ステータスコントロールという力を持つ男が、人妻と交わる話。

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ことり母

 秋葉原の片隅にある一軒家。外観は白く、囲いの内側に広い庭を持つ二階建ての豪邸だ。元々は別の住民が住んでいたが、俺が住むにあたって別の家へ転居してもらった。現在、社会人である俺の生活拠点だ。

 夜の暗闇に沈むその家に今、俺と一人の美人妻がいる。

 照明が消され、窓の閉ざされた寝室。ベッドに真っ裸で身を任せた俺は、快楽に脳を震わせた放心状態で自分の下半身を見据えた。

 マジックペンで正の字が一つ書かれた白い美尻が、俺の股間で踊っていた。肉付きは程よく綺麗な楕円形のそれが上下に跳ねる度に、俺の股間で反り立って怒張している肉棒が蕩けた熱々マンコの中を出入りする。

「南(みなみ)さん、激しすぎる……」

 具合の良いマンコに、俺は声を揺らしながら言った。

「これくらいは、普通ですよっ……?」

 南さんは背を向けて腰を振りながらそう答えた。南さんは長く綺麗なストレートの髪を乱し、官能的な肢体で俺のチンポを食らい続ける。もう5回は俺の精液を搾り取ったというのに、貪欲な人だった。

 南さんは、今日出会ったばかりの人妻だ。『ことり』という名前の高校2年生になる娘がいるとは思えないほどに若作りな美女で、魅力的なレディーススーツ姿を街中で見かけた俺は、咄嗟に南さんの『ステータス』を操作することにした。

 俺にしか見えない、『ステータスボード』と命名した四角形の透明なボードに、南さんのプロフィールや体の状態などがズラリと記載される。どうやら南さんは『国立音ノ木坂(おとのきざか)学院』という女子高の理事長を務めているらしい。その学校の生徒を何人か食い散らかしたこともあり、その時の興奮を蘇らせつつ俺は南さんのステータスを弄った。

『親愛:60/100』

『理性:40/100』

『発情:80/100』

『快感:70/100』

 その状態で南さんを軟派したら、即OKだった。いつも通りだ。物心つく頃から備わっていた俺の力を使って、自由にならなかった女はいない。いつもこうやって目ぼしい女を手に入れ、弄ぶのが俺の習慣だった。

 息の荒い南さんを連れて家へ連れて帰ると、玄関でいきなり唇を奪われた。ヒールの靴で背伸びをして俺に抱き着き、触れ合わせた唇から伸ばした舌で口内を撫で回される。それだけで南さんは気持ちよさそうで、俺がスーツのスカートの上から尻を撫で回すと、ビクッと体を震わせて陶酔した。凄まじくエロかった。

『早く、ベッドに行きましょう……?』

 内股を擦り合わせて上目遣いをする可愛い美女にそう言われては、断ることもできなかった。俺は南さんの尻を撫で回し、南さんの豊かな胸で腕を抱き締められながら寝室に移動し、着いた瞬間に速攻でベッドに押し倒された。

 旦那さんとは定期的にセックスを楽しんでいるようだが、最近は旦那さんの精力が衰えて物足りなかったという。旦那さんとの交わりで身に着けた技術で俺のチンポを可愛がりながら南さんは言っていた。娘もいるために家ではどすけべな行為もできず、ラブホテルや外出先の車の中、夜の公衆便所の個室などで愛し合っている仲らしい。

 俺と旦那さんだったら、どっちの方がいい? と、俺は南さんに聞きながらステータスを操作する。

『親愛:80/100』

『理性:30/100』

『発情:90/100』

『快感:80/100』

 一瞬迷っていた南さんだったがステータスを操作した後には「あなたです……」と言って俺のチンポを頬張った。凄まじいディープスロートに俺の息子は呆気なくノックアウトされ、人妻の口内で子種を盛大にぶちまけてしまった。

「ご馳走様……」

 と言いながら南さんは精液を飲み干し、スーツや下着をいやらしく脱ぎ捨て、俺の股間に腰を下ろした。止める間もなく南さんの熟したマンコにチンポが包み込まれ、俺は蹂躙された。発情した人妻は強い。普段は女子高生を主に狙って遊んでいた俺とは、経験値が違った。

 これもいい経験と思い、俺は南さんのステータスをそのままに身を委ねた。

 そこから先は、南さんの独壇場だった。母性に満ちた胸と尻を揺らして俺のチンポを出産経験のあるマンコでガシガシと扱き、俺の子種を子宮に取り込んだ。そのあまりのエロさに俺はなすすべなく、南さんに言われるままマジックペンで南さんの尻に正の字を書くことしかできなかった。

 すごい人と出会ってしまった。俺は人妻に対して軽く恐れを抱きつつ、他人の女という立場に心を奪われていた。寝取りは大変素晴らしい行為だと理解し、これからも積極的に体験していきたいと思った。

 すっかり人妻の魅力に中てられた俺は、ステータスを極限まで弄ったらどうなるのだろうかと思った。思ってしまうと興味が引かれ、俺は試してみることにした。

 どうせ酷いことにはならないだろう。同年代や女子高生相手にだが、俺はこれでも百戦錬磨の実績を持っている。最近の実績は、『絢瀬(あやせ)絵里(えり)』という金髪美少女を無理矢理犯した後、ステータスを操作して弄びながら最終的に堕とした実績を持つ。それ以降絵里は俺のセフレの一人であり、よく俺の家に来ては俺の身の回りの世話を行ってくれている。

