※この作品はR-18です。

大好き!吉井明久君!   作:一日三食MEN

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 やっと、シノマス学園半蔵編が今回で終わりです。本当に、中々うまくいかないものだったけど、ようやく終わらせることが出来ました。



ハーレム完成

 文月学園で学園祭が終わり、Fクラスは売り上げが一位ではなかったので女装が継続・・・と思いきや

 

 『木下・土屋以外のFクラス男子。卒業まで女装決定』

 

 このお触れが彼らのクラスに行き、

 「ばばああああ!!」

 雄二は当然の如く、学園長室に駆け込んだ。売り上げが一位になれなかったので次の試召戦争まで女装のままと、明久を不幸のどん底に出来なかったことでむかついている中でこの決定である。

 「何だい?霧島雄二」

 「分かっていて言うな!この決定はどういう事だ!」

 「一般人に手を出したからさ」

 「はあ?誰に出したっていうんだ!」

 「・・・転校した吉井明久にだよ」

 「何言ってんだ!あのゴミなんぞ一般人に入らないだろ!」

 学園内の人間に手を出したなら、数日停学くらいでここまでの決定はしない。だが、今回はこの学園の人間ではなくなった明久に手を出した・・・秀吉とムッツリーニ以外のFクラス男子は明久がまだ観察処分者という見方の為、この学園にはいないという認識を持ってない。

 「全く・・・停学にしないだけありがたいと思いな」

 「おいおい、証拠でもあるのか?」

 「木下と土屋が証人だよ」

 「何だ?あの二人はそんな嘘を言ったのか?」

 だが、雄二は知らぬ顔でさっさと取り消して元に戻せと言う顔をする。やれやれと思いながら、リモコンを手に取ってテレビに向けてスイッチを押す。

 

 『はははは!どうだ?男(だけ)塾名物の油風呂の温度は!』

 『ほらほら、だらしねえぞ』

 『その程度も我慢できねえんだな』

 『さすが、屑だな』

 『懲りたかしら?吉井』

 『吉井君は自分の立場を考えるべきです』

 

 そのテレビに出たのは、まさに明久に油風呂をさせた時のシーンだ。

 「な・・・なな!」

 「蛭魔が言った言葉を忘れたのかい?学園のありとあらゆる場所にカメラを設置したって」

 「こ、校舎内だけじゃなかったのか!」

 これは後夜祭が始まる前に蛭魔が明かした事・・・だが、雄二はそれを校舎の中だけと思っていた。蛭魔は学園のありとあらゆる場所、校門近辺や校舎裏に屋上と言った場所もしっかり設置させていた。だから、明久を拷問したシーンもばっちり録画したという事だ・・・因みにそのカメラは外されてなく、下僕達は今も撮影を継続させられている。

 「ということさ。一応、あんたらのクラスがキモ面白いと言う事で世間もある程度好感を持ったからね。だから、これで勘弁してやってるのさ」

 「ケケケケケ!これ以上不服を出すなら、もっと過激な制服にしてやってもいいぞ?」

 「・・・覚えてやがれ!」

 蛭魔からそれを聞いて一瞬で自分達のいろんな姿を想像して気持ち悪くなって出て行った雄二・・・決して彼の肩から下げまくっているいろんな銃を見て逃げたわけではない。

 この悔しさで雄二はあることを忘れていた。

 「「「「「坂本を殺せえええええ!!」」」」」

 「そうだったああああ!」

 文月新聞に出ていた霧島のケツに顔を押し付けられて首輪をつけられた写真を見て、羨ましいFクラスの男子共がぶち切れていたことに。因みに同じ新聞の記事になった清水が島田だけでなく姫路も愛しているのは、島田になかなか想いが伝わらない悲しさを姫路が慰めていたら彼女も愛するようになったという設定。

 

 

 その頃、シノマス学園では、

 「「「「「・・・・・」」」」」

 「え、えっと、どうしたの?」

 葛城と菖蒲が明久と結ばれたことにおめでたい気持ちを持ちながらも、少し羨ましい気持ちを持つ明久の油風呂を見て想いを持つようになった彼女達。その中で焔紅蓮隊の五人がやっと今日全員揃うことが出来たので明久と手合わせをすることになったが、五人が揃って明久に土下座をしているのだ。これには明久だけじゃなく、他のメンバーもキョトンとする。

