※この作品はR-18です。

大好き!吉井明久君!   作:一日三食MEN

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 やっと、ここまで来た・・・今回は何気に彼女より、文月側の方がメインになっている気がする!
 
 では、ついに四人目です!


擬宝珠 纏

 一夜明けて、

 「ご、ご、ごながった・・・ぐぐぐ・・・(バタン)」

 「今日に、も、持ち越し、ですな・・・(バタン)」

 怪盗ゆうツリよしが来なかったことで、徹夜で待っていた毒鬼達は疲れと眠気に我慢できずその場で倒れて眠ってしまった。

 「・・・部屋に運んであげましょう。あのバカ共の抑制も手伝ってくれたし、この者達のおかげで早く盗撮犯も見つけてくれましたからな」

 「ああ、全く・・・Fクラスはどうしてこんなにバカしかいないのだろうか?」

 西村が彼らを部屋に運んで眠らせてやった。変態仮面から報告を受けた学園長が朝早くやってきた。Fクラスの暴走を聞いて呆れかえった。

 「Fクラスのバカ共はまた今日もやるでしょう。入浴時間になったら閉じ込めておくべきですが」

 「いいや、そのままで構わないよ。それにまだ覗かれてないんだろ?」

 「・・・ええ。だが、疑問なのはあの騒動に参加しそうな坂本と土屋がいなかったことですな」

 「は?あいつらがいない?それは変だね」

 「それに、警察が盗撮犯以上に注目している怪盗ゆうツリよしも来なかったです」

 「頭が痛いね。盗撮犯に覗き騒動・・・さらに怪盗かい」

 思った以上の厄介ごとに学園長は頭を抑えた。

 「とにかく、こっちは覗き騒動だけに集中しよう。怪盗は警察任せだ」

 「それが一番ですな・・・」

 その後、この二人が溜息を吐いたのは言うまでもない。そんな二人の会話を

 「ほ~~、そうか・・・ふふふ」

 両津が聞いていて、いい手が思いついたのかその場を去っていった・・・そのゆうツリよしの三人は怪盗をする気がないはずだったが、

 「やるぞ、怪盗を!」

 何と、雄二がそう声を上げた。一番やる気がない彼がやると言ったことにムッツリーニと秀吉は驚いた。

 「あのハゲ(抜作)がやると言ったんだ!教師の言う事を聞くのが生徒だろ!それに、予告状も送った以上やらないとあの警察の連中にも悪いしな!」

 「・・・妖しい」

 「うむ、それだけでお主が動くとは到底思えん」

 「おいおい、俺を疑うっていうのか?安心しろ、今回は怪盗騒ぎに乗じて覗きをするという事はしない。これだけは神に誓ってやる!」

 「・・・お前の神は紙に書いた神」

 「すぐにゴミ箱にいきそうな神じゃからな」

 「ぐ・・・まあ、だが今回だけは本当にしない!それだけは本当だ!ムッツリーニ、お前もだからな!」

 怪盗はするけど覗きはしない。更に、ムッツリーニにもさせないことを断言した。これは、嘘が得意な彼でも全然しない事だ。つまり、本気で怪盗をして覗きをしないという本心だ。そういう事を見抜ける秀吉は警戒を解いた。

 「(くわ)!!!何故俺まで!」

 「当然だ!せっかく濡れ衣を晴らしたのにお前がやっては意味がない!」

 「・・・ばれなければ、やったとは言えない」←どこに隠していたのか、盗撮カメラを十個ほど出した。

 「没収だ!それに、万が一これがお前のカメラと知られたら俺らまで被害が来るんだ!明久がいればやってもいいが、今はいないからダメだ!」

 「・・・罪を擦り付けられる首謀者がいないからやらんのか(ほう、なるほどのう)」

 明久がいてもどの道自分達にも被害が来ると分かっている秀吉は、雄二がその事に気付いてない事にあることが分かった。

 「とにかく、ハゲが来たら作戦をするぞ、いいな!」

 「・・・辛い!」

 「分かったぞ」

 話を強引にとめた雄二に二人は同意した・・・息を吐いて落ち着いたであろう雄二に秀吉は聞いた。

 

 「で、本音は何じゃ?」

 「逆レイプしに来る翔子をから逃げるためだ!」

 「羨ま・・・(ぶしゃあああ!どくどくどくどく)」

 

 つまり、部屋にいたら確実に奥さんが襲いにくるから逃げたかっただけらしい。本音を聞いた秀吉はやはりと思い、ムッツリーニは一瞬殺意が出たが、その時に出した霧島の喘ぎ声を思い出して鼻血を出しまくって意識を失った。姿はもちろん鼻血で視界を無くしたため見れなかった。

