では、今回はこの四人です。でも・・・三日月と一二三はエロはないです!
十六夜が北条家四代目当主になってから数日後。越後・甲斐では相模での戦いが終わった報告の手紙を受け取った正室二人。まずは美空の方は、
「なるほど・・・名月。ほら、ごらんなさい」
「ありがとうございますお母様!・・・よ、よかったあああ!」
「よかったね名月ちゃん。無事に戦いも終わって、氏康さんも元に戻って」
「ふん、よかったですな!どーん!」
「空様も、愛菜さんもありがとうございます!」
「ど、どや!愛菜は別に心配していたわけじゃ!」
「名月ちゃんが不安にならないように、いつも会いに行っていたんでしょ?」
「ふふ、素直じゃないわね愛菜」
「ど、どやあああ~~~~!!ち、ち、違うですぞおおおお!!」
氏康の実の娘の名月がいるので、沙綾からの手紙を受け取った後彼女にも見せて無事を確認させて安心させた。相模の事を不安に思っていた彼女にさりげない気づかいをしていたことを空に言われた愛菜は、いつもの言葉を言って恥ずかしがった。
だが、一緒にいる秋子は美空の言葉にこっそり思った。
『御大将も素直じゃないのでは?』
そして、光璃の方は、
「相模は無事解決した」
「でやがるな。アキラ隊の前線に置いての戦いはどう見るでやがる姉上?」
「多分・・・北条が同盟に入るための代償」
「え!京での戦いには出てこなかったのに!」
「氏康から氏政への当主の交代も、多分氏政が言い出したこと・・・光璃はそれが氏康の狙いだと思う」
「なるほど、さすが相模の獅子でやがるな。自分が鬼になって鬼を率いて、それを娘に撃退させて当主の座に相応しい器があるのを見せつけるなんて・・・よく、そんな策をぱっと思いついたでやがる」
「で、でも、よかったよね!甲相駿の同盟が義元さん死後で分裂して、唯一離れていた北条がまた手を組むことになって!」
氏康の狙いを見抜いて夕霧と感心しながら、薫の笑顔でまた仲良くできそうという言葉に笑顔になった。
それぞれ、戦いが終わってアキラが無事ということにホッとしていた。北条の同盟参加も、薄々なるのでは?と思ってもいたのか別に驚かなかった。美空も光璃も、久遠同様先を見る目とそれを成せる腕を持っているので、今は今後の北条との付き合いを考えていた。
ただ・・・そんな中で、
『『でも・・・ちょっと不安(だわ)』』
正室の二人が一つの不安を考えていた。それは、
『『氏康が、本気でアキラを好きになったらどうすればいい(かしら)?』』
氏康が本気でアキラを好きにならないか?という事だった。彼女らはまだ氏康は興味の段階だと踏んでいた。だから、肉体関係はあるだろうけど恋愛関係や嫁になろうとする考えはしないと思っていたが・・・そこまでになったらどうすればいいか?そこが今の二人の最大の悩みなのかもしれない。
そんな二人の悩みを全く知らないアキラは、
「いや~、こうして夫殿と二人で歩くのもあの時以来だね?」
「ああ、大津の時ですね」
一二三と二人で歩いていた。本当は湖衣と歩こうと思っていた一二三だが、どうやら暁月に用事があるらしく一人で城下に出ようと思っていたところにアキラを見つけて一緒に歩くことにしたのだ。
「一二三が大樹に興味を示して目を輝かせた姿は可愛かったですよ」
「ははは!さすがに何度も聞いていればその程度はどうってことないよ!」
「その後の雨宿りした時に見せた一二三のおしとやかな姿は「言わないでくれええええ///!」・・・すいませんでした」
「はあ、はあ・・・いくらなんでもあれを話題に出すのはひどいよ!」
大津でのデートを思い出して話題に出したが、からかいに引っかからなかったのであの情事の事を話題に出した途端一二三が真っ赤になって口を押えた。今までにないくらいの焦った彼女の姿に、アキラも悪いことをしたと謝罪した。
「・・・ちょっと人のないところに行こうか」
「そうですね」
さっきの一二三の悲鳴で注目を浴びてしまったので、二人はそそくさと逃げる様に人気のないところに向かって歩き出した。