 「先生・・・これからもご飯を作りに来てください!」

 「この手合わせが終わっても、お願いします!」

 「頼むで・・・あれはいいで」

 「もう、先生なしじゃ生きていけないわ!」

 「未来ちゃんそれプロポーズ・・・でも、事実ね」

 土下座の理由は、今回の手合わせが終わっても食事を作りに来てほしいというものだった。手合わせが終わったら食事を作りに来る約束が終わるのでは?と不安になったのだろう。ごく一般的な食事も彼女等からすればとても輝くもので、耐え忍ぶのがシノビだがこればかりは耐えられなかった・・・何しろ、五人の体調は今までにないくらい万全なのだから無理もない。感情が乏しい日影すら、明久の食事を手放したくないと思っているのだから。

 こんな姿を見せられたら、

 「大丈夫ですよ。毎食はできませんが、一日一回はやりますから」

 「「「「ありがとうございます!!」」」」

 「嬉しいで」

 明久も頷くしかない。肯定したことで、一気に感極まって日影以外が明久に抱き着いて四人とも涙を出していた。

 「う~~ん、悔しいけど」

 「焔さん達は毎日苦労してますからね」

 「ああ、譲ってやろう」

 飛鳥・雪泉・雅緋は少しの嫉妬を持ちながらも、彼女らのために我慢した。

 

 

 そして、焔達五人VS明久との手合わせが始まった。どっかの伊達政宗さんみたいに両手に三つずつ刀を持つ焔とどっかの黒崎一護さんの斬魄刀(始解)レベルの自分と同じくらい大きな刀を持つ詠に、暗殺者らしくナイフを持った途端空気が変わった日影に傘に銃を仕込んでいる未来に両手のアームのようなマシーンを頭上に浮かせている春花。まずは、

 「「はあああ!」」

 焔と詠が斬りかかってくる。堂々と真正面からは行ったのは視線を固定させるためのフェイクで

 「・・・」

 二人の体で見えない日影に気付かせないため・・・が、明久はかすかに聞こえた足音で気づいた。

 「くらえええ!」

 日影は未来を持って移動したため、彼女の存在までは気づけなかった。

 「ふうん。でも(がし)な!」

 未来の存在も声で気づいたが、明久は移動しようとしたがその脚を春花のアームで止められていた。つまり、日影の足音と未来の声すらフェイクで本命は春花のアームで明久を動けなくするためだった。しかも、離れている春花の攻撃手段は、

 「くらいなさい!」

 アームだけじゃなく薬もあり、それを明久にぶつけることに成功した。

 「う・・・」

 「うふふ、どうかしら?」

 『く!まさか、酔わせるなんて!』

 本来こういう戦いの場に出す薬は爆薬かしびれ薬だが、月閃と蛇女子との手合わせを見た彼女らはそういう薬でも明久は切り抜けられると思った。そこで動きを止めるではなく鈍らせられるものとして、考えて思い浮かんだのが酒だった。お酒は学園内で売っているので二十歳越えしている雅緋に頼んで買ってもらい、それらをカプセルに入れたのだ・・・この手合わせを見ている彼女もこういう使い方をするとは思わなかったので驚いている。

 その考えは成功して、本来の明久なら春花以外の四人の攻撃を避けられるたのだが、

 「(がしい!)く!」

 「まだやで!」

 「どんどん行くぞ!」

 未来の銃弾と詠の一振りは何とかよけたが、日影の急所狙いの攻撃と焔の三本の刀はかろうじて腕を掴んで止めた・・・目には見えても、酔いが少し回った明久は動きが鈍くなっている。開いている残った手の武器で攻撃をしようとする日影と焔の言葉に三人も動く。そこで明久は、

 「でも、甘い!」

 掴んでいた二人の腕を離して、少し距離をとりその間に一瞬で胸の前で両手を動かした。そして、

 

 「火遁・火龍弾!」

 

 明久は、何と口から炎を吐き出した。酔いがあっても、技を出す印の速さは変わってない。 

 「え!きゃああああ!」

 いきなり炎を口から出した事で思考が止まった五人。まずは大刀を持ち直すのに時間がかかる詠を狙った。もろに浴びてしまい服はボロボロになりながら遠くまで飛ばされた。そこに、

