種馬のエルフ 作:エルフスキー三世
書いて消して妥協しました
エロシーンだけ一部改稿しました
私の体からキリエの手が離れていく。
勃起したペニスは下着からはみ出てドレスのスカートを持ちあげていた。
びくんびくんと脈動し、ペニスの先端、鈴口からはわずかな先走りの液体が滲んでいた。
それは繋がれているセシリアに欲情していたからではない。
エルフの国で私たち下級民を害してきたエルフの姫君。
その女に復讐できる……私と同じ苦しみを与えられることに喜びを感じていたからだ。
私はセシリアの背後にまわった。
なに不自由なく育ったのだろう。シミの一つもない綺麗な肌……丸びをおびた女らしい豊かな尻だった。
「お、おまえは、エルフの民ですね! ならばわたくしを助けなさい! その者たちを倒してわたくしの戒めを解くのです!!」
その言葉と表情に呆気にとられた。
セリシアは鎖をガチャガチャと鳴らし自由になる首をこちらに向け、自分の今の立場も状況もまったく弁えずに命じてきた。
先ほどゴミと評した私に命をかけて助けろと、それが当然であると本気で言ったのだ。
ハーフとはいえ私はエルフだ。私の中にもエルフの王族に対しての恐れと敬いの気持ちは心の奥底にあった。それは不本意ながら暴虐者のセシリアに対しても……だ。
しかしこの女にはエルフの王族としての最低限の教養や誇りすらなく、ただエルフの姫として生まれただけの愚物だとはっきり理解できてしまった。
こんな子供のように無知で身勝手な女に私は……私たちは……!
「なにをしているの! 早くおやりなさい! この愚図がっ!!」
無言の私にセシリアの焦りを含んだ金切り声が飛んだ。
尻だけを剥きだしにしたみっともない姿で……怒りが渦巻く。
ぱしっん!
乾いた音と共に、セシリアの尻肉が重たげに波立って揺れた。
気がついたら私は、セシリアの大きな尻に手を打ち下ろしていたのだ。
「いっ!?」
「うるさい、だまれ……!」
「や、やめ、ぎゃあっ!?」
私の中で凶暴なものが猛る。
何度も何度も手を振りあげて真っ白な尻を叩いた。
そのたびにセシリアは甲高い悲鳴をあげた。
揺れ動く尻肉の弾力のある感触……生まれて初めて行う一方的な暴力の行使に、私のペニスがスカートの布地を挟み込んで下腹部につくほど反り返った。
興奮で息が荒くなり、視野が狭くなって霞んだ。
熱く脈動するペニスを意識させられながら、セシリアの波打つ尻を叩き続けた。
セシリアの嗚咽が耳に入り叩くのを止めた。
深い溜息をつく。激しい衝動は波を引くように消え……私の中にこれほど暴力的なものがあったのかと自分自身で驚いていた。
「う、ひっぐ……痛いよ……お、お願いよぅ……も、もうやめてぇ……」
セシリアの尻は真っ赤に染まっているが、さほど腫れていない……非力な私ではそこまで強く叩くことができなかった。むしろ叩いていた腕が痛いくらいだ。
しかしセシリアは子供の折檻程度の痛みにもボロボロと涙を流し、粗相までしていた。
自らの行いも省みない弱者の態度に、哀れみよりも先に怒りを覚えた。
「失礼します」
私のドレスを脱がしたのは、いつのまにか地下部屋に入ってきた双子だった。
もう一人の双子は小さな壷を持ち、その中の液体をセシリアの尻の上にこぼしていた。
「ひっ!? な、なに、なにしてるの!? 痛いっ!? もう痛いのはやめてよ!!」
怯えて、大げさなほど悲鳴をあげるセシリア。
尻の谷間をなぞられ、検査される家畜のように肛門と膣に指を挿入され液体を塗られていた。