『・・・また抱かれたいと思っちゃったじゃないか』
その移動の間に一二三はまた抱かれたいとこっそり思ってしまい、笑顔で隠しながらも視線だけは熱いままで前を歩くアキラの背中を見つめていた。
そして、人がいないところに着くと一二三も落ち着いたのか視線も元に戻った。
「心地いいね~」
「ええ、気持ちいいです」
川岸にいったん腰を下ろして、休憩をした。その時に吹いた風の心地よさに二人とも笑顔になった。しばらく雑談をしていたら
「~~♪~~♪~~♪」
「・・・綺麗な音色だね」
「ええ。これは、素晴らしいです」
どこからか綺麗な笛の音が聞こえてきた。
「「・・・・・・」」
二人して口を閉じて、しばらくその音色に聞きほれていた。そして、二人がずっと聞いていた音色が終わった時に二人が立ち上がった。
「いったい誰がやっているんだろうね?」
「興味がありますね」
そう言って、二人は立ち上がり辺りを見回した。演奏者を探そうとしたら、
「~~♪~~♪~~♪」
また聞こえ始めた。そして、その音色をもとを探すために歩いていると、
「「・・・え?」」
そこで笛を吹いている少女に二人はキョトンとした。そのキョトンには三重の意味がこもっていた。まず、今も真剣に吹いている少女だ・・・その少女が
「~~♪~~♪~~♪」
北条家一番の元気印ともいえる三日月なのだ。まず、彼女が笛を吹けることにキョトンとした。そして、その笛の音色があそこまできれいに聞こえたことに二重のキョトンだった。そして、三重目が・・・
「本当に・・・三日月君なのかい?」
その吹いている姿が・・・能天気な普段の彼女とは思えないほどおしとやかに見えたのだ。一二三の問いかけはアキラもしたかったくらいだ。現代のピアノやバイオリンなどの演奏者は、演奏時は独特の空気と雰囲気を作り出して観客を魅了していくものだが、今の彼女がまさにそれだ。動かす指の動きや時々上下に動かす顔の動きすら、アキラと一二三には美しいとすら思ったほどだ。
そして、二曲目が終わったと同時に、二人が拍手をした。
「え?あ、ええええ!に、にににに、兄ちゃんに一二三さん!」
聞かれていたことに恥ずかしがって真っ赤になった三日月。
「いや、思わず聞き入ってしまったよ。三日月君は素晴らしい技を持っているね」
「ええ。私達二人ともじっと聞いてました(一二三のこの褒めは・・・本心ですね。そうでなかったら、仮面の笑顔になるはずですし)」
「え、えええ!いや、そんなに褒めないでくれよ~~!」
二人の褒めに焦りまくる三日月。一二三は本気で褒めていることにアキラは見抜いた。
「いえ、これは褒められますよ。しかし、どうしてみんなの前でそれをやらないんです?」
「ああ、そこは私も聞きたいね」
音楽には縁のないこの二人をここまで魅了した演奏の腕前を誰もいないところでやっていた。その事にアキラと一二三も疑問だった。
「だって、恥ずかしいじゃないか!それに・・・」
「「それに?」」
「ここだと、私以外の誰かが一緒に吹いてくれるんだ!」
「「??」」
三日月のその言葉に、アキラと一二三がえ?と思った。周りの気配を探っていたが、三日月しかいない。それは、見つける前からそうだったのだ。それなのに、彼女はそう答えた。
「ふむ、ならそれは君の笛の値に惚れた精霊みたいなのが一緒にやったのかもしれないね?」
「えええ!う~ん、でも本当にそうなのかな?」
「・・・(話を合わせた方がよさそうですね)ええ、ですのでこれからもやってあげてください」
「おう!兄ちゃん一二三姉ちゃんありがとな!じゃあな~~(だだだ)!」
正直まだ疑問だったが、一二三がうまく意識をそらしてくれたのでそれに乗った。二人の言葉に満足した三日月は走って帰っていった。
残った二人も、城に向かって歩き出した。
「精霊、ですか・・・美味い言葉ですね」
「いや、私は結構本気だよ。何しろ、美空様や御屋形様は持っているじゃないか。だから、そう思ったんだ」