 「多重影分身の術!」

 印をまた高速で結んで・・・蛇女子の時はまだ一人だったが、今度は何十人も出した。

 「「「「え、え、え?」」」」

 いきなり現れた何十人もの明久に、完全に困惑する焔達。何人も出せると聞いたが実際見ると対峙するでは大きな差がある。数の暴力で

 「きゃああああ!」

 「だ、ダメだわ~~」

 元々遠距離専門の未来と春花はリタイヤとなったが、

 「・・・ああああああ!」

 「まだだああああ!」

 殺意満点な日影と、炎を操る焔は影分身の明久に斬りかかった。二人の思考は本物を探すことより、影分身を倒すことの方に行ってしまった。それが確認できた明久は、

 『後は自爆するのを待つのみ』

 そう思って、火龍弾を浴びた詠のところに向かった。

 「大丈夫?詠さん?」

 「う・・・あ、明久先生?」

 「ごめんね。あんな攻撃しちゃって」

 「いえ!手合わせに遠慮は「「あががががが~~!!」」・・・な、なんですか!」

 明久の気づかいに詠は気にしないと言う中、焔と日影からそんな声が聞こえた。

 「ああ、あれね」

 「「が、ぐ・・・あ(バタン)」」

 「え?明久先生がたくさん!」

 「よし、終わったな」

 詠が驚く中明久が影分身を解除すると、何やら焦げたような日影と焔が倒れていた。掌仙術で詠を治すと、二人のところに向かった。

 「倒すことに夢中にならない・・・わかったね」

 「・・・わかったで」

 「は、はい」

 こっちも掌仙術で治してあげた。種明かしをすると、何十人もいる影分身の中に雷遁影分身をニ、三人こっそり混ぜたのだ。それに気づかないまま二人はその影分身を攻撃して、自滅したのだ・・・明久の言う自爆とはこういう事だ。

 

 

 自爆と言えば・・・

 「ちっくしょおおおおお!」

 「女子と仲良くなれなかったあああ!」

 「俺達の魅力を誰も理解してくれないいいい!」

 「「「「「誰か女を紹介してくれえええ!」」」」」

 Fクラスのこの連中を忘れてはいけない。約九割の男子が号泣する中、

 「な、なあ・・・スカートの中を見せてくれないか?」

 「ちょ、ちょっと、脱いで見れくれよ」

 残り一割は女装が最も似合う男子にそんな要求をしていた・・・その男子が

 「・・・何か増えてる!」

 ムッツリーニだったことは言うまでもない。秀吉は既に第三の性別として見られている為、女装と言う認識が彼らにはなかった。←原作でも演劇部の女衣装を着ていたのだから無理もない。

 

 

 手合わせが終わり、酒気に当たって少しフラフラな明久はすぐに退散した。しかも、酒が明久の服にしみているので早々に脱いでシャワーで流さないとまずいのだ。その理由は、まだ匂いだけならいいが万が一もあるし・・・その万が一が起こると大変なことになるからだ。

 だけど、

 「「「「「「待ってたよ(いました)!先生!」」」」」」

 自分の部屋の扉を開けると・・・半蔵メンバー+菖蒲が笑顔で待っていた。

 「えっと、ごめん。どういう事?」

 「明久お兄ちゃんの全勝おめでとうだよ!」

 「手合わせで負けなしでしたので」

 「祝おうってことにしたんだぜ!」

 「さすが、明久さんだ!」

 「うん!格好いい!」

 「ご主人様、さあ、乾杯です!」

 どうやら、全チーム全勝の祝勝会として彼女達は準備をしていたようだ。部屋の真ん中にはおやつやらジュースやらいろんなものが用意してある。女子会に見えなくないが、キョトンとしている間に菖蒲に渡された飲み物を持たされてはもう乾杯をするしかないが、何故か彼女達は桜色の水着姿だった。飛鳥はビキニで、斑鳩と柳生がレオタードで、葛城・雲雀・菖蒲は肩ひもなしビキニ・・・まるで、彼女達が桜で花見をしているようだと明久は思った。

 『まあ、これを飲んでその後に浴びればいいか』

 シャワーは乾杯の後にしようと決めて、笑顔の彼女達にニコッと笑って

 

 「ありがとう・・・乾杯」

 「「「「「「かんぱ~~~いい!」」」」」」

 