 因みに捕捉すると、襲った昨日が排卵日じゃなかったのと初めてヤる事に霧島も表面は冷静に見えても内心動揺しまくってうまくいかなかったため妊娠できなかったようだ。そして、この事を今朝霧島に言われて焦りまくった雄二に今夜また行くと言われたのが怪盗をする理由だ。

 

 

 

 今なら雄二と分かり合える気がする。

 「・・・・・・」

 今、僕はある乗り物に乗って日本に向かっている。中にいる僕は・・・マリリンさんに何度もキスをされてキスマークだらけだ。だから、服で隠されているけど僕の顔だけじゃなく体中にもキスマークがあるんだ。この人を自分だけのものにしたい!という女性ってこんなに手段を選ばないんだね。初めて知ったよ・・・雄二、今度からは百回に一回は止めてあげることにするよ。←それでも百回に一回というあたり止める気は少ないと言える。

 因みにマリリンさんはと言うと、

 「ふふふ♥マスコミ達のおかげでもう私達の婚約は決定ね」

 テレビやネットニュースの自分の結婚騒動を僕にピンクのレオタード姿(DQ5のあの装備+明久の精液付き)満足そうに見ていた。だからこそ、僕が帰ることができたと言えるのだろう・・・もし、満足してなかったら多分学園に連絡して僕をこのまま預かる。と言いそうだし。

 でも一つ言いたい。僕を帰してくれるのはありがたいけど・・・

 

 「(ごおおおおおおおお)何でロケットがプールの下に設置されてるのさあああああ!」←原作71巻参照

 

 僕、初めて乗ったというか、個人で持ってるものなの!発射の時、とんでもないくらいの重力でつぶされそうになったんですけど!午前中ギリギリまでずっと離してくれなくて、マリリンさんの魅惑的過ぎる肢体にたくさんのプレイやコスプレセックスなどをして、もう触ってないところはないってくらい楽し・・・げふんげふん!と、とにかく、午後には帰すと言っていたけどこういうことだったのかあああああ!着陸、いや墜落になるのか、また重力がああああ!

 く、苦しかった。重力って人を殺せるんだね・・・やっと、帰ってきた、けど、

 「弁償の為に働いてもらうからね」

 「いや~~、両津レベルの驚きで店に来る奴が他にいるとは思わなかった!」

 擬宝珠纏さんがやっている高級すし店・超神田寿司の店の一部が台無しになったので、修繕の為の修理費を働いて返せ。ということになっちゃった。いや、正確に言うなら・・・

 「また両津の仕業かあああああ!」

 その隣にある派出所学園がとんでもないくらいやばい被害が出たんだ。何というか・・・何度も両津にぶっ壊されているから、このロケットは彼が仕組んだものだと大原先生が勝手に思い込んで、皆も納得した。え、またって言ったよね?ということは、マジでロケットで襲撃されたことあるの!←これも同じ巻を参照

 店の被害は学園の破片が何個か飛んで庭の一部を壊したと言ったものだ。ロケットからこっそり脱出して、超神田寿司に逃げた時に店主の夏春都(ゲパルト)という老婆と同じクラスの纏さんに捕まって、全てを説明(もちろんセックスの事は言わない)するとそれで勘弁してもらえた。←ただし、派出所学園の方は完全に両津当てに請求書が送られることが決まった。

 てっきり店の中の清掃やゴミ捨てを2か月くらいをやるのかと思ったら、いきなり寿司を握って見ろってことになった。といっても、素人に寿司をいきなり握らせる発言には余り驚かなかったよ。だって

 「やっぱり・・・筋いいな~」

 「ああ、昔からやってないとできない手順だね」

 「いや、料理は子供の頃からやっていたから」

 「は?普通はお母さんが作るんじゃ?」

 「・・・・・・聞かないで」

 「(なるほど、作らされたんだね)」

 実は派出所学園で、何度か店で働かないかと勧誘されていたんだよね。そのきっかけは昼の弁当を食べている時に纏さんの弁当を届けに来た妹の檸檬ちゃんが店の味鑑定士をやっているらしく、一口で材料や調味料などを言い当てたことで注目を浴びて、じゃあ俺のは!私のは!ということになったんだ。

 そして、僕のを食べた途端、

 『超神田寿司で働いてみないか?』

 と言われたことがあるんだ。後で聞いたんだけど、檸檬ちゃんって超高級料亭の料理長が頭を下げるくらいに味を見極めることが出来る舌を持っていて、そんな檸檬ちゃんから勧誘されたことで僕もかなり注目を浴びたんだよね。しかも、その日からしばらくの間は僕の弁当争奪戦みたいなことすら起こって食べられなかったこともあったり・・・その日から纏さんから言われるようになったんだよ。

 僕の母さんが作るという事に関しては・・・言えないよね。どっかの毛利小五郎の奥さんレベルのひどさだなんて。そして、姉さんに至っては姫路さんレベルのやばさだなんて。父さんは僕に全てを押し付けて逃げて作ってくれないなんて!

