戌年という事で年明け頃に書いた犬科動物とのラブラブ異種和姦(獣姦)
イソップ寓話とギリシャ神話のクロスオーバーとかいう謎の代物

ノクターンノベルとハーメルンに投稿しています

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注意!!獣姦(擬人化無し) オオカミ♀×人間ショタ


オオカミ(型の魔獣♀に性的な意味で喰われてしまった)少年

 むかし、むかしのおはなし。

 

 

「狼が来た! 狼が来た!」

 

 村に響く少年の声に、大人達は皆「またか」と溜め息をついた。

 十(とお)を過ぎたばかりのあの坊やは、可愛い顔をして嘘ばかりつく、と。

 

 はじめは、家畜や子供を狼に襲われてはたまらぬ、とばかり。

 武器代わりの農具を手に取り、村人達は声の方へ駆けつけた。

 その場にいたのは、少年ただ一人。

 彼は無表情に「狼はいなくなった」とだけ呟いた。

 

 ある大人は安堵し、また別の大人は

「冗談で済まない嘘はやめろ」

 と少年を叱りつけた。

 

 少年はひと月ほど前に病で両親を亡くしており、

「寂しさから人の気を引こうと嘘をついたのだろう」

 と同情する者もいた。

 頼れる父と、優しかった母を失い、ひとしきり泣いた後。

 少年は心を閉ざし、表情をほとんど動かさなくなっていた。

 

 少年は、嘘をついているつもりはなかった。

 両親が死んでまもなく、たびたび目の前に大きな銀狼が現れていたのだ。

 

 大人達の教えに従って「狼が来た」と叫ぶと、狼は霞のように消えていく。

 二度、三度、四度……同じことが続き、村人は皆、怒り、飽き、呆れ……

 少年は「嘘つきの狼坊主」とまで罵られた。

 

 少年に怒りや悲しみはなかった。仕方がない、とも思った。

 自分でも、寂しさでおかしくなって、幻を見たのだ、と。

 そんな幻に付き合わされる大人に、申し訳なさも感じていた。

 

 

 

「狼が来た。狼が……」

 

 五度目の時、少年の声が不意に途切れた。

 狼の銀色の背が山へ走り去っていくのを見て……

 初めて村人の一人が、少年が消えた事に気づいた。

 

 

 

「あの子はいつも『狼が来た! 狼が来た!』と嘘ばかり言っていたから、本当に狼が来た時も、誰にも信じてもらえなかったんだ。

 だからね、良い子は嘘をついてはいけないよ。

 嘘はかりついていると、お前もあの子みたいに狼に連れ去られて、食い殺されてしまうよ……」

 

 『オオカミ少年の寓話』は、子供達への教訓として、村に残された。

 だが真実は見えない所にあるもので……少年は、食い殺されていなかった。

 

 

 大きな狼は、美しい銀の毛並みをなびかせ、少年の服の背を咥えたまま、矢のように駆けていく。

 凄まじい速さで流れていく景色と、全身で感じる浮遊感、顔に吹き付ける風。

 現実感の薄いその感覚に、少年は茫然と運ばれるだけだった。

 

 心を閉ざした少年に、狼に食い殺されることへの恐怖はなかった。

 確かに痛いことや苦しいことは嫌だが、死んでしまえばもう寂しくはなくなる。

 あの世で両親と再会できるかもしれない。そんな事まで思っていた。

 

 野を越え、森を抜け、山を昇り……やがて小さな洞窟に辿り着く。

 狼は、思いのほか丁寧に、咥えていた少年を降ろした。

 洞窟の中には柔らかい枯草がベッドのように敷き詰められている。

 

 狼は、金色の瞳で少年を見つめていた。害意は感じられない。

 彼は手を狼の首の後ろに回し、そっと撫でる。

 

 幻ではない。 暖かい。

 狼は応えるように、少年の顔や首をペロペロと舐めた。

 

「あは、くすぐったいよ。それに、とっても暖かい……

 お母さんに、抱っこされてるみたいだ」

 

 両親を失ってから初めて、少年は笑った。

 別の命との触れ合い、狼の温もりが、少年の心を溶かしていく。

 

 しばらく、そうやってじゃれあっているうちに、狼は少年の服の裾を咥えた。

 袖を引っ張り、上着を捲り……やがて少年は狼の意図に気づく。

 

「服……脱ぐの?」

 

 狼に食われる心配はしなかった。

 裸になれば、もっと狼を身近に感じられるかもしれない。

 それだけを思うと、少年は頷いて一糸まとわぬ姿になった。

 

