※この作品はR-18です。

大好き!吉井明久君!   作:一日三食MEN

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 今回の彼女はマリアと違って、ぐんぐん押すタイプなので結構書きやすかったです・・・え?なら投稿も早くなるはず?そ、それとこれとは別でっす!
 後、最近4:6の文月の出来事とヒロインとの出来事の割合になってきていることに気付きました。でも、これぐらいがちょうどいいかも。だって、文月の方がキャラが濃いのが多いんだもん!

 言い訳前書きになりすいません!では、どうぞ!


麻里凛(マリリン)

 合宿場所では、

 「「「「「「「俺も覗くぞおおおおおお!!!」」」」」」

 この叫びを聞けばわかるだろう・・・Fクラスの連中が暴走していることに。

 盗撮の冤罪をかけられたが、西村と変態仮面のおかげで無実を勝ち取った雄二達。だが、誰がやったかわからないままでいると、抜作が毒鬼達に二代目怪盗とんちんかんとしての活動をするための予告状を送った。これが前回の彼らのあらすじみたいなものだ。予告状の日時は指定されていなかったが・・・

 

 「彼女が犯人です!」

 

 毒鬼も腐っても警察の人間。発見された盗撮カメラの指紋を調べたら、あっという間に犯人が見つかった。原作通り、Dクラスの清水美春で彼女の指紋がべたべたについていた。風呂に入る前に手袋をしていたら怪しまれるし、バスタオルで包んでも取り出す際は素手でないといけない。まさか彼女は警察まで(勝手に)来るとは思わなかったので、素手でも問題ないと思ったのが落とし穴だった。

 清水を呼び出して指紋の件を使って問い詰めた。雄二達に脅されてやったと言い続けたが・・・

 「嘘をついてはいかん!」←あの姿で迫る変態仮面。壁際まで追い詰められる清水。

 変態仮面が

 「素直に言うんだ!」←恐怖で腰を抜かし震える彼女の前まで接近して

 問い詰めると

 「でないと、辛いのはお前だぞ!」←彼のあのおいなりさんが清水の眼前まできた。何気にそれが彼女にくっつくギリギリのラインで腰を動かしている。

 恐怖の顔を涙交じりにして罪を認めた。確かに、肉体的にも精神的にも清水は辛い目に遭った。

 

 こうして盗撮犯は無事捕まえた(西村の働きで警察のお世話を見逃してもらった)が・・・毒鬼の本命は

 「さあ、後は怪盗ゆうツリよしを捕まえるだけだ!」

 こっちである。だが、ここでとんでもない大バカ連中であるFクラスが大バカなことをした。予告状がきてすぐに盗撮犯を見つけて、次の日の朝食の時に警察がいることを伏せてこの事を全クラスに伝えた。清水も説明をしている西村の隣にいて、騒がせてすいませんと言わせるつもりだったが

 「私じゃないです!犯人はFクラス代表です!」

 学園長に連絡中の変態仮面がいないのを確認すると、一変してまたこんなことを言ったのだ。その後、西村のゲンコツで沈めてしっかり指紋の事を話した。犯人が女だったことに驚きもしたが、女子達も清水の島田美波に対する偏愛ぶりと同性愛を至上の恋愛と思っている思考を知っているので、悔しいけど納得した。

 だがそれは、あくまでEクラスまでである。これ以上ないほど残念なFクラスの男共の脳みそは、女の言葉だったら例え一+一の答えを

   『サンバカーニバルの衣装を着て、リングの上でリンボーダンスをした後三角木馬に乗る船越先生』

 というでたらめすら信じる脳みそなので、ばっちりその清水のでたらめを信じたのだ。あいつらずるいぞ!覗いていい思いしたなら俺も覗く!その欲望があっという間に伝染して・・・冒頭の展開になってしまったのだ。←因みにその答えを信じた雄二と秀吉以外のFクラス男子は見事に嘔吐しまくった。明久も信じなかったが嘔吐した。

 予告状の怪盗ゆうツリよしが来ると言うのに

 「おい!ここは立ち入り禁止だぞ!」

 「そんなの関係ないいいい!」

 「覗かせろおおお!」

 「女の裸見せろおおお!」

 女風呂前はこんな状態になってしまった。これじゃあ、彼らの盗みよりこのバカ共の覗きを抑える方に必死にならないとならない・・・のだが、肝心のゆうツリよしは

 「犯人捕まったんだ。別にしなくていいだろ?」

 「・・・更衣室に入れなくなった」

 「まあ、盗みも悪いことじゃしな」

 清水が自供したことでやる必要がないと判断して部屋でぐうたらしていて出動しなかった。毒鬼達も一緒にいたが、男の顔は全く覚えようとしない連中なのでまさか彼らが警察とは思いもしなかった。

 「わしは派出所学園の生徒だぞ!わしも中に入る義務がある!(盗撮犯が判明したなら、わしの盗撮カメラを仕掛けてもそいつのせいに出来る!)」

 「お前が一番の問題児だから絶対に入れん!」

 ・・・約一名、警察そのものの学園から来ていて犯人側の思考をしている両津もまた、毒鬼達が本物の警官だと気づいてなかった。

 そして、三人のリーダーの抜作はというと?

