※この作品はR-18です。

ゆきのんが快楽に負けるだけのお話   作:新井グマさん

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ゆきのんすこ







ゆきのんがマンションでS○Xするだけの話(生〇メ編)

ゆきのんがマンションでS○Xするだけの話(生〇メ編)

 

 

 

 

 

 

雪ノ下の綺麗な紅色の舌が見えて心が高鳴った。

 

彼女の様子はいつもとはちがい艶やかで妖艶な雰囲気である。

 

そんな彼女を見て、興奮して俺の生殖器(ちんぽ)はいきり立った。

 

「あらあら、もう我慢できないのかしら。」

 

そう悪態をつきながらも彼女は嬉しそうに言った。

 

「……ちょっと待っててくれ。」

 

そう言って俺は連日の消費で地味に俺の家計を蝕んでいるゴムを取り出しそうとして、

 

「っと、おい。」

「ちょっと貸してみなさい。」

 

そう言って雪ノ下はゴムを俺の手から奪い取ると包装紙を破いた。

 

そして、

 

「つけてあげる。」

 

咥えながらそういうのだった。

 

「お、おう。」

 

うーんこの淫魔。嘘です滅茶苦茶興奮します。どこからそんな知識持ってきたんだか。

 

AVでしか見たことないぞ。

 

「んっ……はむっ。」

 

 いったん口から離して、彼女はゴムの表裏をしっかりと確かめてから、ピョコッと出ている精液だまりのところを唇で挟んだ。

 

「んっ」

 

特有のゴムのにおいが口に広がりでもしたのか、雪ノ下は眉を顰める。

 

「じゃあ、ふけふわよ。」

 

 ゴムを咥えたままくぐもった声でいうと、

 

「ンむ……んあ」

 

 いつかどこかで見たエッチな女優のように、ゴムの裏側を生殖器(ちんぽ)の上にかぶせた。

 

「あっ、……んあっ、はうぅあ、んむむむ。」

 

 丸くすぼめた唇でゴムの端をひっかけ、生殖器(ちんぽ)にかぶせようとするのだがなかなか上手くいかないようだ。

 

「……っ、雪ノ下、普通につけてくれて、いいぞ?」

 

見かねてそう言うが、彼女はふるふる首を振る。

 

「ま……まっへ、もうちょっとで、……あぷっ、んむっ――あっ。」

 

短く声を上げた。亀頭にかぶせていたゴムが外れてベッドに落ちてしまったようだ。

 

「……意外と上手くいかないのね。でも、もう少しやらせて。」

 

 悔しそうな表情でそういい、もう一度彼女はゴムを咥えた。

 

そして、真剣な表情で口を窄めながらゴムを生殖器(ちんぽ)につけようとする。

 

ずるッ……、ずるるっ……

 

「んっ。んむむむ、あむむっ♪」

 

 コツでもつかんだのだろうか。

 

今度はゴムの丸まった部分がうまく広がっていき、やがて生殖器(ちんぽ)にきっちりはまり始めた。

 

「んああっ、あむっ、んむんっ……あむぅぅぅっ」

 

 雪ノ下はいっぱいに頬をすぼめながら口だけでゴムをハメていく。

 

自分がどれだけ卑猥なことをしているのか理解しているのだろうか。

 

「……それにしてもどこでこんなの知ったんだ?」

「っほのまえのっ、ひょんでっ。」

 

 雪ノ下はゴムを半分くらいまでハメたところで、俺の疑問にもごもご答えた。

 

「え?なんだって?」

 

 俺が意地悪げに聞き返すと雪ノ下は羞恥からか顔を赤くしつつもう一度言った。

 

「ほ、ほんでよんだのよ。」

 

いったい彼女はどんな本を読んでいるのだろうか?

