では、どうぞ!
「た・・・す、け・・・て」
「(がくがくがく)」
明久は助けを求めた・・・その視線の先には、壁にくっついて身を丸めて恐怖に怯えているオールヌードのミリアーナがいた。彼女のヴァギナから明久の精液が少し出ていた。
そして、もう一人・・・明久に乗っかっている誰かがいるのだが
「うふふ~、今夜はず~~っと一緒よ。あ、き、ひ、さ♥」
・・・目の色が濁っている悪魔がいた。こうなっている理由は・・・終盤にわかる。
いや~~、やっと仕事から帰ってこれた。エルザとカグラが朝起きて朝食の時にあ~んを迫ってきたんだよね。火花を散らす中で、ミリアーナちゃんが食べさせてそこから三つ巴の戦い的なあ~ん対決になって・・・うぷ。結局三人前くらい食べることになってお腹いっぱいだ。
「おお!明久、どうやら無事に解決したようじゃな!」
「ええ・・・でも思い出したくないです」
「何があったのじゃ?」
マカロフさん、聞かないでほしいけど言わないといけないよね。
「・・・変態が」
「・・・なるほどのう。分かった」
あ、一言だけなのにわかってくれた・・・まあ、ここにもそれなりに男女問わず変態がいるからね。
「グレイ様あああああ!今日こそ、朝起こさなかった私を、お仕置きして下さああい!」
「ええい、やかましい!ジュビア!ちょっとは離れろ!」
「あああ!グレイ様、その罵声だけでジュビアは、ジュビアはああああ!」
「ああもう、初めて会った時のこいつはどこに行ったんだ!」
・・・その変態カップルが来た。一日三回は無意識に全裸になるグレイ。パンツ一丁とかじゃなく本当に何も着ない状態だから毎日学園にいる女子の悲鳴を聞くんだよ・・・しかも、本人は自分に向けられて悲鳴を出しているとは思ってない。そして、女の方はそのグレイにお仕置きされたがるジュビア。昔は雨女って言われていじめられていたけど、グレイに助けてもらって惚れたらしく、以来ずっとストーカーしているそうだ。だけど、グレイは全然気にしてくれないのが寂しいのか、今では構ってもらいたい余りにあのようにMになったらしい。
全裸ライダー・グレイマンにお仕置きされたがるドМ美少女・ジュビアちゃん。二人とも結構美形・美女なのに、それがあるから変態同士仲良くくっついたとしか言えないくらいお似合いのカップルだよ。でも、他だと筋肉見せたがるエルフマンやメガネを外すと相手を石化させるエバーグリーンさんは結構いいカップルだよね。本人達は否定しているけど、真っ赤な顔が既に想いあっている証拠だし。
「ところでエルザはどうした?ここに報告に来ないのは珍しい」
っは!しまった、そっちを見ていてマカロフさんの質問への対応を考えてなかった!しかも、それって答えにくいけど当たり前の質問だよ!ど、どうしよう。
「・・・疲れたので先に寮に帰りました」
「そうか・・・ふむ、それならいいか。まあ、今日はもう帰れ。授業は明日からまた再開でいい」
「ありがとうございます」
た、助かった~~。マカロフさんが出来る大人でよかった~~!これ、ギルダーツさんだったら絶対にニヤニヤしながらエロい誇張を踏まえて暴露しそうだよ。←フラグがたったことに気付かない明久。
三人のセックスの後、処女を無くした二人は立ち上がることも歩くことも出来なくて僕がおんぶにだっこで運んだんだよ。しかもその時思いっきり抱き着いておっぱいを押し付けたりキスしてくるもんだから、それが気持ちよくて股間が元気になったのを隠すの必死だったよ。どっかの公衆トイレで二人でスッキリしたい考えもあったけど、何とか我慢できた。
一緒にいたミリアーナちゃんは朝食後に何故か先に帰っちゃったんだよ。同じ校舎の生徒のカグラを頼みたかったのに。「今日は私の番ミャ!」と言っていたけど、どういう意味なのかな?
