(多分)「ファーイースト」へ行ってからの顛末です(笑)。
実験的な作品です。
桐生と狭山のメイク・ラブ in L.A.
部屋に入ると、オートロックが掛かる前に、薫は桐生の唇を奪っていた。舌を絡めて、互いに貪るようなキスを交わす。
たっぷり時間をかけてから、ゆっくりと唇を離した。
「ずーっと、こうしたかったんやから」
桐生の胸に顔をうずめて、薫は甘い声で言った。
「そうか。悪かったな」
桐生は囁くと、薫の額に口づけをした。
「あたしがステイツに来て以来やもん」
「そうだな」
「あたしな、こっちでは結構モテてんで」
薫はイタズラっぽく笑った。
「だろうな。周りの男が放っとかねえだろう」
「まあね」薫の唇が、桐生の唇をついばむ。「それに、一馬と離れて寂しかったし、何人かのお誘いは受けたわ」
「そうか。で、お眼鏡に叶った男はいたのか?」
「それが全然や。みんな、セックスする事しか考えてへんし。ケダモノみたいにガツガツするだけで、愛情にもペニスにも、芯がないわ」
薫はそう言って、桐生の股間をズボンの上からなでる。桐生のモノは、もうすっかり硬くなっていた。
「一馬が悪いんやで」薫が頬を赤らめて言った。「こんなスゴいの、覚えさせてしもたんやから」
薫はそう言いながら、桐生をベッドに押し倒した。彼女は床に膝をついて、丁度桐生の股の間に顔を出す形となる。そのまま素早くズボンとブリーフを脱がしてしまう。桐生の硬直した一物を優しく握ると、愛おしそうにゆっくりしごく。
「ああ」薫は甘い吐息を漏らした。「一馬のオチンチン、熱くて硬い」
薫はそれを大事そうにゆっくりと口に含んだ。亀頭を舌で転がすように舐め回す。
しばらく舌と唇で、音を立てながら先端を吸い上げると、ゆっくりと口を離した。唾液が糸を引く。
「一馬、エッチなお汁が出てるで」
薫はそう言うと、鈴口を舌先でつつくように舐めた。
「お前、こんなにフェラチオ上手かったか?」
「一馬に感じて欲しいさかい、一所懸命してるだけや」
薫は、今度は一息に根元まで呑み込むと、激しく頭を上下に動かして、桐生を攻め立てた。
「薫、凄くいいぞ」
桐生は、吐息まじりに言った。大きな音を立てて肉棒をしゃぶる薫の姿に、更に快感が高まる。
薫は、ちゅぽん、と音をさせて口を離した。素早くスーツを脱ぎ捨て、ワイシャツとショーツだけの姿になる。
優しく両手で一物を握ると、ゆっくりと裏筋や竿の部分を舌で舐め上げる。
「一馬のオチンチン、おいしい」
薫は、甘い声で囁いた。
「もの凄くいやらしい眺めだな」
桐生はかすれ声で言った。
「イキそう?」
「ああ、もう堪えられそうにない」
「ええよ、このままイッても」
薫はそう言いながら、また肉棒を口一杯にのみ込んだ。そのまま口と指先で激しく刺激を与える。
「ああ、薫、イクぞ」
「んん。らひて」薫は桐生を口に含んだまま答えた。「全部のんだげる」
その言葉に、桐生は一気に達していた。
桐生は快感に震えつつ、したたかに放出した。
「ん、んふっ」
薫は桐生の精液を口で受け止めながらも、指と唇でぺニスを刺激し続けた。何度か搾り取るようにしごいてから、口を離す。
「んふ、おクチの中、一馬のザーメンで一杯」
薫は口を開けて、それを見せると、すぐに喉を鳴らして呑み込んだ。
「んん、スゴく濃いい。一馬のニオイや」恍惚の表情で、薫は言った。「まだオチンチンにザーメン残ってるな。キレイにしたげるわ」
薫はそう言うと、少し萎えている桐生のぺニスを再び咥えた。
しばらくしゃぶっているうちに、桐生は硬さを取り戻した。
「ねえ一馬、今度はあたしも気持ち良くして」
薫はベッドに上がると、桐生に抱きついた。桐生の指が薫のショーツを触ると、そこはもうビショビショになっていた。
「薫のここ、凄い事になってるぜ」
ショーツの上から割れ目に沿って撫でるだけで、薫は身をよじらせた。
「だって、あん、一馬のオチンチン舐めてたら、んん、感じてしもたんやもん」
薫は言いつつ、桐生の愛撫に反応して、甘い声を上げる。
桐生の指が、ショーツの上から薫の最も感じる所を刺激する。そのたびに、薫の体が跳ねるように反応する。
