イワビーは悩んでいた。曰く「女の子らしくなりたい」のだという。
そんな悩みを解決するためマーゲイは図書館へと向かった。

1 / 1
毎度の如くR18作品です。
ふたなり描写があります、苦手な方はブラウザバックオススメです。


イワビーの苦悶

とある日の早朝、足早に図書館に向かう影が一つ。

「博士たちなら何かわかるかも・・・」

そうボソボソと呟いているその影はPPPのマネージャー、マーゲイだ。

なぜ図書館に向かっているのかには理由がある。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

それは数日前、イワビーから普段とは違ったしおらしい声で

「私って、このままでいいのかよ・・・」

そう相談を持ちかけられたことから始まる。

 

「圧が足りない気がしますね」

「殺すぞ」

 

これ以上圧を増やしてどうするんだよ、というか圧ってなんなんだ。

と言ったあとイワビーは

「なんかな、もっとほら、女の子らしくー・・・というかさ、その・・・」

顔を熟れたリンゴの如く赤くして俯きながらこう続けた。

 

わからん。

 

全然わからん。

 

だけど。

 

「イワビーさんはイワトビポジションらしくもっとはっちゃけてていいと思いますよ」

「かわいくなる方法は私が探してきますから!PPPのマネージャーの名にかけて!!」

そう励ましたのであった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

そうしてここ、図書館に来たわけであるのだが、博士たちに尋ねても

「知らん」

の一言であった。

しかし、マーゲイの世界の終わりのような顔を見かねたのか

「ただ、確証はないだけで心当たりはあるのですよ」

と言った。

そして助手がどこからとも無く赤い瓶を取り出し

「ツチノコから買い取った謎の薬なのです、高かったのです」

「これをアワビーとお前が飲むと何か起こるらしいのです」

と言った。

 

アワビーじゃなくてイワビーな。

 

「あ、助手に付け加えなのです」

「お前が飲む用はこっちの青いやつなのです」

と、言い博士はマーゲイに赤と青の瓶を手渡した。

 

「さっきも同じような相談をしにきたサーバル達に同じものを渡したのです」

「効果が出たら報告するのですよ」

そう言われ、マーゲイは図書館を後にした

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「・・・で、これがその薬か?」

と、訝しげな表情のイワビーに

「私はこっちの青い瓶の薬を飲めばいいらしいです」

「まあ、なんとかなりますよ」

と言うマーゲイである。

 

「・・・まずマーゲイ、お前飲んでみろよ」

そう言ってイワビーは青い瓶をマーゲイの頬に当ててきた。

 

ひゃっ

 

そう思わず声が漏れる

 

ごめんと言ったイワビーのオワビーを聞きながら静かに発情していたマーゲイは大丈夫といい、青い瓶を受け取って、中身を一気飲みした。

 

・・・

 

・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

「何も起きねぇじゃねぇか!!!!」

イワビーのツッコミーが炸裂する!効果はバツグンだ!

「ちょっと待ってください」

と、マーゲイが制した。

 

股間に、違和感があるのである。

 

スカートの上から股を触ると、確かに固く、大きく、脈動する自分の一部となっている何かがあった。

 

紛れもない、ペニスである。

 

マーゲイは確信した、これなら確かにイワビーを「女の子らしくできる」と。

だが、そうとなれば赤い瓶は何なのだろう。そう思ったマーゲイは

「特に何も起こらないようです、折角なのでイワビーさんもどうです?」

と、同じように赤い瓶をイワビーのモチモチとした頬に当てた。

イワビーはそれを受け取り、マーゲイと同じように一気飲みした。

 

・・・

 

・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「やっぱり何も起きねぇじゃ」

そう言いかけた時イワビーが突然ネコのような声を上げた。

どうしたんですか!?と言うが、イワビーに何が起こったかマーゲイはすぐに理解した。

 

胸はコウテイに負けないほど大きく膨らみ、胸元が開いた衣装がさらに健康的なエロさを増していた。

太ももからは愛液が伝い、床に小さな水たまりを作っていた。

 

マーゲイが駆け寄るとイワビーはマーゲイに抱きついてきた。

そして耳元で甘い吐息が混じった声で

「怖いよ・・・・・」

と小声で言った。

 

マーゲイが死んだ!この人でなし!