「そうですね。何しろ演奏の時の三日月はもはや別人と言ってもいいくらいでしたし・・・それにしても」
「ああ、私達のような戦いを切っても切れない人間の心にも、あの音色はひびいたね」
「ええ。あの笛の響きは純粋に素晴らしいと思いました」
「・・・乱世が続いていたら、聞けなかったかもしれなかったね」
「全くです」
その途中でした会話で、二人は少し反省した。鬼との戦いはまだ終わらない、日の本にいる鬼が一匹残らず駆逐するまでは絶対に・・・しかし、その戦いをこの二人は若干楽しんでいた。乱世を求めていた一二三も、まだまだ戦いをして強くなろうと思っているアキラも彼女のように純粋な者も巻き込むような戦いを楽しむ心を持ったことを反省したのだ。
「さて、帰ろうか。心地よい音色を聞いたんだ。暗い会話はここまでにしようじゃないか」
「そうですね」
ニコッと笑いあって、気持ちを元に戻して小田原城に戻っていった。
城に戻ったころには、すっかり日も暮れたので夕飯も済ませた。その後に、十六夜の部屋に向かった。アキラ隊の兵達の傷の状態の中間報告をするためだ。さすがに同盟軍の頭かつ北条家の恩人という扱いになっているアキラだが、ずっとその待遇を受けているだけというのは周りの目から見ても問題だからだ。
ただしアキラ一人だけでなく
「(あ、アキラ様と、ふふ、二人っきりで!)」
湖衣も一緒なのだ。二人っきりという状況でかなりドキドキしている。何しろ、一二三同様二人っきりで抱かれた経験もあるからだ。でも、彼女はただの同行ではなく同盟軍との連携を今後どうするか?その話し合いを前氏康のサポート・現十六夜の懐刀と言ってもいい暁月とコンタクトをとるためだ。十六夜はまだ当主のことで手一杯のため、彼女の方がいいと思ったのだ。
最初は暁月の部屋にはいなかったので、十六夜の部屋まで来たら、
「こっちも着てよ~!」
「いや、こっちだって!」
十六夜と三日月が楽しそうな声が聞こえた。
「「失礼します」」
「あ!アキラ様」
「兄ちゃん!」
部屋に入ると・・・いろんな衣装が何着も床に散らばっており、その中の一つをそれぞれ十六夜と三日月が持っており、
「・・・・・・」
それを暁月に渡そうとしており、その彼女はむすっとしていた。
「えっと、何をしているのでしょうか?」
「あのね!暁月ちゃんに着てもらう服を選んでいたの!」
「いっつもこの格好だからな!もっと可愛くしたんだ!」
『早い話、着せ替えのおもちゃにされているという事でしょうか』
と言っているが、楽しそうにしている当たり目的と手段が入れ替わっていた。そこに、
「お二人とも申し訳ありません。暁月殿とお話がしたいのですが」
「え?そうなの?」
「う~ん、仕方ないか」
本当に彼女に用がある湖衣が入り込み、助けてあげた。
「では、私の部屋に」
「はい」
助かった暁月は少しほっとした感じの顔で、湖衣と一緒に部屋を出て行った。
「残念だな~」
「まだ着てほしいのあったのに~」
「また別の機会で着せればいいじゃないですか」
「そう・・・ですね。やっと久しぶりに三人集まれたのに」
「ここ最近はばらばらだったからな~。特に暁月が忙しそうだったし」
『・・・なるほど、姉なりに気分転換させていたのですね』
でも、途中から疲れさせちゃ意味がないのでは?と思ったが、それは言わないで上げたアキラである。
その後、報告と雑談も終わり二人ともそろそろ寝ることにしたので部屋を出たアキラは暁月の部屋に向かった。湖衣との話が長引いていないかの確認と、もししていたら引き上げさせて二人の気づかいを無駄にしないため休ませるためである。
暁月の部屋に着いた時は二人の声がしたので、まだいることが分かった。アキラはここでノックもしないで、声をかけないで襖を開けたが・・・
「わ、わ、こ、これは・・・こんなことに///!」
「あ、アキラ殿は、これ以上、で、でした///」
