創造戦士ガンプラダイバーズSide:Genius 作:JNEXEL
ビルドブレイズガンダムとビルドシステムの最終実戦テストをするため、ダイバーズに飛び込んだ水崎 諒馬は、妨害プレイヤーに追い込まれていた少女を救出。その後、ビルドシステムの実験台代わりに妨害プレイヤーを始末したことで事無きを得るが...何かあの娘とまた会いそうな気がするんだよなぁ...てかあのカレー食べた位で視線浴びてしまう方がよっぽど嫌でしょ!と言う訳で第2話行ってみよう!
「うぁあ...地味に寒い...!」
秋も半ばごろと言う事もあり、ZeuSのラボの鍵を開けながら諒馬は充電式のカイロで指を温めた。かつては清掃業者も頻繁に出入りしていたラボの玄関も、いつしか埃まみれになりつつあった。非常ドアを開けてしまえば、さらに気温が下がり諒馬は小さく身震いしながら階段を下りた。
(あれ、電気ついてる...消したはずだけどな)
普段使っている部屋の明かりがついている。電気の消し忘れかと思ったが、もしそうした場合携帯電話に通知が入るはずだった。しかし昨日ラボから帰宅するときには何の通知も来なかった。となれば誰かが入ってきたと考えるのが自然だろう。
「誰かいるんですか~....?」
諒馬はドアを恐る恐る開け、足音を立てないように歩きながら周囲を警戒した。しかし物色された形跡もないので、余計に不気味であった。
「おはよう、水崎。お邪魔しているよ」
眼鏡をかけたスーツ姿の男が椅子から立ち上がり、諒馬に声をかけた。諒馬は思いがけない人物の来訪に驚き、思わず声を上げた。
「東郷さんじゃないですか?なんでここにいるんです?」
「転職先が決まったものだから、見納めだと思ってな」
東郷は懐かしげにラボを見渡すと、足元の紙袋を持ち上げた。
「これはほんの土産だ。先週北海道に行ってもきたんだよ」
東郷から手渡された紙袋の中を見ると、発泡スチロール製の箱が入っていた。諒馬は視線をゆっくりと戻した。
「何ですか、これ...何か音がしてますけど」
「開けていいけど気をつけろよ?そいつ、まだ元気だから」
「元気!?やっぱりこれ生きてるんですか!?」
諒馬は空いている机の上に袋を置き、箱を取り出して戦々恐々しながら蓋を開けた。パキ、パキと音を立てながら蠢く鋏を持った甲殻。中に入っていた紙には"ズワイガニ"と書かれており、諒馬を更に驚かせた。
「土産物に生ものってどういう神経してんですか」
「ん?カニ嫌いだったか?」
そういうことじゃないでしょ、と諒馬は呆れ半分に返しカニの入った箱を冷蔵庫に入れた。しかし東郷がこのようなことをするとは思えなかった諒馬は、彼が何かをしようとしていると考えた。半ば諒馬のものになっていたこのラボに来る事などほとんどなかった上に、開発陣の中に親しい人物はいないはずだった。
「それで、用件は何ですか?何の用も無しに俺の顔を見に来たとかじゃないですよね」
すると、東郷は急にいつもの仏頂面に戻り諒馬のデスクからファイルを取り上げた。そのクリアファイルの中身は、監査法人から請け負った仕事の計画書である。
「お前が本当にあの事件に迫ろうとしているとは聞いていたよ。だけどこんな事をしてどうする?今や百崎社長は表に出られない状態のはずだ」
東郷の言うことは尤もだった。確かにZeuSを牛耳を執っていた百崎 翼の一派が引き起こした惨劇は、あるプレイヤー達の奮戦もあって終息していた。しかし、その後で翼らが残した傷跡が消えずに残っているのもまた事実だった。運営の中心に立っていたZeuSが倒産した今、連合の中にある企業がその立場を得ているが、運営方針の転換の影響でプレイヤー数が減りつつあった。このままではダイバーズそのものの消滅も時間の問題になってしまう。諒馬としては、自分の人生とも言うべきダイバーズを、このような事で消されたくなかった。
