ガッツリエリョ回
日刊ランキング眺めてたらなんか載ってましたね。
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ゆきのんがマンションでS○Xするだけの話(おくち編)
学校で雪ノ下に奉仕してもらったその帰り、俺はなんだかんだで慣れてしまった雪ノ下の部屋で休憩していた。
雪ノ下自身はいきなり玄関でキスしだしておっぱじめようとしたものの情緒というのも大事ということで拒んだのである。
雪ノ下は不服そうだったが一応聞き入れてくれた。
「はあ、このミラクル美少女と出来るなんて、ほんと幸運よね?それを断るなんて」
「万死に値するのではなくて?」
今もこうして不平を漏らしてくる。
「悪かったな、っても、情緒ってものをちょっとは考えろよ。」
発情期の兎じゃないんだからさ。
「あらあら、そういいながら結局盛ってるのはあなたでしょうに。」
「誘ってくるのは専らお前からだけどな。」
「うるさいわね。」
「……、ぶったぎりやがったよ。」
俺と彼女は付き合うことになったがなんだかんだ周りにはまだ言っていない。
俺としても何だか気恥ずかしかったしその要望は渡りに船だったが、一応理由を聞くと彼女はばつが悪そうに、
「いや、だって、彼女達に隠れてするのって、とても興奮しない?」
自慢の黒髪をいじりながら、目を泳がせてそう答えた。
……最近の八幡は君が心配です。
……俺と彼女はほぼ毎日その、行為をしている。
最初の頃こそやりすぎでリトルハチマンがもげるんじゃないのかと心配になったが今では慣れてしまった。
……大丈夫なんだろうか?急にもげたりしないよな。
そう、マジでほぼ毎日だ。
最近では我慢できないとかで学校でも行為を行おうとするから困ったものだ。
由比ヶ浜とか露骨に怪しんでたしな。
そりゃそうだ。二人そろってたびたび校内で行方不明になるんだしな。
だが、さすがに雪ノ下と俺がそういうことをしているという考えまでは至らないらしい。
……正直、困惑する。彼女のハマりっぷりに。
しかして同時に湧き上がるような興奮を覚える。
あの、雪ノ下雪乃が自分を求めて快楽の海に溺れている
この事実で興奮しない男はいないだろう。
「……また良からぬことを考えてないエロ山くん。」
「原型がねえ!?」
「私だって、その、我慢しようとしてるのよ。でも、その不安になるのよ。」
―――あなたがどこかに行ってしまわないか。
そう言って不安げに揺れる雪ノ下。
「大丈夫だよ、あれだ、何かあったら周りを頼る、それでいいだろ。」
「周り、じゃなくて私を頼りなさい。」
ちゃっかり自分を指定するあたり、やっぱあざといよなこいつ。
「わーたっよ。」
「よろしい♪」
嬉しそうに答える雪ノ下。
それに答えるあたり俺も大分こいつに毒されてきたなと思った。
「ごめんなさいね。でも知らないはずがないでしょう?私が面倒な女だって。」
「そりゃそうだ。」
2人で笑う、見つめあった。
―――そうして、お互いに何も言わないままキスをした。
……ちゅっ……れろっ、れろちゅるっ……ちゅゅぱっ、んちゅ……あっ
で、こうなるわけだが、2人とも盛んな高校生だし仕方ない、うん。
雪ノ下とベッドに腰かけて唇を合わせる。そのまま舌を口に侵入させる。
ちゅぷ、と音をたてて、雪ノ下の嬌声を閉じ込める。
彼女の唇を、そうして塞ぐ。
雪ノ下の、ちいさなかわいい唇に。
あっ……ぉ……ふぇ、あ……んっ……、ん……
ぎゅっと雪ノ下の身体を抱き寄せる。そのままぴったりと唇をあわせる。
ちゅぷちゅぷとと彼女の口の柔らかな粘膜が水音を立てて侵入者を歓迎する。
彼女は目を潤ませつつも、そのままゆるゆると瞼を落とした。
まるで目を開く力する抜けてしまったみたいに、彼女はまなこを蕩けさせた。
そんな彼女に我慢できなくて何度も、何度も止めどなく口付けを繰り返す。
れちゅろっ、ちゅ……っ……んっ……
ちゅっ、ちゅっ、と今度はささやかに唇を触れ合わせた。
唇の柔い感触が重なりあって、より気持ちよくなる。
雪ノ下の身体から力が抜け堕ちた。
彼女は俺の腕の中ですっかり大人しくなってしまった。
借りてきた猫みたいでなんだか面白くなってしまう。
……ぁ、……ちゅっ……れろっ……ちゅゅぱっ、んちゅ
だらしなく緩んでしまっている柔らかな唇を割って、また舌を軽く口に侵入させた。
ぬるりと雪ノ下の咥内の生暖かい感触を味わっていく。
