前世の記憶を活かし、学内トップの秀才として将来を嘱望されていたTS女子大生・上條イロハ。
すべては最愛の幼馴染・佐藤アマネを守るためだった。

だが、可憐なアマネの正体は、底なしの性欲と凶悪な巨根を隠し持った【ドSふたなりヤンデレ】。
イロハの「浮気(=勉強や他人のこと)」を許さないアマネにより、絶対に解けない催眠暗示を施され、課されたのは『絶対服従オナホ花嫁修業』だった。

元男のプライドも、将来有望だった知性も、絶倫巨根でゴリゴリと削り取られる毎日。
理性を快楽で塗り潰された元秀才は、ただ幼馴染のふたなりちんぽを求め続ける『思考力ゼロのオナホ嫁』へと無様に作り替えられていく――。
※おっとりドSふたなり×TSマゾメス
※ハッピーエンドです♡

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第1話

 ふかふかの羽毛布団に包まれたダブルベッドの上、女の子特有の甘ったるい体臭と、鼻にこびりつくような濃密な雄の体臭で目が覚めた。

 

(ん……あったかい……それに、お腹の奥がなんだかジンジンする……♡♡)

 

 鼻腔をくすぐる、甘い桃のシャンプーの香り。

 隣を見れば、私の幼馴染である佐藤アマネが、規則正しい寝息を立てて眠っている。

 

(アマネ、きょうもかわいいっ♡♡)

 

 透き通るような白い肌に、朝陽を浴びて淡く輝く亜麻色のサラサラ髪。長いまつ毛が頬に影を落とし、薄紅色の唇がわずかに開いている。

 誰が見ても息を呑むほど可憐な美少女。

 私の自慢の幼馴染だ。

 

 だが、そんな天使のような寝顔から視線を落とすと、シーツを高く持ち上げる異様な隆起がある。

 

(今日もおちんぽ様かっこいい♡♡)

 

 そんな、ふたなり幼馴染にメロメロな私の名前は、上條イロハ。

 前世は男だったが、今世は女の子として生まれ変わった。

 艶やかな黒髪に、自分で言うのもなんだが、男の視線を釘付けにする大きな胸とむっちりした桃尻を持つ、二十歳の女子大生だ。

 

 自分で言うのもアレだが、前世の記憶があるおかげで、それはもう頭がまわった。

 大学の難しい講義でも常にトップの成績をとり、教授とも対等に議論を交わす優等生。

 それもすべてアマネを守るためだ。

 

 アマネは誰にでも優しく、人を惹きつける。だからこそ彼女を守りたい。

 いつしかそう思うようになった。

 幼馴染として。

 ……それ以上の存在として。

 

 私はとにかく勉学に励んだ。そのおかげで全国模試でも常に上位に名前を連ね、将来は官僚か研究者になってアマネを幸せにするってそう決めた。

 

(あれ……?)

 

(なんで私、アマネの部屋のベッドで全裸で寝てるんだっけ……? それに、今期のゼミの論文って……たしか今日が提出期限だったような……)

 

 頭が正常に働きかけた瞬間。

 チリン、と脳の奥底で澄んだ鈴の音が響いた。同時に、脳みそを溶かすような甘い痺れが走り、視界がピンク色にチカチカと明滅する。

 

(……あ、そうだった♡ 私はアマネのお嫁さんになるために、ここで『オナホ花嫁修業』をしてるんだったわ♡ 論文なんてどうでもいいよね。だって私、アマネの精液を受け止めるためだけの肉袋なんだもん♡)

 

 鈴の音が鳴るたび、頭の中の面倒くさい理屈や知識が、温かいお湯に溶けるわたあめみたいに消えていく。

 

 本当を言えば、私はずっと疲れていたのだ。常に賢くあらねばならないプレッシャーにも、元男として強く振る舞うことにも。

 こころの奥底では『誰かにすべてを委ねて、頭を空っぽにして、人間としての尊厳すらぜんぶ踏み躙られて、ただ気持ちよくなるだけの道具として甘やかされたい』と渇望していた。

