衝動のままに書いた咲アリふたなり小説です。ちょっと人を選ぶかもしれません。久々且つR-18ものは初めてなの色々残念ですがご了承ください。

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咲アリは双方受けだから愛し合えるのです。


咲アリックス

「あら、いらっしゃい。思ってたより早かったわね」

 私が真新しい扉を開けると紅魔館の従者がそこに居た。

「ええ、さっき地底の覚妖怪が来て心を読まれたのよね。そしたらあいつお嬢様に告げ口してお嬢様が『久しぶりなんだしさっさと行っていいわよ』って。従者をなんだと思っているのかしら、主人に仕えるのが一番の幸福……」

 相当溜まっているのか玄関でマシンガントークをかまされてたまったもんじゃない。それに、

「あら、私と過ごす一時は一番じゃないのかしら」

主人が大切なのはわかるが少し悲しいものである。

「勿論、同率一番よ。きっとたぶん、おそらく、メイビー……」

「吸血鬼が忠誠心に敏感なのはわかるけど、そこまで言い淀まなくてもいいでしょう……まあいいわ、中に入って」

 私の家の中は相変わらず人形に溢れているが、今日は玄関の横に残骸が溜まっている。

「これは?」

「魔理沙が来た痕跡よ。ほんと拗れた心の持ち主よね」

溜息まじりに言うと面白そうに彼女は、私達もじゃない? と言いながら唇を合わせようとする。私はそれを受け入れ舌を交じり合わせる。じんわりとした痺れが頭の中を満たして行き、絡み合う舌が聞きなれた音を放つ。息苦しさが快感に代わり彼女の手が私の腰へと回される。蕩けていくような意識を手放しそうになり……

「っぷは、待って。まだ早いわよ。……はぁ、夕食の準備しているんだから食べてからにしましょう」

「はあ、アリスってそういう所は硬派よね……」

後ろで何やらボヤいているが無視してキッチンに向かう。私の愛らしい子供たち愛らしい子供たち(人形)がスープを煮たり包丁を振るっている。私もその中に加わり魚を捌く。

「これ、お土産よ。うちのワインとラム肉。処理してあるからすぐに作れるわよ」

「ん、ありがと。魚はムニエルにしてラム肉はソテーにしましょう」

 手伝おうとした咲夜をリビングのソファに押し込み上海に相手させると、私は料理に没頭した。

 

*

 

「ご馳走さまでした」

「ご馳走さま」

 ご馳走さま。魔界にも、少なくと母とその従者は言っていた文化だが面白いものである。腹に収まった生命に、生産、収穫者、狩人に、調理者に捧げる言葉。中々良い文化である。西洋は人が自然を支配しようと思い上がっているが東洋、日本は自然の方が強かったためだろうか。そんな事を考えていると咲夜が上気した表情になってきた。

「アリスー。デザート食べていい?」

「……洗い物の指示出すから待ってて」

 適当に蓬莱に洗い物を任せ上海にある物を取ってくるよう頼む。

「もう駄目、耐えきれない」

と彼女が言うと次の瞬間にはベットの上だった。しかも下着姿で。

「発情した犬ねほんとに」

「アリスが可愛すぎるのが悪いのよ。それにもう濡れてるよ」

 咲夜が下着越しにアソコを触ってくる。既に下着にはうっすらとシミができている。

「ん……」

 緩やかな快感が走る。私は反撃に咲夜のを触る。彼女のは濡れていると言うよりビシャビシャで媚薬でも飲んできたのかと思ってしまう。彼女がキスを求めて来てそれに応じる。舌が交差しお互いの唾液を交換する。10分近くそれが続き満足して唇を離す。唾液が橋のように口と口とを結びいやらしい表情が伺える。

「1ヶ月ぶりだっけ」

「そうよ。異変やらお嬢様の指示とかで最近まで忙しくてね」

 咲夜のブラを外し、膨やかな胸に吸い付く綺麗な色をした乳首は記憶のままで美味しい。んっと声を上げたのを聞き左手で空いている胸を揉む。彼女の手が下着の中に入りクチャクチャと音を立てる。

「そろそろいいかしら、上海」

「え?」

 上海が2本の小瓶をもって来る。私はそのうちの一本を躊躇わずに飲み干す。咲夜に手渡すと少し躊躇ったが飲み干した。

「この中身ってもしかして……」

「永遠亭印の媚薬入り生える薬よ」

 みるみるうちに二人の股間に立派なモノが生えてくる。

「しかも即効性」

 恥ずかしそうに自らのモノを隠した彼女の手を避けその頭を舐める。独特の味を美味しいと感じつつ、窪んだところを重点的に舐める。

「アリス、そこっ」

「咲夜って生えるとここ弱いよね」

 舌を器用に使い皮の付け根も舐め回す。私自身が耐えきれなくなりそれなりに大きいモノにしゃぶりつく。舐めつつ吸い、口を上下させる。幾度と無く繰り返した行為にお陰で私の技術は上がり娼婦でも行けるんじゃないかと思うほどだ。右手を使いアソコとアナルを弄くり回す。彼女のモノから汁が出ているなと感じると私は口の上下運動を激しくさせる。