おずおずと差し出される雪ノ下の舌。それと歓迎するように絡みつかせた。
蛇と蛇が絡み合う。赤々とした絨毯の上で二匹は淫らなダンスを踊った。
雪ノ下は脱力したのかゆっくりと、キスをしながら背中からベッドに倒れこんだ。
それに俺も追随させられる。
向かい合っていた二人はいつの間にか俺が覆いかぶさるみたいになっていた。
永遠にも感じられてしまいそうな気持ちいい時間。
きっと数分も経っていないだろうに、俺たちの頭の中は完全にピンク色に染め上げられていた。
彼女の唇の裏側を舐め、歯茎をなぞり、唇を片時も離れることのないほどに密着させる。
雪ノ下はすっかり出来上がったのかキスだけでもぴくぴくと肩が痙攣させた。
おまけに腰まで微妙に震えが広がっていく始末。
よくもまあここまで厭らしくなったものだった。
「ッちょ……っまっへ、んむっ……まって。」
「なんだ?」
雪ノ下からストップがかかった。
発情しきったふにゃふにゃの表情で、懇願してくる。
「やめて……こわいの……気持ち、よすぎて、こわいの……」
「……。」
なんともまあ、こいつほんとエロいな。
……ぶちゅぶちゅ、じゅぱっ……あっ……っ
「ちょっ……なんでっ……んむあっ」
抗議してきた雪ノ下の唇を勢いよくまたふさいだ。
お前ちょっと前までノリノリだっただろ。
したいと誘って乗れば引く、面倒で可愛い彼女だった。
舌と舌を擦り合わせて、粘膜を擦り合わせる気持ちよさを味わう。
口内で響く快感はすぐ近くの頭に駆けるように届き、俺の頭の中をとうとうと昂らせた。
お互いにいやらしい気持ちはもう、降りてこれずに昂ったまま。
その証拠に先ほどまで抵抗していたゆきのん城はあっさりと陥落した。
あっさりと白旗をあげて抱きついてくる有様である。
……もしかしてさっきのは彼女の誘い受けだったのだろうか?
そうとするならば俺はあっさりと乗せられてしまっていた。
ぶちゅぶちゅ、じゅぱっ……あっ……っぁ、ん、ん、ふっ……
……なんだか悔しいので激しくした。
彼女の敏感なくちを舐め回した。
ぞくぞくと甘い痺れが背筋を電流のように駆け上ってくる。
唇、舌の裏、ほっぺたの粘膜を嬲った。
雪ノ下は決して認めないが、いじると必ずぞくぞく彼女が気持ちよさそうにするところを。
「……っ、は、ぁ……雪ノ下。」
「……ぁ、っん……はぁッ、ぁ、ふぅ……は、ぁ、うううっ……」
そうして、緩急をつけるように、ちゅぷん、と音を立てて彼女の口を解放する。
名残惜し気に雪ノ下の舌が、いやいやと言いたげに粘っこい糸を引いて追随した。
雪ノ下は身体も心も蕩けさせられてしまっていた。
ウルウルした目でこちらを睨んでくるがまるで怖くない。
「……なんだよその目。誘ってんのか?」
「……せいよくにしはいされたていのうを見てるのよ……」
「それ完全にブーメランだからな?そんな顔しながらいわれても困るっての。」
そんな訳ないでしょ。断じてしてない。とぼやいている彼女の顎をもちあげる。
ちろり、とプリンみたいに柔らかな唇に舌先で触れて柔らかな感触を味わった。
ッ……ぁ、ふぅ……ッッあ……あっ
ぬるりと口づけを落とした。
そのまま、口内粘膜をごっそりこそぎ落とすようにみたいに舐めまわす。
お迎えで差し出してきた彼女の舌使いはもう抵抗した時と比べてまるで違う。
……っちゅ……ッッえろ……あっ……ちゅぴっ
彼女の舌が歓迎して出迎える。
ちゅうちゅうと敏感な舌の裏を舐めあげ、そのまま舌の腹を重ねあわせてくる。
ゆっくりと滑る舌の粘膜を擦り付けられ、ぬるぬると粘液をたっぷりと塗り込められる。
こちらも負けずと、舌をもつれ合わせるかのようにねっとりと舌を絡めた。
にゅちにゅちと二枚の舌全体が絡め合った、淫らな舞踏会。
緩急をつけて舌先だけを弾くみたいに絡ませた。
ぴちゃぴちゃといやらしい音色が鳴り響くも、口内ではくぐもるばかり。
「……ふあっ……ッう、ぅっ……も、もうっ」
つぷつぷと糸を引きながら、絡めとられる舌先。
唇がふやけたんじゃないかと思うほどディープなキスを交わして、私の口元はもう唾液まみれにだった。
傍から見るとたぶん赤ちゃんみたいに思われるかもしれない。
……ああッ……ん……っあ……ちゅっ
あらぬ声にまぎれて荒い吐息を繰り返す端から、うっかり涎を垂らしかける始末。
ちょっと彼を煽ったらこの通り、彼が自分を求めてくれているのが実感できて心地いい。