 

そう呆れながらも―――

 

ずるッ……、ずるるっ……ずるずるるるっ

 

「あむっ、んあっ、っぐ……う、げほっ、うぅぅ。」

 

 彼女は口でゴムを付けるという荒行をほぼやり切ったのだった。

 

生殖器(ちんぽ)はついさっきまでなかったゴムに覆われている。しかし、若干の粗が見えた。

 

「この辺は次回に期待ね。」

 

雪ノ下はならせなかったゴムの皺を手で伸ばしながらならしていく。

 

そうして完璧に生殖器(ちんぽ)にゴムがつけられた。

 

「……それじゃあ。」

「……ええ。……」

 

雪ノ下の顔を見ながらそう言う。

 

彼女の顔はこれからの期待に妖しく揺れていた。

 

「あっ。」

 

彼女をベッドに押し倒した。

 

潤んだ瞳、肩が上下に揺れていた。

 

その頬に差す赤みは、羞恥か興奮によるものだろうか。

 

スカートを捲り上げる。そのなかで細い太ももがふるふると揺れていた。

 

そんな脚の間に、清らかな純白の下着。

 

しかしその純白は蜜でドロドロに濡れていて清らかさを台無しにしている。

 

純白のショーツを指先でずらすと、ひくひく揺れるピンク色。

 

一本筋のようなおまんこ。小さな陰唇。可憐な花弁。

 

蜜口から零れたらしき愛液が、花弁から溢れ、女性器はおろかベッドのシーツを濡らしてしまっていた。

 

くぱぁとおまんこを指で開けば、愛液が涙のように零れ、膣口は期待からかひくひくと震えていた。

 

少しでも触れただけで指先に媚びてちゅうちゅう吸い付いてくる、オスを迎える準備を整えた、淫らな有り様。

 

図らずしも、唾を飲み込んだ。

 

可愛いだとか、そういった優しい感情が吹き飛んでただただ荒々しい感情が浮かぶ。

 

「雪ノ下、明日は何もないはずだよな?」

「そうね、だからずっと出来るわよ?」

 

 雪ノ下は嬉しそうにそう答えた。

 

緩んだ足の間に腰を割り入れる。

 

彼女の掌を握りしめる。そのまま、ガチガチに勃起した生殖器(ちんぽ)が、淫らな膣肉にコツンと触れた。

 

スキンに包まれた亀頭が、淫らな愛液で瞬く間にコーティングされる。ぬちぬちと滑りを良くしようと、ぬめりを広げる間も、とろとろ湧き出す淫らな液。

 

「んあっ、っぐ……は、やっ、うぅ。」

 

雪ノ下が何かを言おうと口を開いても、跳ねるような喘ぎが漏れるばかりだった。

 

口の端から溢れ、赤ん坊のように零れた涎を口付け、ぴちゃぴちゃ舐めとる。

 

そうして拭ってやりながら、空いた左手で、膝の裏へ手をぐいっと差し込み、開かせた。

 

 

「……赤ん坊ではないつもりなのだけれど。」

 

 

恥じ入るかのように、そういった雪ノ下の白い肌は一層に紅に塗れた。

 

彼女のそんな言葉が拗ねているようで、なんだか面白くて、笑いながら、腰に手を添えた。

 

細く、女性的に縊れていた。細枝のようで少しでも力を籠めれば簡単に折れてしまいそうな、頼りない腰。

 

それを眺めながら、膣口にそっと生殖器(ちんぽ)をあてがった。

 

こうして見ると、この生殖器も凄まじく凶悪な物に見える。

 

清らかな乙女を蹂躙せんとする、肉槍。にゅぷりと音を立て、蜜液と先走りを絡み合わせ、食い込む亀頭。

 

ゴリゴリと花弁をこそぐカリ。膣口をくぱっと割り開き、浅瀬を犯す肉竿。

 

擦れ合うお互いの粘膜。

 

雪ノ下の瞳がはやくしてと言わんばかりに、水面のように揺れる。

 

伝わる鼓動の高鳴りは俺のモノか、彼女のモノか。

 

そっと手を握り、指先を繋ぎ、深くしっかりと絡める。

 

雪ノ下の握り返す力を感じながら、腰を前へと動かした。

 

 

 

「っ、は、……っぁああっ、んっ、んあぁっ!」

 