双子が耳元で囁く「あれは女を発情させる媚薬です」と、そして準備を終えたもう一人の双子が「この奴隷は処女のようです」と微笑みながら私のペニスにも媚薬を塗り伸ばした。
双子はセシリアの両脇につくと、肉厚な尻たぶをつかんで左右に押し開く。
二つの重たい尻肉の間に淫靡な粘液のアーチが幾つもかかり、子供のように一本スジだった女性器は中すらも剥きだしされヒクヒクと震えていた。
エルフの姫君の開帳された薄赤色の蜜壷。
見えた膣穴は針のように小さく、性行為ができるのかと疑問に思うほどだ。
「う、ううっ……うぅ……」
塗りこまれた液体が床にこぼれ落ち、ほのかな魔術の灯が、男を知らぬ形崩れのない女性器をテラテラと妖しく輝かせていた。
すでに媚薬が効き始めているのだろうか、セシリアの慎ましいといえるクリトリスが徐々に膨らんでいき、私の目の前で包皮が半ばまで剥けていく。
私は喉を鳴らし、弾けそうなほど硬さを増したペニスを握りしめた。
「うぅ……えっ……ば、化け物!?」
肩越しに私の滾るペニスを見たセシリアが恐怖で顔を引きつらせた。
ああ、そうだ……女の体に男の象徴をもつ私は確かに化け物かもしれない。
だけど、今からその化け物にお前は犯されるんだ。
セシリアの尻に手をのせペニスを膣口に当てると、熱い粘膜の感触がした。
「やめて……やめて……やめて……」
処女を奪われる恐怖か、あるいは痛みに対してものか、セシリアは震えて壊れた楽器のように同じ言葉を繰り返している。
双子に押さえられ動かない腰を小刻みに揺さぶっているが、余計に粘膜同士の密着度を高め、すでに亀頭の半分ほどまでが膣口の柔肉にめり込んでいた。
セシリアを見下ろす。綺麗に結い上げた金糸の髪に上質な仕立ての男物の上着……下半身を露出している以外はかつて私たち下級民を虐げた暴虐者セシリアの姿だった。
私は異様な興奮を覚え、セシリアにおおいかぶさって、その豊かな尻にペニスを突き入れた。
「くっ……!」
「うああああああああああああぁぁぁぁ!!」
熱く滑る粘膜。初めての女の中。
亀頭の一番太いエラが膣口を大きく広げて通ると、私の男はセシリアの中にずぶずぶと沈んでいく。
まるで、固形状のお湯の中にペニスだけが飲み込まれていくようだった。
その際に処女膜らしき僅かな抵抗を感じた。
本来であれば、高貴な者に嫁いで捧げるはずだったセシリアの純潔。
それを私が破って奪った。
感慨はない。そして嗜虐の喜びを感じる余裕はなかった。
セシリアの狭すぎる膣口はペニスを半分ほど挿入したところで、肉竿を食いちぎりそうな勢いで絞めつけ、膣内は恐ろしいほどの窮屈さに変わり動かすのも困難だったからだ。
女らしい豊満な肉体とは真逆の未成熟で幼さの残る女性器だった。
快楽を感じたのは挿入時のほんの一瞬で、今はそれどころかペニスに強い痛みを感じるほどだ。
媚薬を使われてなかったら性行為自体が不可能だったかもしれない。
「痛い、痛い、痛いぃぃぃぃぃ!!」
セシリアが訴えて体を揺らしながら泣き叫ぶ。
私が彼女を最後まで屈伏させるため、息を荒げながら抉るように腰を突き上げる。セシリアは痛みで爪先立ちになりブーツの踵をカッカッと鳴らした。
異物を排除し押し出そうとする肉のうねりに逆らうように、狭すぎる膣中を、ペニスで強引にかきわけていった。
やがてペニスが最奥に、硬い子宮口へと辿りついた。
仕事を終えたような気持ちで溜息をつく……。
ペニスを締め付ける痛みを再び感じたので、解すために一度引き抜こうとした。
その途端のことである。
ペニスを吐きだそうと蠢いていた肉ひだが、今度は帰さないとばかりに、亀頭のカリ首にねっとりと絡みついてこりこりと擦るような蠕動をみせたのだ。