二人は何かに夢中だった。開けたことに気付かないで何かを集中して見ていた。自分の名前も出たので、
「私が何ですか?」
アキラが声をかけながら、それを見ようと体を伸ばすと・・・
「「え?・・・あ、あああああああ///!!!」」
二人はその声にびっくりして後ろを向いたら、アキラがいたのでびっくりして固まった。ただし、それは悪手だった。何故なら今見ているものを隠せてないからだ。
「何を集中して見ているのですか?」
二人の手にあるものを見た。持っていたのは・・・現代で言うエロ本だった。まるで、隠し持っていたエロ本を見ていたのを親にばれた男の子ような反応をする二人。
そんな二人に対してアキラは、
「ふむ、休憩ですか?」
スルーだった・・・というのも、今までたくさんの妻の個性や性癖などを見続けてきたので、この程度はもはやどうってことなかったのだ。
しかし、これは見られた二人にとっては
「「せめて、気まずい反応してください!」」
余計に辱めを受けるようなものだ。湖衣に至っては涙目で突っ込んだ。
「なに、いやらしい本を持つこと自体は変じゃないですよ。暁月ちゃんが姉二人に比べて性にそれなりに詳しい理由も分かりました」
「顔色を変えないで言われると、みじめに聞こえます!」
暁月も全然顔色を変えないアキラに、せめて気まずい反応してくれた方がまだマシと思った。
その後、さすがに二人がちょっとだけ気の毒に思ったアキラは
「そもそも、どうしてこんな展開になったのです?」
話を変えてあげた。湖衣と暁月は今後の北条と同盟との連携に関する話をしているはずだったのに、いつの間にかエロ本鑑賞会になっていたのだから。
「えっと、最初はちゃんとした話し合いをしていたんですよ(うるうる)」
「そうです!そして、連携の話も一通り折り合いがついたので、再確認と十六夜姉様にも見せる意味も込めて筆と紙を用意しようとしたんですが」
「隠していたそれが出てきてしまって、慌てた暁月に疑問に思った湖衣が傍によってしまって・・・そして、気づけば熟読していた。と言う事ですか?」
「「そこまで見てません///!」」
アキラの付け足しに否定しない二人を見る限り、その通りだろう。普段冷静な暁月も、アキラへのフェラ以来ちょっとずつ意識し始めていた中でおそらくエロ本を見てはアキラとできるか妄想していたのかもしれない。今は湖衣同様、慌てまくっている。
そんな真っ赤になっている二人を置いて、
「・・・ふむ、この部分に夢中になっていたのですね」
「「あ、ああああ///!」」
しまい忘れたエロ本に描かれている絵を見た。男が立ちながら勃起させているペニスに女がフェラをしている絵が描かれており、ページを少しめくるとちょうど女のヴァギナにペニスを入れようとする絵もあった。他にもシックスナインや、女を四つん這いにして後ろから合体する絵もあった。
しかも、これらが描かれている絵は立った状態のフェラのページより前だったので、既に見終わった後ということになる。どんどんページをめくっていくアキラを止めたいが、パニックになっているためはどうすることもできない。そこに、
「暁月ちゃん」
「え、はい!」
「本ではなく、実際に見るというのはどうです?」
「・・・え?」
アキラが本ではなく目の前で実際に見ては?と言った。パニックをその言葉で脱した暁月だが、まだ状況が理解できていない。そこに、
「私の妻がここにいますので」
まだパニックの湖衣の肩を掴んだ。そして・・・服を脱がせて、さらしもほどいた。
「あ、あれ?私・・・ええええ!な、何で裸!」
上半身を裸にされたことでやっと意識が元に戻った。その事に驚いている湖衣。
「暁月ちゃんのために、この本に描かれていることをやりましょう」
「え、え?ちょ!そ、それって!見られてヤルってことに!」
「大丈夫です。問題ないです」
「大問題で・・・ああああ!いつの間に下まで!」
暁月の目の前でセックスをする発言に更に驚く彼女をよそに舌も脱がせてオールヌードにした。ここまで脱がされた湖衣を見た暁月はもはや、