 

 

 生殖器を、突き入れる。その進度は、まだ浅い。

 

だというのに、そんな膣の浅瀬にも関わらず、雪ノ下はひどく悶えた。

 

快楽に、叫ぶ。あらぬ声を、漏らした。

 

さきっぽを少し突き込んだだけで、何十回も絶頂したように膣はふるふるとゆれる。

 

ひだがもっともっとといわんばかりに蠕動して、オスにねだる。

 

何度も何度も、荒い呼吸を繰り返す。

 

それに導かれるように奥に生殖器(ちんぽ)を推し進めて、やがてこつりと肉棒の先っぽが、触れた。

 

そのままじっと動かないままで、雪ノ下を見つめる。

 

彼女の身体を抱く。こりこりと慣らすように、馴染ませるように、彼女の身体を抱きしめる。

 

雪ノ下の身体の呼吸に、びくびくした痙攣に合わせて、膣ひだが、びくびくと震え、肉の幹に吸い付いていた。

 

そして、雪ノ下のおまんこはキツい。しかし、キツいだけではない。

 

キツいのに、膣壁は柔らかく、こちらにまるで痛みを感じさせない。

 

ゴツゴツした肉棒に合わせ、にゅるにゅる柔軟に形を変える柔肉。

 

しかも、動きを急かすかのようにひだはにゅるにゅるとうごめき、絡み、蠕動するのだから尚更である。極上のおまんこ。今すぐにでも、彼女を蹂躙したい。

 

そう思いながら、彼女をより見つめる。

 

はぁはぁと聞こえる濡れた吐息を漏らし、早く動いてといわんばかりの雄に媚び切った雌の表情。

 

ふぅふぅと切なげな呼吸とともに、掌を握る力が強まった。

 

「……動くぞ。」

「ええ……」

 

縋るように、指先を寄せる。潤んだ雪ノ下の瞳。零れる雫の理由は期待からだろうか。

 

「おおおッ……」

 

 突き込んだ亀頭にねっとり絡みつく膣ひだの味わいはまさに桃源郷。

 

熱さと、ぬめぬめした感触に生殖器の快感が止まらない。こればかりは何度味わってもなれそうにない。

 

勢いよくいきたいと思いながらも、あくまでゆっくり腰を進める。

 

「くお……きもち、いいぞ、このまま奥まですすめるっ……」

「ぁあ……きもちっ……んっ………あつぃいっ」

 

 雪ノ下の嬌声をBGMに腰を進めると、肉棒が膣道を埋めていく。生殖器(ちんぽ)全体が暖かな膣肉に包まれて、もともと味わっていた快感がより高められる。

 

喘ぐ雪ノ下と視線を交わす。相手との距離はほとんどない。情欲を孕んだ視線を行き交わせながら、密着感を堪能した。

 

ごりごりと膣ひだをカリでこそぐと、彼女は背を仰け反らせて身悶えした。快楽にふけり、背筋も激しく震え、膣の上をカリ首で擦ると華奢な腰がガクガク痙攣する。

 

 

「きもちっ……いいっ……イぃぃ……ッ、うぅぅぅっ……」

 

 

そんな彼女をより乱れさせたくて、勢いよく突き入れ、生殖器を根本まではめこんだ。

 

先端がぷにぷにとした子宮口に密着する。実に甘美な感触だった。ぬめぬめと絡みついてくる粘膜と柔らかい膣肉も当然のこと。

 

雪ノ下の甘い声と心地好い肉のうねりの二重奏にこらえながら、ゆっくりと膣奥を突き上げる。先っぽを軽くぶつけるように、こつんと子宮口をノックしてやる。

 

鈴口から滲んだ我慢汁をぬちゅっと擦り付けるように本当に軽く、小刻みに。時おり激しく叩きつけるような突きも交えれば、雪ノ下の反応は気持ちいいくらい反応する。

 

「あッ、いいっ……いいッ、ああッ―――!!」

 

