ミッテルトとカラワーナに呼び出された人物がとあるホテルの前に来ていた。
彼女の近くには金髪碧眼の美少女が控えていた。
「あ、あの‘レイナーレ様’なぜ私も此処に?」
「知らないわよ、ミッテルトが「アーシアも一緒に」って言っていたのよ」
黒髪ロングの美少女は、レイナーレというらしい。
金髪碧眼の美少女は、アーシアというらしい。
「とりあえず部屋番号も教えてもらってるから中に入りましょう(はぁ、ミッテルトもカラワーナもアーシアが重要だって分かっているのかしら?)」
レイナーレの言葉に戸惑いながら頷いて彼女に付いていくアーシアであった。
そのまま二人はホテルの中に入っていった。
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教えられた部屋の前に着いた彼女らはレイナーレがノックをしていた。
「……」
「……誰も出てきませんね」
レイナーレとアーシアが疑問を持っているとレイナーレがドアを無理矢理開けようと取っ手を動かしてみると
「鍵がかかってないようね」
案の定すんなりとドアが開いてしまったので、レイナーレを先頭に部屋の中に入っていくのであった。
この部屋はスイートルームというに相応しい装飾などがされている。
奥に進み、奥の扉の前に着いたレイナーレは何かを感じた。
「(何よコレ、ミッテルトとカラワーナの力が増大している、何なのよ!?)」
扉の取っ手に手を掛けて、動かなくなったレイナーレにアーシアは心配そうに言葉を掛けた。
「あ、あの、レイナーレ様、大丈夫ですか?」
心配そうにしているアーシアに対してレイナーレは「煩い」と一喝し、アーシアに怒り、アーシアは「ごめんなさい」と謝り、その場に静寂が訪れた。
「……とにかく入るわよ」
「……はい」
雰囲気が悪いまま扉を開き、部屋に入っていく二人であった。
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部屋に入ってきたレイナーレ達が見たのは――
ぎし……ぎし…ぎし…ぎし……ぎし、ぎしぎし、ぎし……
「あっ、ああ、す、すごい、すごいです」
激しく大きなベットを軋ませるながらカラワーナの腰を掴み、後ろから彼女を犯している男性がいた。
「もうどんだけ絶倫なんすか」
カラワーナの横でニヤニヤと寝そべりながらカラワーナの喘ぐ姿を見ているミッテルトがいた。
三人とも服など纏っているわけなく、ベットの周りに投げ捨てられていた。
入ってきたレイナーレとアーシアはこのような光景を見て、固まってしまっていた。
数時間前まで普通に話していた彼女が男性によって喘がされていることに唖然とし動けずにいた。
パンパン、と肌がぶつかり合う音が室内に響く。
カラワーナの喘ぎを聞いているだけで、無意識にレイナーレとアーシアは腹部の下の部分が熱くなるのを感じていた。
室内全体に充満している汗と体液の臭いと混ざり合って、その空間は人間、天使、悪魔、堕天使関係なく、淫らなことを思ってしまう空間で満ちてしまっていた。
レイナーレとアーシアの脳が理解した時には、カラワーナの性行為を止めようとはせず、食い入るように見入ってしまっている。
二人が思ったことは一緒のことであった。
――何て気持ちよさそう
と思いながらゴクっと唾をのんだ。
「おや、彼女らが貴方達が言っていた人かな?」
カラワーナのことを喘がせながら彼はレイナーレとアーシア方に顔を向けた。
レイナーレとアーシアも目の前いる男性の顔見た瞬間に心臓が、きゅう、となるのを感じていた。
まだ会って間もないのに……
「そうっす! レイナーレ様とアーシアっす」
ミッテルトが二人のことを言う。
「そうですか、待たせるのも可哀想なのでミッテルトお願いしますよ」
「はいっす」
彼は二人を視認してから納得し、すぐにカラワーナに集中し、彼女のことを喘がせる。
彼の視線が消えたと思ったのも束の間にミッテルトがレイナーレが視認できない程の速さで二人の手を掴んでいた。
レイナーレは驚愕していた。
自分よりも実力が下のはずであったミッテルトが自分よりも強いと感じてしまっていることに。
実力もそうだが、ミッテルトの今の体にも驚きを隠せずにいた。
