※この作品はR-18です。

ゆるキャン△ なでリン百合ss R18   作:家政婦


原作:ゆるキャン
タグ:R-18 ガールズラブ
本文の序盤に書いております

1 / 1
ゆるキャン△ なでリン百合ss R18

長野県の阿智村は、星が最も輝いて見える場所として有名だそうだ。志摩リンが先日訪れていた長野県のキャンプ場での話を聞き、各務原なでしこがいつもの興味本位さで、今度は二人で行こうという話をした。リンは一度は断ったものの、恵那からの押しもあり、しかも、僅かながら千明、あおいから援助資金まで受ける有様。こうなっては断るすべもなく了承した。ただし、これからは寒さが尋常でないため、春休みにしよう、ということでひと段落。

リン「しかし、周りの人は一体何を考えてるのやら...」

確かに、初めてなでしことあってからしばらく。なんどか二人で...というかソロキャンプのなし崩し...キャンプをした。他にもいろんなことをしたけど、だからって、ね?え、バレてないよね?

別に何があった訳でもない。出会いはカレー麺、そして鍋。別の場所で、同じ日にキャンプしたこともあった。富士山の時の写真はこっそり彼女との待ち受けにしてるのは、この胸の奥にある気持ちと一緒に内緒...

...うん。

なんというか、あの人の考えにはいつも驚かされるし、けど、その考えは無計画で、あれが天然なのか...と思うくらい。あとすっごい元気だし...あと、

「気がつけばこういうことばっか考えている...」

その日はあまり眠れなかった。

翌朝。キャンプ当日。ヤマハビーノを二人乗りにするなんて到底できない。もちろんバイクに乗る私、その後から抱きしめてくれる誰か...ということは考えた。誰かって?...それはともかく、一人で長野まで向かった。あっちの方は例のごとくお姉さんが送ってくれるらしい。なんて親切なんだ。お姉さんに感謝...じゃない。そんな姉が欲しい。かも。

バイト代も入ったことだし...とも思ったが、今回は家から軽食を持ち込んだ。赤信号の時に軽く...うん、うまい。

でも、何故だろう。ソロキャンプの時には無い不思議な感覚。ここまでの道のりが少し早く感じる。...深くは考えない方がいいかな。

そんなこんなであっさり到着。山梨から長野ってこんなに近かったっけ。

...空が広く感じる。夜になったらそれなりにいい景色が見られそう。

...まだかな。

いやいや、準備しないと。

いつものテントを設置し、機材諸々を置いて準備完了。本でも読むか。今日は「古代エジプト、たった一人の女を愛した王の謎」

...恋愛関連...なの...か?だからなんだよ。今の日本は一夫多妻制。

...チラッ。

...

?「おーーーい!」

?「リーーーンちゃーーーん!」

はっ。

思わず反応してしまった。

なでしこ「おっまたせー。待った?」

リン「待ってないよ」

なでしこ「へへー、今のなんか恋人みたいだね!」

リン「こっ...。」

なでしこ「でもリンちゃんならいいかなーって...えへへ」

リン「...そ、そうかな?」

リン「(その無自覚やめて...)」

なでしこ「今日は少し辛めの味噌煮込みラーメン!具材もバッチリ!」

リン「いつも大変なのに悪いねー。」

なでしこ「私は持ってくだけだから簡単簡単♪」

リン「...」

なでしこ「今日はリンちゃんの真似して本を持ってきたんだー。じゃーん。『しっとらーす』」

リン「(それドロドロ百合小説じゃん!)」

なでしこ「面白いかなーって思って適当に買ったら、あんまよくわかんなかった...えへへ」

なでしこ「でも、これ読んでたらなんか色々考えちゃった。こんな恋愛もあるんだなーって。」

リン「そ、そっかー...」

なでしこ「リンちゃんは何読んでるの?えっなにこれー意味わかんなーい」

リン「だろうな」

リン「ちょっとその本借りていい?」

なでしこ「いいよー」

リン「ふむふむ...」

リン「...」

リン「(なに...これ。話には聞いてたけど女同士であんなことやこんなこと...)」

リン「やっぱ返すわ」

なでしこ「だよねー」

リン「...(ヤバ、変なこと考えちゃった...)」

なでしこ「?どしたの?」

リン「何でもない」

なでしこ「そっかー。」

なでしこ「...そろそろご飯にしよっかー。野菜を入れて、スープの素に水、麺...今回はピリ辛味噌煮込みラーメンだよ!」

リン「おぉー」

...

なでしこ「ということで、いただきまーす」

リン「いただきます」

ズルル...チュルル...

なでしこ「んまー!こういうところで食べるラーメンうまー!」ズルル

リン「(毎度のこと美味そうに食うな...)」チュルル

...

