問題・この学校では、テストの点数を戦う力とする召喚獣を用いた特別なシステムがあります。本来なら教師以外は普段使えませんが、ある生徒だけは教師のいる時だけ使うことが許されます。果たしてどんな生徒でしょう。
吉井明久の答え
『観察処分者』学園生活が余りにもひどい生徒。教師の雑用をする生徒の肩書兼大バカの代名詞
西村先生・正解だが何故だ。成績も学園生活もひどくないのに、吉井が言うとこれ以上ないくらいにツッコミたいこの気持ちは?(ここの吉井明久は姫路や小山と付き合っているため、真面目にしている)
姫路瑞希・小山友香の答え
『Fクラス代表』
姫路・明久君にぬれぎぬ着せようとした罰です!
小山・全くよ!私達の彼氏を悪人にしようとして!
西村先生・逃亡中に吉井にわざと声をかけて共犯者に仕立てようとしたな・・・その後一緒にいたお前達が怒りに燃えて止めたんだったな(冷や汗)。
坂本雄二の答え
『なんで俺なんだ!』
西村先生・私物を没収されたからといって、無理やり取り返しに来てその犯人を吉井にしようとしたんだ。しっかり反省するんだな・・・両の頬に姫路と小山の怒りと渾身の拳が突き刺さって間抜けな顔になって気絶したことだけは同情するが。
坂本・同情するなら、却下しろ!
西村先生・断る。そもそも、始業式に下半身丸出ししようとした大バカ者を無視できるか。
霧島翔子・申し訳ありません。私が、全部脱がさなかったばかりに。
坂本・何故翔子が!っていうか、その行為自体がおかしいだろ!
二年生になって中間テストも終わった。平均点は73点であのペニス写真をばらまかれずに済んだ。友香ちゃんも入れて僕の好きな女性が三人になったんだけど・・・
「あ、ああ、好き。好きよ」
「ぼ、僕もだよ。僕も、好きだったよ」
「うふ、嬉しい」
実は今、僕はある三年生の女子と
「ああああ!もっと、あああ!感じさせて・・・あなたの、そのペニスを、私の膣に!感じさせて!」
「あう!すごい・・・コンドームつけているのに、膣の肉が、うう!」
「揉んで!胸を!揉んで!お尻を・・・そして、ぐしょぐしょにして!私のマンコを!」
「うん!全部、すごいよ!うう!気持ちよすぎる!あああん!」
ベッドの中で裸で抱き合っているんだ。その女子の裸はとても落ち着く温もりを感じさせる。乳房は友香ちゃんより大きいし、尻もマシュマロを触っているくらい柔らかい。さっきはキスもしたけど・・・ファーストキスじゃないのにレモンみたいな味がした。
「すごい、蜜がたくさん出てる」
「と、う、然よ。あなたと繋がったのだから」
「僕と・・・嬉しい!」
「私も!ぐにゅぐにゅと、あああ!」
既につながっていて、僕のペニスにくる快感が半端ない。ここまでの快感は、数日前に姉さんと瑞希ちゃんと友香ちゃんのトリプルフェラチオを受けてい・・・あううう!
「で、出る!」
「わ、私も・・・い、イく!」
「じゃあ、い、一緒に、うく!い、いこう!」
「うん!は、ああ、はあ!」
思い出したと同時に一気に我慢の限界まで来ちゃった!でも、向こうももう限界見たい・・・す、すごい淫猥な姿。僕や瑞希ちゃんと友香ちゃんより年上で姉さんより年下だけど、正直姉さんって精神が年上と思えない部分があるんだよな・・・普段の生活とか、セックスの時も段々甘えてくる顔を見せたりするから。
だ、だから・・・本当の年上の女性のよがって快楽に溺れる姿って、こういうことを言うんだ。うわ、これは・・・もう、ダメだ!