 初夜を待つ乙女のように、少年は裸身を晒し、枯草のベッドに身体を横たえて、両手を伸ばす。

 グルル、と小さく唸って、狼は少年にのし掛かった。

 

******

 

 この美しい雌の銀狼は、ただの獣ではない。

 古き神話に『魔物達の大母』として名を残す、女神エキドナを祖に持つ魔獣だった。

 

 伝説の中で、エキドナが交わった魔物、英雄は数知れず。

 女神自身も半人半蛇の姿だったが、生まれた子も魔獣、邪竜の類に至るまで幅広い。

 そして大母エキドナの末裔たる銀狼もまた、異種族である人と交わって子を為すことが出来るのは必然であった。

 

 魔物も魔法もほぼ廃れて、おとぎ話となったこの時代。

 隔世遺伝か、本人も気づかぬうちに高い魔力を身に宿した少年が、雌狼の目に留まった。

 この若い雄の精なら、自らの子宮で受け止めて子を宿すにふさわしい、と。

 

 彼女は幻術を介して、何度も少年の前に姿を現し……

 魅了の魔眼で幼い心の隙間に入り込み……

 抵抗らしい抵抗をさせずに『巣』へと持ち帰ったのだ。

 

 

 

「はぁっ……あったかぁいっ……」

 

 雌狼と身体を重ね、彼女の背に両腕を回した少年は、心地よさに感嘆の吐息を漏らす。

 予想通り、柔らかい銀の毛並みは少年を優しく包んでくれた。

 彼が頬を擦り合わせて甘えると、狼もそれを返してくれる。

 少年は、それが嬉しかった。

 

 やがて狼は、少年に舌を這わせはじめる。

 首筋から、胸元へ。暖かなぬめりが少年の乳首を念入りに舐めて勃起させていく。

 「あ、あ」と、少年の声が高く途切れた。

 

 狼の舌は行きつ戻りつを繰り返しながらも、徐々に、徐々に下へ。

 臍を過ぎて、ついには股間へとたどり着く。

 幼い陰部全体が狼の鼻口部(マズル)の中に収まり、舌に絡めとられた途端。

 少年の背筋を衝撃が駆け抜けた。

 

「あぁあああぁっ!?」

 

 その感覚が性的快感であることを、少年は知らない。

 その刺激でむくむくと起き上がった細茎の雁首を巻き取り、蛇のように絡みつく。

 

「や、やぁっ!? おおかみさんが、ちんちんっ、ボクのちんちん、なめてるっ!?

 あっ、なにこれっ!? 凄い、すごいぃっ!」

 

 小さく縮み上がった子種袋をふやけるほど執拗に舐められ、少年の生殖能力は目覚めていく。 

 淫らで濃厚なフェラチオは、雌狼が女神エキドナより受け継いだ記憶から引き出した技巧。

 人も魔物も隔てなく悦ばせるための性技……それを受けているのは、股に毛も生えていない子供なのだ。

 

 狼のマズルの中でねちっこく可愛がられた少年の肉茎は、小振りながらもそそり立っていた。

 包皮が剥け、初々しいピンクの亀頭を晒した幼いシンボルが愛らしく震えている。

 狼の舌は、小茎の裏筋から陰嚢の筋に掛けてゆっくりと下に這っていき……菊門にまでたどり着いた。

 

「あ、だめ。おおかみさん、そこ、きたなっ……!? ひぁっ!」

 

 はじめはチロチロと、自力排泄の出来ない仔獣を母獣が世話してやるような、穏やかで愛情に満ちた舐め方をしていた。

 だがそれも束の間。雌狼の舌は、ずぶずぶずぶ、と尻穴に挿入されていく。

 

「あぁ――っ……熱ぅぅいっ……!?」

 

 痛みを感じぬまま処女(・・)を奪われ、少年は悦楽の悲鳴を上げた。

 抜いて、挿して、抜いて、挿して。そのたびに少年の排泄孔は柔らかく解され、快感を貪るための雌穴へと開発されていく。

 

「あ、やっ! 来ちゃう、なにか、来ちゃうっ! うっ……! うぅっ……!」

 

 少年の華奢な腰がビクンッ、ビクンッと跳ね、彼は生まれて初めて『雌としての絶頂』を迎えた。

 そして体内への無遠慮な侵入者を咎めるどころか、狼が舐めやすいように脇腹を下にし、受け入れてしまう。

 

「あ、だめっ! 何度も、何度もぉ……! あぁぁあ――っ!!」

 