「さて、今日は言われた通りかえ「やっほ~~!明久。仕事はどうだった?」あ、ルーシィちゃん。君こそ仕事はどうだったの?」
僕に話しかけてきたのは、親子関係はうまくいっているけど、社会の厳しさを知るために生活費は出されてなくて頑張って仕事をしているとんでもないお金持ちのルーシィちゃんだ。この学園で一番の問題児のナツと恋人同士で付き合っているエルフマン・エバーグリーンと同じくらいいいカップルだ。
「あはは・・・聞かないで」
「ああ、ナツがいつも通りぶっ壊しまくったんだね。きみもえらい彼氏を持ったもんだね」
「まっすぐでいいんだけど、やり過ぎがね・・・はあ」
どうやらいつも通りナツの暴走のせいで、弁償の為に報酬がろくにもらえなかったようだね。ルーシィちゃんの顔が何か僕と同じくらい疲れているように見えるよ。
「ねえ、エルザは?」
「ああ、寮に連れていったらそのまま疲れて寝ちゃったんだ」
「・・・ふ~~ん。あのエルザが疲れた?そんな状態でもやってくるエルザが?」
まずい。彼女の眼が光っている。な、何か嫌な予感が←冷や汗だらだら
「・・・明久、一緒だったわよね?」
「い、いきなり何を言うの!」
「エルザと一緒のホテルだったのよね~」
ま、まさか、気づかれた?←一緒にホテルの時点で気づけるものだが、明久はわかってない。
「ふふふ~~。うんうん、エルザって可愛いわよね~」
ねえ、さっきから話がかみ合ってないんだけど!
「皆~~!明久がエルザを抱いたんだって~~!」
な!おおおい!
「ちょ!「「「「「なああああああにいいいいいい!」」」」」そ、そんなこと「おっぱいはどうだった?」とても柔らくて気持ちよかったです!・・・あああ!何正直に言ってるの僕!」
「「「「「ああああきいいいいひいいいさああああ!!」」」」」
ぎゃああああ、ルーシィのバカああああ!
「あら。本当に抱いたの?冗談のつもりだったのに・・・ということは、一緒に行った二人も抱いて」
「二人じゃないです!一人だけです!・・・っは!あああ、嘘がつけない僕のバカあああ!」
「ということは・・・3Pだと!貴様~~!許せん!」
「殺っちゃうよ~~、ぶちのめすよ~~、血まみれにするよ~~」
「判決、拷問して拷問して拷問して死刑じゃあああ!」
「ミネルバちゃんだけでなく、エルザにもう一人まで・・・ううおおおおお!羨ましいぞおお!」
ちょっと!エロに関して滅茶苦茶敏感な男どもがここまでとんでもなくなってる!ええええ!何そのFFF団と書かれた覆面は!に、に、逃~~げるんだよおおおお!
「「「「「待ちやがれええええ!」」」」」
「おいこら!エルザを倒すなんてやるじゃなええか!」
「待て!なら俺がお前を倒す!」
「強敵を倒す!それが男!」
グレイにナツにエルフマンは、何で僕がエルザを戦いで倒した話になっているの!君達、全然話聞いてなかったよね!しかも、この校舎特有の噂が勘違いした方向に発展して拡散すると言う現象のせいで、ガゼルやラクサスまで来ちゃってるよ!余計な君達まで来ないでよおお~~!
「・・・ちょっと悪かったわね」
「あっという間にいなくなっちゃいましたね」
「あはは、でもこれがフェアリーテイルらしいけどね」
苦笑いするルーシィにウェンディとリサーナであった。覚えてろよ~~!
は~は~、しつこかった・・・まさか、フェアリーテイルを出て別校舎に行っても追いかけてくるなんて。隠れようとしたらナツやエルフマンやガゼルが壁をぶっ壊すし、ラクサスやグレイが雷なり氷なりの飛び道具を出してくるし。しかも逃げている間に、エルザとカグラとミリアーナちゃんを従順なメス犬にしていつも性欲処理させている。なんて噂に発展・・・いや悪展して、それを聞いてやってきたミネルバが、
『私もメス犬にして!私ならマンコもアナルもいつでも使っていいし、明久が望むなら全員の前でオナニーだって、セックスだって悦んでやる!この場で裸になってもいい!』
なんて言って学園中の大騒ぎになっちゃったんだよね。あの二人が寮で寝ていてよかった・・・多分明日当たりに聞かされると思うけど、とりあえず嵐は去った。←明久は何も壊してないので見逃されたが、学園を壊しまくったナツ達は巨人化したマカロフに連れていかれた(実はその前に見事な男泣きしていた)。
「ただいま~」
何とか夕方に僕の家に帰ってこれた。うん、さすがに家で待ち伏せということはしてなかったようだ。ホッとしたところでまずは食事と・・・え?何で?どうして、テーブルに食事が出されているの?