 俺にはセフレが何人かいるが、そんな状態でも俺は満足していなかった。俺は性欲が人一倍強いのだ。小さい頃からずっとこんな感じで、俺は様々な少女との交わりで精力や性技術を鍛え続けてきた。

 そんな俺が、たった一人の人妻に負けることはないだろう。

 その自信を胸に、俺は南さんのステータスを操作した。

『親愛:100/100』

『理性:10/100』

『発情:100/100』

『快感:100/100』

 操作した瞬間、俺はとんでもないことをしてしまったと理解した。

 それまで俺に騎乗して背を向けていた南さんが、繋がったまま俺の方へと体を向けた。

 南さんの瞳は、それはもう暗かった。舌なめずりをして微笑みかけたかと思うと、俺の顔を両手で抱きしめてディープキス。深く、ねちっこく、熱い口づけ。楽しそうに笑う南さんに口内をしゃぶられ、股間に尻を叩きつけられる。

 パチュンッ、パチュンッ。既に精液に満たされていたマンコが俺のチンポを食らう度に寝室中に音が響く。俺はその音を聞きながら尋常ではない快楽を味わわされ、手も足も出なかった。慌ててステータスボードを呼ぼうにも、精神を乱された現状では上手く呼び出すこともできなかった。

 セックス大運動会の始まり。いや、プロレスか? ともかく主導権を握っているのは高校生の娘を持つ二十代にしか見えない美人妻、南さん。南さんの下にいるのはこの俺、社会人としてはまだ経歴が浅い、二十代前半の男。自分が持つ力、『ステータスコントロール』を悪用して女や金を自由に手にし、働く必要もない勝ち組だ。働いてもいないのに社会人を名乗っていいのだろうか、と疑問を抱いているが今は関係ない。

 女はそんな勝ち組の俺に使われるだけの都合のいい存在。そう思っていた俺の認識を、南さんはことごとく打ち破った。

「ほら、ほら、もっと、出してくださいっ」

 びゅるびゅるっと南さんの人妻マンコに子種を撒き散らしながら、ガシガシと扱かれる。両手を恋人繋ぎにされて身動きが取れず、首筋を南さんに舐められた。

「あぁ、温かい。ことりの妹か弟を身ごもってしまうかも」

 嬉しそうに笑う南さんの目には、相変わらず光はない。いや、部屋が暗いから当たり前のはずなんだが、それ以上に何か瞳に昏い感情を抱いているように見えた。目の座った表情で浮かべる微笑みのせいだろうか。いやらしいはずなのに、それ以上に男としての立場を危ぶまれるような空気を感じた。

 まずい。これは非常にまずい。

「くっ、ぅ、ぉおおっ」

「きゃっ」

 俺は自分の理性をフル稼働させ、南さんを逆に押し倒した。

「うふふ、私に勝てますか……?」

 勝つ。絶対に勝つ。魔王に挑む勇者のような気分で、俺は南さんをベッドに押し潰して種付けプレスを放った。今まで何人の女を孕ませ、絶望に堕としてきたかわからない俺の自慢のチンポを、南さんのマンコに上から下へと押し込む。

「あんっ、ふふっ、その調子」

 余裕の笑みを浮かべる南さんの子宮にチンポの乱れ突きを放つが、効果はないようだ。むしろ、俺のチンポがびゅるるるっ、と精液を吐き出してしまった。気持ちよすぎて、俺の体力が減ってしまう。

 それならば、と南さんを四つん這いにさせ、頭を掴んで枕に顔を押し付けさせた。男優位の体勢だ。所詮、女は男の欲を満たすための玩具、オナホールなのだ。それを相手にわからせるような乱暴なバックで犯した。

 はずだったが、南さんのマンコはぎゅうぎゅうと俺のチンポを締め付け、俺を容易く絶頂させた。このマンコはいったい何なんだ、と俺が戦慄したのは言うまでもない。

「はい。また私の勝ちですね?」

 南さんは微笑みを絶やさずに俺に告げると、連敗で絶望した俺を再び押し倒した。

「それじゃあ、次は私の番です。お父さんになる覚悟はできていますか?」

 舌なめずりをする南さん。俺がその質問に答える前に、腰が動く。激しい。まるでロデオマシンだ。パンパンパンッと尻を俺の股間に叩きつけ、俺の乳首を両手で弄びながら俺を見下ろしてくる。

「精液、たっぷり私に味わわせてくださいね」

 南さんは上体を傾けて俺の耳元に顔を近づけ、「パパ?」と続けて言った。

 その甘い声の破壊力に、俺は抵抗の意志を失った。

 そこから、数時間にわたって南さんの攻めが繰り広げられた。俺の上でいやらしいダンスを披露する南さんに対し、俺はただ南さんの子宮に子種汁を詰め込むことしかできなかった。殆どマグロ状態の種馬だ。

 そして、十回目の膣内射精。

 ごびゅびゅびゅっ、ぶびゅるっ、ぶびゅーっ、びゅるっ、びゅく、びくっ、びくっ。

「あぁんっ。いい子いい子。まだまだ出せますよね? だってまだ、十回ですよ?」

 南さんは正の字が二つ書かれた尻を左右に振った後、俺のチンポを強烈な膣コキで食らい始めた。「まだ、射精中……」という俺の弱弱しい声は南さんに聞こえなかったようだ。ゴム毬のように弾む人妻の美尻を眺めながら、俺は完全敗北を認めた。

 人妻には勝てなかったよ。


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