どうも、具合が悪かったために投稿が遅れてしまいました。誠に申し訳ない・・・。
今回は三姉妹への説明と我慢できない人たちの話です。
韮山城に着き十六夜達との話と自分達の推測の結果、明日小田原城へ行くことが決まり、今は歓迎の食事を楽しんでいる。明日の事で一つアキラはどうしても十六夜・三日月・暁月に話さないといけないことがある。そのため、宴会中だけど三人のそばによって
「すいませんが、私達だけでお話ししたいのですが・・・氏康、綱成の鬼の毒をどうやってなくすのか。その事を聞かせようと思うのですが」
それを言った。聞いた三人はすぐに真剣な顔になり、暁月が食事が終わったらすぐに聞きますと言うことになり、宴会を再開した・・・が、
「何故じゃ。何故酒が少ししか出ないのじゃ!」
「今はまだ飲むべき時じゃありません。押さえてください」
「むう、じゃが酒をたくさん飲めば気合も入るのじゃぞ!」
「沙綾さん、抑えてください」
酒好きな一葉と沙綾が全然酒が出ないことに不満だった。幽とエーリカが宥めている姿を見て、暴れないか少しだけ不安のアキラだった。
歓迎の宴会も終わり、四人が集まった。
「さて、聞く準備はいいですか?」
「は、はい!母様と姉様を戻すための手段ですよね!」
「兄ちゃん。いいぜ!」
「お願いします。私達には対処の方法が封印以外ないので・・・それだと全く解決にならないですから」
三人とも準備はいいみたいなので早速話そうとするが、
『今思うと、本当に話していいのでしょうか?』
もう後戻りができないところでそう思った。何しろ、今から話すことは男と女の情事の内容そのものと言ってもいい。そんな内容を鞠みたいな純粋な彼女達に話して話すべきなのか?と思った。
でも、
「「「(じ~~~)」」」
既に三人の眼はアキラをとらえて離さない。覚悟を決めて話し始めた。
「まず、鬼と言っても・・・」
最初に話したのは鬼の種類。殺されてなったり、鬼の毒の飲み込んだりしてなったり、最後の鬼の種となるあの黒柱を浴びてなる鬼もいることを話した。
「ちょっと怖い話になりますが、女を無理やり犯して鬼を孕ませる鬼子と呼ばれる鬼もいます」
「ひえええ!そ、それは怖いです!」
「姉ちゃん、落ち着けって!」
「三日月姉さんも落ち着いてください」
「鬼子はとても強いです。私なら倒せますが、同盟軍の腕利きの武将でも倒すのは骨が折れます。何より、孕まされた女性は大きな心の傷を負います。金髪の女性がいましたよね・・・これは絶対に言いふらさないでほしいのですが、彼女はその心の傷を持っています」
エーリカの事を言うと、三人とも思わず涙を出した。同じ女として辛さは理解できなくても、苦しみは理解できたのだろう。
「そうならないためにも、倒していかないといけません」
「そ、そうだね!民の人達だって怖いし!」
「ああ!そのためにも早く母様と朧姉ちゃんを戻さないとな!」
「では、本題に入っていただいてもよろしいですか?」
「ええ、そうですね」
覚悟を決めて、話し始めた。アキラの鬼殺しの刀で彼女達を刺していき、鬼の毒を抜き取る。刺すという言葉にびっくりしたが、実例として氏康と同じ立場の国主の葵のことを話すと落ち着いた。似たような鬼の呪いを受けた彼女が戻ったということもあり、前例があることに三人とも笑顔になっていった。
だが、アキラの懸念はここからだ。
「でも、刺し終えても体に染みついた鬼の毒を全部とれるわけではありません」
「「「うんうん」」」
『自分の子供におま〇こってな~に?と教えて!と純粋な目で言われて困る親の心境ですね』
「そこで、私が・・・」
内心、困りながらも結構描写も細かく説明した・・・その結果、
「あの、せ~えきって何です?アキラ様が持つ秘伝の何かですか?」
「股をくっつけて中に入れるって、どうすればできるんだ?」
「/////!!!」
何とも予想外な反応が返ってきた。いや、三日月は雀と同じくらい純粋なのできっと知らないと思っていたので予想通りだったが、十六夜が知らなかったのは予想外で一番知らなそうな暁月が大きな反応をしていたのがもっと予想外だった。
『ま、まあ、これならごまかしながら話をできそうですね』
その後も説明と書いて猥談と呼べる解説をした。やはり、十六夜と三日月は「「??」」を頭に浮かべているのがわかるくらいキョトンとしていた。意味が分かっているであろう暁月は真っ赤になりながら、二人が訪ねようとすると自分が後で説明すると言った。いったいどんな説明をするのだろうか・・・。
説明も終わり、アキラが部屋に戻ろうとすると暁月が案内役を買って出て、二人は自室に戻った。
「いやはや、あなたから許可を得られてよかったですよ。さすがに緊急手段とはいえ、妻ではない女性を抱くのはいけないことですからね」
