そして、あの忍びの夜這いがあるのでR18です!
「おらおらおら~~!急ぐんじゃああああ!」
「・・・お、お願いですから、少しは・・・抑えて、ください~~」
「し、雫、み、見て・・・くだ、さい。牡丹さんが、大型牡丹に、ま、負けてます」
「で、でも、抑えて、ほしい、です・・・もう、ダメ」
駿府をようやく抜けるあたりまでやって来たアキラ隊の詩乃・雫・梅。だが、無理やり同行してきた桐琴が馬を思いっきり走らせていた。その速さに詩乃と雫はもちろん、梅までグロッキー状態だった。おそらく、今の彼女を抑えられるのは久遠とアキラしかいないだろう。
「何やっとる!早くせんと、アキラの嫁がますます増えるぞ!」
「い、言いたい、ことは、わかりますわ~~(はあはあ)」
「で、でも。さすがに、もう、気力でふんばれ、ないところまで、きて、ます(ぐったり)」
「ぜえ、はあ・・・ううう、牡丹は、大きく、なると、こ、ここまで、厄介、だったの、ですね(ぐて~)」
三河辺りまではこの掛け声で気合の入った三人だが、さすがに駿府まで来ると限界がある。
「やれやれ、仕方ないのう~(ひょい)」
「「「え?ま、まさか!(だらだらだら)」」」
着かれている三人を桐琴の乗る馬・百段に乗せた。一気に真っ青になって汗をかく三人。
「「「あ、あの!やめ「いくぞおおお!」いやああああああ!」」」
「「「「「・・・・・・」」」」」
あっという間に行った四人を唖然としながら、心底助かったと思いながら、後を追う兵達。この日の夜、詩乃・雫・梅は震えながら語った。風になった・・・と。
先に鬼の本陣に着いた北条勢に追いついたアキラ隊。
「どうしました?朧?」
ただし、朧が少し落ち込み気味だった。
「アキラ、朧姉様は先ほど母様と話をしたのです」
「氏康とかい?」
「どのようなことを言ったのです?」
氏康との話に興味を持って、暁月の話を聞いた皆。
「なるほどのう~。氏康は鬼として戦う意思を持っているわけじゃな」
「何とか、やめてほしかったのに!」
「落ち着いてください。朧さん」
「・・・そうですね、すいませんでした。歌夜さん」
氏康鬼は鬼の大将として挑む意思を見せたことに朧は残念だったと言うことだ。悔しそうな顔で吐き出す彼女の肩を叩く歌夜。
「それに、捕まえてしまえば済む話です」
「そうです!綾那にお任せです!」
「アキラ殿、綾那殿・・・はい!」
「さて、地黄八幡も戻ったことだし」
「戦いを始めるっす!」
「おおお!ふふふ、腕がうずくわい!」
「・・・公方様。もう忘れているのですか?あなたは参加できませんよ」
「お、覚えておったわ!」
『『『『『絶対に忘れていたな』』』』』
朧が元気を取り戻したところに、柘榴と一葉が嬉しそうに叫んだ。ただし、幽のツッコミで一葉が汗をかく姿に全員がこっそり突っ込んだ。
そして、戦いが始まった。ただ、あまりにも違和感のある戦いだった。
「・・・押してますね」
「・・・はい。これなら勝てるかと」
「・・・そうですが」
アキラとエーリカが感情のない声で言う・・・そう、戦いは北条・アキラ隊が有利に進められていた。疑問そうな声で言う歌夜に思わず頷く二人。三人して同じことを言った。
「「「これが、北条氏康の戦い方なのか?」」」
有利に戦えるのはいい。だが、それが余りにもこちら側にとっては都合がいい戦いなのだ。
「綾那は一騎当千。本多衆もアキラ隊の中では指折り」
「何より、他のアキラ隊もアキラ様直々に訓練をされてます」
「それでも、もっと手の打ちようがある戦いだってできるはずです。私でも思いつくのに・・・」
三人もそれなりに策を立てて戦うことができる。実際、戦いながらも少しは考え着くのに今目の前の氏康鬼が指揮している鬼達は
「まるで、尾張・美濃にいたころの人間という餌だけを求めて本能だけで襲うように見えます」
「うん。前棟梁と現棟梁がひゃっはー。言いながら全殺しされていたあの鬼みたい」
小波と各務の言う通り、まだ統率がないころの鬼に見える。
「罠、でしょうか?」
「そう考えたいですが」
「私達への奇襲をうまくやったのに、この戦い・・・わからないです」
「申し訳ありません」
「私も・・・お詫びにメス犬にしていい」
「「「「それは罰ではなくご褒美では?」」」」
「ばれた」
罠かどうかすらわからないまま、各務のどさくさな一言も無視して、戦いはどんどん進んでいき・・・そこまで時間をかけないでついに勝利することができた。