 ……雪ノ下は激しい責めよりも、ねちっこく膣道と粘膜を生殖器(ちんぽ)でほじられるのが好きだ。

 

腰を前に勧めるよりも引き抜くときの方が反応がよく、膣の奥の方の天井の一部は特に彼女の弱点だった。

 

そこを重点的にいじめつつ、ぬこぬこと膣奥のすぐ手前を先っぽで突いてやる。

 

膣がびくびくと痙攣しだすのを感じ、さらに肉棒の密着を激しくする。

 

挿れるときは素早く、そして腰を深く密着させて。

 

抜くときはゆっくり、カリでぐりぐりと膣の天井を掻くように擦る。一心不乱に腰を使い、跳ねまくり悦ぶ膣肉を押し返すように掻き回す。

 

「はぁっ……あぁっ……んぅ……ひゃうっ、まっへ……」

 

膣壁がきゅうきゅうと収縮して吸い付き、雪ノ下が懇願するも腰使いは止めない。

 

カリ首で吸い付いてくる膣ひだをねっちょりと前後に擦り上げる。ぬちょにゅちょと粘っこい水音を立てながら突きまくる。

 

その間にも生殖器(ちんぽ)を搾るように吸い付いてくるいやらしいひだ。力を入れて射精は堪えるが、生殖器(ちんぽ)はさらに一回りも膨張したかように感じた。

 

「はぁっ……あっ、い、くっ……ん、いく……くふぅっ―――!!」

 

 甲高い悲鳴を思わせる長い鳴き声、その声色は目まいがするほど甘ったるい。

 

ぎゅうぎゅうと膣肉が強烈に生殖器(ちんぽ)を締め付けてくる。女の膣特有の抱擁感が堪らない。

 

肉棒の竿にうねうね絡んでくる濡れヒダの気持ちよさを甘受しつつ、グリグリと膣の天井をこそぎ続ける。

 

背中を仰け反らせて激しく絶頂する雪ノ下のおまんこをさらに悦ばせるように、彼女が一番反応するところを責め続ける。

 

絶頂からそう簡単に降りて来られないように。もっともっと気持ちよくなれるように。

 

ガクガクと痙攣する柔らかな体をしっかりと抱き締め、パンパンと一心不乱に腰を打ち付ける。

 

大きく開かせた股の間のおまんこに生殖器(ちんぽ)をねじ込み、一息に奥まで打ち据える。膣道を埋めながら腰を左右に揺さぶり、子宮口をグリグリと責め嬲る。

 

軽く腰を引いてはごちゅっと打ち付け、再び引いてはそれを繰り返す。

 

膣奥をぐいっと押し上げるように目いっぱい腰を突き出し、粘膜を擦り合わせる極上の快楽を堪能する。

 

奥へと生殖器(ちんぽ)を突き入れると一層、雪ノ下の腰のカクつきが激しくなる。

 

快楽に快楽を重ねる容赦ないセックスに、限界が近いのだろう。

 

全身がひっきりなしに痙攣を起こして―――膣穴がぎゅうっと、圧迫を強めてきた。

 

「ふぅぅっ……ひぃっあぁぁ……あっうぅっ!!」

 

子宮口と亀頭との、卑猥な口づけ。

 

文字通り搾り取られるようにして、俺の奥から欲望の塊が噴き上がりかける。

 

繁殖を望む本能に従い、全力で腰を奥へと、奥へと押し付ける。

 

「―――出すぞっ……!」

「ひぃぃっ……あひっ……あっ?……あぁぁぁ!!」

 

そしてそのまま宣言通り、甘く痺れる竿の先から、精液を勢いよく解き放った。

 

その白液がゴムに放出された。

 

瞬間、彼女は白いなめらかなお腹をヒクヒクと打ち震えさせた。脚の指先をぎゅうっと丸め、劇的におまんこを締め付けてくる。表情は官能に酔いしれるように呆けていた。

 

「はぁっ、あぁっ……あ゛、あ……はひ……」

 

 雪ノ下は満足げに吐息を漏らした。

 