「「あ、あああああ!出るううう!」」
コンドームの中に僕の精液が出て溜まり、蜜がどんどん出ている。はあ~~、すっごく温かいなああ~~。
「う、うふふ。このまま、寝ちゃお」
「うん。そう、したいな・・・あ」
「でも、これは、外さないとね」
マンコから抜いたペニスに着けたコンドームを外して
「本当は、膣(なか)に欲しかったな。でも、ダメだもんね」
そう言って、コンドームに入っている精液を愛おしそうに飲んだ。あああ、その飲む姿もすっごい魅力的過ぎて、またボッキしそうだよ!全身からうっすらと書いた汗もまた、その体がおいしそうに見えちゃう!
「(ごくり)ご馳走様。じゃ、寝ようね・・・明君」
「うん。葵姉ちゃん」
でも、我慢して僕はさっきまでセックスした女子・・・小暮葵姉ちゃんと一緒にベッドで眠った。
葵姉ちゃんとは幼馴染で、実は姉さんはその頃から僕を見る目が妖しく油断できない状態だったので、本当に安心できる姉みたいな存在だった。でも、小学生を卒業後に葵姉ちゃんは引っ越してしまった。
でも、数日前に何と僕達の家の隣にいて、しかも文月学園に三年生でいることも初めて知った。←玲は知っていたけど、あえて言わなかった。
『明君。今日はうちに来ない?久しぶりにご馳走するわ』
この誘いに乗った・・・今思うと、これが僕とのセックスをしたいという意思表示だったのかもしれない。
小暮葵視点
ああ、ついに明君と結ばれた・・・嬉しい。やっぱり、私は明君が好きだった。
引っ越した先で中学になって、私は注目を浴びた・・・何でも美少女とか、とてもスタイルがいいとか、好みとかタイプとか、いろいろ言われて。告白も何回かあったけど、全部断った。だって、まだあの頃は恋とか全然わからなかったし。
でも、一回だけある男子と少し深く仲良くなったことがある。明君とは違ってあまりぱっとしない男だった。その人の家にも何回か行って、いろいろ話した・・・でも、ある日私は知ってしまった。その男子が盗聴・盗撮する趣味を持っていた事。しかも、その写真のモデルを全部裸にして興奮する性癖を持っていた。私の裸写真もあったけどそれだけじゃない・・・同じ中学にいる女子や女教師の裸の写真、ましてや小学生のそういう写真まであった。
私は知った。仲良くなりたかったんじゃない・・・モデルとして私を選んだのだと。気づいた時、私はパソコンにあるそのデータ全部を消して写真も全部持って帰って燃やした。そして、次の日から近寄らなくなったが・・・その男子は私の家に押しかけてきて隠し持っていた写真で脅迫してきて、無理やり犯そうとした。幸いたまたま帰ってきた母さんのおかげでぎりぎり処女を奪われることはなかった。
男子は警察に捕まり、今頃はまだ少年院にいると思う。写真やバックアップしていたデータも全部処分してくれたが、怖くなりここに戻ってきた。でも、同時にほかの男子もそんなことをしているのでは?と思うようになり、男子に近寄れなくなった・・・明君以外。
「葵姉ちゃん・・・むにゃ」
「うふ、可愛い寝顔」
だって、昔の明君そのままなんだもの。お弁当を作ってあげたり晩御飯を作ってあげたりしているうちに・・・本当に明君のお嫁さんになってもいいと思うようになった。だって、他の男子達は私を視線でいやらしく妄想するのが気持ち悪いけど、明君は違う。妄想するけど、すぐに謝る。隠そうとしても態度が丸わかり。そんな彼が面白く、愛おしい。文月学園に入るまで、明君に抱かれる妄想して自慰をすることもあった。いつか童貞と処女を・・・あげ合うことを夢見て。
でも、その想いを壊したのが玲さんだった。私が隣の家にいることを知りながら、あの人は姫路さんと一緒に明君と肉体関係を持った。すごく悔しい気持ちが溢れ、その日は泣きながら自慰をした・・・二年生になるとさらに一人、小山さんまで加わった。我慢しちゃだめだ。また悔しい思いをするのなら・・・私も加わろう。その決意が
「うふふ」
こんなに満足のいくセックスができた。愛を求めあう願っていた営みができた・・・思わず、明君の股間にあるペニスに目が行く。事後だから太くないけど、精液の中に私の愛液と処女膜を破った血が混ざっている。本当に、結ばれたことを改めて実感した。
「楽しみ、明君とのこれからの愛欲の日々が」
「ふふふ、そうですか」
「なら、挨拶をしないと」
「いけないわね~。ね~~、先輩」
「・・・え!」
後ろを向いたら・・・きゃあああああ!