妊婦のようなお腹で、まるで子供を身籠っているかのような。
「レイナーレ様、ウチら彼の子供を身籠っていますよ」
自分の思っていたことに見透かされて、さらに驚く。
だが、驚いている暇もなくミッテルトの引っ張られてベットに倒されてしまっていた。
アーシアは何もできずに只々動けずにいる。
「レイナーレ様もアーシアもご主人様にカラワーナみたいに愛してもらいましょう」
二人の耳元でミッテルトが言った。
二人ともカラワーナの気持ちよさそうな声と表情が頭で常にリピートされてしまっていた。
「もっともっと出してください、ふぁぁっ! 双子でも三つ子でも貴方の子供なら好きなだけ産むからもっと孕ませてくださいっ!」
「さぁ、もっともっと堕ちて下さい、そして孕め」
「んんっ! んふぅ、ふぁぁ!」
どぴゅっどぴゅっ、と彼の射精音が部屋の中に響いていた。
視認しなくても分かる音がさらにレイナーレとアーシアを興奮を高めてしまっていた。
カラワーナの子宮内に収まりきらなかったザーメンがベットにポタポタと垂れていくのを二人は目にしてしまい、顔を真っ赤にしながら股部分が濡れてきていた。
「ふぅ、ミッテルトとカラワーナはアーシアさんの相手をしていてくれないか? カラワーナは回復してからでいいよ」
彼の射精が落ち着くとカラワーナのボテ腹となっており、出産間近の女性にも見えるほどであった。
カラワーナのマンコからは彼の栓がなくなったことによりドクドクとザーメンが流れていた。
だらしなく舌が出て、アヘ顔で放心状態のカラワーナはベットから動けずにいた。ミッテルトはアーシアに近づいて彼女の服を弄る。
彼女も体や声を出して抵抗をしようとする素振りを見せていたが、人間であるアーシアは堕天使であるミッテルトに勝てるはずもなく、襲われて、女性同士キスをして、指で女性器を弄られて喘いでいた。
レイナーレの方は――
彼に腕を引っ張られ、ベットに倒されていた。男性の男性器を間近で見て、興奮を抑えられずに高揚させていたが、理性でどうにか保っていた。
「あ、貴方は一体何者よ?」
振り絞って出した声に彼は笑顔で彼女の耳元に近づいて
「――――――」
「――ッ」
彼の言葉が理解ができなかった。
「アザゼルと私どちらを取りますか?」
レイナーレは堕天使の総督のアザゼルに心酔している。
だが、目の前の人物の言葉を聞いた直後に揺らいでいた。揺らぐどころか既に傾いていた。
レイナーレの内心では今までの過去がフラッシュバックしていた。
今までアザゼル様の為に色々な仕事をしてきたのにアザゼルはレイナーレのことを見向きもしなかった。どれだけどんなことをしても反応はなかった。
そして目の前にいる人は、私だけを見ている、私のことを抱こうとしている。自分の部下達も彼に抱かれて幸せそうにしている。それなのに自分は――
「――て」
小さな声でレイナーレが言った。
「聞こえるように」
「抱いて下さい」
彼はレイナーレに顔を近づけて彼女のことを見ながら彼女の言葉に答えた。
「よく言えたね。これからは私が幸せにしてあげるよ。全てを捧げよ」
「はい、―――様」
彼との契約はなり、彼と口づけを交わすレイナーレの表情は幸せそうだ。
「契約はなりました。これから貴女の全ては私のモノになった」
「はい、貴方様の逞しい肉棒でレイナーレを貴方のモノにしてください!」
レイナーレは準備万端であった。既にぐちょぐちょに濡れていた。
彼女の言葉を聞いた瞬間、彼はレイナーレの腰を両手で掴み、女性器に一気に腰を突き出した。
肉槍と化した彼の男性器は遠慮などなく、膣内のひだを薙ぎ倒すように突き進み蹂躙していった。ズドンという重い衝撃と共に、子宮口まで一突きしていた。
「きゃひ!」
今までに味わったことのない快感の波がレイナーレの脳を襲った。
とてつもなく痺れる感覚と全身に行き渡る快感がレイナーレを一撃でイカせてしまった。
背筋を逸らして、あぁぁぁと喘ぐ。
入れただけでこんな状態になってしまっているなら、これから一体どんなことになってしまうのかという期待感でさらに体を敏感にさせてしまっていた。
頭から足の指まで全てが痺れてしまっている。
な、何よこれ、き、気持ちよすぎる!