 「ぐぬぬぬ!抜作様は渡しません!」

 「ああん♥抜子、三角関係に困っちゃう~~」

 「抜子~!お前は必ず手に入れるぞ~~!」

 狂子が抜作と非常に仲が良く息もぴったりな天地を恋のライバルと勝手に思い込んで抱きしめられていて、その抜作は気持ち悪い女装とかつらをしてノリノリにくねくねしており、サラリーマン衣装の天地はその抜子を奪おうと頑張っていた・・・アホすぎる光景である。予告状の事はとっくのとうに忘れていそうだ。

 余談だが、この日は三人達のやる気のなさとこのアホすぎる演技に夢中で盗みに入らなかった。やってくると思い込んでいた毒鬼達は完徹することになり、目にクマが入りより両津らしい犯罪者の顔になったと言う。

 

 

 その頃の僕はどうなっているのかというと?

 「ねえ、僕って確か昨日は警察署に泊まっていたよね?」

 「そうよ?そして、優さんと随分と熱い関係になったそうじゃない?」

 「そ、そ、そそそそ!それはあっちにおいて!今はこっちのことが重要だよ!」

 「ふふ、まあいいわ。どうせ、彼女達は助けに来れないし」

 「あのさ、マリリンさん。今の、完全に盗みに成功した某不二子さんの顔だよ」

 「あら?そんなに美人でスタイルもよくていやらしい目で見ていたの?嬉しいわ~」

 何故かいるマリアさんの妹のマリリンさんと二人である場所にいるんだ。だって・・・昨日は僕は優ちゃんと・・・マリリンさんの言った通り熱く濡れ濡れな関係になって、その後仮眠室で二人で寝たんだよね。五回の内容に言うけど、そこでエロはしてないからね!←実は明久が寝た後に優がこっそりフェラをして、その現場を早矢が目撃された。そして、ダブルフェラをされたことに気付いてない。その際に二人とも協定を結んだ。

 「ああもう!そりゃテレビ映画の時はほぼ必ず一回はセミヌードシーンがあった人だし、僕もあの人のおっぱいはすごく揉みたいとも思っていたけど!」←作者は・・・・・・わかってますよね。

 「じゃあ、私のはどう?」

 「揉みまくりたいです!(そんなこと言って誤魔化されないからね!)」

 「あらあら?正直ね。じゃあ、マネージャーが来るまでやりましょうね♥」

 「あああ!僕の口のバカあああ!って、お願いですからブラジャー姿で迫らないでええええ!」

 いつ誰が来るかわからないのに、こんな誘惑してこないでええええ!

 

 明久君の思考も状況も大パニックになったので説明が不可能と判断して、私作者が説明しましょう。今この二人は日本におらず、香港にいるのだ。何故かというと・・・マリリンは派出所学園の生徒であるが香港で女優も兼業していて、仕事上学園にいないこともよくあるが今回はなぜか明久も連れてきたのだ。まあ、明久を連れてきた理由は・・・これは後の本人に言ってもらいましょう。

 では、明久視点に戻します!

 

 あ、あれ?早矢さんの時のキングクリムゾンが起こった!ブラの後ろのホックを外して、おっぱいを全部僕に見せようとしたところで急に

 『く!怪盗リリンにまた盗まれた!』

 撮影現場になっている!・・・・・・助かったのか、マリリンさんのおっぱいを見れなくて残念なのか。う~~ん、複雑な気分だ。ところで、リリンってマリリンさんからとってるの?それって、監督安直・・・いや、そんなことはない!←他の名前を考えられなかったから、途中で肯定した。

 それにしても・・・色っぽいな~、マリリンさん。女怪盗らしい黒いレオタードを着ているけど、それって思いっきりぴっちりした衣装だから魅惑的で目が離せないよ!