「だけどこのまま放って置いたら、きっと同じことが繰り返されるんですよ。模倣犯だって出てきてるって話じゃないですか」
「そう言う連中にそこまでの力があると思っているのか?お前らしくもないよ」
諒馬の危惧を東郷は笑い飛ばすかのごとく否定した。翼があれほどの規模で動けたのは、企業や本人のカリスマ性と組織運営の確かな能力に裏付けられていたから可能なのであり、ただの愉快犯連中にそこまでの力があるとは思えないのも頷ける話ではある。だが諒馬は東郷の観点では過小評価していると思えてならなかった。
「あるかどうかなんて実際に確かめなきゃ分からないでしょ。それに、あろうと無かろうと対処はしなけりゃいけない」
「そんなのは運営の仕事だろう。なぜお前まで動く?」
「元を正せば誰が悪いのか分かっていますよね?東郷さんだって...!」
「だから元社長の手の奴がラボを私物化してたんだから、それが原因なんだろう?」
「...本気でその話を信じているんですか?だとしたらあなたはここで何を見てきたんだ...!?」
徐ろに東郷は諒馬の耳元で、低い声で囁きラボを後にした。
「だがな。言っておくがこれ以上踏み込もうと言うなら、お前はもう取り返しのつかないことをしようとしているも同然だ。余計な犠牲を生みたくなければ手を引け」
諒馬は椅子に倒れ込むようにして座り、スキャナの上に立つビルドブレイズを眺めた。取り返しのつかない事など、かなり前からやっていた。それを今更避けようとしたところで、何の意味もなさないのは分かっていた。だからこそビルドシステムを使い、ガンプラダイバーズを"あるべき姿"に戻していく必要があるのだ。
「ビルドシステムを本来の使い方とは違うやり方で運用する...そして得たデータを組み込んで、全ての物をビルド出来るようにすれば、ダイバーズを...作り直せるはずなんだ」
諒馬は椅子から立ち上がり、デスクトップマシンを再起動させてダイバーズに意識を飛び込ませた。
交流広場第1区画にやってきた。仮想世界での諒馬は、ベージュのトレンチコートに赤と青のストライプのシャツ、黒のGパンといった姿をしている。ダイバーネームは"リョウマ・アルキメデス"だ。とは言え一度もその名前で呼ばれたことはない。基本的にいちプレイヤーとしてダイバーズを訪れる機会が滅多にないからだが、今回も間違いなくダイバーネームで呼ばれる気がしなかった。
「来て見たはいいけど、やっぱりまだあそこは封鎖されてんのねぇ...」
諒馬の視線のはるか先には、クリスタルの大樹が大地と天を貫いていた。ZeuS事件とはほぼ関係ないとされているが、その中の一部がこのクリスタルの大樹を生み出しているに違いないと諒馬は睨んでいた。背後から足音が聞こえ、諒馬が振り返るといきなり襟首を掴まれた。
「やっと見つけたぜ...運営さんよぉ...!」
「何よ!?」
襟首を掴んできた青年は、諒馬とはそれほど歳が離れていないように見えた。しかしこの青年の表情は怒りに染まっているように見えた。間違いなく穏やかではない。
「お前らのせいで俺の後輩が一人ここから出られなくなったんだよッ!!テメエは運営の人間だろうが、何か知ってんだろ、ええ!?」
かなりの力で引っ張られ、諒馬は僅かに爪先立ちになった。だが諒馬は飄々とした顔を崩さず、青年の脛を蹴りつけ地面に組み伏せた。
「痛でぇ!?な、何しやがる!?」
「それはこっちの台詞でしょ?いきなり掴みかかってきてやれ後輩が出てこられないとか、お前は運営だろとか。相手をよく見て言いなさいよ」
「お前のステータスみりゃ一発だろうが!そのバッジは運営じゃねぇとつかないって事くらい知ってんだよこっちは!てか放しやがれ!!」