計算外だったのはあんまりにもきもちがよくて、完全に気が抜けてしまってたことだろうか。
ぼう、っと蕩けた目を向けて見つめる先。
ひきがやくんは意地の悪い笑みを浮かべたまま、糸を引く唾液をぬぐった。
比企谷くんは手持ち無沙汰に髪をそっと撫でてくる。
……んっ
ただ触られただけなのに、私の感じる快楽は段違いに上向いていた。
ねっとりと気持ちがいいキスのを教えこまれて、もともと昂っていた体がより昂ってしまった。
まるで全身が敏感な性感帯に変貌してしまったよう。
「気持ちよかったわ。お前の唇、相変わらず柔らかいのな。」
「……っ、あ、ぅ……っ……あなたねえ」
この男、絶対調子に乗ってるわね。けれど、肯定できるはずもなかった。
ここで素直になってしまうと後で必ずいじってくる。
確かに気持ちよかった、すごく気持ちよかったけれど、もっと、ずっと、したくないこともないけれど、そ、それとこれとは話が別だ。
ああ、今すぐにでも彼と繋がりたい。
でも我慢だ、我慢、だって、我慢の先は、
―――きっと、もっときもちいい。
「あなたの粗末なモノにまた奉仕してあげる。」
2018年度 俺ガイル検定 R-18の部
問2
『雪ノ下雪乃のかわいい所を300字以内で答えよ。なお、以下の語句を参考にしてもよい。』(10点)
『黒髪、おっぱい、ツンドラ、清楚、真面目、クール、淫乱、』
答
彼女を語るうえでまず外せないのは性格といえるだろう。ツンドラともいわれる極寒地帯のような性格は仲良くなってみるとその実暖かい。また、クールを装っている割に、なんだかんだ断りきれないところも素晴らしく、時折自分のおっぱいと由比ガ浜の富士山を見比べて何とも言えない表情を浮かべているのも高評価。そして、清楚ぶっておいて淫乱なところもよい。例えば、この前なんか校舎の――――やばい思考が明後日に向かってた。
脱線終了。
っ……ぢゅっ、あむ……っ、ちゅぼちゅぼ……っ
快楽から気を紛らわそうと考えていた意味不明の問題への思考は雪ノ下の口淫から与えられる快楽が、限界付近に到達してきたことであっさりと中断した。
雪ノ下は
れろれろと生殖器をアイスみたいに舐めまわし、ちゅっちゅと亀頭にキスをする。
舌でちろちろと
そのまま搾るようにぎゅっ、ぎゅっと締め付けてくる。
なんという絶技。あまりの気持ちよさで頭がどうにかなりそうだ。
部室の時みたいに欲望のままにがっつんがっつん腰を叩きつけて汚れた白濁液を彼女のピンク色の咥内にぶちまけたくなる。
そんな犯罪者じみた衝動に駆られるて済んでのところでにこらえた。
それはよろしくない。
うん、展開的にまずい。
まだ本番やってないのに2連続してイラマて。
どんだけフェラ好きなんだよ。
じわじわと根本からこみあげてくるオーガニズムに耐えるため、歯をぐっと食いしばる。
しかし、それで収まれば男は苦労しない。それでなんとかなるのならこの世から早漏は消えるだろう。
気を紛らわせるものはないかと周りを見渡すが、視界に入ってくるのは、
興奮するものしかないじゃないか。
まずい、男の事でも考えるんだ。そう、たとえば戸塚とか……あっ
ますます生殖器がいきり立った。
やけくそ気味に雪ノ下を眺めると目が合った。
「……あなたっ……んっ、なにかっ、たにんのこと考えてない?」
胡乱げに薄目で、どこか怒ったような、呆れたような顔でこちらを見つめてくる。
もちろん
あまりにも筆舌に尽くし難いエロ顔に、思わず腰を突き込んでしまった。
……んっ
しかし、雪ノ下の口はすでにその程度の奇襲で動じるほどの軟弱者ではなかった。
ゴールドゆきのんに同じ技は通用しないのである。
雪ノ下は唇の締め付けをきゅっと強めて、不埒な侵入者に舌を絡みつかせ、しっかりと俺の前後運動を受け入れた。
そうして唇で締め付けたまま、本格的に口淫を始めるのである。
彼女は頭を振り、俺の陰毛と可憐な口が密着してしまうほどに肉棒を深く咥えこんだ。
かと思えば、抜ける限界のところまで引き抜き、俺に快感を与えてくる。
それを繰り返す。
チロチロと唇が敏感なカリををしごき立ててつつ、
雪ノ下は性戯においても天才だった。
んっ……ふぐっ、ちゅりゅりゅっ……ちゅっ……
気分が乗ってきてまた雪ノ下の頭を押さえつけた。
今度は彼女も分かっているからかあきれ顔で俺に付き合う。
そのまま遠慮なしに生殖器を出し入れした。
……んんっ……んんん!!
