※この作品はR-18です。

一なる存在   作:愛すべからざる光

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※誤字脱字があれば報告お願いします。

すまんな。俺、グレイフィアのこと好きなんだ。



第十一話 グレイフィア・ルキフグス 2

グレイフィアの願いは決まっていた。

 

彼との子作りであった。

 

 

~ グレイフィア・ルキフグス(本体) Side ~

 

 

 

 

彼と出会ったのは夫、サーゼクス・ルシファーとの子供、ミリキャス・グレモリーが生まれてからでした。

 

奥方様、ヴェネラナ・グレモリー様の紹介で彼がグレモリー家の執事になった時に出会いました。

 

元々、何でもできるようでしたから、すぐに執事の仕事にも慣れ、私を含めグレモリー家の人達から信頼を得ていました。私はメイド長、彼は執事長になっており、サーゼクスの次に彼と一番過ごしていました。

 

そうして私は気付いていなかった。彼と過ごしていくうちに徐々に増していく思いに、それを確信にさせたのはある出来事であった。

 

奥方様と彼の隠れて行われていた性行為を……

 

彼を求めて、乱れる奥方様は、とても妖艶で、気持ちよさそうでしたわ。

 

それから彼と顔を合わせる度に私はドキッしながら過ごしていました。

 

そして自慰行為や夫との性行為中に彼の顔が出てきてしまっていた。私の感情を、理性を彼は狂わせていた。

 

 

そんな時期を過ごしていたある日、彼は突然いなくなった。

 

使用人達に聞いてみたところ、同じ回答が返って来たので私は驚いた。

 

 

――そのような人いましたか?

 

 

夫、奥方様、グレモリー家の全員に聞きまわったが誰も知らないとのことでした。だけど私だけが彼の事を覚えていました。

 

それからますます彼の記憶が蘇ってきていました。自慰行為中、夫との性行為中は勿論、働いている時にも、お風呂の時にも、ありとあらゆる場所で彼の事を思い出していました。

 

そんな思いを過ごしている中、買い出しに町へと出た時に彼の後ろ姿に似た人物に出会い、私から呼び止めていました。まるで逆ナンでした。

 

呼び止めた人物はやはり彼でした。彼はハッキリと私の事もグレモリー家で過ごしていた事も覚えていました。事情を聴こうとしましたが、あまり言えないことだからということで、近場のホテルに連れ込まれてしまいました。ホテルに男と女がということは? ということ考えてしまって、私は無意識に胸をドキドキさせてしまって、尚且つ下腹部を熱くなっているのを感じていました。

 

部屋に入ると彼は私を押し倒してきました。抵抗していいよ、と言われ、私は何故だか抵抗をしませんでした。だって――

 

 

 

――彼に抱かれたくて子宮がキュンキュンしているんですもの

 

 

夫も息子も全て忘れてしまって、彼を求めてしまっていた。夫にも見せた事のないアへ顔の私、体中にキスマークをされ喜ぶ私、激しく求める私、溜まっていた欲求が全て解き放たれた瞬間でしたわ。

 

そうして一時的に落ち着いた私は彼の全てを知りました。グレモリー家で最後に堕ちたのは私だったという事も。ヴェネラナ様にメイドの者達も彼のモノになって、ワザと自分の性行為を見せて昂らせようと策を仕込んだヴェネラナ様のことも。

 

そして最後に彼が見せてくれたものは、ヴェネラナ様にメイドの者達の孕んだ姿でした。幻滅なんてしませんでした、するどころか私から孕ませて下さいとお願いをしていましたわ。

 

それから彼にクローンを作って貰い、彼の世界で生きていくことを決めたのですわ。

 

こうして私は彼のモノになりました。

 

 

 

 

 

 

 

そして現在、妊娠、出産を何回もこなしていくうちに私の胸やお尻は大きくなってしまっていました。大きくなりすぎた胸でも彼は前よりずっと愛してくれている。逆に前よりも求められるようになった気もしますわ。