諒馬のステータス表示の枠外に、銀色の歯車マークがついている。それは運営関係者を証明する印であり、誰でも知っている事だった。
「そんな事言ってもだね?一回手を放せばまた殴りかかるんだろ?ここはどこか分かる?ダイバーズだよ?じゃあ決着つけるなら手段は一つしかないよな?」
諒馬はウィンドウを開き、二人諸共バトルエリアに転移させた。
「そう言えば最低限の礼儀もわきまえてなかったな...俺は」
青年が自己紹介をしようとしたが、その続きを諒馬が口にした。
「恒岡 弘でしょ。んで機体はエクストリームガンダムゼノンフェース...これでいいんだろ?」
「お、おう....何で知ってんだよ!?」
「運営側の人間なら簡単に調べられるって、普通に考えたら分かるでしょ?じゃあさっさと始めようか」
諒馬のビルドブレイズと弘のゼノンフェースが降り立ったのは、孤島の砂浜だった。先手を打ったのはゼノンフェースだ。脚部のブースターを最大点火させ急接近、右ストレートを叩き込む。ビルドブレイズはそれを叩き落としてゼノンフェースの顔面に左手をかざした。
「ウェポンビルドアップ!」
左手に粒子と光線が集まると、瞬く間にハンドガンを形成した。そのままゼノンフェースの額に放ち、腹に鋭い蹴りを刺し込んだ。弘は今の現象が完全に理解を超えてしまい、思考が止まりかけた。
「い、今の何なんだ!?どこから武器を!?」
「それは企業秘密です!で、このハンドガンにコイツを足して...ウェポンビルドアップ!」
ハンドガンに再び光が集まると、今度は剣の形を成した。ビルドブレイズはゼノンフェースが起き上がろうとする方向に刃を振るい、起き攻めを狙った。見事に斬撃がゼノンフェースの胸部に命中し、大きくよろけさせた。だがゼノンフェースも反撃に出る。よろけた勢いを利用してバク転して体勢を立て直し、リアアーマーから柄を引き抜いた。
「お前が剣で行くってんなら、俺だってやってやるぜ!」
柄から発振した光の剣は、大きさの比を間違えたのでは驚くほどの出力を見せた。ゼノンフェースの主力武器"タキオンスライサー"である。ゼノンフェースが錐揉み回転しつつ突進、タキオンスライサーですれ違いざまに斬り裂かんと迫る。しかし、諒馬は一切の動揺を見せず、コンソールを操作した。
「格闘拒否は戦いの基本!ウェポンビルドアップ!」
ビルドブレイズの右手にあった銃剣が消え、その代わりに細長い鞭が現れる。ビルドブレイズがそれを掴むと素早く薙ぎ払い、ゼノンフェースを弾き飛ばした。
「畜生ッ!!次から次へと!!!」
弘はビルドブレイズが次々と武器を持ち替えながら戦いを優位に進めていくのが気に食わなかった。ビルドブレイズの見た目からしても酷くシンプルなはずなのに、どこからか様々な装備を呼び出してしまえるのが普通とは到底思えない。
「てめぇをやんなきゃ、あいつが閉じ込められた理由すら分かんねぇ!!」
「消えた....?一体何の話だ?」
恐らく弘が言っている人物は、ダイバーズで敗北したために仮想空間に拘束されたのだと思っている。しかしダイバーズの処理では敗退したプレイヤーを拘束することなど不可能である。そもそも、その様な仕様があるとすれば法を犯しているとしか言えなかった。諒馬でさえも敗退したダイバーの処理にいくつかのパターンがあるなど、聞いたことがなかった。
「すっとぼけんじゃねぇ!!てめぇを何が何でもぶっ潰して、全部吐かせてやる!!」
ゼノンフェースの繰り出す拳が諒馬の想像を超える速度で、ビルドブレイズの胸部に命中した。そして僅かに浮き上がった所へ凄まじい勢いで拳のラッシュを叩き込む。しかし、パターンを読みビルドブレイズがゼノンフェースの腕を掴み真後ろへ投げ飛ばした。