 「ま。まあ、これだけ筋がいいなら、そう遠くないうちにお客に出せる味になるんじゃないのか?」

 「纏さん。ありがとう」

 いや~~、寿司を握るなんて初めてだからな~。でも、楽しいや!それに・・・ここで働いていると早矢さんに優ちゃんにマリリンさんのことを考えないで済むし!

 「ほら、もう少し優しく握りな!」

 「分かりました!」

 働く楽しみってこういうことを言うんだな。マリリンさんは女優が楽しいって言っていた気持ちが少しわかった気がする!

 『ふむ・・・』

 あれ?夏春都さんが何か僕を見ているんだけど・・・味でも確認するのかな?

 

 その頃の文月の連中は

 「はあ?俺達が怪盗になれ?」

 「なんでだよ」

 「めんどくせ~~」

 須川・近藤・横溝の三人に両津がそう提案した。

 「安心しろ。罪は本物がかぶってくれる。だから、囮として役に立て」

 どうやら、自分達がしても本物に罪を擦り付ければ大丈夫作戦のようだ。さすが両津、雄二並に汚い。

 「「「見捨てる気満々かよ!ふざけるな!そんなの」」」

 「成功した暁には今夜起こす騒ぎに乗じて女風呂に設置する盗撮カメラの映像を最初に見せてやる」

 「やってやるぜ!イケメン須川の怪盗デビューだぜ!」

 「そうだ!イケメン近藤。華麗に女心を奪ってやる!」

 「われらイケメン三人衆!見事やり切ってやる!」

 囮役にムカついていた三人だが、欲望(性欲)を刺激する餌に見事簡単に引っかかった。しかも、何気に怪盗をやればイケメンだ!とアホな頭で思いこんだ。

 『見せるだけであって、映像をやるとは言ってない。この映像はしっかりダビングしまくってそれを売りまくって大儲けするんだからな。なあに、目に黒線を入れれば問題ないぐふふふふ!』

 両津もまた、欲望(金)を刺激する行動にやる気満々だった。

 

 

 その後、僕はとんでもない展開になった。夏春都さんから呼び出しをくらって、部屋に行くと・・・

 「お前さん・・・いや、吉井と言ったか。纏と仲はいいのか?」

 「え?ま、まあ、今は同じクラスですから」

 「そうか・・・あんたが良ければ結婚を前提に付き合ってみるかい?」

 はあ、また結婚話・・・・・・・・へ?はああああ!何故か、纏さんと婚約する話になったよ。

 「ちょ!な、何でそんな話に!」

 「以前、両津とそんな話になったことがあったけどうやむやというか、金目当てと分かってね。でも、吉井なら今後も修行を続ければいい線いきそうだし、後継者として考えても文句はない。何より」

 「何より?」

 「纏の奴がその気があるみたいだし」

 ・・・・・・へ?いやいやいや!そ、そんなことあり

 「二人っきりで話し合ってみな。それと、そんなことありえないと考えているだろうけど、寿司を教えている時の表情が二人とも活き活きしていたよ」

 ま、まあ、子供の頃から強制的に作らされたけど今では楽しみの一つだし。

 「一つ教えてやろう・・・纏は江戸っ子だが、乙女なやつでもある。しっかり自分の気持ちを伝えれば答えてくれるよ」

 何か僕がもう纏さんの事を一人の異性として好きと思われてるうううう!結局、いろいろ話したけど纏さんの部屋に行く羽目になった・・・というか、何故か今日は泊まる羽目になった。どうしよう、一応休憩を貰って外に出たら研修が終わって学園に戻ってきた早矢さんと優ちゃんがいたから、その事を説明したけど、

 『この際、纏さんにも話した方がよさそうですね』

 『お姉ちゃんにも話すべきだと思う。集めた方がいいね』

 的なことを言っていなくなったけど、どういう意味だ?とりあえず、伝わったと見ていいのかな?・・・寿司修業が終わり片付けを纏さんとしていたら、

 「こ、これは・・・そこに置いてくれ」

 「わかりました」

 何かもじもじしている姿が可愛い・・・って!さっきの二人に彼女が呼び出されて戻ってきたらこうなったよ!いったいどんなことを言ったの!