 

裏の世界の住人の人達にも、スレンダーで豊かな胸とお尻で彼を魅了するわね、羨ましいわね、という言葉を、賞賛の声を頂いています。

 

彼の子供を産んだ者達は赤ちゃんを出産してお腹が空けば、すぐに孕ませ欲しいと思ってしまっていますわ。そういう私もですが……

 

 

 

 

 

 

 

 

――身体が貴方様に奉仕がしたくて堪らなくて、しょうがないの

 

 

私は立っている彼の肉棒に奉仕を始める。

 

 

 

すぅぅぅ……ちゅ、ん、ちゅっ……

 

 

 

大切に手で包み込み肉棒に口付けをする。彼の肉棒から匂う臭いを私は犬のように嗅いでいた。

 

ヴェネラナ様曰く、淑やかさを見せた後に堪らなくしゃぶりついた方が殿方は興奮する、というのを聞いておりましたので、試してみたところ大変彼は気に入ってくれたみたいなので、よく私は彼の前でやっています。こうして今のように……

 

ですが、彼のオチンポ様を見たり、嗅いだりすると、私も異常に発情してしまい、我慢するのが大変なんですわ。私の大好きな臭いで、おいしくて、愛おし過ぎます。

 

 

 

あふぅ、ちゅっ……おいしいですわ、むちゅ……

 

 

 

普段の私では考えられないぐらい淫乱になっていますわ。これが無ければ私は気が狂ってしまいます、あぁ、オチンポ中毒になってしまっている。

 

病的な程に彼のオチンポ様が愛おしいですわ。

 

オチンポ様に口付けをしていく内に彼の肉棒は既に勃起していました。

 

 

――あぁん、なんて逞しいのかしら

 

 

愛おしく、嬉しくなって、私は頬擦りをしていた。

 

堪らない、堪らない、堪らない。

 

私はもう我慢できなかった。

 

 

 

――それでは、旦那様、最高の快感をお召し上がりくださいませ

 

 

 

私は余すことなく彼の肉棒を舌で這わせ肉棒に刺激を与えていく。脈打つ場所があれば、ちゃぱちゃぱ、と吸い上げ揉みながら舐めの同時刺激の攻めを繰り返した。まるで生き物が這っているように私は彼の、バキバキのオチンポ様に快感を与え続ける。

 

 

 

――では、オチンポ様を旦那様専用の口マンコで奉仕させていただきます

 

 

 

裏スジを舐めながら私は彼のオチンポ様の先っぽを口に含んだ。先っぽから根元まで、私の唾液でたっぷり汚した肉棒をちゃんと宣言してから咥えた。

 

 

 

んふぁ……オチンポ様ぁ……ん、んふぅ……

 

 

 

まずはしゃぶりはせず、唇と舌を動かして肉棒を揉みほぐしていく。

 

彼のオチンポ様から出る先走り汁が私をもっと興奮させてくる。先走り汁を味わえば味わうほど、腹部の子宮がキュンキュンして切ない。

 

きっと私は第三者から見たら、美味しそうにオチンポ様を頬張る売女に見えているかもしれませんわね。

 

口に含んでからもさらに熱くなっていく彼のオチンポ様は私の脳髄を蕩(とろ)けさせていく。

 

 

 

ん、んふっ、んぅ、んふ

 

 

 

亀頭全体、カリ、裏スジ、を優しく舌で舐め回していく。

 

じれったく攻めていく私の快感攻めに彼の腰に力が入り、先走り汁が溢れてくる。

 

 

 

あぁん……これですわ、先走り汁、我慢汁、カウパー、旦那様のおいひ、じゅるじゅるじゅる、おいひいれふ、おいひぃ

 

 

 

彼が感じてくれているそれだけでも嬉しくて、彼の先走り汁がどんどん溢れてきていると分かるだけで至高の幸福を得ている。

 

彼のオチンポ様の味だけでなく、先走り汁と牡臭を堪能していく私。

 