その後、前線に立って戦っていた綾那と朧達も戻ってきた。だが、
「氏康は逃げたのですか?」
「そうなのです!」
「申し訳ありません!私が・・・話を、説得を続けるなんて言ったばかりに!」
氏康は鬼を盾にして、逃亡したとのことだった。
「ふむ・・・他に何か言ってませんでした?」
「ほか、ですか?十六夜が必ず姉様を追い詰める。と言ったら・・・鬼の面だったのでわからなかったですが、少し雰囲気が変わったように見えました」
「なるほど・・・」
そして、アキラが考え始めた。
『おそらく、氏康は今回の指揮を十六夜ではなく朧がやっていると思っていたのでしょう。実際、初対面のあの泣きそうな顔を見ればそう思うのも無理はないですが・・・待てよ?もし氏康の小田原城で見たあの時の笑顔になって雰囲気も変わりましたね。そして、さっきの朧が言った十六夜の事を聞いて雰囲気が変わった・・・これが私の考え通りだとしたら、野戦ではなく籠城を選択したのも納得ができます。しかし、私達が籠城戦を無視して出陣したために仕方なく野戦に転じることに「アキラ君」ん?あ、皆さんが』
おおよその推測が自分の中の答えになったところに、指揮に出ていた一二三達が戻ってきた。だが、彼女らの顔もさっきのアキラ達同様に浮かない感じだった。
「どうでした?氏康の指揮は?」
「どうもこうも、中途半端だったよ」
「ああ。策は伝えるが、現場は鬼任せじゃった」
「うささんの言う通りっす。でも、おかげで死者は出なかったっす!」
「そうですね。それが救いです」
やはり、アキラ達と同じことを報告してきた。だけど、それが逆にアキラ隊の兵の死者を出さなかったらしい。
「う~~。綾那は不満です!本気でかかってきてないです!」
「本気でかかってきてない・・・策は使うけど、戦いは適当。と言ったところですか」
「ほう~~。随分とお粗末な戦い方をするんじゃな」
「まあ、おそらく次が最後でしょう。さっき以上の鬼を集めて、私達にかかってくるはずですぞ」
その後、一葉・幽も含めた話を聞き、
『やはり、氏康の狙いは・・・いえ、これ以上はやめましょう。本人にぶつければいいだけの事』
アキラは確信を持った。しかし、戦は続いている。ましてや、確信を持ててもほかの皆からすればただの推測であり、せっかく鬼との戦いがうまくいっているところに変な情報は入れない方がいい。この確信は元凶だけに聞かせればいいと決めた。だから、
「では、怪我したものの手当てと休養と行きましょう。向こうも手数が減らされたのですから、襲ってくることはないはずです」
「「「「「はい!」」」」」
まずは、休むことを伝えた・・・が、
「アキラ君もしっかり休むようにね」
「じゃな、わしらの大将もしっかり体調管理してもらわんと」
「そうですね。仮眠をとって、休養してください」
彼女らにそう言われて、アキラも休むことになった。丸一日くらいなら大丈夫と言ったが、湖衣・エーリカ・小波が
「「「ダメです!」」」
と口を揃えて言ってきたので、結局従うしかなかった。余談で、柘榴が添い寝するっす!と言ったが、光のない目をした歌夜・各務が左右から首に刀をつけられて冷や汗をかいたとのこと。その後で一葉が余ならいいじゃろ!と言ってアキラのいる小屋に入ろうとしたが、今度は幽と綾那に邪魔しちゃダメ。と言われて両腕掴まれて地面を引きずって遠ざけられた。「アイシャルリタ~~~ン!」と言いながら。
「すう、すう・・・」
仮眠のつもりが、どうやら本結構疲れはあったようでそれなりに深い眠りになった。そこに、
「やっほ~~!アキラ、城塁しっかり調べてきたわよ~~!」
今まで城塁調査でいなかった姫野が戻ってきた。やっとアキラに会えるのが嬉しいのか、ご機嫌で小屋に入ったがアキラが寝ている姿を見て不機嫌になった。
「ちょっと!何で寝てるわけ!あんたに言われてどれだけ頑張ったの思ってるの!」
「・・・ZZZ」
普段のアキラならこれだけの大声ならすぐ起きるが起きない。その姿にムカッと来たのか、体の上に乗ろうとしたとき
「・・・私のこれを、大きくしなさい(ぼそ)」
そんな声が聞こえた。それと同時に、
「え?ちょ、なに、なにこれ!」
その声が聞こえてない姫野はアキラの股間にある一部分がいきなり出てきたことに驚いた。そう・・・アキラの性太刀がテントを張った。