小暮葵視点終了。
あれ?僕眠ったの・・・あ!そうだ、葵姉ちゃんとセックスしたんだった。ああ、すごかったな~、あんなに乱れた葵姉ちゃん。僕の初恋の人だったし、とっても嬉しい!
「おはよう、明久君」
「あ、おはよう友香ちゃん・・・って、あれ?」
ここって、葵姉ちゃんの家だよね?何で、友「あ、あああん!」あれ!この声って!
「見て、明久君。葵先輩の乱れる姿」
「え!」
思わず、後ろを見ると
「あらあら、随分弱いですね」
「明久君に抱かれたあとですから、仕方ないですよ」
「あ。あうん!」
背後から左右の手足を掴み挟んで、葵姉ちゃんの両方の乳首とマンコを責める姉さんと瑞希ちゃんがいた。す、すごい!葵姉ちゃんの乱れる姿はもちろんだけど、二人も責めながら股に挟んだ膝をマンコにこすりつけて・・・三人とも愛液を出している。
そんな三人の姿が、誘っているとしか見えない。
「さあ、明久君。やりましょう・・・先輩の言った愛欲の日々を」
「ひうん!ほ、ほら」
ちょ!ぼ、僕の手を友香ちゃんのマンコに!も、もう、我慢できないよ!よ、四人の体を、マンコを・・・滅茶苦茶にしたい!
「ほら・・・ね♥」
「「「あ、明(アキ・明久)君。来て・・・お願い♥」」」
あ、明久!いっきま~~~~す!
ついに葵姉ちゃんに入った。しかも、夏休みに入ると四人とはすごくくっついてきたよ!父さんと母さんが帰ってくるのは年末年始だから自由に使えるし、瑞希ちゃんも友香ちゃんも葵姉ちゃんも同じマンションで暮らしているから夜遅くなっても一、二分で帰れるから問題ない。
一番よかったのが友香ちゃんと葵姉ちゃんが料理が上手ってところ!アンタッチャブルな姉さんと瑞希ちゃんの料理を嗅いだだけで意識不明の重体になって以来は、僕を含む三人でローテーションを組んで一人が作り二人が姉さんと瑞希ちゃんを抑える役になった。おかげで、僕は死にかけずに済む!ああ、何と人生は素晴らしきかな!
そんな夏休みに一度だけ学校へ行く日があった。それは・・・
「学校のプールで遊ばない?」
瑞希ちゃんと同じAクラスの霧島翔子さんが、フィアンセの坂本雄二君(違う!)が学校の設備を無断で使った罰としてプールを掃除をすることになったらしく、それをすれば自由に使っていいと西村先生から言われたらしい。姉さんは母さんからの用事で行けなくなり、葵姉ちゃんも学校に来たけど進路相談で西村先生と話をしたいからと参加しなかった。
というわけで、僕と瑞希ちゃんと友香ちゃんの三人になった。そして、着替えも終わってプールで女子達を待っていると、
「明久君!待ってました!」
「どう?似合うかしら!」
声がかかったので、そちらを向くと・・・恋人という甘い罠が
「(ぶしゃあああああ!)にあ、って、る(ずし~~ん)」
「「あ、明久く~~~~ん!」」
僕を殺しに来た。瑞希ちゃんの水色のパレオ付きのビキニと友香ちゃんの競泳水着がとても似合っていたために青春が抑えきれなかった・・・え?裸を見て、乳房を揉んで、ヴァギナを何回も見ているくせに、水着姿程度で鼻血を出すのはおかしい?何を言う!読者(君達)はわかっていない!・・・いいかい
プールと海は女のお色気を高くする!
