稚拙な文と表現力ですが、楽しんでいただけたら幸いです。
初投稿ですので大目に見てください、お願いします。
「コウテイ!ジェーン!イワビー!フルルー!!」
「・・・もう、みんなどこ行っちゃったのよ・・・。」
そう呟いたのはアイドルユニット、PPPメンバーの1人ロイヤルペンギンのフレンズ、プリンセス。
彼女を含めたPPPは、次回のライブ用にストックしていたジャパリまんの不足を補うために再びジャパリまんが作られているところを目指していたのだった。
しかし、洞窟の中ではぐれてしまい、今はPPP全員がバラバラになってしまっていた。
「薄暗くて・・・ジメジメしていて・・・やな感じね・・・」
「・・・いや、私がこんなところで弱気になってどうするのよ!絶対みんなと合流しないと!」
閉鎖空間特有の空気の中、プリンセスは進んでいく。
私のせいでみんながバラバラになってしまった。
みんなは今どうしているだろう、私のことをなんて言っているのだろう。重圧、責任、焦燥、自責、不安・・・それらの思いがプリンセスにのしかかる。
それらが足元を狂わせたのだろう、彼女はバランスを崩し
ー 洞窟深部へと落下してしまった。
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むせ返るような臭いで目が覚めた。
目の前には先ほどと変わらぬ岩肌の天井があった。しかし体半分が何かに浸かっている。
下を見ると、粘液のようなものが辺り一面に溜まっていた。
激臭はこの粘液から発せられているようであった。
「なによ・・・これ・・・」
プリンセスは手で粘液をすくい上げた。
白濁し、粘り気があり、激臭のする液体、これは。
・・・彼女の脳が結論を出した時、同時に吐き気が彼女を襲った。
ひとしきり吐いたあと、アイドルとしての輝きを放っていたはずの瞳は虚となり、様々な感情が涙となって溢れ出ていた。
彼女のむせび泣く声しか響いていなかった洞窟の静寂を破るように、突如大きな水音が鳴った。
思わず顔を上げるとそこに居たのは、触手を生やしたセルリアンであった。
「終わった。」
何もかも諦めざるをえなかった。PPPメンバーとの楽しい日々も、練習の苦しい日々も、ライブも、フレンズの喜ぶ顔も、自分自身の将来も。
セルリアンは絶望した彼女に近づき・・・
なぜか数本の触手で彼女を愛撫した。
数分くらい続いただろうか、突如セルリアンは動きを止めた。
「な、なによ・・・」
そう言うのがプリンセスの精一杯だった。
次の瞬間、セルリアンは触手を勢いよく伸ばし、彼女の毛皮を、服を破き棄て、再び粘液溜まりの中に放り込んだ。
その勢いで鼻や口から粘液が入り込み思わずむせるプリンセス。しかし間髪入れずに触手が粘液の中から伸び彼女の手足を拘束した。
「嫌!こんなの・・・!!放してよ・・・」
次第に弱くなるプリンセスの言葉がセルリアンに届くはずもない。
セルリアンは触手をゆっくりと彼女の女性器に近づけ
一気に、挿入した。
「ーーーー!!!!」
言葉にならない悲鳴を上げて仰け反るプリンセス。
鮮血が飛び、粘液溜まりを紅色に染めた。
しかし触手の攻勢は留まることを知らなかった。
もう一本の触手が粘液の中から現れ、今度は無防備に開けられた彼女の口に、喉に、勢いよく入り込んだ。
呻き声と、粘液が発するネチョネチョとした音のみが洞窟深部に響いていた。
プリンセスはフレンズとしての尊厳を全て喪われているこの状況にも関わらず、抵抗することをやめ、快楽を受け入れようとしている自分がいることに気付いてしまった。
苦しい、早く終わってほしいが、まだもう少しここに居たい。
仲間のことなんか・・・
いや、それではダメだとなんとか持ち直すも、その僅かな理性は子宮の奥に響く一突きごとに吹き飛びそうになっていた。
そこへまた触手が2本現れる。
プリンセスは首を振ってなんとか抵抗しようとするも、余りに無力であった。
触手の先端は針状へと変化し、彼女の美しくも可憐な双丘に突き立てられた。
プリンセスは激痛に悶えながらも、何か満たされるような感情を抱いていた。
胸に注がれるあついもの、彼女の脳を作り替える甘い毒。
喉にを抉られている感覚も、膣に何度も抜き差しされている支配の象徴も、全てが愛おしく感じられた。
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あれから数時間は経ったであろうか。
控えめで可愛らしかった胸は膨張して勢いもなく母乳を垂れ流し、可憐な光の中に芯の強さを感じられた瞳は見る影もないほど虚ろであった。
ここにきて彼女を拘束し、攻めていた触手たちが一気に膨張を始めた。
そして爆発的な射精の波としてプリンセスを襲ったのであった。
膣に、喉に、身体中に精液が放たれていく。
それらを彼女は満足したような表情で受け止め、意識を手放していった・・・。
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「・・・悪い夢でも見ていたのかしら・・・」
気がついたら洞窟の入口であった。
「プリンセス、やっと気がついたか。」
「プリンセスさん、ずっとうなされてましたよ?大丈夫でしたか・・・?」
「なんか聞こえたから来たらよ、突然倒れてるんだからさ、びっくりするぜー」
「ジャパリまんたべるー?」
いつも通りのメンバーの声を聞いて、やっと悪夢から覚めたのだという安堵の思いと共に涙が溢れだした。
「うぉっ!?なんだよなんだよ!」
「怖かったんだねー、よしよし」
「めちゃくちゃ怖かったわよ・・・」
「・・・でも大丈夫!ジャパリまん探し、続行するわよ!」
気持ちを切り替え、ライブのために、みんなのためにプリンセスは歩き出す。
だがその足には、白濁液が滴っていた。