「(ごく)そ、そういえば、暁月様が、一人の時に真っ赤になりながら独り言で、このことを呟いていたわね。これが、お、朧様に、さ、刺さったって」
息を飲んで、まじまじと見る。しかし、まだテント状態。
「ど、どうなってるわけ?」
ドキドキを速めながら、少しずつ袴を解いていき、最終防衛の下着もずらす。
「!!!な、こ、これが!」
しばし目を大きく見開いて、アキラの丸見えとなった性太刀を見た。
「・・・しごき、なめなさい」
おそらく夢の中で久遠か美空か光璃かわからないが、フ〇ラの途中だったのだろう。その呟きが聞こえ、
「し、しごくって・・・いや、それはいいけど、な、なめるの!」
それが自分に言われたと勘違いした姫野。
「こ、こここ、これを・・・うう」
興味が強くなる。ドキドキもさらに早くなる。本人は気づいてないが、割れ目が少し濡れてきている。そう、今彼女は欲情していることに気づかない。
「や、やってやるわよ!」
ついに、始めた。性太刀を上下にしごき始めた・・・そこに、
「さきを・・・いじり、なめなさい」
まさにジャストタイミングともいえる一言が出た。少しずつ、理性をなくす姫野はその言葉に従って、右手でしごきを続けて左手で性太刀の先をいじりながら、
「はあ、はあ・・・あん、へ、変なにお、い(ぺろ)」
匂ってくる匂いに、更に欲情していきついに、舐めり始めた。初めてやることだけあって、不器用にやっているが逆にそれが
「焦らしがうまいです」
アキラの快感がすぐに達しないようにできていた。ここで普段の彼女なら胸を張って威張るが、
「はあ、ああ、何?また、太くなっている。すごいすごい・・・もっと」
完全に快楽が体を支配しているため、フ〇ラに夢中だ。すでに、顔もとろけており・・・初めてのはずなのに舌をうまく性太刀の先を刺激するようになめている。
「う、うう、く!」
「あああ、でちゃうううう!」
その快楽と興奮の限界が越えた二人は・・・絶頂した。アキラの精液が噴出して、蕩け顔の姫野にかかった。
「すっごい・・・匂い」
「どうです?」
「うん、いい匂い・・・え?」
「ふふ、よくも寝込みを襲いましたね」
精液に放心しかけていた姫野だが、アキラの質問に疑問に思った瞬間押し倒された。
「なら、こちらも襲わないといけませんね」
混乱する姫野を無視して、服を脱がしていく・・・そう、フ〇ラを始めたころからアキラは起きていたのだ。ただ、あえて目を開けないでいたのだ。ずっと、心の眼で生活をしていたので何をしていたかもしっかりわかっていた。
「ちょ、ちょちょちょ!何するの!」
「何とは?あなたが私にしたことをするのですよ」
「ひ!い、いやあああ!」
背後に回って右手で胸のさらしを、左手で下着を下げて乳房と割れ目を露わにした。
「おや、随分と・・・固く、濡れてますね」
「!!!い、ちょ!」
今度は乳首と割れ目の入り口を指でつついて、びくっ!とさせた。
「では、あなたをしっかり抱かせてもらいます」
「や!えええええ!」
左右の乳首を順番にくすぐり、割れ目の中の肉を指でぐちょぐちょにする。抵抗したくても、さっきのフ〇ラで体が快楽で染まっているため、
『なんで・・・何で、もっとされたいと思うの!』
こうしてアキラに襲われているのが体の方が悦んでしまっている。
「いきますよ」
「え?ああああああ!ちょ、ままま、待って!」
「もう、遅いです」
「(ずずず)あああ、あああん!ひゃああああ!」
叫んでも愛蜜でぐっしょりになって受け入れられる状態になっている。ひくついた割れ目にアキラの性太刀がついに入った。姫野は抵抗で腕・脚を動かすが、アキラの強靭な腕が体をがっしり掴んで動かせない・・・ついに、
「ひいいいいん!い、痛いいいいいい!」
彼女の処女膜を、突き破った。
「このまま動かしますよ」
「待って!痛いんだから!」
「いいえ、待ちません・・・さっきもそうだったでしょう?」
「ひううう!あ、は、ああ、はああ!」
姫野の静止を流して、アキラは腰を動かして彼女の膣をどんどん責める。処女膜を貫かれたら蕩け顔から苦痛を訴える顔になったが、
『あ、あ、あれ?痛みが、少しずつ・・・なくなる。どんどん、き、もちよく』
性太刀の責めが徐々に痛みを無くしていき、両手で乳房と乳首を揉んで抓ってくすぐっていき、快楽の電流を体中に出す。そのおかげで、
「さっきより、いい蕩けた顔になりましたね」
「あ。ああ、はうん。はああ~~」