え?言っている意味がさっぱり分からない?いいの!僕だけわかれば・・・って、何をしているんだ?これじゃあ一人芝居を勝手にしているようなものじゃないか!と、とりあえず!似合いすぎてる二人のおかげで天国へ行きそうだったけど、何とか戻ってきた。他にも女子がやってきて、
「・・・・・・(ひくひく)」
「お~~い、ムッツリーニ。生きてるか~」
致死量レベルの鼻血を出して血まみれのカメラを握ったまま生死の境をさまよっているムッツリーニと呼ばれる土屋康太と、彼をつついて生存確認をする・・・始業式の時の変態、もとい坂本雄二。うわ、醜いものを見てしまった。
「うわ!代表頑張ったね!」
「・・・すべては雄二のため」
霧島さんの頑張ったビキニを見て声を上げる木下、優子さんだったよね。彼女は泳がないのか泳げないのか、運動着だけど何かプールだとそんな姿も可愛く見える!
「ねえ、ねえ、ムッツリーニ君。僕、実は・・・ここに来るとき下着はいてなかったんだ!」←水着を着てきたから当たり前である。
「ねえ工藤。土屋を死なせたいの?」
「お姉様!私も下着はいてきませんでした!」
ムッツリーニ・・・僕も土屋君の事をそう言おう。彼をからかう工藤愛子さんと彼女に突っ込む島田美波さんとその隣で腕を掴む清水美春さん。彼女らは共通して(作者、死にたいの?(劇画風に言う島田))・・・共通点があるとだけ言っておこう。因みにこの会話が聞こえたのか、ムッツリーは更なる血の海を作りながらダイイングメッセージを作った。そのメッセージは、
『・・・めそ』
ムッツリーニ・・・めそって何だ?
そして、一番遅れてやってきた
「う、ううう。ま、まままま、待たせたのじゃ」
木下秀吉・・・君?だったっけ。前に一度会ったけど、とても似合うトランクスタイプのビキニを身に着けている。すごい、何か後光が出ているよ!何で?確か・・・・・・・・・男?あれ、女だっけ?というか、素でこれほど可愛いの!
「秀吉さん、可愛いよ」
「な、ななななな、何を言うのじゃ!」
僕の心からの称賛に、思いっきり照れた・・・すっごく可愛い。腹黒じゃない照〇心美ちゃんみたいだ!
「秀吉さん。明久君を誘惑しないでください!」
「そうよ、寝取らないで!」
あ、そうだ。瑞希ちゃんと友美ちゃんの前でこれは失礼だ・・・う、でも。まだ目が行くよ!
「な、何を言っておる!わ、わしは・・・そ、その」
その照れながら指をつんつんする仕草もか、可愛いいいい!←ここでは二人はクラスが別なので接点が少ないので、その姿で鼻血は出ない。
「ぐおおおおお!」
「雄二、見ちゃダメ」
「悔い・・・ない」
「あるでしょ!ムッツリーニ君、死んじゃだめだよ!」
何か悲鳴が聞こえたからそっち向いたら、その仕草を見せないようにゴリラの目をつぶす霧島さんだ、その隣で天に召されようとしているムッツリーニをゆする工藤さん・・・って、あれ?どうして坂本雄二君をゴリラって思ったんだ?う~~~~~ん。ま、いいか・・・って、あ、プールに投げられて水中鬼にしている。
「おねええさまああああ!」
「あんたは、ちょっとは空気を読みなさい!」
そんな状況を完全に無視して、島田さんを清水さんは彼女を追いかける。何か、カオスな光景が展開されているんだけど?
「えっと・・・遊ばないの?」
あれ?木下優子さんだけが取り残されてる。でも、その通りだ。せっかくのプールなんだから遊ばないと!