 『くそ~~、早矢に優のやつ・・・意識しちまうじゃないか!そりゃ、こいつはバカ中のバカといってもいいけど、まっすぐに生きるやつでそういうやつは私も好きの部類に入るけどさ!バカ正直に生きて、バカ正直に騙されて、バカ正直に必死・・・あれ?もしかして私ってバカ正直な奴ほど好きなやつなのか?両津は金にバカ正直を通り越して貪欲すぎたから恋愛としての想いが冷めたけど、吉井は金に振り回されないいいやつだし・・・何より』

 僕の手際が悪かったことにあきれているのかな?注意が何度もあったし、教えてもらってもわからなくて何度も聞いたし・・・その旅に真っ赤になって怒ったから不安だ!とりあえず掃除に集中だ!←新人であれば、注意が何度もあるのは当然だが気づいてない。

 

 『一生懸命、頑張る顔を間近で見ていると・・・ドキドキが止まらない。体が、顔が・・・熱い。ああ、やっぱり好きになっちまったんだな』

 

 何か体を震わせているよ・・・ううう、わからないいい!

 

 

 そして、ついに夜・・・まずは文月側を見てみよう。

 「「「「「「ううおおおおお!!絶対見るぞおおおお!!」」」」」」

 案の定、Fクラスのバカ達は除きをするための突撃を始めた。だが、止めるのは力づくではなく原作の通り試召戦争だ。もちろん最初は力づくだったが、それだと西村には歯が立たない。

 『よし、うまくあっちに意識がいっているな』

 両津もただの力自慢なだけであり常日頃から鍛えている西村との戦いは不利だ。それに、彼は雄二同様自分の手で稼がなくても、人を利用して稼げるならとことんそれをブラック企業レベルでする性格だ。しかも、餌(女の裸)に簡単に食いつくのであればなおさらだ。

 『ふふ、警察が警備しているのは盗むものだけで、女風呂は女子が使うから開放中だ。今なら中からは無理だが・・・外からなら可能だ!』

 盗撮カメラを何個か持って、ムッツリーニのような盗撮犯みたいな服を着た両津はいま女風呂の外の壁のところにいる。そして、窓からは声も聞こえる。そう・・・Fクラスの連中をまたああしたのは外からの盗撮をするためだ。普通なら警備システムのある女風呂の外からやろうとしないが・・・両津はあいにく欲望(金)のためならそういうシステムを止めたり暴走視させたりするテクニックを持っている。つまり、騒動のある所に意識を集中させてこっちの手薄の警備をなくして盗撮するのが彼の狙いだった。

 因みに、張り切っていた須川・近藤・横溝は

 「「「我らの邪魔をするなああああ!」」」

 怪盗をやると言った口はどこに行ったのか・・・やはりバカである。

 「貴様ら!まだ懲りないのかああああ!」

 「お前達は全員、おいなりさんの温もりを味わうべきだ!覚悟しろ!」

 『ぐふふふ!さあ、体を温めて、わしの懐を温めてもらうぞ!』

 西村と変態仮面も彼らの対応でこっちに気付けてない・・・持ってる盗撮カメラを窓をこっそり少し開けて仕掛けて、自分も楽しもうと覗こうとした・・・時だった。

 

 「さあ、怪盗ゆうツリよしの出番です!」

 

 そんな声が聞こえた。誰だ!と後ろを向くと、

 「ゆうツリよしのレッド!ゆうだ!」

 「・・・グリンのツリ」

 「ふふふ、シロンのよしじゃ!」

 「そして。私、リーダー」

 「「「四人合わせて、怪盗ゆうツリよし参上!」」」

 とんちんかんの原作を見ないと分からないレッド・グリン・シロンの怪盗用の衣装を着たあの三人と世界中どこを探してもこの間抜け顔は絶対に一人しかいない!という顔をしたリーダーを名乗る誰かが現れた。←この時だけは名前ではなく怪盗団の呼び名で書きます。

 「何!貴様らがゆうツリよしか!ふ、なら好都合!ここで発見されてもお前らのせいに出来る!」

 毒鬼達がターゲットにしている怪盗団が目の前に現れたのだ。←ムッツ・・・もとい!グリンは盗撮はここが穴になると読んでいたため、彼らはここで待機していたのだ。因みに両津はあの三人だと気づいてない。そう・・・原作でも気づいてないのだからここでも気づいてないのだ!

 「ふん、それはこっちのセリフだ!」

 「・・・ひで、じゃなくシロン。流し目で投げキスするポーズを!(パシャパシャパシャ!)」

 「それは女怪盗の演技じゃないのか?わしは男じゃぞ!って、今気づいたのじゃがなぜわしのはレオタードなのじゃ!しかも、胸にボリュームがあるぞ!これじゃあ、女怪盗ではないか!」

 そして、こっちも気づいてなかった。シロンはもちろん女なのでキャッ〇アイなレオタードを着ていて、胸の部分もパットを入れているが違和感がない。

 「今気づいたのか?正直、俺も写真撮りたいくらい似合っているぞ(カシャ)」

 「その行動は人間として当然!」

 「すでに撮っておるじゃろ!というか、今はこっちを専念するのじゃ!」

 「さあ、観念するのです盗撮犯」

 グリンが(パットで)胸が大きいシロンを撮りまくって、レッドも欲望に負ける中、リーダーは両津を捕まえようとする。もちろん両津は力づくで答えようとしたが、

 「ふん、こちとらそうなることは想定済みだ!」

 「・・・俺らがいつもやっている事」

 「二人とも、情けないと思わんのか?」

 レッドとグリンが胸を張り、いつも二人(+明久)達のやっていることにスタイル抜群なシロンは溜息を吐いて訊ねたが聞こえてない。想定済みだから、四人はを仕掛けていた・・・それは