「・・・・・・(じ~~~)」
期待していた。アキラの朧との解毒セックスを見たが、部屋の外で距離を取っていたので間近で見ることはなかった。だから、ここまで間近で見れるのは彼女じゃなくても興味が湧く。
そんな期待の視線に気づいた二人は、
「では、さっきの部分をお願いします」
「は・・・はい。う、ううう(せ、せめて、二人っきりが良かったな)」
アキラが最初に見た立ったままのフェラのページにもどして・・・それを始めた。袴を下して、アキラの性の刀を出した。それを見た湖衣はびくっとしたが、暁月の期待の眼差しに諦めてアキラのペニスを握りしめて、亀頭を少しずつ舐め始めた。ビクビクしながらのフェラだったが、
「ちゅ、ぺろ(・・・アキラ殿の匂い。はあ、はあ)」
「ん、いいですよ」
「ちゅちゅ、ぺろん(ああ、でも・・・でも、アキラ殿のあの体に、抱かれる)」
「・・・?」
「(だ、ダメ。我慢できない、あ、ああ、もう・・・どうなってもいい!)じゅ、じゅる、ちゅうううう」
そこから出てきた匂いに、湖衣の意識がすぐに変わった。恐る恐るの舐めから、口の中に入れての大胆なバキュームへと変化した。
「こ、湖衣?」
本には亀頭を舐めているシーンしかないのに、彼女の変貌にアキラも驚く。いつも、欲望を理性で抑えることが多いため詩乃達が既に抱かれていることを知っていた湖衣は、アキラに抱かれるこのチャンスを何気に待ち望んでいたのだ。
その為、さっきまで見られることにドキドキしていたが、あっという間に理性が壊れて蕩けた顔になって
「じゅる、ちゅ、ぐりゅぐりゅ。ぐちゅ、じゅううう」
口の中で、存分に亀頭を舌で舐めつくしている。それを引っ込み思案な湖衣がやっていることで、アキラはいつもより早くそこからあの汁が出た。
「でてりゅの。あの、汁・・・じゅうるるる!(ごく)・・・ああ、精液。精液・・・は、こ、っちに!」
段々絶頂に近づいていることを知った湖衣はあの汁をできる限り飲み込んで、フェラ中に濡らしていたマンコの入り口をアキラに見せた。
「す、すごい・・・はあ、はあ、本だけだと、ここまで、う、あ、はあ・・・はあ、描いて、なかった」
さっきのフェラも、本では咥えるところまでは描いてない。そして・・・湖衣が見せてきたヴァギナも本では描かれてないので暁月も目を輝かせて見ていた・・・ただ、彼女も既にマンコを濡らしており、下着を既にぐっしょりにしていた。ページをめくって・・・セックスのページにした。
「あ。あああああ!あ、ああ、アキラ殿おおおおお!」
湖衣のヴァギナに、アキラのペニスを入れて少しずつ入れていった。彼女のフェラで十分に太くなったアキラの性太刀は、彼女の膣には少し大きかったのかそこからくる大きな快楽が湖衣に襲ってきた。その膣肉の絡みがとてもペニスに大きく響いて、アキラも表情に我慢が入った。
「しゅごいのおおお♥!いいのおおおお♥!アキラ殿・・・あああ!わ、私、一気に、きたにょおおお♥!」
「む、く、あ・・・すごい。絡みです、ね」
「・・・はあ、はあ」
アキラが腰を動かして性太刀を膣内で動かすたびに、喘いで嬌声を出して快楽に溺れながら悦ぶ湖衣の顔に、暁月は夢中だった。もはや、本なんて床に落として両手で自分のヴァギナに指を入れていた。二つの人差し指が、クリトリスと膣の肉に刺激を与えて、
「ああ、こ、これが・・・自慰」
偶然なのか、落とした本が開いたのがその自慰のシーンのページになっていた。濡れ濡れになったパンティを脱いで、自慰のシーンとアキラと湖衣のセックスシーンが見える様にオナニーをしていた。だが、それは
「暁月ちゃんも、ほら、喘いでますよ」
「あ、ああ、あ♥。しゅごいでしゅ!アキラどにょ~~(ぐい)わらいを、みれえええ♥!」
M字開脚の為アキラにも丸見えだった。意識を暁月にしたことに、嫉妬したのか両手でアキラの顔を自分に向けた湖衣。更に、
「「ちゅ、ぐちゅ、ちゅちゅじゅる、むちゅううう!じゅるうううう!」」