「方法がほかにないのですから、致し方ありません」
「ええ。あの二人には全部終わってから説明するという形がいいですね」
「はい・・・(うう、まだ頭の中で妄想が出てます)」
暁月はまだ話の内容に顔を赤らめながら、部屋への案内をした・・・そして、やっと落ち着いた時にアキラに問いかけた。
「あの、アキラ殿は、姉の事をどう思いですか?」
その問いかけに疑問に思いながらも答えた。
「十六夜ちゃんの事ですか?好意を持てますが、それが何か?」
「え?あの、それだけですか?」
その答えに、本当に驚いた顔をした暁月。
「ええ。あの子はおそらく周りからは見下されているのではないですか?北条氏康の嫡子であり、次期当主として名を持っているが、彼女の持つ器。それを見ないがために」
「・・・その通りです。でも、アキラ殿はどうしてそれが分かっていながら見下さないのですか?」
「簡単なことです。私は十六夜ちゃんと似ているからです」
「似て、いる?」
ええ、と言いながら思い出す。
『俺の次に強くなれるぜ』
『全て終わったら、本気で戦ってやる!』
『これは、漢と漢の魂の誓いだ!』
彼女のように必死にひたすら一生懸命になって追い続けたあの漢の背中を思い出した。
「私はこの通りひねくれ者になりましたが、彼女はとても純粋にまっすぐです。私にとってはまぶしいですよ」
「・・・まぶしい」
「しかも、あの子は自分の実力が足りないことを理解して、周りから冷たい目で見られてもなお、学ぼうという姿勢を持っている。もう一人の三日月ちゃんもそう、十六夜ちゃんのそういうところをわかっているから支えたいという行動が出ている。本来誰かを助けると言うのは欲が入り込むものだが、三日月ちゃんと・・・」
暁月の顔を見た。
「あなたはそういうものなしで十六夜ちゃんを支えている。私なんて、欲を入れながら助けていましたからね。そういう点では尊敬に値しますよ」
ここまで話すと、彼女は少しの間言葉を失った。そんな彼女を無視して話を続ける。
「おそらく、十六夜ちゃんがそこまで頑張る理由というのは、母親の氏康がそれほどまでに遠い存在に思っているからじゃないですか?血筋というものは厄介で、どうしても比べられますからね」
「・・・その通りです。あの、どうしてそこまでわかるのですか?」
「さっきも言ったではないですか。私と十六夜ちゃんは似ていると・・・私もはるか遠くと言ってもいいくらい遠い存在の漢を追いかけ続けたことがあるのですよ」
「え?」
「追いつけるわけがない。そう思うぐらい遠くにいるけど・・・諦めきれなかったんですよ。その為ならどんな努力もしました。それこそ、今十六夜ちゃんがやっているのと同じくらいね・・・私が見下さない理由はこれです。自分の実力を理解していてもなお、遠すぎる目標を諦めずに進む心を持っている。私はそんな彼女を見下すことなどできません」
その言葉に、暁月は思わず足を止めた。先を歩くアキラの背中が見えた。
『この人の背中が母様の背中に見えた理由。少しわかった気がする・・・アキラ殿は決して見た目だけで判断しない。そして、母様みたいに心を見抜かれる感じがする。何より、一番感じたのは』
その背中をじっと見続ける。
『二人とも、とても大きな信念を肩に背負っている。だから、そう見えたんだ』
暁月が止まったことで後ろを向いたアキラ。どうしたか尋ねたが、はぐらかされ気づけば部屋についていた。
「アキラ殿、ありがとうございます。姉を、そして私達をそういう目で見てくれて・・・とても、嬉しかったです」
「私は思ったことを言っただけですよ。それに」
「それに?」
「あなた方三人を見て、いろいろと思い出したのですよ。かつての仲間を・・・暴れん坊(梵天丸)に、戦い以外はバカ(ほたる)に、腹黒の変態(灯)にほかにもいろいろいました」
「え、えっと」
侮辱している言葉にしか聞こえないのに、楽しそうに懐かしがるアキラを見て冷や汗を流す暁月。
「これだけは言えます・・・そんな滅茶苦茶な連中でしたが、居心地はよかったです。あなたもあの二人と一緒が一番幸せではないですか?」
「あ、はい」
「だからこそ、嫡子の十六夜ちゃんの器を見ようとしない家臣に苛立つ」
言葉には出さなかったが、思わず頷く。
「姉二人が侮られて悔しい。でも、それに負けないあの二人の頑張りに憧れを持つ」
「・・・はい。憧れています」
「なら、その憧れを持ち続けることです。あなたも十六夜ちゃんと三日月ちゃんと同じように努力をやめないとても素敵な女性です」
「///!!」
最後の言葉に思わず赤らめた。挨拶をして部屋に入っていくアキラを呆然としばし見ていた。