 乾杯をして、彼女達とグラスを打ち合って、一杯飲んだ・・・これがまずかった。

 「あれ?明久お兄ちゃん?」

 「か、葛城さん!これって!」

 「ああ。酒だぜ。教員だからいいだろ?」

 「明久さんは未成年だぞ!」

 「しっかりして明兄ちゃん!」

 「ご、ご主人様!」

 中身が酒だったのだ。一気に黙り込んだ明久に葛城以外は一斉に不安になった。

 

 

 

 場所は半蔵学園。

 「何!明久がシノマス学園に行っているだと!」

 「あ、ああ。霧夜の代理でな」

 「ふふふ。一年どれだけ我慢したか!今行くぞ、明久!今度は勝ってやるからなあああ!」

 「待ちな!大道寺・・・ああ、もう行っちまった」

 既に卒業できる単位をとったが、強者との戦いを求めて敢えて卒業してない大道寺と元カグラで飛鳥の祖母・小百合(年相応の姿)だ。大道寺は明久との手合わせは何度かあるが、彼女は常に力技で戦うため細かい技や仕込みに対応が遅れる。明久から指摘されているが中々直さないため、その隙をつかれて負けていたが、彼女は力で押せば必ず勝てる!と信じ切っている為対策を全く考えないのだ・・・シノビと言うより、プロレスラーな思考である。

 だから、明久が文月にいた時は出来なかったリベンジマッチしたくて我慢できなくなり、小百合の言葉を無視して行ってしまった。

 「だけど、リベンジは戦いだけじゃないだろうね・・・酒を飲んじまった明久へのリベンジもあるだろうね。あの時はまずかったね、何しろ大道寺が一番の被害者だったし」

 大道寺の明久への執着が戦いだけじゃない事を見抜き、その原因となった出来事を思い出した。

 「明久と大道寺とこっそり会いに来た凛と私の四人で食事をしていて、最初は普通の食事会だったんだけど・・・隣にカップルがいた事で凛の空気が怪しくなって」

 やれやれと頭をかく小百合。

 「居酒屋に移動して・・・どうして霧夜が私に振り向かない?と愚痴って凛が酒を注文して、そんな姿に大道寺も明久も唖然として。そしたら、男の明久に魅力がないか?確認しているうちに飲ませたんだよな。明久に酒を・・・すぐに様子がおかしいことに気付いた時にはもう遅かった」

 窓を開けて、空を見上げる小百合。←霧夜が既婚者という事を凛は知らない。

 「凛と大道寺を担いで店を出て行ってから、勘定を済ませて探しても見つけられないまま。今と同じ姿から若い姿に戻って探そうとした時に、大道寺の部屋から声が聞こえて帰ってきていたのかと思って警戒しないで開けちまったら・・・二人が明久に調教されていたんだったな・・・調教は大袈裟じゃなくてマジだったんだし。あの時私が若い姿だったら、ああなっていたんだろうかね?」

 自分の若い姿・ジャスミンを照らし合わせながら、気をつけなよ。と心で呟いて窓を閉めた。

 

 

 シノマス学園の明久の部屋では、

 「んんちゅ♥ああ♥ちゅ~~~♥ちゅきちゅきちゅき~~♥」

 明久が飛鳥に濃厚なディープキスをしていた。いきなりされて一瞬驚いたが、

 『ああん♡明久お兄ちゃん♥もっと、もっと、飛鳥を責めて♥』

 愛する人からの濃厚キスにあっという間に理性を飛ばして、愛欲に染まった飛鳥。ブラのホックを外されて、彼女の揉み応えのある乳が現れ、明久は躊躇いなく揉みだした。

 『んんん♡ああ、もう、考えられない~~♥』

 乳だけじゃなく、尻も揉みだし、口の中も更なる舌の技に涎が出てくる。パンティも下され、完全な裸となった飛鳥の乳首やアナルも責めていく明久。

 『『『『『・・・羨ましい♥』』』』』

 いきなり始まった明久と飛鳥の愛欲のキスと、彼女への責めに呆然と見つめる五人。自分に厳しい斑鳩も羨ましい熱情のこもった視線で体をよがらせながら、脚を伝る愛液を出す飛鳥を見ていた・・・だから、彼女達は気づかなかった。ブラを外す前に明久が飛鳥の抱き締めた時に印を結んでいたことに。