先ほどの甘い叫びが耳に残っているせいか、その吐息までも桃色の淫欲が混じっているように錯覚してしまう。

 

その繁殖行為によって消耗した満足感の溢れる様子を見ているだけで……なんだかゾクゾクとした感情が出てきた。

 

そう、己が満足させたのだ。この女を。

 

僅かに硬度の下がっていた生殖器が再び硬度を取り戻そうとする。

 

まるで脳を無視して本能が体に直接命令を送っているようだった。

 

もっともっとその種を打ち込めと、この極上の雌を、今ここで、孕ませろと。

 

いやゴムつけてるんだから孕むわけないだろ、そう思いながらゴムの二つ目を取ろうとして、

 

「ね、ねえ、その、生でしましょう。」

「え?いや、なにいって―――」

 

いやそれは流石に駄目だろう。だがその俺の反論は――

 

「でも、絶対気持ちいいわ。きょ、きょうは大丈夫なひだから、ぜったいきもちいいわ。」

 

そういって彼女は言い訳しながら、俺に覆いかぶさり、無理やり中に入れようとする。

 

その言い訳は俺に対してか、それとも彼女自身か。とはいえそんな彼女がとても可愛くて、

 

「っ―――雪ノ下っ。」

 

そうして、突き入れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゅっぶじゅっぶ、パンっパンっ!!

 

「はっ、ひぃっ……そ、そこ……っ、ふぅっ、あふぅっ……うぅっ!」

 

たった厚さにして、数ミリの違い。しかしその差はありえないほど大きい。

 

今までのスキンを付けているときとは全然違う。肉と肉が触れ合う独特の感触。

 

倫理観、貞操観念といった後付けのシステムが、元々あった本能というシステムによって上書きされていく。

 

何かに縋りたくて、比企谷くんの手を握る。握り返された温度は、暖かい。

 

抱きしめられれば、思いのほか逞しく感じられる身体に組み敷かれて、身動き一つすら出来ない。

 

だというのに、そうやって比企谷くんに支配されていることが、自分でも呆れ返るほど、心地良い。

 

考えてもいない言葉があふれ、言おうともしていない声が跳ね、身体がひとりでに震え出す。

 

身体の奥が、彼の精を求めて蠢いていることを、感じ取ってしまう。

 

自分が簡単に屈するのが悔しいのに―――私の体ははしたなくも快楽に弱い。

 

躰の奥深くに生殖器(おちんぽ)を埋められ、そのミリ単位の蠢きで一喜一憂し、まるで身体を他人に操縦されているような屈辱感だった。

 

なのに、それが快感に変わってしまう。

 

ぐぶぐぶ、ちゅっちゅ……ぱんっ……ぱんっ

 

「あああっ……っあんっ……あ゛っ」

 

腰を使われながらキスをされる。

 

頭が真っ白になった。私は思い切り喘ぐ。

 

なんだかいいようにされるのが悔しくて、彼の舌を舌で押し返して抵抗を試みる。

 

けれどもそんな私の細やかな抵抗は、彼の舌にあっさりと絡みつかれ、ねじ伏せられた。

 

ちゅぱちゅぱと舌をとられ、電流が走るような、しびれにも似た快感を流される。

 

唇を押し付けあう姿は、愛し合うさまと何も変わらないだろう。

 

息が、つらい。はぁ、はぁ、と呼吸を無意識に繰り返す。

 

その時、私の膣内を、ぐちゅりとかき回す音がして、比企谷くんは腰を引いて、私のひだを引きずりながら、また口づけ。

 

息苦しい口づけを味わいながら、そのまま一心不乱に、硬くて熱い肉棒を突き込まれる。

 

それは―――駄目だった。

 

いきなりの彼の狼藉に頭がショートする。

 

きもちいい、つよい、すごい、だとかそんな幼稚な感情しか頭に浮かばない。

 

私が普段馬鹿にしている―――頭の悪い女にされてしまう。

 

「ん、ぅ、ぅ、ひき、がやくっ」

「……どうした雪ノ下。」

 

