※この作品はR-18です。

罪の向こう、愛の絆   作:千野 伊織

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◆作者からのご挨拶・作品紹介

皆様、こんにちは。

千野伊織と申します。

 

『罪の向こう、愛の絆』、拙い文章にも関わらず、読んで戴いている皆さま、

本当に、ありがとうございます。

 

この小説を書こうと思ったのは、1番はやはり、NARUTOの創設期あたりの話が好きだからです。

 

橘芙蓉というオリジナルキャラクターを主役にしたのは、色々と理由があります。

 

まずは、大好きなキャラクターたち(マダラ、柱間、扉間)との恋愛模様を書いてみたかったから。

ただ、単なる恋愛・官能小説ではなく、

もっと深いテーマも入れて書きたいなって思いました。

 

それが「罪・罰・償い・報い」です。

 

罪にも大・小ありますね。

嘘、悪口、騙す、陥れる、強盗、窃盗、殺人、・・・

何もしない事、傍観、目をつぶる、自分恩利益を優先させる、自己防衛、誰かを守る為、他にも色々。

そして、人を愛することで罪を犯すことも・・・

この物語の主要登場人物は大なり小なり、見方を変えれば皆が何かしら罪を犯しています。

「悪いことをするとバチが当たる」「自業自得」「因果応報」いろんな言葉がありますが、罪に対して報いはあるのか、罰は下るのか、それを表現しようと頑張ってみました。

 

そしてもう一つの理由。

 

山崎まさよしの『ファットママ』という曲がありますが、その歌詞に、

 

大胆不敵なFAT MAMA 天下無敵のFAT MAMA

余裕しゃくしゃくでFAT MAMA 歴史の影にFAT MAMA

愛すべき人

 

という歌詞があります。

 

「歴史の影に、女アリ」

 

まさに、歴史上の男性の偉人・芸術家・文豪・・・その影には必ずと言っていいほど、女性がいます。

 

現代は男女平等、女性活躍、ダイバーシティ…なんて言いますが、まだまだ男性優位の社会構造は変わりません。

ただ、女性は弱いばかりではないということです。

男が女を思い通りにしているつもりでも、実は女性に掌で頃がせられていたり、糸を引かれていたり・・・

身近な例でいうと、夫婦関係なんてそうですよね(笑)

また女性ならではの美(外見や性的魅力)で男性を魅了してみたり・・・

実は女性が恋愛に溺れるより、男性が女性に溺れるほうが多かったり。

つまり、女性は男性に「愛された」瞬間、男性より優位に立つのです。

 

NARUTOの舞台、木ノ葉隠れの里の創設期時代。

 

もし、その立役者の男性たちの心を奪い、惑わす女性がいたとしたら・・・?

 

そう考えたら面白いかなって思いました。

 

あと、すみません、単純に濡れ場・官能的な文章が書きたかったのもあります…(コラ)

※樹と芙蓉の関係も含めて。

 

物語はまだまだまーだ、長々と続きますが、どうか最後までお付き合い頂ければ嬉しいです。

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

 

★蛇足

本編完結後、番外編もUPする予定です。

 

 

 

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