 

マーゲイは脈動を増し、さらに肥大化したペニスと鼻から流れ出る血を感じながら

「大丈夫ですよ、私が居ますから」

と言った。その言葉を聞きイワビーもいっそう強く抱きしめてくる。

 

このまま死んでもいいや。

と思ったが、ここまで来たからにはイワビーを「女の子らしく」しなければならない。そう考えた。

 

「イワビーさん、今のイワビーさんはとても女の子らしく可愛いですよ」

「ほ、本当か?」

羞恥で赤くなり、潤んだ目をマーゲイに向ける。

はい!と満面の笑みで返しつつも、鼻からは一層血が吹き出ていたのである。

「だから、もっと女の子らしくなりましょう?」

そう言ってマーゲイはイワビーを押し倒した。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「な、なにすんだよ・・・」

内心期待してそうなイワビーの上に馬乗りになりマーゲイはスカートの下からはちきれんばかりに勃起したそれを見せつけた。

 

「さっき何も起こらなかったって言ったのは嘘です」

「本当はさっきからイワビーさんを、女の子にしたくてたまらなくなっていたんです」

「もうめちゃくちゃにしても、いいですよね?」

そう言ってマーゲイはイワビーのポカンと開いた口に挿入した。

 

しゃぶりついたのはイワビーの方からだった。

粘り気のある唾液とカウパー液の立てるぬちゃぬちゃとした音のみが響いている。

 

普段の男らしい顔を歪ませ、自分のちんこにしゃぶりつかせている。

担当アイドルに性処理をさせている。

 

そんな背徳感、征服感からかマーゲイはイワビーの後頭部を抑え、ピストン運動をさせた。

「ごめんなさい、もう出ます!」

そう言って後頭部を押し、根元まで咥えさせると、凄まじい勢いで射精をした。

 

マーゲイは思いっきりペニスを引き抜くと、次は膨張してだらしなく垂れ下がっている胸に目をつけた。

イワビーの服を引き剥がすと、マーゲイは射精を終えたばかりでもなお衰えぬそのペニスを、手で包んでもなおあまりあるほど豊満な胸の間に挟んだ。

 

先程からめちゃくちゃにされ、もはや喘ぎ声しか発せなくなったイワビーをよそにマーゲイは先程射精し、口から溢れ出た精液を潤滑剤とし、ぬちゃぬちゃと音を立てて谷間でピストン運動を繰り返した。

とろけた顔を眺めながらやっていると、また先程の感覚がマーゲイを襲った。

「また出ます!」

「私も何か出る!」

と2人で叫び、同時に絶頂したのである。

マーゲイはイワビーの顔を白濁液で染め上げながら。

イワビーはマーゲイに母乳を噴射しながら。

 

お互いに白い液体まみれになってもまだ衰え知らぬマーゲイは

「もう、ここに挿入してもいいですよね?」

と言い、小声でうんと言ったイワビーの股を開き、挿入した。

血と、愛液と、母乳を吹き出しながらイワビーは仰け反る。

 

激しく突く度にたわわに実ってしまった胸は円軌道を描き、周りを白く染め上げていた。

昨日までからは想像もつかないほど「女の子らしく」なったイワビーの姿を見てマーゲイはピストンを早める。

肉打つ音と粘液の音が二人きりの室内に響く。

「マーゲイ、もうダメだ」

「私も、もう、限界です!」

そうしてふたりはまた、同時に絶頂したのであった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「イワビー、最近なんか変わったんじゃないか?」

と、コウテイは言う

「あぁ、なんか吹っ切れたぜ!」

と満足げにイワビーは言った。

 

「イワビーが自信を持ってくれて何よりよ」

「さあ!ライブまで時間が無いわ!気合入れて行くわよ!」

そうプリンセスが音頭を取り、いつも通りの練習が始まろうとしていた。

 

練習に向かうイワビーにマーゲイは

「また今日もしましょうね、二人きりの練習」

と耳打ちをした。

 

イワビーが吐き気を訴え始めるのは、その3ヶ月ほど後のことである。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。