 「君、マリリンが連れてきたけど、彼氏なの?」

 「い、いや!僕は」

 「うふふ、ええ、明久は私のフィアンセなの」

 「ちょ!ぼ、僕は!」

 「「「「「マリリンさん!その言葉本当なんですか!」」」」」

 うわ!マネージャー(日本語通じる)さんがそんな質問をしたら、本人が肯定しちゃったよ!しかも、その瞬間にいったいどこにこれだけのマスコミたちが隠れていたのか!FFF団が異端審問者を発見する前と同じくらいに気配を感じなかったぞ!

 そ、それより今は

 「本当よ。実はね、彼を好きな女性って他にもいるんだけど・・・私は奪い取る気満々よ」

 「更に事実を伝えてる~~!」←事実と言うあたり、ちゃんと早矢と優の事は認めている。

 「「「「「おおおお!恋人の寝取り宣言!女優マリリンの略奪愛!これは一面だああああ!」」」」」

 勢いもFFF団になっているこのマスコミ達は

 「「「「「さあ!彼女のこの宣言に、フィアンセのあなたから一言お願いします!」」」」」

 案の定僕をターゲットにした。こうなったら、ここで否定してせめて真実を

 「こんな美しくて立派な彼女がフィアンセなんて、僕はとっても嬉しいです!(僕は違いますから!彼女と結婚出来ればとっても嬉しいです!)」

 「おお!フィアンセもまた寝取られる気満々!」

 「一体、他の女性はどんな人達なのか?」

 「奪い合いが期待できるぞ~~!!」

 あああ~~!どうしても嬉しかった気持ちを口に出しちゃったよ~~~!!←本音も最初以外はそれだったことに気付いてない。

 こうなったら口では本音を言ってしまうから、紙に書いてで・・・あれええええ!もうマスコミ達がいないいい!もしかして、本当にFFF団の親戚か何かなの~~!

 「これで、私達の婚約は世界中に広まるわね♥」

 「もう、どうしたらいいのさあああああ!」

 「素直に認めたらいいわ(ふふ、これで早矢と優と同じラインに立てたわ)」

 「本当にそれしかない状況だよ~~~!」

 誰か~~!た~~すけて~~!!できるなら助けに来る人が、迫ってくるマリリンさんの着ているピンク色の衣装を着た秀吉であってほしいいい!!

 

 その頃、合宿所の秀吉は、

 「ふんふんふん♪」

 そんな明久の心の叫びなど全く気にしないで、秀吉風呂に入っていた。因みにあのFクラスの覗きの騒ぎは

 「いい加減にしないかああああ!」

 西村と、

 「貴様ら!この変態仮面がお仕置きしてやる!」

 変態仮面に

 「「「「「「「嫌だああああああ~~~!!!」」」」」」

 「わしに近寄るなああああ!」

 追いかけられたため、この日の覗きは完全にできなかった。

 

 明久に戻して、

 「うわ・・・もう、僕とマリリンさんの婚約騒ぎがネットに出てる。名前を出してないのが救いだけど」

 「さあ、あの二人がどう行動とるか楽しみね」

 スマホには既にあのマスコミ連中が出したネット記事で大騒ぎだった。

 「大丈夫かな?いきなり僕がいなくなって・・・あれ?ねえマリリンさん。そういえば、派出所学園にいなかった僕がどうしてあの警察にいることを知ったの?」

 「それはね・・・女の勘よ」

 「いやそれ無理があるんだけど!」

 「うふふ♥(本当は、研修前に優さんに教えてもらったんだけどね♪)」

 そんなことより!これを雄二やムッツリーニが見ていたら

 『てめええええ!こんな幸せながてめえに起こっただと!ふざけんな!てめえは世界一不幸にならないといけねえだろうが!ぜってええええ!無様な死に方をさせてやる!』

 『・・・・・・(じゃき)死ね』

 なんて言って絶対に殺すだろうね。秀吉だったら、

 『ううう、わしを捨てるのか?わしという愛する人を捨てると言うのか』←完全に欲望を交えた妄想

 ・・・っは!そうだ!このままでは秀吉を悲しませてしまう!やっぱりこれ以上流されるわけには、

 「さあ、着いたわ。私の家よ♪」

 「そう言えば、もう彼女の家にいるんだったああああ!」

 今の会話は仕事も終わったから、香港にあるマリリンさんの家に向かうタクシーの中でしていたんだったよ!しかも一人暮らしだと言うし・・・完全に流され続けてるよおおおお!