理性が、本能が、全てが暴走しそうですわ。

 

 

 

おひんぽさま、んふぅ、んもちゅ、おいひれふ、じゅるじゅる、おいひ

 

 

 

オチンポ様を咥えながら私は彼に言ってみせた。言葉を発するだけで彼のオチンポ様は、ビクビク、と反応をしてくれる。

 

もっと感じてください。私はその為に居るのですから。

 

 

 

――うふふ……だんなしゃま、もっと、わ、たし、の口で、じゅぷ、んむ、かんしてくだひゃい

 

 

 

さらに私は咥えながら彼に言った。さらにビクビク、と反応をしてくれている。

 

あぁぁ、嬉しいですわ。

 

 

 

――いつもこの、ときひゃ、しあわせでしゅ、んちゅ

 

 

 

ゆっくり、と顔を上下に動かし、ねっとり、と舌をオチンポ様に絡めながらピストン運動を始める。

 

喉の手前で止めながら口全体を使いオチンポ様の形を確かめていく。

 

 

 

じゅぽ……じゅぽっ、じゅぽっ、おいひいれふ、おひんぽしゃまぁぁ

 

 

 

いやらしく音を立て、肉棒をしゃぶり続けていく。さらに先走り汁が溢れ出てくるそれを私は見境もなく搾り出し、味わっていく。

 

 

 

くきゅ、くきゅ、くきゅぅぅ

 

 

 

長く、濃厚で、最高の快感を彼に与える為に私は翻弄していく。

 

彼の肉棒全体の快感を高めながら徐々に射精感の限界を引き上げていく。絶妙に舌を動かし、快感を煽っていく。

 

徐々に徐々に上下に動かすピストン運動の速度を上げ、さらにいやらしく音を立てる。そしてさらに……

 

 

 

れろれろ、れろ……

 

 

 

しゃぶりながら機を見て、口からオチンポ様を離し、私の唾液と先走り汁で配合された液体を飲みながら舌を使ってオチンポ様を舐めていく。

 

私の口マンコから解放されたオチンポ様は湯気が立ちそうなほどに熱を帯びている。射精まで、すぐであろうという高まり具合に見えた。射精前の肉棒の膨らんでいるように見えるこの瞬間が私は堪らなく好きですわ。

 

彼に仕込まれ、ヴェネラナ様にも仕込まれた、このフェラテクに何時も彼は満足している。私の口マンコに射精した後の彼は異様に高まっていてくれて、下のマンコの方も激しく求めてきてくれるのが堪らなく好きですわ。

 

内心で色々考えながらも私は舌全体を使って肉棒に交わった唾液と先走り汁を舐め取っていく。そしてもう一度、私の唾液を塗りたくっていくのを繰り返していた。

 

 

 

 

すぅ、んん……んふぅ、れろぉぉ

 

 

 

ちゅぅぅぅ……れぇへろぉ、んふぅ、すぅぅん……ふはぁ……べろぉ、べろぉ、ちゅぅく

 

 

 

舐めながら鼻でオチンポ様の臭いを嗅いでしまっている。私にとってこれは麻薬だ。鼻から器官を通って脳に到達した瞬間に軽く絶頂してしまいましたわ。

 

女にとってこれは最恐最悪の武器です。どんな強靭な精神の女性でもすぐに堕ちてしまいますわ。そしてうっとりしながら私のように奉仕に快感を覚えてしまうのですわ。

 

 

 

――女殺しのオチンポ様、これで一体何人の、何千人の、何万人の女性が犠牲になったのですか、いえ、犠牲ではなく救済ですわね。

 

 

 

肉棒に頬擦りし、臭いを嗅ぎ、肉棒を舐め回す私。

 

早く精液を、ザーメンを私に下さい。こってりとした彼のザーメンが精管、射精官、尿道を通って出てくるのですわね。待ち遠しい。

 

 

 

――どうぞ、その昂ぶった興奮を私にぶつけてください。口マンコとなった私の口にザーメンを注ぎ込んで孕ませくださいませ

 