 それは、

 

 「「「「「(グイ)」」」」」

 「「「「「え!え!」」」」」

 

 多重影分身の印だった。飛鳥の蕩ける姿を見て欲望に支配されていく彼女らの背後からそれぞれ一人ずつ明久の影分身が現れたのだ。五人の影分身がブラのホックやレオタードを一気に下して、彼女らを裸にした・・・そして、飛鳥とキス中の本物の明久が五人に視線をやって、

 「(ぷふぁ)ふ~~ん。皆もされたいんだ」

 彼女ら五人のヴァギナが濡れて光っていることに気付いた。その言葉にドキ!としながら、

 「「「「「ひゃう♡!!」」」」」

 影分身の明久達に二つの桃を揉まれだした。

 『ど、どうい、ひん♥!な、何故、明久しゃ♡!さ、んが』

 『ど、どうにゃ♥!、っているんじゃ♥!』

 かろうじてまだ自分を保っている斑鳩と葛城は欲望を持ちながらも明久の変貌に疑問を持った。

 『『『ああ♥ひう、はあん♡いい、イイイイ~~~♥!』』』

 だけど、柳生・雲雀・菖蒲はもう明久の虜になっており、斑鳩・葛城ももう時間の問題だ。その証拠が

 「おやおや、固くなっているね」

 「「「「あ、ん♡あ、明久、お兄ちゃん(さん)・・・(ぐり)ひあ♥ああん♡」」」」

 彼女らの乳首だ。ぷくっと乳輪も膨らみ、乳首も明久本人めがけてツンと出ている。もう、蕩けた顔の四人は焦らすようにくすぐってますます蕩けさせ、

 「ちょ、あ、ひうん♥!」

 「あ、あ、あ♥!」

 まだ理性を持っている斑鳩と葛城には逆に強く抓り、痛みを快楽にして我慢している顔にますます赤みをつけて、明久の欲望を更に大きくさせる。彼女ら五人は愛液で股間と陰毛を濡れていく。

 体を襲う大きすぎる快楽に彼女らはもう脱力しており、明久は抱き着く飛鳥の腕の腕力でそれを知った。

 「きゃ!え、あ、明久お兄ちゃん!」

 「飛鳥」

 「(ドキ!)な、何?」

 「飲ませてもらうよ」

 いきなり押し倒したと思ったら腰を持ち上げて、彼女のヴァギナが明久の目の前にきた。呼び捨てされたことに更に胸を高鳴らせる飛鳥は明久の行動に抵抗が出来なかった。

 飲ませてもらう・・・この言葉は、

 

 「じゅるるるる!」

 「ひあああ、あああ♥ああああ!!」

 

 愛液を飲ませてもらうという事だった。飛鳥は突如来た秘所からの快感と自身の膣に舌を入れて舐め回しながら愛液を飲む行為に、驚きながらも快楽が思考を蕩けさせた。

 「おや?これは?何かな?」

 「(びりいい!)ああああああ♥いい、イクうううう!」

 愛液を吸引中に見つけたクリトリスをわざと何かといいながら指でつついて彼女にSッ気な笑顔を見せる。その顔を見て自身の愛の蜜を飲む明久を見て、飛鳥は絶頂を迎えた。胸を揉まれ乳首をいじられ、膣の舌責めでもう絶頂寸前まで迎えていたため、更に絶頂を迎えた愛液が明久の顔にかかった。

 「ふふ、おいしいよ、淫らな、飛鳥」

 「あ、へ、う」

 腰を床におろして、その愛液を指ですくいながら目の前で舐める。イッた飛鳥はその行為だけで、自分の愛欲が増幅してまた愛液を出した。

 

 