 流され続けてマリリンさんの家に来たけど・・・さすが名前が売れている女優さんだ。とってもいいところに住んでいるよ。だって、一人暮らしなのにプールがあるし、部屋も何個もあるし、賞を貰ったトロフィーや賞状がたくさんあるし・・・本当に香港じゃすごい人だったんだな。←実家がかなり金持ちで、そっちからの支援もあったことに気付いてない。父親はかなりの変態で、母親はかなりの綺麗好きである(原作)。

 「こうしていると、新婚夫婦みたいね♥」

 「いや、一緒にご飯作っているだけだからね!」

 「ここに誰かいたら絶対にそう言ってくるわよ♥」

 「・・・っは!」

 さすがに食事位は僕も手伝おうと思ったけど、もしここにいるのが雄二と霧島さんだったら・・・うん、確かに背後からハサミや椅子を雄二にぶつけたくなるくらいに夫婦に見える!そうだったのか!

 「さあ、共同作業を続けましょう。そして、私達の愛の結晶を作りましょう♥」

 「それ聞きようによっては、完全にヤッている最中だと思われる発言だよ!料理だから!晩御飯だからね、作っているの!」

 本当に今僕達は晩御飯を作っているだけだからね!勘違いしない・・・あれ?僕とマリリンさんしかいないのにどうして弁明をしてるんだ?

 

 『『『『『『『『『『『『『『『フラグ回収、乙』』』』』』』』』』』』』』』』

 

 あれ?たくさんの人(読者)の声が聞こえたような気がした。フラグ?いったいどこにそんなのがあったと言うんだ?←フラグは対象が自分になると分からないものである(実話)。

 

 

 そうか、これがフラグを実際に体験すると言う事だったのか。←原作でかなり回収していたけど気づいてない。

 「どうしたの?あ、な、た♥」

 「あなたって!そこまで新婚夫婦の設定を盛り込んでくるの!」

 今愛の結晶・・・げふんげふん!晩御飯を食べているんだけど、食べさせると言った行為はしてこない。多分、定番すぎるし早矢さんが学園で僕にやったのを見たことと思えるから効果がないと思ったんだろう。そう、口に対する攻撃(誘惑)はしてこない・・・が、

 「だったら、指輪も嵌める?用意してあるわよ(ドラマで使った小道具だけど)」

 「どうして用意してあるのさあああ!それ以前に、さっきまでちゃんと服着てたよね!どうして今はどこかの毒島冴子みたいに裸エプロン(ブラ無しパンティあり)なのさ!」

 目への攻撃(誘惑・魅了)をしてきた!

 「実は作っている時に油や出汁が服に飛んじゃったのよ。だから脱いだの」

 「それなら上着だけでいいよね!シャツまで脱がなくていいよね!下のスカートまで脱がなくていいよね!更にストッキングまで脱がなくていいよね!・・・おまけにブラまで外さなくていいよね!」

 「だってこの後・・・うふ♥」

 「あああ!どこかの横島忠夫の気持ちが分かるうううう(ごんごんごんごん)!」←頭を壁に打ち付けまくる。

 はあ、はあ・・・何か最近、文月にいた分の不幸がなくなって、派出所学園に来たら幸運ばかり来ているような気がする。雄二という悪の帝王にいつも不幸にされて、鉄人という凶悪な人間に体罰(自業自得)をくらって、Fクラスの連中にいつも悪事を僕のせいにされて・・・もしかして、不幸すぎたからその分幸運にしようと神様が僕を憐れんでくれたのかな?

 「どうしたの?早く食べないと、セックスできないわよ?」

 「隠す気なかったけど、ついに言葉に出した!」

 出ないと、早矢さんや優ちゃんにマリリンさんと恋愛関係なんてなれないし・・・だったら、この幸運に感謝して彼女達の愛を受け止めよう!・・・あれ?そう言えば、マリリンさんってどうして僕を好きになったんだ?

 「あの、一つ聞きたいことが?」

 「なあに?今日はちゃんと中だししてもいいわよ(排卵日じゃないのが残念だけど)」

 「本当ですか!って、そっちじゃなくて!どうして僕を好きになったんですか!」

 中だしに反応してしまった!そうか、じゃあ出しちゃだめだ!←既にそっち思考になっている明久。

 「ああ、その事?それはね・・・」

 そう言うと、テレビをつけて・・・どっかの動画サイトに映像を変えた。へ~、最近のテレビってそんな機能もついていたんだ。そして、ある動画を再生・・・って!何これ!僕が映っている!