『誑し御免状をもらっているだけあるのかな・・・あんな言葉を簡単に言えるなんて。それに、私達を本当に見下すことなく心から褒めてくれた。だから、思わず心中を話してしまった・・・田楽狭間の天人・アキラ、サイさんが言っていた通り、信念が本当に強く・・・そして、暖かい人』
彼女は気づかなかった。自分の胸の鼓動が速くなっていたことに。
部屋に入り、布団にもぐると・・・
「主様!待ちわびたぞ!」
「さあ、夜伽の時間」
「え、えっと・・・その」
一葉・各務・歌夜がいた。しかも、目にもとまらぬ早業で自分の袴と下着を脱がされていた。
「ふふふ、主様。酒が少なかった分は主様の酒でのどを潤すぞ!」
「私達を心底酔わす酒・・・じゅるり」
「ごめんなさい。私はただ護衛として隣で寝ようと思っていたのですが・・・誘惑に勝てなくて」
彼女らは服を着たまま、アキラの性刀を三人の手でしごきながら舐め始めた。
「はあ~~、小田原城でサイと会って氏康と綱成のことが終わるまではやらないつもりでしたのに」
「それは聞き捨てならん!」
「私達に死ねというの・・・ひどい」
「各務さん、大袈裟です・・・でも、ちょっと酷いです」
「という反応が来るのを知っているから抱きまませんが、それくらいなら許します」
「うむ!任せておけ!」
「「(こくり)」」
三人とも許しがもらえたところで、舌だけから口も使い始めた。一葉が性刀から性太刀になった先端を、各務が性太刀の下の袋を、歌夜が性太刀の先端以外の部分を、
「「「じゅる、ぺろ、ちゅぺる、はあ、はあ・・・あむ」」」
欲情して、蕩けた顔になって頬張るように口の中で舌を動かした。一つのものに三点からの刺激にアキラも我慢の顔になった。
『く、今まで以上にすごい』
彼女らは自慢のおっぱいや乳首など使わず、ただただ口と舌のみを使い、早くアキラの白酒を飲みたいがために集中して責めている・・・ように見えた。
「んん。はあ、この匂い、もう、我慢できん」
「はああああ~~~、漏れちゃった」
「あ、あああ、はあ、はあ。アキラ様の、か、香り」
性太刀から漂うアキラの匂いが、彼女らの割れ目を濡らした。その匂いに更に欲情してしまい、
「「「ふぁ、ああ、ちゅ、んん!ひゃむ!」」」
アキラの性太刀を一心不乱に欲望の限り舐めまくりながら、自分の袴を脱ぎ、下着の上から割れ目に手でなでるようにこするように自慰を始めた。
「おや、どうしたのです?」
「むうう、わかって、ううん!おる、くせ、にいい!」
「ずるい、あ、あ、あ、ああ」
「でも、そ、それきゃん!も、すてき、でしゅ!」
「ははは、でも、淫らな姿のあなた達も美しいですよ(少しでも、ん・・・先に絶頂させるようにしないと)」
自分の性太刀で自慰をする彼女らに問いかけるアキラだが、彼女らのトリプル性太刀責めがかなり効いておりそろそろ出そうになっているのだ。だからこそ、早く彼女らにも絶頂してもらわないと困るのだ。
「も、もう、うう」
「ダメ・・・ああ」
「あ、で、で、るうう!」
いつの間にか、彼女らはおっぱいも服から出して乳首をいじりまくって自慰の快楽を強くしていた。そのいじりが時間が経過するたびに強くなっていくので喘ぎ声も高くなっていく・・・三人の口からは既に欲情の涎が出続けてアキラの性太刀を濡らし、
「う、つ、い、き、ます!」
「「「は、ああはああああ~~~///」」」
快感の頂点に着いたアキラの白酒が性太刀の先から勢いよく出て、彼女らの顔と髪を白くした。まず一葉の口の中で出されたのだが、勢いに負けてそのまま口から出て各務と歌夜にかけられた。
「「「は、はあああ~~。幸せ(じゃ)~~(ごく)」」」
自分の割れ目から勢いのある愛蜜を出しながら、自身の顔と髪に着いた白酒を飲み始めた。一葉のおっぱいを出して飲む姿はもはや熟女に近く、各務の白酒が乳首にかかった状態で飲む姿は彼女らしい貪欲さを見せ、歌夜の出す汗で艶やかに見せた状態で飲む姿は清楚から淫乱に堕ちた女性のように見せた。
その後、三人は快楽の絶頂とアキラの白酒に満足してそのまま眠りについた。一応、アキラは袴をはき直して眠りについた。三人の方もそれなりに服を正してばれないようにしたつもりだが、彼女らの口から出る白酒と、喘ぎ声が聞こえていたようでバレバレだった。
「ほほう。夜這いか・・・してもいいなら今度させてもらうぞ!」
「柘榴も参加するっす!」
「ふむ。我々も参加するよ、逃げられないよう包囲すれば」
「ちょっと一二三ちゃん!私も入っているの!」
「あ、アキラ様。私の体でよければ・・・」
「三人ともずるいです!綾那もアキラ様と寝たいです!」
「私も、さ、参加・・・ご主人様~~」
綾那と湖衣以外は眠っている三人を見て夜這いする気になったようだ。
一葉と歌夜の原作の間章を、各務も入れてここで使いました。
次回は再び本章です。小田原城にやっと到着・・・地味に長かった。