巨大なバリカンを取り出した。

 

「えっ……」

「俺らはなあ、高飛車な女をボコッて屈服させたら最後には、その証に髪の毛剃って、ハゲにしてやることにしてんだよ」

「あーあ、ホントもったいないよね。この娘の髪、めっちゃシコいんだけどなあ」

「どうせちょっと高級なシャンプー使ってるくれえのクセによ。誰かに見せびらかすようにしやがって、ムカツクんだよ」

「そっ、そんな……」

 

「ちょ……やめて……」

男は、驚いて呆然としている紗彩の髪の毛にバリカンを当てた。バリバリバリバリとバリカンが激しく振動すると、バサッと音を立て、サラサラとした上質の髪の毛が落ちる。紗彩は、悲鳴を上げなかった。彼女には、もはや抵抗しようという気力がなかったのだ。

 

バリカンが紗彩の頭部を蹂躙していく。男は、髪を徹底的に刈り終えると、シェービングフォームを塗りたくった。そして、カミソリで髪の毛が1本も残らないよう剃り落としていった。こうして、彼女自慢のサラサラの髪の毛は、1本残らず剃り落されてしまった。

 

「うわあ、ホントにハゲになっちゃたよ!」

「おう、なかなかいい姿になったじゃねえか、ちょっと自分でも見てみろよ」

金髪の男は、どこからか巨大な姿見の鏡を持ってくると、それを紗彩の前に置く。彼女は否応が無しに、自分の変わり果てた姿を見せ付けられることになった。

 

「どうだ、自慢の髪を失って、見るに耐えない惨めな姿になった自分自身は?」

「あ……あ……これが……私……」

「どうやら、もう言葉も出ねえようだな」

顔は変形し、自慢の髪は、完全に剃り落とされた。その見るに耐えない姿に、かつての紗彩の面影は無かった。

 

こんな惨めな姿では、もう器楽部員たちに顔向けできない。当然、チューナーにだって。音楽も、自慢の髪も、愛する人も、失った。彼女はただ絶望するだけだった。

 

「にしても、ホント可哀想な奴だ。俺らみたいなのに目を付けられたせいで、大好きなバイオリンが二度と引けなくなっちまったんだからよお、まあ、変にプライド高いお前が悪かったんだからな。自業自得だ」

「しかも、さっきまでは普通に美人だったのに、顔ボコボコにされた上に、ハゲになって、酷いブス女になっちゃったね。これじゃあ、もう好きな男の子と、イチャイチャできないだろうねえ」

「命の次に大切なヴァリオリンを失ったコイツには、ふさわしい姿だろうよ。そんな見た目じゃあ、どうせ二度と音楽のステージに立てないだろうしな」

「やっぱり、生意気な女の子をボコるのは、最高だね!」

「うっ……うわあ……うわあああ……」

紗彩は何も言い返せず、ただ、泣き続けるだけしかない。彼女の幸せな日常は、二人の外道な男たちによって、完全に破壊されたのだ。

 

「じゃあな、もう部活は出来ねえだろうけど、これからもせいぜい楽しく生きろよ」

「今日はホント楽しかったよ、ありがとう、グッバイ紗彩ちゃん!」

そう言うと、男達は紗彩を残し、去っていった。

 

廃墟には、取り残された紗彩のむせび泣く声が、むなしく響くだけだった。

 

 


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