「あ、あん、んん」
薫の口から、色っぽい吐息が漏れる。その声に合わせるように、桐生の指が愛撫を続ける。
「ん、ねぇ、一馬ぁ」薫が甘く囁いた。「お願い、直接さわって…」
「ああ、いいぜ」
桐生は、薫のショーツの中に手を入れ、彼女の秘所に指を這わせた。
薫の体が大きくのけ反った。
「あ、あ、そこ、イイの」薫は桐生にしがみついた。「クリトリス、めっちゃ感じる。…でも、中もして欲しい」
桐生は聞こえなかったかのように、外側を撫で続けた。
「いやや、イジワルせんとって」薫が懇願する。「ね、指、挿れて」
その言葉に被せるように、桐生は指を蜜壺に挿れた。中から愛液が溢れ出る。
「ああ、んんっ」
薫の体を快感が貫いた。小さく痙攣する。
「イッたのか?」
意地悪く、桐生が尋ねる。
「聞かんとって恥ずかしい」
顔を覆って答える薫のワイシャツやブラジャー、ショーツなど全て取り去り、生まれたままの姿にする。桐生も服を全て脱ぎ、改めて薫の股の間に入り、指を薫の中に挿れる。そのままGスポットを刺激する。
「あ、ダメ、そこ、あん」
薫は激しい快感に身をよじった。
「イッていいんだぜ」
その囁きで、薫は潮を吹きながらイッてしまった。
「ああん、出ちゃった。もお、いやや」
薫は恥ずかしさと同時に、それが快感となって更に秘所から蜜が滴り落ちる。
薫は大きく息をつくと、おづおづと手を桐生のペニスに伸ばした。硬直してそそり立つそれをそっと握ると、愛おしげにゆっくりとしごく。
「いやらしいオチンチンやね。もうこんなに硬いし。さっきより大きいんちゃう?」
「お前が可愛いからさ」
桐生はそう言うと、薫の乳房を揉みしだきながら、唇を吸った。時折乳首をつまむ。
「ん、一馬、もうガマン出来ひん。ちょうだい」
「何を、どうして欲しいんだ?」
「ん、一馬のオチンチン、あたしのオメコに入れて」
薫はそう言って、膝を立てて、脚を拡げた。愛液でヌルヌルになった割れ目が丸見えになる。
「ゴム、しなくていいのか?」
そう言う桐生に、薫は小さく首を振った。
「んん。ナマでして。一馬を直に感じたい」
「いいぜ」
桐生は、薫の膣口に亀頭を当てると、溢れ出る愛液を塗りつけるように、割れ目に添って上下になぞる。
「いやあん、焦らさんとって」
薫は切ない声で言った。
桐生は何度かクリトリスに亀頭をこすりつけてから、ゆっくりと膣内に挿入した。
「あ、ぁあん!」
薫は、思わず大きな声を上げた。桐生が入って来ただけで、身を震わせてイッてしまっていた。
「あん、一馬、スゴい。熱くて、硬い」
ゆっくりと動き始めた桐生に、甘くあえぎながら囁く。
「薫のマンコも凄くいいぜ」
桐生は言いながら、膣の浅い所で出し入れをしながら、時折奥まで突き入れる。
「あ、あ、いい、あん、あん、んん、あん、イッ、イッちゃう、イッちゃう」
その声に合わせて、桐生はピストンを早めた。
「あ、ぁ、あ、ダメ、ダメ、イッ、イッちゃう、イッちゃう、あん、あん、あん、イク、イク、イク、イクイクイクイクう!」
薫は叫ぶと、シーツをつかんで体を震わせた。
桐生は、アクメに達してぐったりした薫の背中に腕をまわすと、繋がったまま抱き上げた。薫は、桐生の首に腕をまわし、唇を重ねた。
「好きや、一馬」
「俺もだ」
桐生は言いつつ、下から薫を突き上げる。
「あ、んん、いや」
まだオーガズムの余韻が残っている薫は、桐生にしがみつく。桐生は、彼女の乳房に吸いつき、乳首を舌で転がす。
「あ、ダメ、乳首ダメ、感じすぎちゃう」
薫が弱々しく言うが、桐生は突き上げと愛撫をやめない。
「ああ、イイ、イク、またイッちゃう」
薫は再び押し寄せる快感に、腰を淫らに振って、桐生のぺニスを貪る。桐生は、そんな薫の乳首を甘がみする。
「あん、んん、おかしなってまう」
薫は吐息まじりに言うと、桐生の体を押し倒し、騎乗位になる。
「何か、一馬に攻められてばっかりやったから、今度はあたしが攻めてあげる」
薫はそう言うと、桐生の上で激しく動いた。肉棒が抜けるギリギリから一番奥まで、縦横に腰をくねらせる。
「どお、気持ちイイ?」