 それに応えるように、雌狼が尻に舌を抜き差しする動きは激しさを増し……

 幾度となく、少年は無射精絶頂(ドライオーガズム)を繰り返した……。

 

******

 

「はぁっ……はぁっ……」

 

 快楽のさざ波が収まった後、少年は体力が回復するまで肩で息をしていたものの、肉茎が萎える様子はなかった。

 銀狼はそれを確認すると、少年の身体を頭で突いて再び仰向けにし、彼の腰を跨ぐ。

 

 彼女の両足の間……毛皮の奥には、熱い湯気を立てる縦筋……淫らな女の証である獣膣が息づいている。

 ぽたり、ぽたりと粘液を滴らせる柔肉の入口が、少年の亀頭を器用に引っ掛け、垂直に起こしていった。

 

「な、なに? ちんちんの先っぽが、変…。おおかみさん、なにするの?」

 

 物言わぬ狼は少年の問いかけに、『お座り』の格好で腰を下に沈めていくことで応える。

 ずぶ。ずぶ。ずぶっ。少年の肉茎、半分が埋まり、八割が埋まり……ついに、根元まで飲み込まれた。

 

「あ、あ、あ……! ボクのちんちんが、おおかみさんの、おまたに入ってく。

 あ、にゅるにゅる、って暖かくて、だんだん奥に、おくに、あ、ああぁっ!」

 

 少年の童貞は、熱くドロドロに蕩けた獣膣に、容赦なく奪われた。

 体位は雌雄逆転型の正常位……『初めての女』が与える暴力的な快感に少年の幼茎は容易く屈し、おむつを替えられる赤子のように反射的に股を開いてしまう。

 

 

 狼は腰をソロソロと持ち上げ、亀頭付近まで引き抜き……ずぷんっ! と、また奥まで飲み込んだ。

 ピストンの頻度は、最初はゆっくり……徐々に、徐々に早く。

 ハッハッハッハッ……雌狼の呼吸は、荒くなっていく。

 

「あ……あっ……! あぁっ、あ、あんっ! あぅんっ!」

 

 少年は雌狼に組み敷かれ、彼女が腰を振るたびに甘い声を上げた。

 毛むくじゃらの狼の腹が、無毛の人間の腹に荒々しく擦り付けられる。

 少年の裸の胴を、幾つもの小さな肉の突起が突き、くにゃくにゃとした感触を伝えた。

 

「これっ、もしかしてっ……お、おおかみさんの、おっぱいっ!?

 おおかみさんの、女の子の大事なところが、ボクのお腹に、あっ、当たってっ……!」

 

 犬科特有の縦に並んだ4対8個の乳首は、強い弾力を宿して勃起し、狼の興奮の高さを表している。

 獣膣がもたらす直接的な快感もさることながら、少年は狼の乳首にこそ『女』を強く感じ、小さな肉茎をさらに熱くしてしまった。

 

 己のみならず少年もまた高ぶっている事を自らの胎内で感じ取った雌狼は、もはや遠慮しなかった。

 幼い獲物を咥えこんだまま前足を伸ばし、体位をあえて身体を密着させない状態に変え……

 柔軟な全身のバネを使い、腰を好き放題にグラインドし始める。

 

 たちゅん、たちゅん、たちゅんっ……

 粘っこい音を立てて狼が腰を動かすたびに、毛皮から飛び出すほどそそり立ったピンク色の複乳が揺れ……

 淫らに濡れた少年の肉茎が、中程から根元まで何度も獣膣に出入りする所が見せつけられる。

 それがどんなに淫らな光景なのか、どんな快感をもたらすのかを、少年は知った。

 

「す、凄ぉいっ……ボクのちんちんが、おおかみさんのおまたに食べられちゃってる……!

 出たり、入ったり……こんな風にされちゃってるんだぁ……

 それに、おおかみさんのおっぱい、ぷるぷるしてて、とっても綺麗……

 ふぁぁっ……! ちんちんムズムズするっ……お、おしっこ出そうっ……!」

 

 熱くヌルついた肉穴に小茎を扱かれた少年は、射精の欲求に襲われ……幼い彼は、それを尿意と勘違いした。

 既に少年のペニスは、ぴゅ、ぴゅっ、と、銀狼の胎内に透明な粘液を先走らせてしまっている。

 性知識がなく、頭で理解できなくとも、少年の雄としての本能は、このたくましい雌獣にすっかり惚れ込んでいた。

 

 半可な娼婦など歯牙にも掛けぬ狼の腰使いに、少年が長く耐えられる道理はなかった。

 

「も、もうダメぇ! おおかみさんの中に、おしっこ漏らしちゃう! 出ちゃうよぉぉっ! あぁ――――っ!!」

 

 びゅるっ! びゅるびゅるびゅるっ! どくんっ、どくんっ、どくんどくんっ……! 