「全く。力押しだけなら誰にでもできるんだけどね...チェックメイトと行こうか。ブーストビルドアップ!」
諒馬の宣言と同時、ビルドブレイズのバックパックに一対の航空翼を備えたブースターユニットが形成された。ゼノンフェースが逃がすまいと掴みかかるが、その寸でのところで空中へ退避し右手にライフルを形成した。ビームライフルの類に見えるが、それにしてはやや小ぶりであった。これを見て誰もがただのビームライフルだと思うだろう。
「何だよ空から戦おうってのか!上等だぜ!」
弘はゼノンフェースを飛び上がらせ、空中を滑るように飛びながらビルドブレイズの眼前に迫った。ゼノンフェースの右腕のクローユニットが展開、超高温を発して爪が赤熱化した。だがビルドブレイズのライフルの銃口はすでにゼノンフェースの鳩尾に押し当てられており、ゼノンフェースの"爪が顔面に食い込む手前で光の渦が胴体を突き破った。
「ボルテックシュート...これで決まりだ」
青く輝く粒子の奔流がゼノンフェースを貫き、地平線の彼方へと消え去った。敗北したゼノンフェースを電子の揺らぎが包む。
「そりゃあねぇだろ...!こうも呆気なく終わっちまうなんてよ...!畜生ォオ!!」
「頭使って戦わないからだろ。さっきから使ってるのだって、武器は見ればどう動けばいいかとか分かるでしょうに。馬鹿みたいに突っ込むからこうなんの、分かった?」
諒馬は気だるそうにコンソールにもたれかかり、弘に諭した。だが諒馬の心中はどこかくすんでいた。
(負けたダイバーを牢獄に追いやるようなのは....作った覚えもなければ設計の段階でも上がっていなかった。アイツが言っていることが事実なら...けどどうあったって、おかしいじゃないか...)
諒馬が思考を巡らせているうちに両者とも交流広場に戻ってきた。視線の端には頭を抱え悔しさに震える弘の姿が映る。
「例え負けたとしてダイバーが消えるなんて、そんな事象は発生するはずがない。でもお前の言い方からして嘘じゃないんだろう。だけどこれだけは聞いてくれ。俺はそれを今初めて知った」
諒馬の一言に弘はぎょっとして顔を上げた。運営の人間なら何か知っているのではないかと睨んで動いていたはずなのに、目の前にいる男は「初めて知った」と言いだした。弘には到底信じられる話ではない。
「初めて知ったってどういう事だよ!お前運営の人間なんだろ?んでそんな白々しいこと抜かせんだよ」
また弘に襟首を掴まれ、諒馬は面倒そうに溜息をついた。ここまで直情的に動く人間を相手にするのは大の苦手である。
「確かに俺は運営側の人間だったし、今もZeuSの社員だ。けどな、ダイバーズの運営なんてのは別の部署が管理してたわけだし、会社が凍結食らう前から記録してたものは皆廃棄されちまって、調べようもねぇんだよ。だから俺がこうしてダイバーズに来てんだ。これで分かったろ?」
「だったら他に知ってる奴居んだろ...そいつを出せ」
「俺、会社の人とは連絡先の交換とかやってないんで」
諒馬は弘の手をぺちぺちと叩いて退かせると近くのベンチに座り、ウィンドウからレモンサイダーを呼び出し口にした。
「まぁ、そういう事だからお前の知りたい...何だっけ?人がダイバーズに閉じ込められたっての?そいつも調べるつもりだ」
そうかそうか、と弘は頷きながらしばし空を見上げる。そして何かを決めたような面持ちで諒馬に向き直った。
「決めた。目的が同じってんなら、手伝ってやる」
唐突過ぎる宣言に諒馬は暫くポカンとしていたが、小馬鹿にするように鼻で笑った。弘が片眉をピクリと動かし諒馬を凝視するが、当の本人は困ったように笑うだけである。
「お前には無理だ。フィジカルで何でも解決しようとする奴に出来る話じゃあない」
「んだと...?チート野郎に言われたかねぇ...!」