薫は息を弾ませながら訊く。
「ああ、いいぜ、最高だ」
桐生は答えながら、下から突き上げる。
「あ、あかん、奥に当たる」薫は体をくねらせる。「あかんて、あたしがしてるんやし、動かんといて」
そう言って、再び腰を使い出した薫だったが、
「あ、あかん、あ、あ、あ、イク!」
突然昇りつめてしまい、桐生にしなだれかかった。
「イヤや、もう。急に突き上げるさかい、調子狂ったやない」
熱い息を吐きながら、薫は囁くように言った。
桐生は体を起こすと薫の中からぺニスを抜いた。
「あん、抜かんとって」
切なそうに甘える薫の背後に回った桐生は、後ろから胸を揉みしだきつつ、背中に口づけした。
「ん、くすぐったい」
思わずベッドに両手をついた薫の腰を両手で掴んで固定すると、突き出た尻の前に膝をついた。
「え、何?あ、いやや、一馬、ダメ」
薫は背中越しにイヤイヤをするが、桐生はそのままバックで刺し貫いた。
「あっああん、んふう」
一気に奥まで貫かれて、薫は声を上げた。
「ん、もう、あたしが、あん、バック好きやないて、んん、知ってるクセに、あん」
「俺は、お前の背中から腰の、くびれたラインが好きなんだ」
ゆっくりと肉棒を出し入れしながら、桐生が言った。
「お前の背中がキレイで、エロくて、可愛くて、無防備で、好きで堪まんねぇんだ」
桐生は両手で腰から尻までの曲線を愛おしげに撫でる。
「お前が、男に征服される感じがして、後ろからされるのが好きじゃないのは知ってる。だが、俺には、お前が普段は見せない女らしい艶かしい姿がイイんだ。俺のチンポでヨガっているお前の姿で、燃えるんだ」
その言葉に合わせるように、強く深いストロークに変える。薫は背を反らして喘ぐ。
「はあ、んん、そんなん言われたら、キュンキュン来るやん…。もう、エエよ。一馬だけやで…。あたしの事、後ろからいっぱい犯して」
桐生のピストンに合わせて、薫は腰をくねらせると、大きな快感に身を委ねだ。
「ああ、はん、いい、あっ、あっ、スゴい、一馬」
薫の喘ぎ声が早くなる。
「薫のマンコ、絡みついて来るぜ。すげえ気持ちいい」
桐生は言いながら、激しく突き上げた。
「あ、アン、奥、奥まで届いてる!こんなん初めて!あかん、おかしくなってまう。ダメダメ、イクイクイッちゃうっ!!」
薫は大きく喘いで、枕に突っ伏してしまった。体を震わせながら、浅く息をつく。
「あん、一馬、もうあかん」
吐息と共に囁く薫の体を仰向けにすると、桐生は強く抱き締めて、舌を絡ませた。舌を吸いつつ、薫の中に奥まで挿入する。
「んっ、んふん」
薫がその快感に身をよじらせて、桐生を抱き返す。
桐生のグラインドに、薫はまた達した。足を桐生の腰にからめて身を震わせる。
桐生は体を起こすと、深く強く薫を突き上げた。
「薫、いいか、イクぞ」
「うん、イッて一馬。中でイッて」
「いいのか?」
「お願い、中で出して。一馬が全部欲しい。一馬のザーメン、あたしのオメコに全部ちょうだい!」
桐生の動きが、快感の高まりに合わせて早くなる。
「ああっ、一馬」薫は桐生の両手を握りしめた。「あっあっあん、来て、あたしのオメコの中に、ザーメンいっぱい出して!中に、熱いのちょうだい!」
「薫、イクっ!イクぞ!」
「うん、来て!あっイクイクイクイクイッちゃうっ!」
桐生は薫の一番奥で射精した。同時に、薫も絶頂に達した。膣壁が、桐生の陰茎を絞り上げるように収縮する。
「あっ!アッ!あん、出てる、一馬のオチンチン、すごいビクビクしてる」
薫は両腕を桐生の首に回し、引き寄せて唇を吸った。
「……一馬ぁ、すごいイッちゃった。壊れるか思た」
「俺もだ」
桐生は言いながら、ペニスを薫の膣から抜いた。トロリと精液が垂れ落ちる。
「ホンマに一杯出たね。気持ち良かったん?」
「ああ。凄い締まり具合だったからな」
「いやや知らんし。恥ずかしい」薫は言いつつ、まだ硬く脈打っている桐生の一物に顔を近付けた。「オチンチン、キレイにしたげるな」
薫は愛液と精液に濡れたペニスを口に含むと、唇をすぼめてゆっくりと出し入れして、きれいに舐めとりつつ、尿道に残った精液も絞り出す。