 

 

私も彼も高鳴った興奮を抑えるのも限界であった。私は彼に向けて口を開き、好き勝手に動いてくださいとお願いをした。きっと彼は喜ぶに違いない、そして私自身も。

 

私の言葉を聞いた瞬間に彼は私の頭に手をやり、ガッチリと押さえると、喉奥まで容赦なく肉棒を突き刺してきた。

 

先ほどの丁寧で上品なフェラと違って、比べものにならないぐらい下品に音を立てバキュームフェラをしていた。

 

 

 

ジュポッ、ジュポッジュポッ、ジュポッ、ジュルルルルル、ふぐぅぅぉぉ……んふぅぅぅぅ、んくッ

 

 

 

彼が容赦なく腰を振りながら突き刺してくるオチンポ様を私はすべて受け入れている。彼が私を求めてきている、私だけを求めてきている、そう思うだけで幸せですわ。

 

オチンポ様の動きに合わせて、裏スジに舌を這わせながら彼の射精に備える。脳が、早く、早く、と急かしてくる。私の理性はもう精液、ザーメンだけを欲していた。そんな私に御構い無く私の頭を掴みながら彼は突いてくる。

 

きっと無様なフェラ顔で、鼻息でみっともなくなっている私は淑やかという言葉は絶対に合わなくなっているに違いない。

 

 

 

んふぅぅんむぅぅ……ジュポッジュポッ、んぐぅぅ……んん、ちゅぶぅ、んんぅ……

 

 

 

んごぉ、ジュルルル、ジュル……んじゅるるぅぅ……んふぃ……

 

 

 

一体いつからですかね。喉奥アクメが好きになっていたのは……

 

腰を必死に振りながら私の喉奥をさらに犯し続ける彼。そしてついに喉奥に一突きした瞬間に全てを解き放った。

 

 

 

ぐふっ……ぐぷっ、ぐぷっ

 

 

 

私の口マンコに大量のザーメンを吐き出した。

 

 

 

ごきゅ、ごきゅ、んっ……ゴクゴクッ、ゴクゴクッ、ごきゅごきゅ……

 

 

 

喉奥に出され、私は溢れ出そうになるザーメンを私はゴクゴク、と呑み続けた。

 

もう私は無様な雌豚ですわね。でも寧ろ嬉しいですわ。彼が私で絶頂してくれて、射精してくれているのだから。

 

 

 

――らいじな、だいじな、ザーメンを一滴残らず呑み干しますわ

 

 

 

尿道に残っているザーメンも私は丁寧に吸い上げる。

 

全部呑み干したらオチンポ様についているザーメンを舐め取っていき、綺麗にしていく。

 

何度味わっても喉奥フェラは良いものね。

 

 

 

 

――ご馳走様でした。とても濃厚で喉に絡みつく美味しいザーメンでしたわ

 

 

 

彼も満足そうに私の頭を撫でて下さっている。

 

でもまだ私の身体の疼きは収まりませんわ。さらに子宮がキュンキュンしていますわ。

 

 

 

――旦那様、次はこちらでお願い致しますわ

 

 

 

私は立ち、本棚に手を着き、メイド服のスカートを捲り、既に準備が出来ており、グチョグチョのマンコを見せながらおねだりしてみせた。

 

私の姿を見た彼は満面の笑みでオチンポ様を私のお尻に当てて、次は挿入だと思いながら、私は胸をドキドキさせながら早く早く、と我慢できずにいる。

 

 

ですが、私の予想とは全く違う事態が起きた。彼が指をパチン、と鳴らしていた。

 

すると、立っていた筈の私に柔らかな感触が伝わってきていた。一瞬で視界が変わり、次に目に見えた場所は私にとって聖域のような場所であった。なんといっても――

 

 

 

――夫婦の寝室だったのだ

 

 

 

 

~ グレイフィア・ルキフグス(本体) Side end ~

 

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