「じゃあ、人工呼吸」
「・・・・・・(ちゅ)」
「あれ?何で私にこの作業に手なれてるんだろ?」
「・・・・・・(輸血中)」
既に水中鬼で遊びすぎて疲れ果てて(死にかけて)いるゴリラにキスをしている霧島さんと、鼻にティッシュを詰め込んで意識がかろうじて復活したムッツリーニに工藤さんが輸血している姿が見えるけど気のせいだ!
木下秀吉視点(プールに入っている)
吉井の奴、わしを可愛いと言いおって。あやつ、わしがお主の事を好きと知って言った・・・はありえないがすごく嬉しかったぞ!ま、まずい。体が敏感になる。ううう、わしは男なのに~~!
「全く、明久君にはあきれます。男の人をおとすなんて」
「でも、あの純粋な姿に私達が好きになったのよ」
「分かってますけど~」
「さて、もう葵さんには伝えておいたので・・・後は」
あれ?姫路と小山が、わしに近づいてくるのじゃが・・・二人とも、その笑顔は少し怖いぞ。まるで、恋人が別の異性に夢中になっているのを怒っている顔じゃぞ(当たっている)。
「な、何じゃ二人とも?」
「いえ、木下君。ちょっと、お話があります」
「できれば、今日は明久君の家に行かない?」
「な!何故じゃ?」
お、思わず頷きかけた。吉井の家・・・すごく行きたいのじゃが、この二人の思惑を聞かないことには
「そんなの決まっているじゃないですか」
「これはあなたのためだからよ」
わしのため?何のこ・・・
「「明久君が好きなんですよね?」」
・・・・・・ダメじゃ。隠せない、この事は仮面をかぶれないのじゃ。←真っ赤になって俯く秀吉。
「私達は受け入れますから」
「拒否は、できないわよね~~」
小山の言う通り・・・できないのじゃ。
プール遊びも終わり、掃除は雄二とムッツリーニの二人だけに任せてわしは二人と一緒に吉井の家に行った。そこには吉井の姉と名乗る女性と三年の小暮先輩がいて、何と二人も吉井の事が好きだと言う。これには驚いたのじゃ。そして、居間に連れてこられて・・・まるで警察の取り調べみたいにわしを囲んで話を始めた。わしが何故・・・男なのに、吉井の事を好きになったのか?
わしはいつも女として見られずっと男から告白ばかり。誰も男として見てくれない・・・二年になりFクラスの連中は完全に女と見ていて『わしは女ではないからな!』と忠告したのに
『女ではない・・・いや待て!男だ。とは一言も言ってない!』
『そうだ!木下秀吉は女でも男でもない第三の性別をもった存在なのだ!』
『おお~~!それなら納得だ!うん!第三の性別・秀吉を持った世界でただ一人なんだああああ!』
『『『『『『おおおおおお~~~~~~~~!!!!!』』』』』』
こんな頭に穴が開きまくったことを言いまくって、しかもこれが本当に信じられて今では一年から三年のほぼ全員が本気でわしを性別・秀吉を持った人間として見ているのじゃ。坂本はちゃんと男として見ているが、最近怪しくなっておる。
そんなある日、
『だから!はあ、男じゃと!はあ、言って、はあ、おろう!はあ』
『『『『『待って~~!秀吉ちゃあああああん!』』』』』
Fクラスの連中に追いかけられていた時じゃ。多勢に無勢の状態でどうしようかと思った時に、吉井に助けられた。連中が唯一避ける部屋・補習室に手を掴まれて逃げ込んだのじゃ。連中はよくここの世話になるから、鬼門だと知っていたのじゃろう。部屋の主の西村先生もいなかったので、思わずわしは愚痴ってしまった。どうして、男なのに誰もそう見てくれないのかと。
『どうして性別を気にするの?別に気にしなくてもいいじゃない』
『それは!お主が男だから言える事であって!』
『世界がどれだけ言おうとも君はまっすぐに生きているだよ。周りがどういおうと、何を求めようと無視すればいいじゃないか』