なでしこ「はふー!ごちそうさまー!」

リン「ごちそうさまー」

なでしこ「いつもなら締めにご飯入れるんだけど、今日は止められちゃったっ」

リン「(まだ食うか)」

なでしこ「毎度毎度だけど、あったかいもの食べると暑いね」ヌギ

リン「もう春だからなー...」チラ

なでしこ「...?じゃあもう少ししたらお姉ちゃんの車に行こっかなー」

リン「(相変わらずよくわかんないやつだ。でもこれが私の知ってるなでしこ...かな)」

なでしこ「ええーー!?」

リン「ん?」

なでしこ「お姉ちゃんお酒飲んだからこっち来れないって連絡がー!」

リン「そ、そっか。それで?」

なでしこ「今晩はそっちで寝てだってー。」

リン「寝る?こっちで?ーー...えっ」

リン「(ええええええー!...)」

...

リン「どうしてこうなった」

なでしこ「テントの中で二人きり...なんか久しぶり...だね」

リン「どした?ずいぶんしおらしいけど」

なでしこ「今日のキャンプ、楽しみで昨日あんま眠れなくて」

リン「(同じだーーー...)」

なでしこ「キャンプもそうだけど、リンちゃんと一緒にいられる時間が、ちょっとした幸せなんだ」

リン「...」

なでしこ「ふぁぁ...なんか眠くなってきちゃった」

リン「寝るか?まだあ10時だけど」

なでしこ「いや、もうちょっとだけ」

リン「ん」

なでしこ「...ふぁぁ...んん」ガク

リン「ほら、まだ頑張るんでしょ」ポフ

なでしこ「リンちゃん...はっ!!」パッ

リン「(近...)」

なでしこ「(近い...)」

リン「なでしこ...」

なでしこ「リンちゃん...」

リン「(なでしこの目...吸い寄せられるような...)」

 

お互い、何が起きたか一瞬理解出来なかった。

二人の唇が、触れ合う。

 

なでしこ「えっ...えっ!?」

 

リンから押し付けるようなキス。その一瞬を、なでしこはただ受け入れた。

 

なでしこ「リンちゃん...」

リン「んっ...ぷはぁー...」

リン「ごめん、気がついたらしてた」

なでしこ「...えっ、ええええーー!?」

リン「(やらかした...誰にも内緒とか言っときながら本人にしてしまうだなんて...)」

なでしこ「ねえ、リンちゃん?」

リン「...」

なでしこ「こういうの、よくわかんなくて、頭ぐるぐるしてるんだけど、リンちゃんはこういうこと...よくするの...?」

リン「...いや、初めて...」

なでしこ「そ、そっか...分かった。あのね、リンちゃん」

リン「...」

なでしこ「なんとなくだけど、私もちょっとしてみたいかな...なんて...」

リン「...」

なでしこ「リンちゃん...」

 

今度はなでしこからのキス。さっきより長く、唇が重なる。

 

なでしこ「ふぁ...良く、わかんないや...でも、なんだか体が暑くなって来ちゃった...服1枚脱ごう...」

リン「私も...」

リン「...」ゴクッ

リン「もう限界...」

 

リンがなでしこを押し倒す。しかし、寝袋が足に引っかかっていた。

 

リン「恥ずかしい...//」

なでしこ「あっははっ、リンちゃん...いくらなんでもがっつきすぎだよー...」

リン「ええい、笑う口は塞いでやる」ンチュッ

なでしこ「はぅっ、ん...」チュー

リン「んんっ」チュルッ

なでしこ「んんっ!」

リン「ん...ヂュルッレロ...ヂュルルルッ」

なでしこ「んんっ、んーー...」

リン「ジュブ...ヅヂュルルルジュパッ」

 

ナレーター「最近、なぜだかそういった知識に詳しくなったリン。一方、なでしこは授業程度の知識しか持っていない。」

 

なでしこ「ふ、ふぁぁ...す、すごい...ぎもぢいい...」

リン「はぁ、はぁ...」

なでしこ「リンちゃん...私からも...んっ」

リン「...」

なでしこ「チュッ、チュー、チュッチュッ...ぷはぁ」

 

一方、キスは初めてのなでしこ。

 

なでしこ「リンちゃん上手いんだね、私には難しい...」

リン「そ、そんなことないよ...」

なでしこ「何か私にもできることないかな?」

リン「そ、そうだな...」

なでしこ「そうだ!」ガバッ

リン「!?」ドタッ

 

今度は逆に、なでしこがリンを押し倒す。

 

なでしこ「こうすれば、少しはそれっぽいことできるかな?」

リン「うう...」

 

むにっ

 

なでしこ「やわらかぁ〜」むにむに

リン「qあwせdrftgyふじこlp」

なでしこ「リンちゃんのほんとおっきいねぇ〜」むにむにむに

リン「あぁっん...」

なでしこ「...これじゃ足りないかな、えへへ」

リン「んなこと...」

なでしこ「え?」

リン「そんなことないよ...」スルル...