 「「「あ、あそこに旧国立銀行券の二十円札が!」」」

 「何!おおおお!本当じゃないかああ!わしのじゃああああ!」

 お札を置いて気づかせてとらせよう作戦だ。←原作でもよくやって、懲りずに両さんは手を出した。

 ただし、現一万円札や旧一万円札のような見慣れているものじゃなく旧国立銀行券という明治時代に出たお札であり、もし換金したら状態が悪くても数十~数百万単位で買い取ってくれるだろう希少お札だ。状態が良かったら桁が上り一千万レベルになったりする。←原作84巻に出てるぞ!因みにこの換金額はマジだ!

 雄二達はそれが本から切りぬいたものだと分かっているが、もう両津にはそのお札しか目に入ってないから、

 「ぐおおわあああああ!落とし穴が!わしのお札ウウウウウ!って、これニセモノじゃないかああ!」

 お札のすぐ手前にある落とし穴に見事ハマった。その穴は滑り台となっていて、どんどんすべっていく。手に入れられなかった悔しさを叫びながらすべっていきながらもそのニセモノを手に取って怒鳴る両津。

 「これでいいか?」

 「・・・あの穴の先はやばい」

 「わしらも捕まるかもしれんからのう。これがいいのじゃ」

 「はっはっは、ご安心を、ちゃんとパジャマは盗んでまいりました」

 「「「うわ!いつの間に!」」」

 この穴のすべった先を知っているレッドとグリンとモデル級の美しさを持つシロンは顔を青ざめる。そんな三人の前にいきなりリーダーがこっそり盗んだものを出した。それは、

 

 その頃のパジャマを設置していたある場所にいる毒鬼達は

 「まだこないのがああああああ!!!」

 「まさか、あっち(パは書かずピプペポを書いた紙)を盗んだんじゃあああ」

 ちゃんとまだあるパジャマの警備を続けていた。つまり

 

 パジャマじゃなくパ邪魔の紙を取り出した・・・そう、リーダーは紙を盗んできたのだ。

 「「「これがパジャマかあああああ!」」」

 「では、決め台詞を言いましょう」

 「「「聞けよおい!」」」

 パジャマでも十分盗むものとしてはしょぼいのに更にしょぼいものを出したリーダーに怒鳴りながら突っ込むが、肝心のリーダーがもう終わる気満々に

 

 「怪盗ゆうツリよしは予告したものを必ず盗むのです!」

 

 締めのセリフを言った・・・やれやれと思いながら、地味にこういう事も楽しいと思えたのでまたやってもいいか。と思いながら部屋に戻っていった。

 

 因みに両津がついた場所は、この旅館の地下であり

 「りょおおおおおつううううう!今度という今度は許さあああんんん!!」

 「な、何故、部長があああ!というか、わしが何をしたんじゃ!」←ここでは教師と生徒の関係だが、やっぱり部長の呼び名が一番しっくりくる!

 実は文月学園の西村が受け持つ補習部屋と同じで出入り口が一つしかないお仕置き部屋だった。しかも、両津の派出所学園へのロケット攻撃(誤解)の説教をするためにやってきた(ボルボ西郷並の装備をした)大原の大説教(という名の襲撃)を受けていた。囮となっていたFクラスの皆も、召喚獣で対抗しても西村にかなうはずがなく彼からの説教を受けていた。説教しても、明らかに反省してない顔をしながら思ったところに

 

 「これで貴様らの説教は終わりだ!」

 

 変態仮面は自分の股間にあるおいなりさんを指して皆に注目させた。

 「しっかり反省するんだな」

 「「「「「「嫌だあああ!というか、助けてください!西村先生!」」」」」」

 じりじり寄ってくる悪魔の拷問器具に、西村に助けを求める馬鹿どもだが・・・この罰は全員に強行された。どうなったか?は、真っ白になった彼ら(+両津)・・・と書けばわかるだろう?

 

 

 う~~ん、何か前のクラスメイト達の魂の悲鳴が聞こえた気がしたけど気のせいかな?

 「よ、吉井、よろしく・・・頼むな///」

 「あ、はい。こ、こちら、こそ///」

 まあ、気のせいだよね。それに、今はそんなことより・・・目の前で三つ指立てて頭を下げる纏さんだよ!えええええ!滅茶苦茶可愛いんだけどおおおお!襦袢の姿は色っぽいんだけどおお!