そのたまらない、予期せぬ甘い責めに、私は情けなくも呻き声を洩らした。
おそらくそれはセシリアの意思ではないだろう。体内の奥に子種を取り込むため、男性器を膣から逃さぬように射精に導こうとする女の肉体の反射行動だ。
セシリアの股座で、私のペニスは複雑な形状の膣肉に包まれ揉まれてなすすべなく蹂躙された。
女を知らなかった私にとって、セシリアの暴れる処女膣はまさに暴虐者のそれであった。
生やされてから双子の手によって何度も精子を吐きだされた私のペニス。
半年もの間、勃起せず、だすことのできぬ精は睾丸が膨らむほどに溜まっていた。
そんな私に変化した激しい膣肉の動きは到底耐えられるものではなく、腰の奥底から爆発するかのような熱い泥が生まれ、肉管へと急激に流れて登っていくのを感じた。
「ぐっ⁉ くううううう!!」
「え、な、なに⁉」
セシリアを貶すために、最高の瞬間を迎えるため、耐えるように叫ぶ。
私は本能の赴くままにセシリアの細い腰肉を両手で強くつかみ、彼女のぶ厚い尻肉が歪むほどに腰を突き上げ、体をのけぞらせ子宮口をこじ開けるように亀頭の先端を密着させた。
声も出せないほどの途轍もない、頭が真っ白になるほどの快楽と共に、小さな鈴口から熱いたぎりが、白濁の液体が弾けた。
どくんっ……どくんっ……。
私は穢れを知らなかった乙女の産道に、奥底で守られていたハイエルフの子を育てるための器官に、ハーフエルフの子種を宿した精液を無遠慮に吐き出していた。
ダークエルフの女たちが、双子が、衛兵が、敬愛すべきキリエが見守る中で。
私の童貞は、憎むべきエルフの姫君の膣で、初めての種付け共に完全に喪失したのだ。
根元から先端まで、きつく、丁重に搾り取る動きをする熱い肉の蜜壷。
セシリアの中で吸われ絞られ、噴出するかのよう射精は中々止まらなかった。
ペニスの管を通り抜ける精液の音すら聞こえるようだった。
内側から女を屈服させる、たまらない、味わったことのない快楽だった。
今だったら分かる、私の体を買っていった男たちの気持ちが。
女の体を支配して子宮の中を精液で満たし、自らの種を植えつける愉悦……女を孕ませるという不可逆の行為。
胎をみっともなく膨らませたセシリアの姿を夢想する。
その想像に恍惚として息もできなかった。ペニスは精を放ったばかりというのに萎えることなく、セシリアの膣肉の中でますます硬さと鋭さを増していった。
「あ、あ、あ……?」
突然腰を止めた私の射精はセシリアにも伝わり、彼女は己の体内で取り返しのつかないことが起きていると理解できたのだろう。
己の高貴な股座の中に、下賤な雑種の種を吐き出されたことが理解できたのだろう。
「ぎゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
魂消るような悲鳴をあげた。
「抜けっ! わたくしの中から抜きなさい! おまえのような汚れた化け物の血をハイエルフのわたくしの中に入れるなぁぁぁ!!」
セシリアという姫君はエルフの純血至上主義者だった。
ハイエルフという自分の血を何よりも誇りに思っている。そんな女にとって私のような雑種のハーフエルフに汚されるのは死ぬよりも辛い屈辱のはずだ。
顔面蒼白のセシリアは先ほどまでの弱々しさはどこにやら、私のペニスを膣から抜こうと腰を振って鎖を鳴らして暴れ狂った。
まるで私の股間を拭くようにへこへこと動くセシリアの波打つ大きな尻。
皮肉にもその必死なほど滑稽で淫靡な行為が、ペニスを二つの淫肉で挟んで扱き、肉管に残った子種汁を一滴残らず吐きださせてくれた。