「うふふ、おかえりなさい」
「・・・・・・た、ただいま」
そういえばミラがフェアリーテイルにいなかったな、あの大騒ぎのせいで気づけなかったけど、
「私も頑張ったミャ!」
ミリアーナちゃんと一緒だったのか。私の番って、この食事を作る番の事かな?
「私に頼んできたのよ。ご馳走したいって、私もご馳走したかったからちょうどよかったわ」
「た、食べてほしいミャ!」
なるほど、二人がいるのはこういう事か。なら、遠慮なく食べさせてもらうけど・・・言いたいことが一つある。←椅子に座った。
「何で、二人とも裸エプロンなの?」
しかも、肩掛けタイプだから前を隠せているけどちらっと見える横乳に目が離せない!それに、二人とも滅茶整ったスタイルしてるから、嫌でも股間が反応するよおお!
「言ったじゃない。私達をご馳走って」
「言ってない!食事じゃなくてそっちなの!」
「そうミャ!昨日、エルザとカグラがご馳走されて悔しかったミャ!」
「え、起きていたの!まさか、ベッドに寝かせてくれたのも」
「そうミャ!私ミャ!」
「ふ~~ん、二人を抱いたのは本当なのね。これは、黙っていられないわ」
「明久、私とミラを抱いてミャ!」
ええええ!裸エプロンの時点でその予想していたけど、まさか私の番って抱かれる番ってことだったの!って、驚いているうちに二人がテーブルの下に潜り込んでズボンを脱がせた!
「ちょ、ちょ!」
「明久は食べていていいの。私達はこっちをいただくから」
「いただきま~~すミャ!」
あああ、ちょ!すっごく二人のおっぱいの感触が気持ちいい・・・だ、ダブルパイズリなんて、うあ!い、今思いっきりビリッときた・・・フェラチオもしてる!く、どんな顔でしてるのさ!み、見えない分、余計に気になるよ~~!
「私達の料理、食べないと」
「悲しいミャ」
く、そんなことを言われたら食べないといけないのに・・・
「「ちゅ、はああ、はあ、ちゅぺろぺろじゅるじゅるるるる」」
ああう、あう!テーブルの下の二人のパイズリフェラチオが、僕のペニスを思いっきり刺激するから集中して食べられないよおおおお!で、でも、頑張って・・・
「「あ、は、ん。あ、はあああん♥(ぐちゅぐちゅ)」」
・・・これって、絶対にオナニーしている音だよね!何を使って・・・あれ?何か足の指先に何かが入って、え?まさか、僕の足の指を使ってオナニーしてるの!うわ、足の指が濡れてるのが見なくても分かる・・・そして、今どんな体勢でフェラをして僕の足の指でオナニーしているのかも想像できた。
「「じゅる、ちゅ、んんん♡、あうん、ふあああん♥」」
「ん、ああ、く!(もぐ、もぐ)」
やばい!想像できた分余計に興奮してきた!ああ、ぐ!固くなっている乳首を僕のペニスの先に押し付けてこすりつけている!あああ、だ、ダメだ!出そう!
「あぁぁぁ、で、出る!」
「出して!飲ませて!」
「早く、早くミャ!」
うああ!・・・・・・あ、ああ、食事しながら出しちゃ、うあ!
「「ちゅ、ぺろぺろ・・・ごく」」
出しちゃった精液を飲んでいる。そ、その姿も見えないのに・・・それが逆に更に興奮して、
「も、もう・・・我慢できないミャ!」
「え、ちょ!きゃ!(どん!どさ)」
はあ、はあ、あ、あれ?ミラがテーブルから出てきた。
「明久!入れるミャ!」
「え、あ。ううあ「ミャアアああああ!」」
いきなり、絡みつくような 快楽がペニスから来たあ!ま、まさか!
「あ、ああ、ひゃ、みゃあああん!」
「ちょ!ミリアーナ!ずるいわ!」
「は、早い、も、のミャ!!」
テーブルをどかしたら、四つん這いになって脚を僕の体に絡めた無理矢理な体勢で、ペニスをミリアーナのマンコに入れてる!エプロンもいつの間にかとってる!