 「これを見たのが一番の理由よ」

 ええとタイトルが。

 

 『無様男の無様なやられっぷりを見て、不幸なこいつを笑ってやろう!』

 

 ・・・・・・確実に雄二だよね。目に線を入れてるけど、確実にこれ僕じゃん!投稿者の名前は分からないようにしてるけど・・・大方エロ本でムッツリーニに頼んで僕を不幸にした時の状況を録画して編集してアップしたんだ。ゲームばかりやってるからこっちに手を付けてないと思って、やったに違いない!あの野郎!今すぐ、霧島さんに排卵日に夜這いして既成事実を作ると雄二がこれ以上ないほど喜ぶよ!とメールを送ってやる!←これはあくまでネタとして書いただけなので、皆さんはこのような悪質な動画をアップしてその人を傷つけるといったことはやらないでください!名誉棄損で訴えられます!

 でもさ、タイトルと内容も・・・・・・まあ、僕の無様な姿だよね。それを見てどうして好きになれたのかな?

 「どうして好きになれたのか?不思議そうな顔をしてるけど・・・」

 「うん、そうだよ。どうしてかな?いいシーンなんてどこもないけど」

 「そうね。投稿者の悪意満載てんこもりな動画だけど・・・いいシーンならあるわよ」

 「え?何もないじゃん」

 ここまで見ても、霧島さんにメールを送ってやったくらい怒りに燃える映像しかなかったけど?

 

 「いいシーンというのは・・・あなたが必死に起き上がるところよ」

 

 え?それなの?

 「私には理不尽な暴力を受けても必死に立ち上がるあなたの姿が・・・とても、惹かれたわ」

 「いや、それは」

 「私は強くて頑張る男の人が好きなの・・・あなたは心がとても強いのよ」

 「そ、それはいくら何でも」

 おおげさじゃないかな?だって、バカにされるなんていつもの事だし。

 「明久。あなたは自分の心の強さを分かってない。自分をバカと認めるところでもうそれなりに心が強いわ」

 「え?どういうこと?」

 「自分を侮辱されて悔しいけど、あなたは流している。それは、普通の人にはできないわ」

 「そうなのかな?う~~ん、分からないけど」

 「私はいろんな男優との仲で噂になったけど、ボルボさんの事を一時期本気で思ったこともあったけど、男優達はあなたのように必死に自力で起き上がろうとすることはしなかった。ジョディさんとけんかした時も、ボルボさんは見ているだけで止めなかった。でも、あなたはどっちもした」

 

 動画を見るマリリン。倒れている明久が起き上がり困っている女子を助けたが、FFF団に取り囲まれてボコボコにされてまた倒れている流れだ。文字のテロップが出て「女子の前でボコボコに!だっさ!」と出た映像になっている。雄二らしい下種なやり方だ。←もう一回書きます。リアルでこのような事は大マジでしないように!

 そして、FFF団が女子を囲んで恐怖に陥れている(本人らは番号とメルアドを聞いているつもり)中、助けようとしてまたボコボコにされた。動画としてはタイトル通り明久の無様特集だが、マリリンからすれば明久の真っ直ぐに立ち向かう姿勢と心が表現されている動画に見えていたようで、そこが彼女の恋心を刺激したようだ。でも、彼女の言っていることも一理ある。痛い目に遭う・・・これを知ってリアルでその道に進もうとするだろうか?いや、確実に被害が最小限になれる道を選ぶのがほとんどだ。

 明久はバカだから・・・周りは言うだろうが、彼はわかっていても誰かの為にその痛い目に遭うのも承知で突き進む。確かに誰でもできる事じゃない。

 

 ど、どんどん、僕に迫ってくる!む、む、胸の谷間があああ!上目の蕩けた目で見てくる顔に目が奪われる!

 「痛い目を見ると分かっているのに立ち向かうその心を明久は持っている。だから好きになったのよ。そして、あなたに抱かれてもいいと思っているのよ♥だから、あなたをここまで連れてきたの・・・あなたと一つになりたいから♥」

 「(がつがつがつがつ)ご、ごごごごご、ごちそう様でした!」

 はあ、はあ、迫ってくる!いま、み、見えた!彼女の乳首が!・・・い、今は意識を変えるんだ!

 「うふふ、いい食べっぷり。お粗末様でした。食器は私が洗うから待っててね(ふふ、ここからが本番よ♥)」

 「わ、わかりました」

 あ、危なかった。か、確実に理性の壁を欲望が粉砕するところだった。ふ~~、水を飲んでおち・・・(がた!)!!て、テーブルに突っ伏してたからわからなかったけど

 『(かちゃかちゃ)ふふふ♥気づいたみたいね♪』

 台所で洗っているマリリンさんの・・・さ、さ、最後の砦のパンティを脱いでる!い、いったいど・・・あがががが!ぼ、僕の目の前に!し、しかも、このパンティ・・・あのヴァギナと思える部分が、ぬ、濡れて、る。

 『見なくても分かるわ。今、私が愛液で濡らしたパンティを見てドキドキして・・・』

 あああ!ぼ、僕の股間が!