 必死で彼を止めようとするも、私の懇願はまるで通らなかった。

 

「い、っちゃい、そう、っ……」

「わかった。もっと気持ちよくなりたいってことだろ?」

「ぁ、ぁう、だめ、よ、あっ、イくぅ……っ!」

 

 はしたない絶頂を告白する唇を塞ぐように、被せられる唇。

 

ずっぷりと肉棒をはめ込まれた私のおまんこは、痙攣して、ぷるぷると震えながら、はめられたそれを無意識に、勝手に締め付けてた。

 

そして私は、ガクガク前後不覚になって、握るはちまんくんの手を握り締めて、抗いようのない快楽の頂点へと追い込まれていった。

 

あまりの気持ちよさに、腰ががくがくと震える。絶頂に、ひくつく。頭の中が沸騰したように熱くなって、心の中まで蕩けさせられたかのようだった。

 

熱い肉棒のカリに、おまんこの肉をかきむしられて、高みへと昇る。自然に男の人に媚びるような声が零れでて、けれどもそれは、キスで口をかき混ぜてくるはちまんくんの舌に、全て封じ込められてしまう。

 

「や、……んっみな、いで。」

 

顔を必死で背けた。

 

絶対、ばかみたいな顔になってる。ばかみたいな顔になって、きもちいいってはちまんくんに伝えながら、だらしない醜態をさらしてるんだ。

 

はずかしい。はずかしくて消えてしまいたいのに、これ以上は無いというくらいに、気持ちいい。広げさせられた太ももが、ふるふると痙攣してしまっている。

 

「雪ノ下。」

「……らによ。」

 

 ろれつすら回らない。こんなの、普段の私じゃない。あうあうと呻いた。

 

「好きだ、愛してる。」

「……突然ね。」

 

 そんな比企谷くんの突然の告白に胸が締め付けられる。

 

「……イキ顔があまりにも可愛かったから、ついな。」

「……いつもそうやって、あなたは私を驚かせるわね。」

 

 そんな比企谷くんの突然の不意打ちで、私はもう一度達してしまいそうになってなんだかもう大変なことになってしまっていた。

 

比企谷くんのそれを必死に咥え込んで、私のおま……膣内が、精液を欲しがって、締め付けているのを、感じてしまう。

 

繋がりあった部分がひくひくと収縮して、絶対に離さないといわんばかりに震えて、赤ちゃんの種を搾り出そうとしている。

 

比企谷くんが腰を引くたびに、零れ出したねばねばの愛液が、離れないでといやらしく糸を引く程の有り様。

 

安全日だからって100%できないわけじゃないのに。知ってか知らずか、比企谷くんは生の肉棒を、容赦なく更に突き込んでくる。

 

柔肉がこなれてきた様子を見とってか、それは、慣らすものではなくて、比企谷くん自身が精を吐き出すための、気持ちよくなるためのピストン運動。

 

胸をぎゅっと締め付けられるような思いと同時に、なぜか、下腹部の奥底が、きゅうと震え、渇いた感覚を覚えていた。

 

そして、その渇きを癒してくれるのがなにか、私は本能で知っていた。

 

キスされつつも瞳を見つめられ、何度も何度も、膣肉と膣ひだ、膣壁をえぐられて、奥を、子宮に通じる道を、突き込まれる。

 

小刻みに、突かれる。奥に亀頭をあてられたまま、腰を揺すられて、はしたない嬌声を吐露してしまった。

 

おまんこの奥の方から濃い汁がごぽっと溢れてきて、一瞬失神しそうになった。あふれたよだれが、彼の舌先ですくい取られる。

 

我ながら、まるで、小学生みたいだった。

 

「っ……雪ノ下っ!!好きだっ……好きだ!!」

「あっ、わたしもすきっ……だいすきっ!!」

 

 もう、きもちいいという感情しか思いつかない。

 

 子宮の辺りを生殖器(おちんぽ)で小突かれているせいか、繁殖欲がゾクゾクと湧き出てきて、きゅんきゅんとお腹の奥の渇きは強まっているように感じる。

 