 飛鳥はかろうじて意識はあるが、絶頂の衝撃で全身が引くついて動けなくなった。それが分かった飛鳥の愛液を指でふき取って残さず口に入れた明久は別の方に視線を向けた。

 「次は」

 「わた、私が・・・私が!」

 「明兄ちゃん♥」

 「ご主人様。ず、ずるい、です!」

 「も、もう、限界、で、す」

 「あ、あたいも、む、りだ」

 「いいよ。皆、愛して、あげるから」

 影分身に欲情させられ、早く滅茶苦茶にされたい五人を見た。影分身を消して、まず最初は斑鳩と葛城に向かった。理性崩壊が時間の問題だった二人は、

 「あ、お、願い♡」

 「す、る、ぜ♡」

 バッチリ欲望に支配されていた。二人は自ら自分の胸を愛撫しながら、ヴァギナを開いて自分の膣の中を明久に見せた。

 「うん、イイけど・・・ちゃんと僕の口に入れてね」

 「「え?」」

 だが、明久は目の前まで来たけど二人に触れないで、丁度二人の真ん中に寝転がるように仰向けになって口を開いた。

 「ほら、入れて」

 「「ま、まさか・・・オナニーして!」」

 「そうだよ。頼むね♪」

 つまり、二人の愛液を一緒に飲みたいから自分の上で自慰をしろという事だ。恥ずかしさがまだ若干残っていたが、

 「んんん♡!」

 「はあ、ああ、はああ♥!」

 明久の顔にお互いヴァギナを見せつける様に目の前に出して、自慰を始めた。ただ、これは

 「いい感じだよ」

 「んん!そ、それは」

 「明久が、い、入れる、あう♥!」

 『『あ、あ、アナルがあああ♥!』』

 手の空いている明久が不意に彼女らの尻を揉みだし、更にアナルをいじっているためだ。こうやって欲情させなければ、おそらく二人はこの行動に出なかっただろう。

 「ちゃんと、クリトリスも見せてね♪」

 「「あ、う♥(こく)」」

 尻とアナルは明久の手で、ヴァギナと膣は自分の手で愛欲のボルテージを高める二人は自慰の中で言われた通り感触でわかったクリトリスを明久に見せながら、

 「「んんああああ!!」」

 それをつまんで自分を更に慰め、蕩けさせた。ヴァギナを左手で開けて、右手でクリトリスや膣の奥に入れて喘ぐ。視線を少し胸の方に行かせると乳輪が見えるくらいに乳首がとがっていて、汗のおかげで少し光って見える。更にもう少し上に先に視線を行かせると

 「「あああ、いい、いいいいい♥!!」」

 喘ぎ、口から涎を誑し、アヘっている二人の顔が見えた。それが見えた明久は、

 「僕も、入れるね」

 「「??・・・(ずん!)!!!ひああああん♥!」」

 アナルの責めをやめて、人差し指と中指を二人の膣に勢いよく入れた。もっとアヘらせて喘がせてよがり狂わせたい。その欲望がその行動にさせて・・・彼女らの膣の中で暴れた。思わず、二人はヴァギナから指を出して両手で自分の顔を隠した。

 「ほら、どうしたの?顔なんか隠して」

 そんな斑鳩と葛城の膣を更にいじり、ひっかき、指を乱暴に動かす。

 「ひ、あ。ら、だ、め♥」

 「も、う、い、ひ、う♥」

 顔を隠した理由は一瞬でも見られたくないと思ったのか・・・それは今の彼女等にはもうどうでもいい事。隠した指に力が入り、顔を抑える我慢の力が増すと同時に明久の両手をどんどん濡れる。体を震わせて、淫らな蜜を出し続け、乳房も淫靡に揺れて乳首が空で線を描く。

 その我慢も明久の指がついにぶち壊し・・・

 

 「「ひゃゆううう♥!らめにゃあああ♥♥!!」」

 

 二人の羞恥溢れる液体が明久の顔に一気に出された。そして、その液体がまさに彼女らの最後の理性だっただろう。

 

 「「あ・・・へ、あ、あ♥」」

 

 力の抜けた手が腰まで垂れ下がり・・・隠していた顔が出された。涙と鼻水、口を開けて涎をだらしなく出し、それらの液体が自分の乳房に落とす非常にだらしない淫猥な姿。二人はまるで支え合うように体を預け合って、床に崩れ落ちた。

 

 

 そして、残った柳生・雲雀・菖蒲は

 「「「・・・あ、は♥」」」

 ずっとお預けをくらっていたため、斑鳩・葛城を責め始めた時から三人共オナニーをしていた。明久は気づかなかったが、実は彼女等は既に二回も絶頂に達した後だった。その為、既に床には愛液で濡れた後が三つがあり、全身から汗を流してまだ幼顔がある三人が誘惑じみた卑猥な顔になっていた。