さっきまで動かしていた腕や脚が動かせなくなり、アキラの質問の返答ができないくらい、姫野は頭の中がぼやけてきた。それだけ、快楽に染まっている証拠だ。
「姫野・・・可愛いですよ」
「私、可愛い・・・えへ」
「では、そろそろ出しますよ」
「うん。いい・・・え!」
可愛いと言われてさらに蕩けたが、出すの言葉に正気に戻った。
「あなたのここが、欲しいみたいですから」
「いや!ちょ、待つし!だ、出したら!」
「ご安心を。責任は取りますので」
「!!!///」
だけど、責任という言葉に顔を真っ赤にした・・・そして、
「ああ、ああ!もう、だ、ダメ!っぽい!」
彼女の方ももう限界だった。
「いきますよ!」
「で、でちゃうううう!姫野の・・・中にいいいい!」
アキラの精液が彼女の割れ目の中一杯に出た。そして、小さな隙間から流れ出た精液には彼女の処女膜を失った赤い証拠も一緒に流れ出た。
「あ、で、ちゃ・・・った」
「姫野。とても、淫らでよかったですよ」
放心する姫野に一言言ったが、聞こえてなかった。そんな彼女に、頬や首にキスをしていくアキラだった。
すっかり、蕩けた姫野が正気に戻ったのはアキラの着替えが終わってからだった。
『こ、これで!姫野を堕としたつまり!』
『姫野ちゃんが、こ、この程度で身も心も許すと思ったら大間違いじゃから!』
と若干焦りながら語尾を間違えて言いながら着替えて、一応頼んだ報告も無事聞いた。その報告の途中もアキラの顔を見ないで照れまくっていた。そんな彼女を
「あなたをまた抱きたいですね・・・今度は襲うのではなく、ちゃんと愛し合いたいです」
アキラがからかうと、
「な、なななななな!何を言うし!」
思いっきり焦って大声を出してしまった。その声に
「何だ?」
「うるさい」
小波と各務は小屋に入ってきた。元々外で仮眠中のアキラの護衛をしていたが、姫野の声に何かあったと思ったのだ。
「「何をしている」」
「あ!服部!・・・ふ、ふん!こ、こいつを手籠めにしたのよ!」
入ってきた二人に驚いたが、小波がいると知るとすぐにそんなことを言った・・・だが、
「(ぎろ)嘘を言うな(じゃき)」
「ひう!」
各務の前でそれは自殺行為だ。一瞬で姫野の前に移動して、首に短刀を突きつけた。
「アキラは私以外・・・もとい、私達全員を永遠に愛してくれる」
「そうだ。ふん、そんなでまかせに引っかかると思うのか?」
「正直に言え」
「大方、ご主人様に返り討ちにされたのだろう」
「「言わないと」」
今度は小波まで苦無を抜いた。二人のプレッシャーにガタガタ震える姫野。恋する女・・・うち一人はストーカーレベルの殺気は半端なかった。
「まあまあ、落ち着きなさい。大丈夫です、むしろ手籠めにしましたので」
「な、なななな!」
「あなたの膣(なか)、気持ちよかったですよ」
「う、ううううう!これで勝ったと思うなし~~~!」
アキラの言葉に、追い詰められている状況を無視して更に真っ赤になり羞恥に耐え切れず出て行った。
「「ふん。所詮はおぼこか」」
そう言って得物をしまい、
「随分機嫌が悪いと思っていましたが」
「す、すいません。どうしても・・・抑えきれなくて」
「私達に挑発する方が悪い」
アキラに抱かれたことが苛立った二人がもの欲しそうに見ていた。その視線の意味も理解したが、
「その期待に答えたいですが・・・全部終わってからですね。戦いも終盤ですし」
アキラは断った。次で氏康が捕まえられるかどうかの瀬戸際でもあるし、やったらやったで一葉辺りが文句を言ってくるのが目に見えるからだ。
「残念」
「そ、そう・・・ですね」
残念そうな二人の頭を撫でて、機嫌を治した。特に小波の笑顔が輝いているように見えた各務は、
『ううむ、やっぱりすごい力・・・女子力は』
女子力一つでここまで笑顔が違うのかと感心した。
「小波、ちょっと話がある」
「は?何で・・・ええ!ちょ、今の笑顔の出し方を教えてって!」
その後、女子力を勉強したいのか教えを頼む各務に戸惑う小波。そんな二人をそのままにして、小屋の外に出た。
頭いい人ほど、こうするはず!という先入観がこういう疑念を産むんですよね。でも、これは誰でもしちゃいますよね。
姫野ちゃんをついに抱きました!早く、オリジナルを作りたいな~。この三人を混ぜた4Pを書いてみたい!
次回はちょっとした間章です。たぶん、朧の話と湖衣・エーリカ・歌夜の話になるのでエロはないです。