流石に苦しそうな顔を浮かべる。しかしてその苦し気な瞳の奥に確かな快感が見て取れた。
ひっきりなしに、部屋にじゅぼじゅぼと淫靡な音色が鳴り響く。
淫らな劇団が芸を行う。
俺の限界を察したのだろう。
雪ノ下は仕留めるように
そうして俺の目の前は真っ白になった。
「ッ、……雪ノ下っ、……出すぞっ」
「んっ……らひなさい。」
上目づかいに見つめられながら、オーガニズムに達した。
とぷとぷっ、どびゅっびゅっ。とめどなく吐き出される不埒な精液。
……んっ、んむむっ……んっ……
そして、射精の最中であるにも関わらず、雪ノ下の奉仕は止まらなかった。
その可愛らしい口に導きだされるかのように鈴口から、大量かつ濃厚な精液が溢れ出した。
とても今日二発目とは思えないほどのそれを、雪ノ下は、小さな舌で受け止めてみせた。
彼女は生殖器を深く咥えて、びゅーびゅーと精子が、口の中をドロドロと汚す感触を肩を震わせながら味わった。
「っ……、ぁっ……んぶっ……んげっ」
雪ノ下に欲望の限りをぶちまけ、白い精液の糸を橋のようにつなげながら、ずるりと
そうしていると、雪ノ下は、ねちゃりと口を開いて、咥内を見せつけてきた。
咥内にしっかりと蓄えられた白色の海。
ピンク色の可愛らしい舌はマストのように真っ白に染め上げられ、舌上にはぷるぷると精液の塊がスライムのようにこびりついていた。
「まったく、どれだけ出せば気が済むのよ。」
そう非難するように向けられた潤んだ視線。
「ねえ、こんなに、あつくて、まずくて、きもちがわるいものを、こんな美少女のお口の中に。」
「贅沢にもほどがあるわね。」
そういいながら見せつけられた雪ノ下の口の中は、俺の精子でいっぱいになっていた。
白濁した欲望を、こく、こくと、喉を鳴らして食道へと通していく様子を、眺めながらぞくぞくとした感情を覚える。
頬をリンゴみたいに赤くし、ぶるりと身震いを見せる雪ノ下。
―――なんて、美しい。
ちょっと前まではキスすら恥ずかしがっていた女が、男の欲を淫らに飲み込んでいく。
堕天使、という概念を作った人もこんな気持ちだったんじゃないだろうか。
綺麗だから、穢したい。穢れも知らぬその純白の翼を、欲望まみれの黒で染めてしまいたい。
それでいて、いやだからこそか、彼女たちは―――美しいのだ。
それじゃあそろそろ私も楽しませてもらおうじゃない。
そういって期待しきった潤んだ眼で見つめる雪ノ下。
彼女が悪戯げに舌先をのぞかせる。
―――一刻前の白色の汚泥の片鱗すらも伺えない、綺麗な紅色がそこにはあった。
正直本番より前戯の方が一番好き。
好きだからこそ穢したい、綺麗だからこそ汚したい、完璧だからこそ壊したい、あると思います。
次回やっとこさ本番。がんばるぞい。
追伸
こっそり前話を修正しましたが、『恥の多い人生を送ってまいりました。』は太宰でしたね。
何で間違えたんだろ。