ぎゅううう!と力強くアキラに抱き着き、ディープキスを彼女からしてきた。もう、見られることお構いなしでどんどん乱れていった・・・。
半刻後に二人の情熱なセックスが終わった。
「まさか、湖衣がこんなに淫らな姿を見せてくるとは」
アキラも結構びっくりして、三回の絶頂をして失神した湖衣の寝姿を見ていた。最初の絶頂はディープキスをしたすぐに、アキラの性太刀の突きに耐え切れなくなって喘ぎながら絶頂した。
二回目は最初の絶頂で彼女が床に寝転んだが、アキラも体を寝転んだ。ただし、湖衣のすぐ後ろに寝転んで、そこから彼女を背後から抱きしめてマンコにペニスを差し込んでそこから乳房を揉んだり、耳や首筋などに息を吹きかけて湖衣の全身の感度を高めさせて、最後に腰のピストンを最初以上に動かしまくって彼女の膣の奥に精液を送りながら二回目の絶頂をした。
最後は、彼女の上にアキラが乗り自身のペニスに着いた精液と彼女の愛液を口で掃除させて、アキラは彼女の胸のさらしでヴァギナ周辺の精液と愛液を丹念にふき取った。そして、そのさらしを・・・最後に彼女のマンコの中を拭くために指に巻いて彼女の膣の中に入れて、そこから乱暴に指を動かして徹底的にアヘらせて、
『あひらしゃみゃあああああああ♥!』
最大級の絶頂をした三回目にアキラの名を叫んだときは既に口が回せないくらいだった。アキラも、彼女のフェラに耐え切れなくなり二回目の射精をして彼女の口の中を汚してあげた。その為、上の口には二回目の射精の時の精液が下の口には一回目の射精に膣の奥に出た精液がこの絶頂で愛液と共に流れ出た。その為、今湖衣の二つの口にはアキラの精液が残っているのだ。
そして、ここまでの卑猥を軽く上回るエロ過ぎるセックスをした理由は
「ああ、もう・・・あああん♥!」
暁月という本の知識でしか知らなかった彼女に見せつけるためだ。これほどまでのセックスを見せつけられた彼女はもう下着だけでなく服も全部脱いで、今ではまだ陰毛が生えていない可愛さを感じるヴァギナをせめている。愛液の出てくる量は湖衣には負けるが、それでも
「あ、き、ら・・・く、くだ、さい・・・おね、がい♥」
幼児体型な彼女は必死にアキラを求めてきた。もちろん、アキラはどんな女性でも妻になる意思を持っているのなら、抱く覚悟と信念を持っているので
「では・・・男と女の性行為。その体で学んでくださいね」
震える暁月に覆いかぶさり、彼女の小さな下の口にアキラの性太刀を差し込んだ・・・悲鳴に近い叫びがしばらく続いたが、後半は嬌声へと変化した。それを知っているのはアキラただ一人であった。
次の日、暁月は処女を無くした体と恥ずかしぎる一夜を経験した記憶で、仕事ができなく午前中は休みを取った。十六夜達が心配したが・・・アキラの名を出した途端に真っ赤になって布団をかぶった姿を見て、三日月以外は理解した。
余談だが、湖衣に至っては我慢し続けた欲望を出し切ったアキラとのセックスを覚えていて、アキラの顔が見れなくて仕事でミスを繰り返し、一二三や詩乃達との会話で出るアキラの名前で思い出してしまい慌てふためく姿を見たアキラ隊愛妾連合はすぐに理解して、アキラに詰め寄ったのは別の話。
音楽は心を変える。私は本当に一度経験したことがあります。いろいろなことがあり、絶望すら感じたことがあった時期が一度ありましたけど音楽で救われました。ですので、三日月のこの回はエロなしにしたかったです。
後、暁月に湖衣を入れたのは彼女と気が合いそうなのが湖衣だったからのと、解毒セックス後にアキラを想い続ける健気な部分があったのでそれらを全部ぶっ壊した彼女の愛欲を求める姿を書きたかったからです。
次回の間章で最後ですが・・・最後はヒロインを多めにします!氏康・姫野・エーリカ・桐琴・小波・各務に、二回目の朧です!そして、この間章は、アキラの過去を見た後の話にします!話も一万字越しそうだな・・・。間章1-2のような話になると思います!