 『ギンギンに自分のペニスを固くしたでしょ?さあ・・・こっちにいらっしゃい(どきどき)』

 う、うう、これって、確実に・・・新婚夫婦イベントの台所の裸エプロンの妻を旦那が襲う!イベントだよね!エロDVDでよく出すあのエロイベントだよね!そ、それをやっていいの?

 『ほらほら、私はもう、バッチリよ♥(くねくね)』

 こ、腰を動かした!うああ!も、もう、我慢できない~~!後ろから襲ってやるぞおお!

 「マリリンさん~~!!」

 「きゃ!ああ、(ずん!)あああああ♥!!は、入ってる~~♥!!」

 「だ、だって!マリリンさ・・・いや!マリリンが悪いんだ!僕を、淫らに誘惑するから!そう!これは君が!妻の君が悪いんだあああ!」←イベント実行中の為、思考もそっちになった。

 「ああん♥(妻・・・すごいドキってきた!)!もう、私は淫らな妻なの。夫の明久に抱かれたくて仕方なかったの♥」

 「よし!僕の妻は淫乱なら、もっと淫乱にしてやるうう!」

 マリリンさんの大きな乳房がエプロンでは全部覆えなくて横乳が見えているから、そこから手を突っ込んで直に揉んでやる!す、すごい!マシュマロのような柔らかさ、と女性のおっぱいを表現するけど、それ以上だ!

 「あう、ああ、ひああん♥も、揉んでる♥、おっぱい、もんでるの♥」

 「おや?洗っている手を止めてるね。仕事もしっかりしないとダメだよ」

 「そ、そんな、やるわ。だから・・・もっと妻の私を、気持ちよくして~~♥!」

 彼女のおっぱいを揉む手とマンコをピストンする肉棒を動かさなくなったら、懇願する彼女の顔が、より卑猥に見えた・・・すごい。女優って演技でこういう表情も出すけど、

 「もちろんだ!やるぞおおお!」

 「(ビリって・・・もう、いい!何も考えられない!このまま流されたい♥!)ああああ♥!き、きちゃあああ!いいいい!すっごく、すぎょい雷みたいな、快楽ぎゃああああ♥♡!」

 一気に揉みとピストンを再開して、いきなり来たでっかい快楽に襲われた時出すアヘる顔はさすがに演技じゃ無理でしょ!

 「あ、洗い終わった・・・わ♥」

 蛇口をしめて食器を置いた彼女の顔はもう『イカせて』を物語っている!うん!もちろんイカせるけど・・・ここじゃない!

 「じゃあ、移動しようか」

 「え、ええ?どこにきゃ!」

 彼女を持ち上げた・・・もちろん、繋がったままで彼女を持ち上げた。誰かが前から見れば繋がっているのが丸見えで、エプロンも水で濡れてただでさえ快感で固くなってとがった乳房と乳輪と乳首に完全にぴったり付いている彼女の淫猥な姿と移動するたびにマンコに僕の肉棒が刺さるから、愛液が嫌でも床に落ちるのが見て取れる両脚がM字開脚になるあの持ち方だ!・・・説明が長かった。

 と、とりあえず、その持ち方で、

 「も、もう・・・廊下が、ひう♥、ぬ、濡れちゃうわ♥」

 「それもいいじゃない。僕と君の夫婦の繋がりが証明されるんだから」

 「(夫婦の繋がり、心から嬉しいわ♥)ど、どこに、いく・・・の♥?」

 さっきまではまだ演技じみたものもあったけど、伊達に僕は演技がうまい秀吉を見てない!そう・・・これは僕にもっと溺れされたい顔だ!それも、演技じゃない。確実に本気で思っている!

 「そりゃ、夫婦が愛し合う場所といったら?」

 「あは♥そういうこと・・・こっち♥」

 ま、誰でもわかることだけど・・・ここはあえてこう言おう!

 「よくわかったね?さすが僕の奥さんだ」

 「旦那の事なんて・・・すぐわかるわ♥」

 これだよ!これこそ夫婦の会話だ!