『は?おい、いきなり何を』
ここまでは筋違いで話をそらそうとする口だけ男だと思っておった。しかし、
『でも、僕は(姉さんと瑞希ちゃんに)求められたら全部答えたいな。それで喜んでくれるなら』
これを聞いてわかった。こやつは人の気持ちを無視しない男だと・・・あやつらとちがって、わしを真剣に心配して、あの言葉を出したのだと・・・この時から、心が疼いたのじゃ。すれ違う度に後姿を見たり、遠目でこっそり見るようになったのじゃ。
話し終えると、四人とも頷いた。そして、ある飲み物を出してきた。もし、吉、いや明久に抱かれたいと思うならこれを飲めば叶うと。これ一杯で叶うとは思わないのが普通じゃが・・・わしは信じて飲み込んだ。明久に愛されるのなら・・・う!くうううおおおああああああ!←後ろのごみ箱にはこんな缶があった『性別反転茸のエキス入りドリンク』と。
秀吉視点終了
プールも終わって、友香ちゃんに夕飯の買い出しを頼まれたから今は一人で帰宅中。何か久しぶりだな~、こうして一人で帰るのって。いつもは姉さん以外の四人に帰っていて・・・FFF団という変な連中に追いかけられたりもしたけど(すぐに西村が全員ぶちのめして補修室にぶち込んだ)、たまにはいいもんだよね~~。
さて、家に着いたっと・・・でも、おかしかったな。瑞希ちゃんと友香ちゃん。
『ゆっくり帰ってきてください』
『その間に準備万端にしておくから!』
夕飯の準備なら僕も一緒にやるはずなのに・・・何の準備だろう?
「ただいま~」
「「「「おかえり~~。お風呂にする?私にする?私達にする?それとも~~」」」」
「何でご飯がないの?というか、何で四択なの?」
「「「「何にする?」」」」
何だろう?どれを選んでも一緒な気がする。と、とりあえず、まだ言ってないやつにしよう。
「それとも~。の後の奴をお願いします」
「「「「む~~、残念」」」」
四人とも心底残念そうな顔をして引き下がっていった・・・あれ?何か靴が一つ多い気がするな。まあ、いいか。大したことないだろう
「「「「秀吉盛りで~~す!!」」」」
と思ったら、とんでもない大事だった。だって、目の前に真っ赤になっている秀吉さん、じゃない秀吉ちゃんがテーブルに横になっているんだよ!しかも、服が全部脱がされていて女体盛りならぬ秀吉盛りだよ!ご飯がなかった理由ってこれだったの!というか、あれ?全然違和感なかったけど・・・
「お、おっぱいが、ある?」
「ううう、み、見ないでくれなのじゃ~~!」
秀吉って一応男の分類だよね?四人に比べたらそこまで大きいとは言えないけど、おっぱいがあるよ!(大きさは小山より少し小さいくらい)・・・ちょっと待って。じゃ、じゃあ!
「ああうう~~!」
この反応でわかった。手で隠している股間のあの部分・・・その手がぴったりくっついている。男のあれを隠すなら少し膨らむはずなのに。
「大丈夫ですよアキ君。秀吉ちゃんは自分の意志でこの姿になりました」
「ですので、明久君は秀吉ちゃんを食べてくれればいいのです!」
「料理の方も頑張って作ったからそっちも全部食べてね!」
「でも、本当に女にできるなんて・・・驚き」
四人の言葉が耳に入らない。だって・・・女の体になった秀吉ちゃんの女体盛りだよ!右の乳首にはスパゲティを落ちないように丸めてるし、左の乳首にはポテトサラダを乗せている。お腹の部分は肉じゃがが置かれていて出汁を舐めさせる意図があるのが分かる。
「もう、隠しちゃ意味がないでしょう」
「友美ちゃんの言う通りです」
「あ、あああ!」
マンコを隠していた両手を友美ちゃんと姉さんにはがされた・・・そこには、い、苺が入っていた。しかも、その苺が秀吉の愛蜜で濡れている。う、うわああ、秀吉のマンコだあ。もう、夢中になっちゃう。
「「「「さあ、どうぞ」」」」