「アリスぅ、激しい……」

と言うと私の頭を彼女のモノに押し付ける。今まで届かなかった喉まで届くようになり私は息が詰まった。口蓋垂が擦れ、喉にガシガシと当たる感化を感じる。オナホールにされた様に咲夜に夜って私の頭は上下し、鈍い快感を感じる。……ああ、気持ちいい……。

「っ出すよ!」

 息苦しさと快感で私は涙目となり力なくそれを受け止め、力一杯頭が押し付けられ喉の奥まで彼女のモノが入りドクドクと震え食道に直に精液が流れていくのを感じる。やがて震えが収まると彼女はゆっくり抜いていく。

「ゲホッゲホ、はぁはぁ」

 私は喉が異物を排除しようとする動きにより私は咳き込み、酸欠でクラクラする頭を振る。口の中はカウパーと精液、唾液が混ざりそれが少し口から出て垂れている。

「はあはあ、激しすぎ……」

「気持ちよすぎてつい」

 全く反省してない表情で返される。斯く言う私も、こういうのは好きだから強くは反論できないが……。腹いせに口の中の物を残したまま唇を合わせる。今までより音が大きくなり、精液の味と甘い味が混ざり合う。酸欠が治りきっていないため早めに切り上げる。

「どう?」

「最高よ」

 忌々しいほどの笑顔で返される。不貞腐れつつ頭をはっきりさせるために息をついていると咲夜が私をベットに押し倒し聞いてきた。

「アリス、ちょっとハードなプレイしたいんだけどいい?」

 小悪魔のような悪どい笑顔を浮かべている。不吉な予感を感じつつも彼女の言うハードなプレイがなにか非常に気になる。

「いいけど、何をす……」

 違和感を感じた。それがなにか気付く前に快感が津波のように押し寄せてきた。

「あっ、ああ、ああ……」

 体が仰け反り、私の頭が白い波に犯される。咲夜が私の股に跨り、私のモノは彼女の中で限界を知らず射精し彼女から掛けられる。私のアソコとアナルからは下着を履いたままなのにも関わらず、今までに無いほどの絶頂が訪れ精液と潮が文字通り噴き出す。体は痙攣を始め息を吸うことも辛くなり口の中にはさっき出されたものと同じものが溜まっている。……一瞬意識を失いかけ彼女の重さで意識を覚ます。既に体の自由は効かなくなり、鐘の音のような低く鈍いが腹に響く快感が私を覆う。咲夜は満足した表情をし倒れてくる。動けない私を抱きしめると穏やかなキスをし、耳を舐め肩や首筋に噛み付いてくる。私はされるがままに受け入れやがて意識を保てなくなり眠るようにそれを手放した。

 

*

 

 温もりを感じる。私の心を満たしてくれる暖かな温もりが。それを求め抱きしめると、擽ったさを感じた。それを煩わしく思いつつ心地よく感じ私の意識は覚醒していった。

「……」

 「気分はどう?」

こうなった元凶が目の前に居た。

「最悪。とりあえず質問に答えて。何をした? 寝てから何分たった?」

「時間停止して中に8発、お尻に6発、口に2発出した。あとちんぽをしごき続けたわよ。5分たったわ」

 予想はしてたが、こうも堂々と言われると腹がたって来る。あの快感の大波に嵌りそうで恐ろしい。

「こんなに濡れてるなんて……」

 肌に張り付いている下着を脱ぐと未だに精液が垂れてくる。咲夜のモノがまたムクムクと大きくなり、私のモノ少しづつ大きくなる。

「さて、ここまでしたということはされても文句はないわね」

「え、それはどういう」

 人形を数体呼び出す。ベット横のエンドテーブルから液体の秘薬を取り出し、咲夜に飲ませようとする。

「それはなに?」

 と言うのを無視し咲夜の口に指を突っ込み上顎を撫でる。とたんに彼女は蕩けた表情となり、よだれが垂れてくる。はぐはぐと言葉にならない声をだし私の心が疼いてくる。両手を使い顎を開かせ、人形にさっきの秘薬を喉に流し込ませる。