 今、僕と纏さんは畳の和室に布団を敷いて、その上に正座している。夏春都さんの余計なおせっかいで本当に店と繋がっている家に泊まることになって、しかもこの状況・・・確実にお楽しみでしたね。だよ!夏春都さん!あんた自分の孫を男に抱かせてもいいっていうのか!

 「な、なあ、吉井ってさ・・・女を抱き慣れているんだよな」

 「・・・は?」

 「休憩時間の時にさ、磯鷲と優に聞いたんだよ。吉井はとても幸せをくれるから、もし好きなら抱かれて方がいいって。それってかなり経験があるってことだよな」

 「ちょ、何それ!僕はそんなに・・・・・・」

 まるで女を遊びで抱いてきたような言い方に反論をしたいけど・・・この日の午前中にマリリンとの一分の休みもない情事を思い出したら、何も言えないじゃないかああああ!←昨日までの明久なら辛うじての言い訳はできただろうが、さすがにねっとりぐっちょりじゅくじゅくあああんん♡な展開をずっとし続けていた午前のことを思えば何も言えなくなる。

 で、でも、せめて、何とか一言くらいは言わないと!ええと、そのあのあのかの・・・ええい!

 

 「ま、マリリンさん以外はそんなにやってないよ!!」

 

 ど、どうだ!!!・・・あれ。これって、結局マリリンとはかなりのセックスをしたと認めるような発言じゃないかあああ!←相変わらず、言葉に嘘がつけない男である。

 「ふ~ん」

 「あ・・・あああああ!これじゃあ、早矢さんや優ちゃんだけじゃなくマリリンさんともヤったと言ってるようなものじゃないかあああ!僕のバカバカバカああああ!」

 「ここまで嘘がつけないのも珍しいな・・・なあ、一つ聞いていいかな」

 「あ、はい!な、何ですか!」

 いくら何でも、こういう状況で他の女の人を抱いた!というのはまずいくらいは僕でもわかる!マリリンさんで痛い目に遭ったからわかる!

 「私ってさ・・・どんな女かな?」

 この質問をした。彼女は内心不安なのだ・・・男みたいな言葉遣いに性格も男よりであり、何より友人は女より男の方が多く、化粧や振る舞いも男らしい。以前の両津との恋愛は彼が結局強欲で台無しになってそれ以降は友人で収まったが、明久もまた同じ考えでは?と女心が若干怯えているのかもしれない。

 「え?纏さんのこと?・・・そうだね、最初はとってもいい友達として付き合えると思ったけど、やっぱり女性だな。と思うところも学校生活で見てきたし・・・今までの女性でもとっても親しみが持てるよ」

 が、頑張って答えるぞ!ここで答えないと纏さんが傷つく!

 

 「でも・・・今は、纏さんのその姿・・・・・・とんでもないくらいに美しいし、とんでもないくらいに目が奪われるし!もう・・・心臓が速すぎるくらいにドキドキが止まらないんだ!」

 

 ど、どうかな?本気で思っていることを言ったんだけど?←ドキドキが本当に止まらない。

 『・・・体中の血が沸騰した。という表現ってこういうことを言うのか?も、もう、体中が熱くなって、明久が欲しくてほしくて、求めたくてたまらなくなってくる!』

 思いっきり震えている!こ、これって、マリリンさん達とセックスをした僕の言葉が悪く聞こえたってことなのかな!あああ、どうすれば

 「吉井、いや、明久!」

 「は、はい!(あれ?何かこの展開って前にもあった気が)」

 「お前が、お前を!(どしん!)」←明久を押し倒した。

 「あ、あのなんでちぇうか!」

 な、何か目が、目が怖い!もう、興奮が抑えきれなくてやりたいことをやりまくる今日のマリリンさんと同じ目をしてるじゃないか!

 「お前を抱くぞ!」

 「や、やっめむぐ!」←キスをされながら、服を脱がされていく。

 やめてええええ!午前の再来があああああ!

 「はあ、はあ・・・明久。繋がりたい!」

 「ちょ!まって!せめて、僕のペニス(ずっちゅうウウ!)あああああああ!」

 「あぐ!あああ、い、痛い!な、何故!」

 襦袢の帯を外して目の前に纏さんのおっぱいに目が行くけど、意識は纏さんの膣だ!せめてマンコやヴァギナをまず愛液で濡らして、僕のペニスも濡らしてから入れないとそうなるよ!早矢さん達は既に濡れていたけど、纏さんはそうなってなかったから、苦しんでるよ!←マジです。

 で、でも、纏さんには、悪い・・・けど、すごく締め付ける!うううああああ!き、気持ちよすぎる!