「ふわぁ……」
ハイエルフの姫セシリアの無様すぎる姿であった。そして最後まで気持ちよく膣中で搾られ、私はわずかな疲労を感じつつも後ろ暗い喜びに震えた。
惚けた息を吐きながら、セシリアの粘液まみれのデカ尻をぬちゃぬちゃという音を立てながら撫でる。それから綺麗を曲線をつぶすように、もてあそぶように尻を両手で強くつかんだ。
「ひぃ⁉ ひぃぃ‼」
その行為に、次に自らの身に起こる事を想像したのか、悲鳴をあげるセシリア。
指でつかんだ彼女の二つの尻肉を強引に中央から左右へ開くと、慎ましい色合いの肛門と、先ほどまでは子供のような一本筋であった女性器が、ペニスを咥え込んいる淫穴がむき出しになる。
私は繋がったままのセシリアの股間に、思いっきり腰を叩きつけた。
結合部から逆流した液体が飛び散る。純潔の赤と、濃い精液の白が入り混じったピンクの色をしていた。
「ぎっ!?」
ぶ厚い尻たぶと太腿がたゆみ、乾いた音と粘液質な音が同時に鳴った。
セシリアの反応が心地よく、立て続けに二、三度と腰を振る。
そのたびに彼女は悲鳴をあげた。
しかし淫裂は、わずかに揺するだけでも、ぐちゅぐちゅという淫靡な音を響かせている。
私の男を根元まで包むように咥え込んだセシリアの膣が、精液を飲み干し潤いをみせ始めていたのだ。
あるいはそれこそが媚薬の効果だったのかもしれない。
狭いのは相変わらずだが、熱い液があふれだし動かせる程度に滑らかになってきた。
「ぎゃ!? ぐっ!? や、やめっ!!」
指で握っているかのような強い肉の絞めつけと、滑る液体の感触。
だんだんと良くなってきた膣動きに腰が止まらなかった。
童貞を喪失したばかりの私は、女のことを考えない童貞そのものの激しく下手くそな腰使いで、セシリアの窮屈な中をかきまわして粘膜をこすり合わせ、すぐに自分勝手に高ぶって遠慮なく放った。
便器で排泄するかのように二度目の射精したのだ。
「ひぃ⁉ ま、また⁉ いやぁぁぁぁぁぁぁぁ‼」
膣内に熱い飛沫を感じ、泣き叫ぶセシリア。
肉の交わりに意図せずに朱に染まっていく姫君の白肌。その柔らかで放漫な体を揺さぶりながら、きつく咥え込む蜜壺に熱杭を打ち続けた。
三度目の射精でセシリアの大きな尻たぶがぶるぶると不規則に窄まって、えくぼを作った。
膣肉がペニスをより奥へと導き、まるで望んで精液を搾って引き込むような動きをみせた。
私をそれに興奮し、休まずにすぐさま腰を振ると、姫君は鳴くような牝の悲鳴を上げた。
四度目の射精中にパクパクと開く薄桃色の肛門に指を突っ込むと、セシリアが豚のような泣き声をだして膣中の締めつけが痛いくらいに増した。
ぎゅっと、ペニスに絡みつく肉を強引に引き剝がし、背後から獣のように激しく腰を振って、ぱんぱんという淫靡な乾いた音と、結合部から泡立ち白濁とした液をこぼすエルフの姫君を物のように扱い貶めた。
私がセシリアの大きく弾む尻を叩きながら、ペニスを膣から抜かないで五回目の射精をしたとき、彼女は絶叫するような甲高い声をあげた。
そして、セシリアの体の力が抜け、ちょろちょとという水音がした。
台に括り付けられたセシリアは、白目をむいて舌をだし、粘液にまみれるデカ尻をむき出しにしたまま失禁しながら気絶したのだ。
最後に吐き出した、えぐいくらいの量の精液はセシリアの子宮に収まり切れず、ぐぼぐぼと音をたてながら膣口から吐き出され、彼女の小水と混じって床を汚した。
たまらない、本当にたまらない、肉の快楽であった。
私はその日、私専用の孕ませ奴隷を女王キリエから頂戴したのだ。