「んふ、あんなに出したのに、まだこんなに元気やねんな」
愛おしげに舐め上げる。
「シャワー浴びるか」
桐生はシャワールームへ向かおうとしたが、薫は動かなかった。
「どうした?」
「あん、待って一馬。腰抜けてもおて……」
薫が甘えた声で言って、両手を差し出した。桐生は戻って来ると、薫を抱き上げた。薫は桐生の首にしがみつく。
「うふ、お姫様抱っこや」薫は桐生の胸に顔をうずめた。「一馬の胸、厚いな。好きやわ」
桐生は、薫の髪に口づけた。薫は、くすぐったそうにクスクス笑った。
「お尻に一馬のオチンチン、当たってるで」
シャワーを浴びる間も、薫は桐生のペニスを指で弄い続けていた。
「ねえ一馬、今度はおっぱいではさんだげる」
薫は仁王立ちする桐生の前に蹲き、桐生の屹立する陰茎を自らの乳房で包み込んで、しごき出した。
「ああ、薫、気持ちいいぜ」一馬は吐息を漏らす。
「ホンマ?よかった。いっぱい感じてな」
薫は乳房を寄せ、桐生の肉棒に圧力をかける。
「一馬のオチンチン、おっきいから全部は包まれへんな」
「薫、口でもしてくれ」
「ん、ええよ」
薫は亀頭を咥えると、唇と舌で刺激した。竿の部分は乳房でしごき続ける。
「ああ、いいぜ、薫、イキそうだ」
桐生が喘ぐ。
「え?もうイキそうなん?早いんちゃう?」
薫は意地悪く言うと、ペニスを胸から離すと、口に含んでゆっくりとしゃぶった。舌を淫らに肉棒に這わせる。
「まだあかんで。もう少し、一馬の感じてる顔、見せて」
そう言いながら、薫は竿を尿道に沿って裏筋まで舌で舐め回した。
桐生の背筋に快感が走る。
そんな桐生の顔を見上げて、薫は楽しそうに裏筋やカリ首を舌先で攻める。
「あ、ダメだ。イキそうだ」
桐生の切なげな声を聞いて、薫は舌を離した。
「あん、まだダメ」
少し間を置いて、桐生が落ち着いたのを見計らって、薫はまた亀頭を唇で咥え込んだ。唾液をたらして、グチュグチュと音を立てて吸い上げる。
「ああっ」
桐生の口から喘ぎ声が漏れる。
「一馬の声、やらしいな。むっちゃ感じるわ」
薫はそう言うと、一気に喉元まで肉棒をのみ込んだ。ジュポジュポと大きな音を立ててピストンする。時折亀頭部分だけを口内で舐め回したり、肉棒全体をローリングを加えてしゃぶったり、と、あらゆるフェラチオのテクニックを駆使して、桐生のペニスを愛撫した。
薫の献身ぶりに、桐生の性感は頂点に達していた。
「だめだ、薫、もうイきそうだ」
桐生の絞り出すような声に、薫は肉棒を口から離した。そのまま再び乳房で狭む。
「んん、エエよ、一馬。出して。あたしのパイズリでイッて。熱っついドロドロのザーメン、あたしの顔にかけて」
「ああ。イク、イクぞ、薫」
桐生は突き上げて来る快感に身を震わせて、薫の頭に両手を添えると、愛おしげに撫でた。
「来て。一馬、お顔にちょうだい!」
薫は甘い声でおねだりした。
「うっ、出る!」
桐生は薫の乳房の中で射精した。
「んっんふっ」
薫の顔や乳房を、桐生の白濁汁が汚していく。
「あん、あ、一馬のザーメン、熱い、んっ」
薫は恍惚の表情で精液を浴びながら、桐生のペニスを乳房で絞り上げた。
「一馬、三回目やのに、いっぱい出たな」
薫は言いつつ、桐生のペニスを咥えると、少し萎えた陰茎を口の中でゆっくりと転がすようにしゃぶった。射精したばかりで敏感になっているので、および腰になるのを逃がさぬよう、尻に両腕を廻して抱き締める。
しばらくお掃除フェラで優しい刺激を与えているうちに、桐生のペニスはまた硬さを取り戻して来た。
「あは、一馬スゴい。またこんな元気。可愛いオチンチンやなあ」
「お前がエロすぎんだろ」
「ホンマ?嬉しい」
薫は立ち上がると、顔にかかった精液を指を拭い取って、それを淫らな仕草で舐め取った。
「ねえ一馬」薫は指先で桐生のカリ首を撫で上げた。「見て、あたしのオメコ、一馬のオチンチン舐めてたら、またこんなにビショビショやねん」
薫の内腿には、溢れた愛液が滴り落ちていた。
「一馬ぁ、責任とってあたしの濡れ濡れオメコに、このガチガチのオチンチン、ハメて」
お わ り ?
20170814了