「ちょ、あ、ま、まずい!」
「ああ、ひゃああ、みゃああ、にゃあああああん!」
ダメだ。聞こえてない。このまま強引に続けると、
「あああ、いったああああいミャアア!」
あ、今分かった・・・ミリアーナの処女を貫いたのが。顔が見えないけど苦し、
「あ、明久。お願いミャ。私を、もっと、気持ちよく」
そ、う・・・(ごくり)や、やらせてもらいます!←顔に精液がついて目を潤わせながら赤い顔を見た。
「(がし)いくよ!」
「来てミャ、あああんあああん!」
はあ、はあ、ミリアーナの膣が気持ちいい。絡めてくる肉がびりびり来る。何より、時々揺れて見える彼女の大きな胸もまたおいしそうでたまらない!←太ももを掴んで、腰を前後に動かす明久。
「・・・はあ、はあ、はあ」
ミラもセックスしている僕とミリアーナを見て、オナニーしている。横目で見たけど、右手をヴァギナに入れて動かし、左手でエプロンの内側にあるおっぱいを揉みし抱くその姿がとてもいやらしい。
「ミリアーナ!僕」
「好きミャ、好きミャ、大好きミャ!明久ああああ!」
「うん、僕も、ミネルバやエルザにカグラと同じくらい、大好きだよ!」
「う、嬉しうミャああああ!あ、はあ、みゃああううう♥」
う!ミリアーナの腰がすごい動いて、あぐ!!
「うあ、うん。も、う、いい、あ」
限界だよ!ミリアーナに出したい。今の僕の気持ち、出したい!←腰の速度を速めた明久と腰の動きをさらに大きくしたミリアーナ。
「あ、ああ、も、もう!限界ミャ!出してミャ、明久、入れて・・・ミャ!」
「うん!出すよ、入れるよ!」
ぐ、ぐ、あ、いく。出る!
「出るううああああ!」
「あああ!い、い、イクミャあああ!」
・・・は、はあ、はあ、ふううう。
「あ。は、みゃ・・・」
力の抜けたミリアーナが床に落ちた。そこから見えるプリンとしたお尻と尻尾が可愛いけど・・・愛蜜と僕に精液を出しているヴァギナがすごい・・・あ、そういえば、食事がまだ
「明久。食事、続けましょう(むちゅうううう)」
「ちょ!ううう、むぐううう!」
み、ミラ!口移しで料理を食べさせ、うあ!
「(ぷふぁ)ふふ、あれだけ待たされたのだから・・・いいわよね♥」
ちょ!あ、うわああああ!←その後、明久に抱き着き料理を全部食べさせたミラジェーン。わざと胸の谷間に入れたり、舌に乗せて絡めさせたり、頬にソースをつけて舐めさせたりさせた。
ミラジェーン視点
明久・・・愛してるわ。私を救ってくれたあなたが大好き。ミリアーナはミネルバの父に挑んだあなたの姿に一目ぼれして、その後カグラからもいろいろ聞いて想いを抱いたらしいけど、私は中学部の時から好きだったわ。
私はテイクオーバーという珍しい魔法を持っていてたまたま悪魔を倒した際にその力が私に入り、まだコントロールできなくて悪魔の手が出た時にエルフマンとリサーナ以外の住んでいた村の皆はまだ子供の私を迫害した。その後、三人で村を出てどうしようかさまよっているところに、
『あら?あなた・・・へ~、面白い魔法を持っているのね』
ウルティア先生に会った。そして、誘われるがまま先生の家に行ったときに
『あれ?お姉ちゃん、その人達は?』
明久に出会った。リサーナは明久とすぐに仲良くできて、エルフマンは少しずつなじんでいった。私もウルティア先生から力をコントロールできるように教えてくれて、フェアリーテイルに入って学園でも寮でも私を受け入れてくれる人も増えたことで元の私に戻っていった。エルザのケーキを盗み食いしたり、グレイとナツが喧嘩するように仕向けたり、ミネルバに明久がキスしたがっていると嘘をついて追いかけさせたりして、楽しんだ。
でも、テイクオーバーを完全にコントロールできるようになり、悪魔の力も十分に使えることに有頂天になっていた。中学部に入り、ここからは自分達で生活費を稼がないといけない。仕事先ではその力を使っていき上手くやっていった・・・ある日の仕事でまだ小学のエルフマンとリサーナを連れて行った時だ。山の中にある薬の原料となる植物を取ってこい。という簡単な仕事だから問題ないと思っていたら、山の中で親子のクマが三頭も現れた。私は力を使えば倒せると思っていたが・・・甘かった。野生のクマは想像を超えた生命力だった。三頭とも倒して引き上げようとしたときに、親グマが起き上がってリサーナ目がけて襲い掛かったのだ。