 「・・・」

 「「「あうん♥」」」

 三人の頬を少し突いたら、三人共淫らに反応してエロ可愛い反応を見せた。もう、体全体が性感帯となっているくらいに敏感になっているのだろう・・・明久に触れられたら尚更だ。

 だけど、当の明久はそんな卑猥な顔と体になっている彼女らに触れようとせず・・・

 「柳生ちゃん。ごめんね」

 「え?」

 柳生の右目の眼帯を外した。彼女の右目には隠鬼(おに)の力が封じられていて、それを明久が解いてしまった。その力が具現化して現れたのが、

 「こ、これって!」

 「や、柳生ちゃん!」

 「ひゃうううん♥」

 巨大なイカだった。十本の脚の内、九本がそれぞれ彼女らの両手首に一本とM字開脚するように二本使って、三人はよくエロ漫画でする裸が見える拘束状態になった。柳生と雲雀はこの力が出たことに驚き、菖蒲は淫らな体勢になったことに悦んでいる。

 「うん、いいよ」

 三人の全裸が見える位置に移動した明久が残った一本の脚を掴んで、その脚にあることをして

 「まずは、雲雀ちゃんだね」

 「え、何をするの?」

 「ふふふ・・(ずちゅう)」

 「(びりりり!)ひううんん♡あ、あああ!いくよおおお♥!!」

 脚の先端を彼女のぐっしょりマンコに入れた。その瞬間一気に彼女はじたばた動き・・・ついにはまだ入れて十秒も経ってないのに大きく絶頂をして、彼女はぐったりしたひくついていた。マンコ汁が着いたイカの脚を舐めながら

 「ひ、雲雀!どうした!」

 「次は菖蒲ちゃんね」

 「はゆうううう!!!し、し、しびれまちゅううう♥!!」

 今度は菖蒲に視線をずらした。同じことをして・・・彼女は嬉しそうに喘いで、雲雀と同じように体がビクビク!となって最後はのけ反るように大絶頂をして・・・おなじようにひくつく彼女のマンコから抜いた脚には彼女の愛液でびっしょりだった。

 「雲雀ちゃんと菖蒲ちゃんの愛の蜜(ちゅうう)」

 「あ、あ、あ・・・」

 残された柳生は不安と期待が混じった目で、二人の愛液が染みついた脚を吸っている明久を見た。そんな彼女に

 「最後、待たせちゃったね(ぐちゅうう)」

 「ひああああ!こ、これって!し、しびれあああ♥」

 笑顔で、脚を彼女の膣に入れた。ビクビクと動き、いろんな液体をいろんな場所から出しながら、体を動かす柳生。

 種明かしをすると・・・実は脚には微弱の雷遁の力を入れているのだ。それが、濡れ濡れの膣内で大きく作用して・・・彼女らは全身にかつてない快感がいきなり襲って、

 「も、もう、無理イイイイイ!!」

 絶頂を迎えたのだ。柳生が力尽きたことで、イカも姿を消した。

 「さ、てと」

 これで彼女らは全員が絶頂を迎え、もう立つことも出来ないくらい脱力して、意識も半分朦朧として体全体が愛欲に染まっている。だけど、まだ終わりではない。何しろ、

 「さあ、やらせてもらうよ♪」

 明久はまだペニスを彼女らのマンコに入れてないのだ。彼女らの淫らに動き魅せてくれた卑猥な裸体に入れる気満々のガチガチの固さと長さになった。誰のマンコから入れようか、六人のを

 

 

 「明久!勝負だああああ!」

 

 