四人とも、初めからこれ狙いだったな!ううう、嫌でも僕のペニスが反応しちゃうよ!で、でも、このままというのもまずいから・・・い、いいいい、
「いただきます!」
「あ、明久ああああ!」
秀吉ちゃんの悲鳴が聞こえたけど、もう気にすることができなかった。
ご馳走様・・・すごくおいしかった。
「はあ、ああ、はあ・・・ああん♥」
目の前に、快楽に溺れた顔になっている秀吉ちゃんがいるよ。ううう、僕のペニスが太くなった。だ、だってしょうがないじゃないか!スパゲティとポテトサラダを食べた時に、
『ひゃん!あああ、ちゅるちゅる食べてる!』
『あうん!ち、乳首を、乳房を、ぺろぺろしないで~~なのじゃ!』
触れてないのに敏感になっていたのかよがっていたし、体に着いたままのミートソースを舐めとったときなんかびくん!と体がはねたし!肉じゃがを食べた時だって、
『ひゃう!あうん!きゃう~~~ん!』
野菜や豚肉を食べた時はそれほどでもなかったけど、出汁が流れてそれを舐めていくと体を震わせていき、脇腹の時なんか軽く絶頂までして思わずマンコの中の苺をふき出したくらいだ。その時の顔と言ったらもう!そ、そして、その苺を食べた時が・・・
『あ、あああん!あ、明久が、明久が!わ、わしの味がする、苺を!た、食べてる・・・のじゃああ!』
苺を戻して、マンコにキスしてその苺を食べた。でも、僕はすぐにその苺を食べないで、マンコの中を嘗め回して膣の味を味わった。その時に溜まっていた快感が一気に来たのか・・・僕が舐めている間に一気に絶頂を迎えちゃったんだ。その時に出た蜜と一緒に出て・・・僕の口に入った。これが秀吉ちゃんの味なんだと思いながら。
というわけで、これが食事風景だった。マンコの入り口のヴァギナがひくついていて・・・僕のペニスをとても入れたいきもちになる。
「ダメですよ。アキ君」
「ここまでです」
でも、姉さんと瑞希ちゃんが止めに来た。
「実はいいところに行くことになってね」
「そこで彼女の処女をもらってね。この状態でもらうのも、気が引けるでしょ?」
友香ちゃんと葵姉ちゃんがそう言ってきた。確かに、意識がもうろうとしているときにやるのは寝込みを襲うみたいでやだな・・・ところでいいところってどこだ?
「でも、これじゃあ悪いので」
「ギンギンに固くなった」
「あなたのペニス」
「私達で、処理してあげるわ♥」
そう考えていると、ズボンとパンツを下して四人が僕のペニスを・・・当然、それだけで終わらないのは、もう分かるよね?
これは、全く本編とは関係ないとある辛い二人の状況である。
「ねえ。後悔してない?」
「してない。ここまで来たんだ・・・覚悟を決めた」
その二人は、情事の後なのか裸で抱き合うようにベッドの中にいた。
「私も。ちょっとした愚痴の言い合いだったけど・・・でも、二人で頑張りましょうね!」
「ああ、あいつらに一泡吹かせてやる!」
どうやら、何かの拍子に会ってお互いの苦しさを言い合っているうちに共感して、こうなったようだ。二人は笑顔で頷きあい
「私は美春を」
「俺は翔子を」
「「諦めさせる!」」
二人・・・坂本と島田は誓いのキスをした。
やはり、二人の過去を踏まえてのエロは文字数を使ってしまう。でも、これでやっと文月のハーレム要員がそろった!次回は、この五人のハーレムセックスだ!因みに水着はアニメに出てきたあの水着と思ってください。
因みに、「めそ」を知っている人います?いたら、あなたは素晴らしい漫画を知っている!横島忠夫の付き合い話の羽川翼と九鬼揚羽の話にもその漫画のネタを使ってますのでぜひ見ていって下さい!←宣伝する悪い作者
そして、最後に出た坂本と島田。二人がなぜこうなったのかは、次回のハーレムセックス話の後の番外編にかきます!
お楽しみに!