 

コートは既に脱いであり、〇ートテックを脱ぎ、更にはホットパンツも脱ぎ出した。現れたのは上下に若菜色をした下着。そしてシャツ。

 

リン「こうした方がやりやすいでしょ?」

なでしこ「...うん」

なでしこ「よぉし!そぉーれぇ!」もみもみもみ

リン「んんっ!ふぁ...あぁぁ...」ピクッ

なでしこ「そーれそれそれぇ!」もみもみもみもみ

リン「んあっ...あっ...」

なでしこ「中まで手、潜り込ませちゃうよー!」むにゅっむにゅにゅっ

リン「ああああっ、ふぁぁぁぁ...自分ですりゅのと...ちぎゃう...っっ!!」

なでしこ「もいっちょ!」もーみもみ

リン「ぎもち...い...あっ、あぁぁ、なんか来るっ...来ちゃうのぉ...っんんんんん!!!」ビクビクッ

なでしこ「ふぇ...?」もみもみ

リン「んんっ...んはぁ...あぁ...ふぁ...」

なでしこ「ど、どした?」

リン「ふぇ...え、知らないの?」

なでしこ「うん」

リン「なでしこもやってみる?」

なでしこ「...うん」

リン「なら、まず脱いで」

...

 

なでしこは、セーター、ロングスカート、そして同様〇ートテックを脱いだ。桜色の下着がシャツの中に浮かぶ。

 

 

松ぼっくり「コンニチハ」

 

リン「これ、咥えてみて」

なでしこ「う、うん」パク

 

松ぼっくり「キャー」

 

なでしこ「ふわえたひょ」

リン「なでしこもそれなりにあるんだ...でも私はこっちを」チャピッ

なでしこ「ひょ、ひょんなとほ、ひひゃないよ!(そんなとこ、きたないよ)」

リン「そうかもしれないけど」ジュッジュルル

なでしこ「んっ!?」

リン「」チュパッヂュイィッ

なでしこ「んんん...こんなの...おかひくなっひゃう...」

リン「それじゃ触るね...」クチュ

なでしこ「んんん!?」ビクン

リン「なでしこ...」クチュックチュッ

なでしこ「むぐぐっ!」ビクッ

リン「指入れて...上下に...」ヌチャッヌチャ...

なでしこ「んむううう!」ビクビクッ

リン「激しく...」グチュグチュッ

なでしこ「んんんっ!!!」

リン「もっとっ...!」グチュヌチャッヌチュッビチャッ

なでしこ「んああぁぁっっ!!!」ビクンッ!!

松ぼっくり「オチルゥー」コテ

 

なでしこ「あああっあぁっ、ふぁぁ...ぁぁ...」

リン「これがイくってやつなの」

なでしこ「そっか...それが...」

リン「もしかしてやったことないの?」

なでしこ「うん、初めて...」

リン「じゃあさ、もっとすごいこと、してみない?」

なでしこ「えっ?」

リン「お互いに、今の気持ちを吐き出しながら触りっこ」

なでしこ「今の気持ち?」

リン「そう。じゃあいくよ、なでしこ」

なでしこ「リンちゃん...」

リン「なでしこ...好き...好き好き好き...初めてあった時から、私とは違う人だとは思ってたけど...今はこの気持ちを知って欲しいっ!そしてなでしこのすべてを知りたいっ」クチュックチュッ

なでしこ「リンちゃん...私も...なんかよくわかんないけど...とにかく一緒にいるだけで楽しいし...でもこの気持ちは...女同士とか関係なく好きなの...」クチュックチュッ

リン「なでし...こ...なでしこは、わたしにすべてをさらけ出し...てくれる?」グチュグチュッ

なでしこ「う...うん...ふぁ...私も...リンちゃんのこともっと知りたいし...知って欲しいっ!一緒にっ!あああっ、ああっ、あっ、居たいっ!」グチュグチュッ

リン「んんっっ!あぁんっ!なでしこっ!」

なでしこ「リンっ!ちゃんっ!大好きっ!でもっ、そろそろっ...!!」ビクビクッビクビクッ

リン「私もっ!大好きっ...そして...イくっ...」ビクビクッビクビクッ

なでしこ「あぁぁぁぁぁあっっ!!!!」プシャァ-ッ

リン「イっぐぅぅぅぅうううう!!!!」プシャァーー

なでしこ「あぁぁぁぁぁ...あぁ...」ビクッ

リン「はぁ、はぁ、はぁ...」ビクッ

 

松ぼっくり「...///」

 

なでしこ「二人で寝てるだけなのに、とっても幸せ...」

リン「ほんとだな...」

なでしこ「あ、星が綺麗だね...リンちゃん」

リン「ああ...すっかり忘れてたよ。というか、なでしこの方が綺麗だよっ...」

なでしこ「もうっ、リンちゃんってばー!私の王子様みたい!」

リン「でもやっぱ照れる...」

なでしこ「じゃあさっ!抱きしめてあげる」

なでしこ「後ろから、ぎゅーっ!」

リン「これも照れちゃう...」

なでしこ「ずっといっしょだよ...リンちゃん!大好きっ!」ギューッ

リン「ああ、なでしこ...私も...大好き...」

おしまい


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。