 見定めようとした時に、大道寺がやってきた。闘志満々の彼女が・・・だが、

 「いいよ。勝負しようじゃないか!」

 「・・・え?何でお前全裸、って、な、何で飛鳥達が裸で!」

 六人を徹底的に性欲・愛欲・貪欲まみれにしてやる気満々の全裸の明久を見て、やっと大道寺は床にぐったりしている飛鳥達の存在に気付き、

 「さあ、やらせてもらうよ」

 「あ、あ・・・こ、こいつの目って!」

 大道寺は明久の目を見て、あの時を・・・そう、自身と凛が調教されたあの日の夜を思い出した。

 『や、やめろおおおおお!』

 背後から胸を揉まれ、服を破かれ、乳首を抓り、

 『むぐうううう!うううう!』

 顔を後ろに向けようとしたときにディープキスを受け、舌を絡めあい、涎を飲まされ飲まれ、

 『うう、んん、ひう!』

 キスが終わったと思ったら、次は首筋を甘く噛み舐め回され、

 『あああああ!き、き、もち、いい♥』

 向かい合った時に、この時まで抓られいじられ続けた乳首を吸われて積み重なってきた快楽が一気に襲ってきて

 『ううあああ!ぬ、濡れている。な、何故!』

 初めての快感と愛欲、性欲に溺れてしまい、反応したヴァギナが愛液を出してしまい、

 『か、らだが、何故、力が、で、ない!』

 快楽によって脱力していく体に疑問を持っている間に、裸にされて

 『大道寺さん、いつもいつも勝負勝負と・・・・・・女性らしくないですよ。だから』

 押し倒され、胸を揉まれながら、

 

 『たっぷりと、調教(お仕置き)します』

 

 背筋がぞっとする目つきでそう言われて、調教が始まったのだ。そして、その時と同じ目で自分の服を一瞬で破られて彼女は逃げる事も、迎撃することも出来ないまま明久の調教を受けることになった。だが・・・

 「(何故・・・何故、我の体は、期待しているんだ!)」

 かつての調教で彼女の体には女の悦びと調教される嬉しさが植え付けられていたが、思考はそれを理解できてなかったが・・・一時間後

 「ああ、あ♥!ひあああ♥!も、もう、ラメええええ!どうにもなるうううう♥!」

 この喘ぎ声でわかるだろう。今回の調教で完全に理解できたようだ。

 淫らに襲われ、淫らに体を弄ばれ、淫らに絶頂する大道寺を

 『『『『『『・・・羨ましい』』』』』』

 六人は心底、羨ましいと思った。

 

 

 「い、い、いっくうううう♥♡!!!」

 

 

 強者との戦いだけを求め、勝利を手にするために鍛え上げた肉体を持つ大道寺。調教でその体も明久とのセックスに悦びを得る為に弄ばれることに夢中となっている。愛欲に染まった目が、性欲に染まった大きな乳房が、貪欲に出し続ける愛液がそれを証明している。

 「「「「「「わ、私にもしてえええ!」」」」」」

 思わず声を出した六人・・・だが、心配する必要はなかった。

 「安心しな・・・皆にも、たっぷり調教(お仕置き)してあげるから」

 大道寺の膣内に精液を出した明久が、勢いと固さを知らないペニスを彼女らに向けてそう言ったのだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ただ・・・全てが終わった次の日の明久は、

 

 「い、い、いったいこれは何なんだああああ!」

 

 大道寺を含めた七人の滅茶苦茶な姿に思わず絶叫した。葛城と大道寺は亀甲縛りにされていて二人の傍にはアナルビーズがあり、飛鳥と斑鳩と柳生はアイマスクをつけられヴァギナには今だ動いているバイブが入っていた。残った雲雀と菖蒲は・・・天井から吊るされ、二人にはアナルビーズとバイブが両方それぞれの穴に入っていた。

 もはや、メス奴隷にするための所業だ・・・でも、酔いが完全に冷めた明久はどれだけとんでもない事を彼女らにやっていたのか全て忘れてしまっていた。

 「何だ?乾杯した後の記憶がないぞ?いったい何が?」

 この通りである。でも、

 

 「「「「「「明久(お兄ちゃん)・・・私はあなたの奴隷であることを誓います♡」」」」」」

 

 大道寺以外の六人はかろうじて明久を見ながらそう言って、再び意識を失った。残った大道寺は

 「我は・・・我は・・・あんな我が」

 性の欲望に流されて、自分の明久に淫らにされる悦びを理解してしまったことに葛藤を持っていた。数分後、力づくで亀甲縛りから脱出した彼女は破られ残った衣類で胸と秘所を隠して半蔵学園に退散した。




 最初は蛇女編にしようと思ったけど・・・シノマス学園はここで止めます。前にも書いたと思いますが、次回はカルデア学園の続編を書く為です。正直、FATEから意識が離れて久しぶりに見たらキャラがかなり増えていたことを知らなく、そのキャラ達を書きたいと思ったので!


 では、皆さんマスクをとるときは必ず紐の部分で!覆う部分はだめですよ!できる事なら帰宅後は手だけじゃなく顔も洗うように!
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