 「あ、あき、ひさ(ひっく)ど、どうして・・・すこし、動いても、い、痛い(ぐす)」

 痛みの余り涙を出している・・・こ、ここは、僕が何とかしないと!だって、僕と一つになりたい一心でこうなっちゃたんだから。

 「い、今は、そのままでいて」

 「というか、痛くて、動けないよ(ぐす)」

 体をぞくぞくさせる最中だけど、ここから愛と性を感じられるようにしないと男じゃない!

 「じゃあ、僕が気持ちよくさせるから」

 「あ、ああ・・・頼む」

 ごめんね、纏さん。今の弱弱しい顔がとってもかわいく見えるよ・・・では!まずはやっぱり

 「(むにゅ、もみ、むにゅもにゅ)どう?気持ちよくない?」

 「う、あ、あ・・・あん♥ちょ、ちょっと、ずつ、気持ち(つね)ひあう!あ、い、いた・・・」

 おっぱいを揉んで気持ちよくさせるだね。優しく撫でる様に揉み始めると、襲ってきた快感にちょっとビクッとしたみたいだけど感じてきている顔になっている。悪戯に乳首を指でつまむと体がビクン!と来た。そのせいで、まだ膣に来る痛みを感じちゃったようだけど

 「少し、和らいだ?」

 「・・・(こくん)」

 入れた時よりは収まっているみたいだ。

 「じゃあ、もっと揉むから」

 「あ、ああ♥たの、む♥」

 何とかもっと愛欲を強くしないと・・・僕の股間がぎゅうぎゅうに締め付けるから、かなりきついんだよ!

 

 そして、ペニスへの快楽に耐えながら纏さんのおっぱいを揉んで何分かたったんだけど、

 「ああ、明久♥明久♥明久♥」

 ああうう!くうう!何!この人!本当に纏さんなの!喘ぎ声、蕩けた顔、熱っぽい目、固くした乳首とじんわり汗が浮き出るヌード・・・何より、

 「もう、らめ。いいにょ、わらひ、わらひ♥」

 痛みはもうなくなったの!と言いたいくらいに、ああぐ!ううう、こ、腰の動きが激しいんだ!左右にどんどん動かして、あの締め付けを継続しながら愛液の温もりも加わって、

 「で、出そう!」

 「いいぞ、いいよ、らせ!わらし、の、膣、に♡」

 このアヘ顔とこのしっかり引き締まった肢体が、僕の欲望を増大させる!もう、姉御肌な纏さんじゃなく性に溺れる喘ぐ纏さんになっちゃってる!その顔が・・・・・・

 

 『あ、明久、さん♥あ、あああ♥』

 『わ、たし、イくよ!あ、明久君~~♥』

 『もっと、もっと・・・私はもっとしたいの♥♥』

 

 早矢さん、優ちゃん、マリリンさんが見せた愛に、想いに、欲に染まっていくあの顔だ!(ごくり)こ、これは、僕のペニスが・・・一気にいいいああああ!

 「あひううう♥!」

 「纏、さん。出す、よ!僕、纏さん、と」

 「あ、ああ♥やって、やって♥私、を・・・イか、せて、くれ♥」

 膣は締め付けと温もりと・・・絡み。全部が僕の肉棒を襲ってくるううう!も、もう、ダメだあああ(ぐにゅううう)。

 「ああ、ああああああ♥ひ、い、いく、ひく、イッくうううう♥!」

 「ぼ、僕も!僕も、ああああああ!」

 思いっきり胸をぎゅっ!としたら、纏さんがのけ反って震えた!すぐ後に、ああうう!こ、腰の動きがとんでもなく卑猥に動いて・・・ああああ!何とか見えた顔が、もう限界だと分かる!うん、僕も、限界!最後は、

 

 「纏さん、キス、しよう」

 

 彼女とキスしながら、イきたい!たっぷり、濃厚に、熱く、二人でどろどろになりたい!

 「・・・(こくん)ちゅうううううう♥!」

 「あ!ちゅちゅ、「ぐちゅうううう、じゅるじゅるるうるるる♡!」」

 これ、本当にキスしたの初めてなの?もう・・・ああ、ああ、だ、めだ。纏さんって、すっごく弱いところ責められると、一気にせめ返す人だったんだ・・・ああ、ううううう!