 

 その頃の合宿所では、

 「やめろおおおお!何しやむぐ!(ぐちゅ)あうおおおお!!!」

 「夫婦の営み。大丈夫・・・後は出してくれれば」

 「こいつ!いつの間にここまでの(くねくね)あ、ぐ、うああああ!」

 「(メールの通り、既成事実作り。これで雄二と結婚・・・そして一生一緒)」

 「(どくどくどくどく)・・・写・・・真。がく!」

 「(わしは何も見ておらん。わしは何も見ておらん。わしは・・・)」

 もう一組の夫婦も同じように愛し合っていた(もちろん夫の意思は無視)。そして、同室で布団に入っているレンズが完全に真っ赤に染まって何も撮れてない状態のデジカメのシャッターを意識不明になりながら押すスケベと、世間に認知されつつある性別秀吉をもつ生徒が何も見てないと暗示しながら目を閉じていた。

 

 何かどっかで取り返しのつかないことが起こって、もう一組が繋がっていた気がするけど気のせいだろう!

 「やっぱり、ここでしょ!」

 「ええ、熱くなるにはね♥」

 着いた場所はもちろん寝室だ!

 「さあ、ベッドに来た事だし」

 「もう、焦らさないで・・・悪い旦那様♥」

 「あれほどいやらしい誘惑する悪い妻に言われたくないね」

 「ああん。私、あなたのいやらしい妻でごめんね。早く、お仕置きをして♥」

 一度、ヴァギナから肉棒を抜いてベッドに彼女を下した。すると、こんな会話をしながらマリリンはさっき以上に尻を思いっきり振って誘惑してきた!よ~し、エプロンを外したし、仰向けに寝かせて、

 「今度は一緒に行くまで徹底的にやるぞ!」

 「あああんん!いいの、いいの♥!!待って、いたわ♥さあ、もっ『ルルルルルルルル』と・・・え?」

 再度入れたばかりなのに、ベッドの隣にある電話が鳴った。画面はマネージャーと書いている・・・そうだ!←受話器を取り、喋るところを手で押さえてマリリンに渡した。

 「え、ちょ!」

 「電話に出て話をしてね。僕は続けるから」

 「そ、そん「はい」・・・も、もしも!!あ、うん♥!」

 さあ、驚きと愛欲が混ざっている顔をしているけど、どんどん続けちゃうぞ!

 「はい、明日あう♥!は、その予定、でいあ♥!す、ね♥(ほ、本当に・・・やった、あああん♥)」

 何だかんだでこのスリルを楽しんでるね。だって、僕の肉棒をとても彼女の膣が締め付けるし、むしろもっと奥に入れろ!と訴えているかのように目がトロンと蕩けているよ。

 「ひあううう♥!な、何でも、な、いわ♥ちょっと、ワインを、こぼした、だ♥!!・・・け」

 うん、確かに彼女の愛液と書いてワインと読む液体をこぼしているよね。それより、さっきから僕の腰の動きでマリリンが動くけどさ。さっきは後ろからだからわからなかったけど、前からだとFカップのこの大きなおっぱいがとっても動くんだよ!すごく、目が行く!乳首から飛ぶ汗も目が行く!何より、

 「ああうううう♥!!(だ、ダメ!明久の私の乳を吸う姿)ああああんんん♡!」

 ちゅ~~、あ、今の声はまずい。マネージャーさん、勘づいたんじゃない?

 「と、トイレが、が、我慢できないから・・・失礼するわ♥!」

 あ、切っちゃった。でも、これは完全にまずい切り方だよ。

 「さすがにトイレは無理があったと思うよ。ばれたんじゃない?」

 「い、いいの・・・間違って、な、ないいのおお~~♥!!」

 なるほど、そういう事か。よし、だったら我慢させちゃ悪いし・・・僕もそろそろ限界だし!

 「じゃあ、僕もやっちゃうよ!」

 「いいわ。二人で、二人して・・・出しちゃうのおおお♥♡」

 出す。出す。だすうう~~~!!

 

 「ああああああ!で、出るうううう!!!」

 「でちゃう~~♥!私、全部漏らしちゃうううう!!」

 

 はあ、はあ、はあ・・・トイレ。このベッドでやっちゃった。シーツも布団も・・・マリリンの噴き出した潮で、たくさん、濡らしちゃった。

 「あ、明久・・・最高。愛してる、わ♥」

 女優さんを、こんなに愛して

 「うふふ、本当に・・・あなたと繋がれて、嬉しいわ」

 こんなに淫らにして

 「明久の精液、膣内(なか)で温かいわ。ああ、幸せ」

 こんなに蕩けさせたよ・・・僕。マリリンさん、最高だ。

 

 

 そんな幸せの中にいたのに・・・現実が僕をやばい立場にした。

 「ねえ、早く出た方がいいんじゃない?」

 それは、さっきマリリンさんあてにマネージャーさんが電話をかけたように

 

 「早矢さん。出るの待ってるわよ?」

 

 僕にも早矢さんから電話がかかっていたんだ。気づいたのは、本当についさっき・・・マリリンさんの顔、さっきはあれだけ赤らめて欲情して絶頂後はアヘッていたのに、今は滅茶怖いです!というか、その手にあるヌンチャクって何!