レイナーレが色々な感情に思いふけっている中、彼は彼女の腰をがっちりと押さえたまま動き出した。
膣内をずりずりと削りながら彼の肉棒が動く。
彼に子宮口まで何度も何度も突かれて、レイナーレは喘ぎ狂っていた。彼の一突き一突きにレイナーレは物凄く喘ぎながら彼の首元に腕を絡めて口づけをしながら彼を求めた。
彼もレイナーレの期待に応えて、腰を深く彼女に叩きつけた。突けば突くほど彼女の膣内が締め付けてくるのを感じ、彼を̝高揚感を高めらせていく。
彼と彼女の唾液が混じり合いながらお互いを深く求める。
「ああ、あああ、物凄いの来る! ヤバいヤバい、イクイク、イグ、イグぅぅぅ」
「私も中に出しますよ」
限界まで高まった快感がついに決壊しかける二人。
「出して出して、レ、レイナーレにも、貴方の子供産ませてぇぇ!」
絶叫にも似た喘ぎ声が部屋中に響いた。彼女の体が痙攣したと同時に彼の腰が一番奥を突き上げた。
ドピュドピュ、とレイナーレの中に勢いよくドロドロの精液が流れ込んだ。子宮口になだれ込み、無抵抗で子宮内に侵入してしていき孕ませようとする精子が子宮内を蹂躙し、卵子へと向かっていく。
「……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
勢いよく流されていく精子を只々受け入れるしかないレイナーレは意識を保ちながら蹂躙されるだけであった。
まだまだ勢いは弱くなることはなく、子宮を満タンにし、下腹部をわずかに膨らませた。
「んきゅぅぅぅぅっ!」
子宮口に密着し、ドクドクと流し続けていた彼の男性器が動き始め、腰を打ち付け始めた。
「ま、ま、まだ出てるのに」
動けないレイナーレは彼にされるがままであった。
精液を流し込みながら腰を動かしついてくる彼に対して彼女は足を彼の腰に絡め離さないようにした。
「チンポ、チンポ! 好きなだけ子宮に精子流してこんでぇぇぇっ!」
もう自分が何を言っているのか理解できず本能のまま彼を求めていた。
下腹部がどんどん膨らんでいくのに快感を覚えつつ、もっともっと、と彼を求める。
「ほらぁ!」
「んほぉぉぉっー」
最奥をズドンと突いた瞬間、彼女は痛みと共に物凄い快感を味わった。
子宮口に肉棒がさらに深く食い込み、亀頭が完全に子宮内に侵入してしまったのだ。
本来なら痛みで悶絶しているのだが、それを上回る快感で変換されてしまい、痛みすら快感に変わってしまっていた。
侵入した彼の肉棒は、さらに勢いよく、ドクドク、と子宮内に注いでいく。
カラワーナと同じで妊婦のように腹部を膨らまし、だらしなくアへ顔でいる。
ドクドク、と出していた肉棒が不意に腰が引けてしまい、抜けそうになるが、子宮口にカリ首が引っ掛かって抜けなかった。
子宮内の精液は外に出ることもできず、子宮内を蹂躙しつづけた。
「あへぇぇぇ……、い、今、にゃにか、感じたぁ……」
レイナーレが感じたのは、ただ一つ、受精であった。
子宮内、卵巣、卵子、全てを蹂躙し、たどり着いた。レイナーレも彼も望んだことであり、彼と交わったものの宿命でもあった。
「レイナーレ様、それはきっと受精したっすよ」
「その感覚を私達も味わったので、間違いないです」
アーシアを弄っていたミッテルトとカラワーナが放心状態のレイナーレの傍まで来ていた。
「これで仲間っすね」
涙を流して絶頂しているレイナーレに笑顔でミッテルトは言った。
「お疲れ様です、ご主人様。アーシアの準備は万端です」
賢者タイム中の彼にキスをして労うカラワーナ。
彼女ら二人の愛撫によって弄りまわされたアーシアは服が乱れ、荒い呼吸で放心状態であった。
射精が止まったのを確認し、レイナーレの膣内から男性器を取り出した。
「ひゃひぃぃぃっ!」
子宮内からゆっくりと抜かれていく感覚に喘ぎ、抜かれた直後に特大に喘いでみせるレイナーレ。
「「勿体ない!」」
ミッテルトとカラワーナは肉棒という栓がなくなったことで子宮内に入っていた大量の精液が、ドプドプ、と溢れてくるのを見て、レイナーレの女性器に群がった。
「ひゃいいいいいっ」
二人に自分の女性器を貪られ、喘ぎ、抗おうにも体が思うように動かないので、その行為を只々受け入れるしかなかった。
レイナーレ
・部下二人と一緒に彼のモノになる。彼に抱かれたことにより今までの自分から明らかに力が増しており、慢心せずに鍛錬をし、堕天使としてかなりの強さを得る。
彼の子供を産み続け、部下二人と子供の世話をしながら幸せに過ごす事になる。