『危ない!』
『リサーナあああ!』
私とエルフマンは少し離れていて、リサーナは倒されたクマの傍にいたから急いで助けようとしたがもう遅かった。最悪の事になると思った時だ。
『サモン!』
そんな声が聞こえたと同時に、明久のあの召喚獣がリサーナを掴んで私達の方に投げてくれた。私達の前に姿を現し無事であることを確認した時に、明久の召喚獣がクマに引き裂かれた。痛み・傷などを全部フィードバックされるが、その時はまだそれを知らなかったから、明久が何故苦しそうに膝をつくのか知らなかった。
『がああああ!』
『この、僕の大切な人達に、手を、出すなああああ!』
まだ襲い掛かってくるクマ相手に明久は召喚獣でクマを斬りつけた。やっとクマを完全に倒した明久はその場で倒れて意識を失った。
その後、慌てて学園に連れて帰るとウルティア先生が血相を変えてすぐに治療してくれ、明久の召喚獣の事を全て聞いた。つまり、私はリサーナを不注意で死なせかけただけでなく助けた明久を瀕死の重傷に追わせてしまったと言うことだ。後、どうしてあの場にいたのかというのは・・・
『だって、何か浮かれていたから・・・』
私が図に乗っていたことに気付いていて不安になったから後をつけたということだった。明久がいなかったら、リサーナは今頃・・・そう思うと本当に助かってよかった。でも、当時の私は何故つけてきたのか?私なら強いからリサーナを助けられた!など認めたくない部分もあったからそう言ってしまった。それに明久は
『ミラジェーンちゃんは強くないよ。弱いよ』
そう返した。この言葉に反論しかけた時に、
『強いなら、何故クマを倒し切らなかった?』
ウルティア先生にそう言われて言葉が詰まった。その後、考えていくにつれて弱いの意味が分かった。私はずっとそばにいるエルフマンやリサーナ、後フェアリーテイルの皆がいることが当たり前に思った。だけど、その誰かが失うなど考えたことがなかった。でも、明久はそれを見抜いた・・・多分本能で気づいたんだ。
弱いというのは力じゃなくて心が弱いと言う事だ。明久はそれが分かったからついてきた・・・その弱さのせいで私に辛い思いをさせないために。いざとなったら身代わりになる、そんな気持ちすら持って・・・。
それを理解したら、私は明久を見るようになった。ミネルバと一緒の明久を熱く見るようになった。ミネルバを羨ましく見るようになった。詳しい時期なんて覚えてない・・・ずっと、ずっと、明久しか見れなくなった。そう、それこそ恋する女性のように・・・
ミラジェーン視点終了
「ご、ご馳走様」
「はい。お粗末様」
はあ、はあ・・・すごい神経の使った食事だった。だ、だって・・・ずっとミラは僕のペニスをマンコに入れて食事させながら、
『はあ、ああ、あん!ほ、ら、次・・・よ♥』
一人で体を上下に動かして、喘ぎながら僕に料理を食べさせるんだよ。他にもエプロンをおっぱいの谷間に入れて上下に動く乳首を見せつけられ、更に腰も回すように動かすから快楽の電気も半端なく襲ってきたから・・・途中で一回絶頂しちゃったよ。
「と、とりあえず、食べ終わったから」
「明久、運んでくれない?」
「え・・・ど、どこに?」
「もう、ベッドに決まってるじゃない。もっと愛し合いたいの♥」
う、その笑顔と要求は確かに断れないけど・・・ミラ、僕がどれだけ神経使ったか知ってる?かなり必死だったんだよ・・・よし、決めた。まずは食器をちょっとどかして。←繋がったまま、椅子に食器を重ねて置いた。
「ねえ、ミラ」
「なあに?」
「・・・ここでやろう」
「こ、ここで?」
そうだよ!←テーブルにミラジェーンを寝かせて、両腕を掴んだ。
「あ、明久!」
「さっきまでミラが好きにやったんだから、今度は僕がヤル!」
「え。ええ!ちょ、あ、ああああ!」
いくぞ!思いっきりやってやる!ほらほら!