 ううう、でも待っているのも事実だし、で、出るしかないか。

 「(がちゃ)は、はい。早矢さん?」

 「明久さん。どうして、出てくれなかったのですか?私よりマリリンさんの方がいいんですか?」

 「ちょ!な、何で僕がマリリンさんといるの知っているの!」

 「帰ってきたら優さんが多分マリリンさんが香港に連れて行った。と言ってました。私・・・マリリンさんと一緒にいるのか別にいいのですが、とても寂しいです」

 「ご、ごめんね!絶対に戻ったらたっぷり愛してあぐわ!」

 「あぐわ?」

 「な、何でもない・・・よ」

 ま、マリリンさん。いきなり僕のペニスを掴んで、ふぇ、フェラチオを!か、完全に仕返しだ!あぐわ、ひぐわ、とぐろ!←じゅるるるる!と吸いまくっているため、言葉が支離滅裂になっている。

 「じゃ、じゃあね!今日中には戻るから!」

 ううう、これじゃあマリリンさんに火とのこと言えないじゃないか!

 「ねえ、一つ聞きたいんだけど?」

 「は、はい!お答えします!」

 マリリンさんの目に炎が見える!

 「優さんとはあの一回きりでしょうけど・・・早矢さんとは何回シたの?」

 「え?そ、それは」

 「私ね、他の女性と明久がセックスするのは許すけど・・・負けるのが嫌いなの。誰よりも多くあなたとセックスしたいのよ。だから・・・最低でも、早矢さんとシた回数より五回以上はしないと気が済まないわ!」

 ま、待って!お願いだからそのヌンチャクを下して(がちゃ)・・・え?

 「今日中には戻ると言ったわね。幸いなことに私午前はオフだから、最低でも十回はシてもらうわよ!」

 嫌ああああ!腕をヌンチャクで拘束されたあああ!

 

 ・・・その頃、合宿所では

 「翔子!頼むから離せ!逃げないから!」

 「ダメ、雄二はそう言って逃げる。魂胆はわかっている」

 「だからって、ここまで拘束するか!(ムッツリーニと秀吉は逃げた上に、両津はどこにいるかわからないから助けが呼べない!)」←明久は腕だけだが、雄二は両手に手錠、両足に足枷、更に首輪に腰に鎖をつけられている。

 「既成事実、必ず子供ができるまでヤる」

 「誰だああああ!こいつにこんな危険な知識植え付けたのはああああ!(まさか、あいつの不幸動画を出して世界中の人間に不幸野郎と見下してもらおうとした罰が当たったとでもいうのかあああ!)」←君が世界一不幸にしたい人です。

 明久以上にとんでもない目に遭いそうな誰かさんが奥さんに拘束されていた。そして、二人は同じ時に力の限り叫んだ。どうやら、本当にあの動画は雄二が出したようだ。←そう、罰が当たったのだ!皆さんも絶対に罰が当たるので、再三書きます。絶対に人を馬鹿にする動画を出すのはやめましょう!

 

 「「誰か助けてくれえええええええ~~~!!!!」」

 

 だが、その叫びに答える人は誰もいなかった。

 

 

 

 逃げ出した秀吉とムッツリーニはともかく両津はどこに行ったのかというと?

 「お前ら、女湯の覗き、どうしても成功させたいか?」

 「「「「「「「当たり前だ!」」」」」」」

 「わしにいい考えがある。のるか?そうすれば、あのはるか遠き理想郷(女風呂)にたどり着けるぞ」

 「「「「「「「おう!、のってやる!」」」」」」」

 悪だくみをするためにFクラスの男子共のところにいた。・・・さあ、これからどうなる事やら?




 彼女は惚れた男に結構尽くすタイプですが、ライバルが出ると好戦的になるタイプでもあります。なので、それを出しました。裸エプロンは下着付きだけど、アニメでも出したのでこっちはそれすらない本物を出したいと思いこれも出しました!

 それはともかく、盗みに入ってないじゃないか?あ、あははは。やはり、警官の役目もしっかり果たさせないと毒鬼さん達のメンツもないですからね。それに、清水さんだと皆さんも展開が大体分かってしまうんじゃないか?と思ったのと、両さんを犯人にしたい!その考えの方が強かったので、今回はこんな話になりました。

 さあ、次回のヒロインは纏ちゃんにするか・・・それとも別のキャラにするか悩み中です。では、お楽しみに!
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