時雨ちゃん好きによる、時雨ちゃん好きのための、時雨ちゃん小説。艦娘は時雨固定で書いていきます。ご了承下さい。
リクエストとかあればその艦娘のストーリーも書きたいと
思います。リクエストはコメ欄に。

では、お楽しみください!


あ、たまにR18あり。

1 / 1
どうぞお楽しみ下さい(2度目)


時雨ちゃんという「娘」

艦娘。

それは、深海からやってきた謎の脅威、

「深海棲艦」を駆逐すべく、人間によって生み出された。

彼女らは、第二次世界大戦中の艦船の名前や装備のデザインを踏襲して、様々な種類のものが生み出されているのだが…

 

…もの凄くかわいい。

その「艦娘」という名前からは少し怖い、という印象を受けた

俺だったが、実物は…その…

 

すごくかわいかった!!!!!!!!!

 

…失礼。感情が昂ぶってしまった。

幼い頃からの夢を果たすために海軍に入った俺だが、

まさか提督業をこなすことになるとは思わなかった。

しかも、こんな美少女だらけのハーレム状態で仕事なんて…

 

さて、と、そろそろ本題に入ろう。

率直に申そう。

俺は恋をしている。それも艦娘にだ。

まぁ、こんなハーレム状態だから少しくらい恋に落ちても、

多少はね?

名前は「時雨」という。

ここの鎮守府に入ってきた時から一目惚れだ。

鎮守府というのは、提督業をこなしたり、

艦娘を任務や遠征に出発させるといった、

海軍に関わってくる業務をこなす場所だ。

…で、彼女は秘書官ならぬ秘書「艦」として

俺の側についてくれている。

つまり毎日会えるというわけだ。

提督とは言っても艦娘に会える機会はあまり無いし、

会ったら会ったでクズ呼ばわりされるだの変態とか思われたりだの。

色々大変なんですよ?

しかし、秘書艦というのは艦娘に敬遠されがちな俺にとって

救いの手だ。しかもその秘書艦が好きな娘。

たまらねぇぜ。

あぁ、一回でも良いから手繋いだりとかしたいなぁ…

 

「…提督?」

…びっくりした。時雨の声だ。耳が肥える。

 

「どうしたんだい?何か悩み事?僕で良いなら聞くよ?」

 

『あっ、いや!そんなに大したことじゃないから…?』

 

「そうなんだ。でも、本当に困ったことがあったら僕に聞いてね?僕は提督の為に尽力するつもりでいるからね。」

 

天使ぃぃぃっっっ……。

 

告白したどんな顔するんだろうなぁ…。

きっと照れた顔とか可愛いんだろうなぁ…。

 

提督生活1年4ヶ月半、ここで一発決めときたい!!

告白とかも考えてるけどまぁ、なんか嫌われたらアレだしぃ??

まだ良いかなぁとは思ってる。うん。

それに、俺は今のこの何気ない感じが大好きだから、な。

 

『ちょっとビール買ってくるわ』

 

「うん。気をつけてね。」

何気ない、か…

悪くないな。とりあえずビール買お。

今夜はよく冷やして飲もう。一人虚しく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…提督」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ー夜21時ー

 

 

はぁ…執務が終わった後のビールさいこ。

やっぱ格別だよなぁ。ほんとは艦娘と一緒に飲みたいものなのだが。

…やっぱ虚しい…

 

 

ま、疲れたし今日はビール飲んで寝よ。

てか腰いてぇ…

 

 

 

 

 

「…っ♡」




ビール!ビール!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。