 白濁した粘液が、幼い肉茎から大量に吐き出される。

 少年は、とてつもなく甘美な初射精……精通の快楽を、人ならざる雌獣の膣内で迎えてしまった。

 震える足で雌狼にしがみつくと、少年の腰は浮き上がって、小振りな尻が曝け出される。

 狼はそれを確認すると、銀の尻尾を彼の足の間に滑り込ませ、しゅっ、しゅっ、しゅっ……と、何度もスライドさせた。

 

 

「ひ、ひぃっ……!? ま、待って、おおかみさん、それ、まってっ!?」

 

 

 陰嚢から尻穴に至るまで、尻尾の柔らかな毛並みに撫でまわされ、快楽の追い打ちに少年は悲鳴を上げる。

 少年は肉茎を獣膣に捕らえられたまま、激しく躍動する狼の身体で腰全体をカバーされていた。

 陰嚢も、尻たぶも、ワシャワシャと蠢く毛皮のおむつ(・・・・・・)で愛撫されているような感覚。

 少年はたまらず連続射精に導かれてしまう。

 

 

「あ、あ、あっ、ごめんね、ごめんねっ……? 

 ボク、おおかみさんのお腹に、またお漏らししちゃうっ……! 

 うっ……! うっ……! うぅぅぅっ……!!」

 

 

 少年は泣いて謝りながら、彼女の身体に両手両足で縋りつく。

 びゅるっ……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ……とろとろとろとろっ……

 艶めかしい獣膣内に再び注ぎ込まれる白濁液。

 二度目とあって勢いは落ちているが、射精量は多く、まるで排尿そのもの。

 それでいて快感が長く続き、少年は喘ぎ続けた。

 

 

「あぁっ、あんっ! ねっとりしたおしっこが、勝手にどんどん出てきてる……!

 きもちいいの我慢できないよぉ……止まらない、止まらないの……

 もっと、おおかみさん、もっともっとぉ……」

 

 

 強制的に排精させられる快感をもっと味わうべく、無意識にヘコヘコと腰を振る少年。

 己が童貞を捧げた獣膣を必死に掻き分けて、彼はその短い肉茎を少しでも奥に突き込もうとする。

 銀狼はこの若い雄が拙くも懸命に奉仕しているのを理解し、ルルゥ、と心地よさそうに喉を鳴らした。

 

 少年は何も解らないまま淫女のように股を開き、美獣との子作りセックスに酔いしれていく。 

 雌狼は、彼の蕩けた笑みを金の瞳で見つめながら、体温の高い媚肉で幼茎をしゃぶり尽くした。

 

「あぁっ……ボクのちんちん、優しくだっこされてるぅ……おおかみさぁん……だいすきぃ……」

 

 きゅぅっ、と彼女は獣膣を絞めて、尿道に残った精を一滴残らず吸いだしていき……

 若々しい子種が己を孕ませようと子宮に殺到する感覚を、存分に堪能する。

 

 

 ウォゥ―――――ッ! ウォゥゥ――――――――ッ!!

 

 

 異種族の雄から種を搾り取った事を勝ち誇るように、銀狼は遠吠えし、彼女もまた絶頂を迎えていた。

 彼女の胸に顔を埋めた少年は、吠え声が響くたびに頬に振動を感じ……快楽の余韻に浸る。

 人も獣も恐れさせるはずの声が、少年にとっては子守歌のごとく安らかに感じられた。

 

「あ、また出る……」

 

 ぴゅる、ぴゅぴゅっ。

 呆けたように呟きながら、少年はまた数滴だけの精を放ち……

 その心地よさの中で、眠りに落ちていく……。

 

******

 

 太古の女神の末裔たる狼と交わった少年は、呪いで人ならざる者へと変わり、永遠に幼い子供の姿を保ち続けた。

 今も彼は山の奥で愛する伴侶……『母なる銀狼』と呼ばれる美獣との間に、魔物の子を為しているという。

 

 世界各地に残る狼男の伝説や、今なお聞かれる謎の未確認生物の報告。

 それらの一部はもしかしたら、彼らの末裔かもしれない……

 

 

 なにはともあれ。

 少年と狼は、末永く幸せに暮らしましたとさ。

 めでたしめでたし。


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