「ビルドシステムだ、チートじゃなくてれっきとしたツールだ!ダイバーズの未来を拓くためのな!」
「ぁあ?何言ってんだオメェは?」
弘が釈然としない顔で諒馬を見つめた。諒馬はベンチから飛び上がるように立つと、人差し指を空中にくるくると回しながらレモンソーダを飲んだ。
「今のダイバーズはお前の謂う様な事が起きてもおかしくない位に狂っちまってる。だからビルドシステムを使ってダイバーズをゲームとしてあるべき姿に戻す」
「だったらさっさとやればいいんだろうが。それで散々誰かをボコってたのかよ...最低じゃねぇか」
弘は舌打ちをして諒馬を訝しんだ。諒馬はそんな彼を見て指をパチンと鳴らした。
「ビルドシステムはまだ完成していない。全部の機体のデータを内包しているけど、それに追加してフルカスタムされたガンプラのデータも必要。んで、そのデータは100体分はないといけない。だからビルドシステムを乗せたビルドブレイズで戦ってんだ」
「ひゃ、100体!?」
「まぁそういうわけだから、使える駒は増えるのは悪くないって方法を思いついた。勝手に手伝ってくれて構わないよ。じゃあな」
「ちょっと待てテメェ...まさか俺に100体集めて来いとか言うんじゃねぇだろうな...?」
弘ががっしりと諒馬の肩を掴むが、彼の笑顔は引きつっている。しかし諒馬は一切意に介さず涼しげな顔でその手を払いのけ、別の区画に転移しようとしたところで思い出したかのようにくるりと向き直る。
「あ、忘れてたわ。俺はリョウマ・アルキメデス。そんじゃ、SeeYou」
電子的な揺らめきの中に消える諒馬を、弘はただ呆然と見送るしかなかった。
「シューインの旦那。奴さん、もう動きだしちまってるらしいぜ。どうするよ」
真っ白な部屋を訪ねてきたのは、40代らしき男だった。この年代とは思えぬ独特の色気を持つ顔立ちからして、プレイボーイな印象を与える。シューインと呼ばれた男は、来訪者を一瞥すると指を鳴らした。すると瞬く間に部屋の景色が変わり何らかの研究施設に様変わりした。
「グロックか...もう手は打ってある。ジプシーに命じて作戦を始めさせている」
「随分と剛毅なもんじゃないか。そんなら俺一人でも潰してやれんのによ」
グロックは愉快そうに笑いながら巨大プラズマボールに手を置いた。プラズマの光がグロックの手に集まり、さながら魔法を操っているようだった。
「それともアレか?昔の同僚だから、少しは心付けしてやろうってか?かぁ~慈悲深いねぇ旦那は」
「少なくともグロック、あなたの力ではオーバーキルになるしかない。ビルドシステムの完成自体は私も求めていることなのだから、それまで利用すれば手間も省ける。それに奴はビルドシステムに人生を賭けている。なればこそ完成度にも拘るだろうし、我々でやるより遥かに良質なものが生まれるはずだ」
シューインが再び指を鳴らすと、真っ白な空間に戻された。プラズマボールに手をついて立っていたグロックは、バランスを崩し転びそうになるが、シューインには態とやっているのだと分かっていた。
「お前はなぜ気づかない。お前が今やろうとしていることで、どんな惨劇が引き起こされるか。お前の独善で犠牲が生まれるんだ。それを分かれ....水崎...!」
次 回 予 告
「手伝う」と公言してしまった弘は、諒馬から送られてきた地図を頼りZeuSのラボを訪れる。そこで弘が目にしたのは、ビルドブレイズに似たガンプラ「ドラグハートガンダム」だった。諒馬の指示で弘はドラグハートのテストも兼ねてダイバーズで戦うこととなるが―。
次回、創造戦士ガンプラダイバーズSide:Genius
"File.3 初陣DRAGHEART!"
どうだ俺の作ったガンダムは!最ッ高でしょ!!!