そして、一番の奥を突かれるたびに、ほじほじされるごとに渇きが癒される。しかしそれでいて、何かが足りないとでもいうのか、子宮がジクジクと熱を持って快楽が溜まっていく。

 

高められた私の身体は、抑え切れないくらいに昂って、どうしようもなく震え始める。

 

尋常じゃないくらいに敏感になってしまってた、はちまんくんに仕立てられたおまんこのひだが、好き好きと竿に絡んで、生殖器へと懸命に奉仕を行っている。

 

気分良くなっている私の子宮はそうして彼のをしつこく責めて、恩返し。その恩返しにかれもいっそう生殖器(おちんぽ)を昂らせる。

 

ぞりぞりと、ひだを抉られるみたいに突かれて、おまんこの中がうねりを増す。同時に、私のお尻と、はちまんくんの腰が打ち合う肉の音まで重なれば、否が応にも、自分が犯されているのだと感じてしまう。

 

好きな人に、犯されて、感じてしまう。もう私は、発情きった息を漏らしながら悦ぶ、一匹の雌でしかなかった。

 

「は、……、やっ、はちまんっ、いっしょに、いっしょにぃ……っ!」

「あぁ…っ……中、出す、ぞ……っ!」

「あ、ぁ、いっく、いくっ、あッ……お゛っ!」

 

 ゴツン、と最奥を強くつきこまれて、弾けた。身体が無くなって心だけになってしまったような浮遊感。

 

あ、お゛っという、ふだんの生活では絶対に出さないような下品なイキ声。

 

ぼやけて曇った視界。何もかもまるで他人事のようで現実感がない。

 

ひくひくと断続的に腰が震えて、びくんと時折跳ねる。ナカで生殖器がふるえるたびに、おまんこのおくがグイグイ広げられて子宮口がムリヤリこじ開けられる。

 

そうして下腹部から爆発するみたいに強烈な快楽が弾けて、脊髄から全身の神経へと浸透していくように、性の快楽が、染みわたる。

 

快楽に、浸る。ぬるま湯につかったような心地よさに抗えない。体から心まで丸ごと支配されたかのように、気持ちいい。

 

こんなのはだめで、ほんとうにだめになってしまう。そう真剣に思うのに子宮に精液をドバドバ流し込まれて、安心してしまう。

 

子宮の底に精液を染みこまされる、汚されているのだという、独特の感触。雪ノ下雪乃という器が満たされるかのような、不思議な感覚。

 

好きになった男の人に、女として、全てを支配されているのだという被虐感。八幡くんの身体に押し潰されて、抗えないまま、彼は精液を私に与え、屈服を強制してくる。

 

―――もう、とっくの昔に私は彼に屈服してるのに。

 

そんなことを思考の片隅で思いながら、射精し続ける脈動する生殖器(おちんぽ)が、子宮と触れ合い、最後の一滴までをもしっかりお腹の中に注ぎこまれた。

 

 子宮に栓をするかのように、射精した後も硬くなったままの生殖器(おちんぽ)が入ったまま。

 

頭のてっぺんから脚の指の先端まで、快楽の余韻にうっとり浸りながら、震える私。そのままずっと、抱かれ、繋がったままで、一生離れないでもいいと、本気で思ってしまった。

 

 

「……っきもち、いい。」

 

 

そうして、すうふんご、わたしから、ひきがやくんがでていった。

 

こぽこぽと音がして、私のおまんこから子宮に入りきらなかった精液がでてくる。

 

私の身体の一番大事なところ、子宮の中で、比企谷くんの精子が元気いっぱいに泳ぎ回るのを妄想して、にへらと私はばかみたいに蕩けきった顔で笑った。

 

 

 

 

 

第一部 雪の下で咲いた花 完

 

 

 

 




息抜きに書き始めた小説でしたが皆さんの応援のおかげで続けさせて頂きました。

ただそろそろ就活で忙しくなってきますので以降更新不定期とさせて頂きます。
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