 で、でも、僕もせめ返してや・・・あ。あ。

 

 「「む~~~~~!!(ああああああああ!!!)」」

 

 ディープキスをずっとやめないまま、絶頂しちゃった・・・纏さんも。

 「・・・・・・(あ、ふぁ)」

 思わず出しちゃった膣内の僕の精液がどれほど纏さんの快楽を後押ししたんだろう。涎を口の隙間から出しながら、喘がせていた顔がアヘった顔で絶頂している。多分、もう起き上がれるほどの力も残ってないのかもしれない。でも、そんな状態のはずなのに

 「(ぎゅううううう)ちゅうう、じゅるるる、ぺろぺろ」

 僕へのキスは続けている。よっぽど、キスをやめたくないのか、大きすぎた快感で思考がマヒしてるのか、もう何分も続いている・・・うん、僕も力が入らないし、このキス、とっても気持ちいいから、好きにされてよう。

 

 『ああ・・・こんなに、女っていいものだったんだ。ああ、ああ、愛してるぞ、明久♥』

 

 愛の大きさと愛の心地よさに初めて気づいた纏。その後も、明久がそのままされるがまま、満足するまで彼女はキスを・・・いや、情事も再度やり始めた。女の快楽にもはまったらしく、時間を忘れて明久を求めた。そう、

 

 「ふ。これなら、近い内に家族が増えそうだね」

 

 周囲すらも忘れて・・・。

 

 

 怪盗を終えて、元の部屋に戻ってきた雄二達・・・だが、雄二は忘れていた。

 「ぎゃおぐわ!」

 「私を無視して秀吉と夜のデートなんて許せない」

 自分の婚約者から逃げる為に今夜怪盗をしたことを。結構楽しかったことで、すっかり一番警戒するべき対象の性格を忘れていた・・・死ぬまで一緒にいることを決意した彼女の病み心(と書いて恋心と読む)を。

 せめて、朝まで・・・いや、朝なら秀吉と朝帰りしたと勘違いして結局結末は変わらないか。部屋に入った途端、スタンガンで気絶させられて襟首掴んでずっと待っていた霧島に連れていかれた。

 「・・・寝るか」

 「(こくり)」

 余りの手際の良さに、二人とも現実逃避をして布団を敷いて眠りに着いた。

 

 

 

 最後にどうでもいいことだが、両津とFクラスの馬鹿どもだが・・・

 「部長めええ!学園を壊したなんてわしは知らんと言っているのに!」

 「はあ、結局覗けなかった」

 「しかも明日には帰るし」

 「あんなひどいめにあったし」

 「「「「「「「散々だったな・・・・・・」」」」」」」

 変態仮面の拷問(おいなりさん)を受けて、疲弊した。本来ならもう風呂に入ってはいけない時間だが、ずっと覗きに意識を集中していた彼らから汗の匂いがしたので西村が特別に風呂に入れてやったのだ。それに、女子達も女教師達も全員入浴済みなので覗かれる心配もないので、警戒する必要もなかった。

 彼らもそれを分かっているので、ただただ風呂に入るだけで全くつまらなかった。少しの会話をするだけで、後はあの拷問を少しでも忘れようと必死なのだ・・・そんな彼らの前に、露天風呂の方から扉が開いた。

 「「「「「「「(間違って入ってきた女子か!)」」」」」」」

 彼らの頭の中はどうなっているのだろうか?女子は愚か男子すら自分たち以外いない時間なのに、露天風呂は混浴ではないのに女子と思ってしまう脳みそは・・・。

 「全く、下らん」

 両津だけはちゃんとわかっていたので、溜息を吐いて一応誰か確認するためにそっちを向いた。

 

 「「「キキキ」」」

 

 何と入ってきたのは何匹かのサルだった。山に近い場所の旅館であるため、おそらく湯気に誘われてやってきたのだろう。露天風呂じゃなく屋内の風呂に通じる扉を開けたのは、そっちの方が温かいとサルなりに思ったからだろう。←サルは学習力は高いので、それくらいリアルでできます。

 「やれやれ、もう、追い払う気にもなれん」

 部長(大原)の説教と盗撮による稼ぎも出来なくなったので、体を洗うために風呂を出てそのまま入らせてやることにした・・・だが、両津はこの後Fクラスのバカ共が出したとんでもない一言にぎょっとした。

 「サルか。別にいいか。どうせそろそろ上がるつもりだったし」

 「ああ、最後に風呂に入れてよかったと思うべきだな」

 「女の裸も見たかったな~~」

 「「「な~~~」」」

 ここではない。その後、煩悩満載のバカ話をしていき、

 「女・・・女・・・メス」

 「サル、人間、元は同じ」

 段々、サルを見る目が妖しくなっていく・・・そして、ついに出した一言が

 

 「「「「「「あのサル・・・雌かな?」」」」」」

 

 これだ。まるで、メスに分類する哺乳類なら何でも性欲の対象に見ると決めた一言だった。

 『・・・・・・早く出よう!わしは知らん!』

 段々バカ共のサルを見る視線が熱くなっていく姿を見たのを最後に、大急ぎで両津は浴室を出た。

 




 やはり、変態仮面がいるとおいなりさんのお仕置きを出さないとね。そして、覗きをしたのは両津でもムッツリーニでもなく、夏春都でした!

 次回でついに最後のヒロイン・・・まあ、わかるよね。最後はあの人だという事は。そして、ハーレムをして派出所学園は終わりです!

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