「……これって」

 左手で咲夜のアソコを撫でる。少し触っただけでビクンと彼女が揺れる。

「魔法の森のキノコから作った特性媚薬よ。感度は試行回数が足りないからなんとも言えないけど数十から数百の振れ幅があるわって聞いてないわね」

 既に自慰をして蕩けきった表情をしている。私はこんなこともあろうかと作って置いた双成人形を二体呼び出す。魔法の糸で繋がれた人形たちは視覚や感覚をリンクさせていて私の感度も単純計算で三倍になっている。咲夜にのしかかると右手を使いアソコを弄ってあげる。焦らすようにゆっくりと、たまに手を離しながら。次第に耐えきれなくなったのか紅潮した顔で声を上げれてくる。

「アリス、虚しい、ちょうだい」

「主語が無いと伝わらないわよ」

私は私のモノを彼女の股間に擦り付けながら言う。少し喘ぎながら彼女は言う。

「アリスのちんぽを、私のまんこに下さい……」

「よくできました」

私は既に洪水となっている彼女のアソコに私のモノを一気に入れる。喘ぎ声が上がり、彼女が反り返る。私は何度も突き、その度にコンコンと奥に当たる。開きっぱなしになっている彼女の口に双成人形のモノ押し込む。感覚のリンクで膣の中にある只でさえ気持ちいいモノが口内からの刺激も受け溶けそうになる。激しく息をしている中口から喉を塞がれる結果になった彼女はゴホゴホと咳をしながら私のモノをしゃぶっている。私はそんな彼女に更なる追い打ちを掛ける。体勢を変化させ四つん這いにさせた彼女のアナルにもう一体の双成人形のモノを入れる。モノを咥えている彼女の口から悲鳴のような声が途切れ途切れに発せられ私の心を擽る。しかし、私もこの膣と口とアナルから三種類の快感を受け取っていて非常に耐えるのが辛い。イキそうになりながらもまだ早いと我慢する。片手で我慢汁が溢れてるモノをしごき射精を促す。遂に耐えきれなくなり、そろそろ咲夜も痙攣しかけて限界らしく一気にキメることにした。

「さくやぁ、いく……」

 快感がある一線を超えた時、頂点に達する。溜めていた精液が尿道を通り咲夜の中に放出される。双成人形からも同時に射精が行われ、どこも射精量が多く挿入したままにも関わらず溢れ出てくる。彼女のモノからも既に十回以上出したのにも関わらず勢いよく精液が飛び出す。私の頭の中は先程ではないが快感に浸り同時に征服感モノ感じる。ドクドクと膣に出された精液は子宮にも入り込む。口とアナルからは一足早く双成人形のモノが抜け、いやらしく精液と咳き込む口からは唾液が垂れている。八意印の生え薬は効果が絶大で、こんなに出したのにも関わらずまだ大きくなれそうだ。だが流石に咲夜が痙攣した状態でまた犯す気にはなれず、復活するまで待つことにした。中にモノを入れたまま。

 その後復活した咲夜にやり返され、やり返すのはまた別のお話。

 

*

 

「腰も痛いし体も痛いし、全身痛い」

「同感」

 あれから一晩中やり続けた私達は明朝、ほうほうのていで風呂に入り(その時、二人のアソコとアナルからは精液がずっと垂れ出ていた)人形達にシーツを取り替えさせ一応綺麗にした匂いのこびりついたベットで泥のように眠り夕方、全身筋肉痛とひどい倦怠感に襲われていた。

「咲夜ががっつきすぎなのよ」

「アリスだって何度も私のこと犯した癖によく言えるわ」

 ぐぬぬ、と思い言い返せなかった。ふと、私は昨日から気になっていた事を聞いた。

「そういえば咲夜、あの時間停止の応用どこで思いついたのよ?」

 すると彼女は怠そうに

「小悪魔の持っていた本に載ってたやり方で、試しに食用の人間で試したらその通りだったからやってみた」

と答えた。……今度あの悪魔絶対犯す。という私の決意を感じなかった彼女は言葉を続ける。

「まあ、こうしてアリスのいい顔見れたしよかったわ、また見たいわね」

 サラッと爆弾発言に近いことを言われた。

「あれ中々きついわよ。咲夜にも一回味合わせてあげたいぐらい。……まあ、凄い気持ちよかったけど」

最後は聞こえないほど小さく言ったつもりだったがなぜかしっかり聞かれる。

「よしじゃあ、次回もやりましょう」

「あ、ちょっと待って。今のはなしよ。何も言ってない」

「私が繰り返してもいいの?」

カーと顔が真っ赤にになるのを感じる。咲夜なんかしーらないっと思いつつ紅茶を飲み、どこか嬉しそうな顔がティーカップの中の紅茶に映っていた。愛らしい子供たち(人形)愛らしい子供たち(人形)




凄い久しぶりの投稿です。ある場所(非公開)で書いたり、趣味でちまちま書いたりはしてます(非投稿)。
咲アリは至上。受け同士だから愛し合える。そのうち続編を書きたいなあ。

あと誰か絵にしてください。お願いします。

感想、評価待ってます。

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