「あ、あ、あん!ひゃ、ああ、きゃあああん!」
「いいよミラ!その感じる顔が可愛い!」
「か、可愛あああ!」
「ミラのおっぱいも!乳首も!アヘる顔も・・・そそられる!」
「ひ、う、あ、ああああ!い、いった、あああんん!」
「処女膜、確かにもらったよ・・・その時の痛みながらも快楽に勝てない蕩ける顔も、いい!」
もっと、もっとやるんだ!あれだけお預けされたんだから、思いっきりミラを快楽に溺れさせるんだ!←腕を離して、彼女の胸を乳首を揉みまくっている。
「ああ、いいの~~!明久、いっぱい、いっぱい、やってえええ!」
「うん!僕のこれで、ミラをたくさん快楽漬けにするんだ!」
「ええ、たくさん快楽を、あ、あああ!私にいいい!」
「出すよ!このぐちょぐちょになっているマンコに思いっきり出すよ!」
「出してえええ!もっと(しゅば!)私に・・・欲望をぶつけてええええ!」
うわ!悪魔モードになった!でも、その姿になったミラの方が・・・淫らな空気がさっきよりすごい気がする!
「ミラ、いいよ!その姿の方が淫乱な女みたいでいい!」
「そう!私、明久には淫乱な女になるの!性に貪欲な悪魔になるの!」
いくぞ!おおおおお!
「ミラああああ!ああ、くらええええ!」
「あ、明久ああああ。くるうううううう!」
(ずううううん!)はあ、だ、出した、ぞ・・・。思いっきり、膣の奥に、出してやったぞ。
「ああ、うふ♥明久・・・たくさん、出たわ」
「うん、出た、ね。ミラ・・・とても、よかったよ」
「ええ。私も、とってもよかった」
うん。すごく気持ちよかった。途中で理性壊れかけたけど、何とかここで止まって(がし)・・・え?←脚で明久の腰を逃がさないように挟み込んだ。
「明久。もっとよ・・・もっと」
「ちょ、ちょ!」
「私を快楽漬けにするんでしょう?してくれるわよね・・・」
「い、いや!十分にし「明久、覚えておくといいわ」え?な、何を」
待って!笑顔がすごく怖いんですけど!ひいいいい!も、もしかしてとんでもないことを口走ったんじゃ!
「悪魔はね、欲望に忠実なのよ・・・快楽漬け、しっかりしてくれるわよね♥」
・・・・・・この瞬間、心も悪魔になったミラであった。
これが冒頭の明久が落ち着いたミリアーナに助けを求め、背後の悪魔・・・ミラジェーンに襲われていた顛末であった。貪欲に悪魔らしくセックスを続け、その姿を見たミリアーナは欲情しながらも入っていけない空気とその時の狂気に近いミラジェーンの悪魔の笑顔に恐怖した。だけど、彼女がそんな恐怖の眼差しを向けていようが、
「明久♥明久♥明久~~♥あなたの全てを吸い取って私に入れるからね♥♡」
関係ない。明久も恐怖の眼差しを向けていたが・・・そんな顔すら愛おしく思い愛するミラジェーンは止まることを知らなかった。
明久はこの時ある一つの注意を忘れていた。ミラジェーンに襲われる前までは気にしていた事、だけどそれが彼女の悪魔の誘惑ともいうべき貪欲かつ濃厚なセックスにその注意を忘れてしまった。それは・・・
「・・・ふふ。快楽漬けね。いいわ。明久の童貞を奪ったこの私が、明久にされようじゃない!」
明久と一緒に暮らしている教師・ウルティアの存在だ。
悪魔の適性があったのはこういう事じゃないかな~~。と思ったりします。ミリアーナのセックスは少し強引な部分もありましたが、ミラジェーンの欲望を引き立てるにはこうする必要がありました。
次回が最後のヒロイン・ウルティアです!そう、明久の初めての相手は彼女です!今までのヒロイン達のセックスに彼女はどんな事を明久にするのか。お楽しみに!
因みに彼女を入れた理由は・・・恋をさせたい。それが理由です。