 

――私は知る由もなかった。マゾメスとしての浅ましい本性を、生まれたときからずっと隣にいたアマネに、すべて見抜かれていたことを。

 

【花嫁修業その一:良妻たるもの、毎朝夫を極上の口淫で起こすべし】

 

 脳裏に刻まれたルールに従い、私は掛け布団をめくった。途端に、むせ返るような濃密な雄の匂いが鼻の奥を突く。

 

 アマネの華奢な股間に堂々とそびえ立っているのは、私の前腕ほどもある赤黒い肉の柱だ。太い青筋をビキビキと浮き上がらせ、先端の鈴口からはすでに透明な我慢汁がトロリと糸を引いている。

 

 昨夜、私の穴という穴を散々犯し抜いたはずなのに、少しの衰えも知らずに天を突く絶倫の巨根。

 

(ああっ♡♡ 今日もアマネのおちんぽ様、すっごくおっきい……♡♡ これをしゃぶらせてもらえるなんて、私、なんて幸せな雌豚なんだろぉ……っ♡♡)

 

 私は四つん這いになって股間に顔を埋め、まずはアマネの太ももの付け根や、ずっしりと重たい玉袋の裏側にまで鼻先をこすりつけ、犬のようにクンクンと浅ましく匂いを嗅いだ。

 むわっと立ち昇る汗と精液の混ざった匂いだけで、私のおまんこからは早くもぬるりとした愛液が太ももを伝ってシーツに垂れ落ちる。

 

 それから、朝立ちで張り詰めた巨大な亀頭にちろりと舌を這わせた。

 

「んむっ……ちゅる、れろぉ……♡♡」

 

 顎が外れそうなほどのデカマラを、大きく口を開けてパックリと咥え込む。カリの裏側に舌先を絡め、少し塩気のある先走り液をちゅぷちゅぷと吸い上げた。

 口いっぱいに広がるアマネの味と、その波打つ脈動だけで、私のお腹の奥がじゅん♡と甘く疼き始める。

 

 ズチュッ♡♡ ジュルルッ♡♡ チュプッ♡♡

 寝室に、私が立てる下品な水音だけが響く。

 

「んん……。ふふっ、おはようイロハちゃん。今日も朝から一生懸命しゃぶってくれて、ありがとぉ……♡♡」

 

 頭上から、春風のようにふんわりとした声が聞こえた。

 見上げると、アマネが糸目を細めて、優しくほほえんでいる。

 しかし、その細められた瞳の奥に、どす黒い執着の色が見えたような気がした。

 

「んちゅっ……あま、ね……おはよぉ、ごじゃいましゅ……♡♡」

 

 極太の肉棒で口を塞がれたまま、よだれを垂らして上目遣いで挨拶をする。アマネの白く細い指が伸びてきて、私の黒髪をぽんぽんと優しく撫でてくれた。

 

「昔のイロハちゃんは、朝から難しいニュースを見たり専門書を読んだりして、私のことなんて全然構ってくれなかったよねぇ。イロハちゃんの頭の中に、私以外の情報があるなんて許せない。それって浮気と同じことだよぉ?」

 

 アマネはニコニコと穏やかな笑顔を崩さないまま、突然、私の後頭部を両手で鷲掴みにした。華奢な見た目からは想像もつかない、馬鹿力。

 

「イロハちゃんのぜんぶ、私でいっぱいにしてあげるね♡♡」

 

ググッ!!

 

「おぐっ!? げほっ、おえぇっ……♡♡」

 

 おっとりとした声色のまま、アマネが力任せに私の頭を股間へと引き寄せた。

 巨大な亀頭が喉の奥をこじ開け、気道を塞ぐ。

 鼻先がアマネの下腹部に押し付けられ、濃い雄の匂いで肺が満たされた。息ができない苦しさで、目から涙がこぼれ落ちる。

 

「おぶっ♡♡ ぐえっ、ごほっ……♡♡」

「ねぇ? 苦しい? かわいそうにねぇ♡♡ でもイロハちゃんが悪いんだよ? 私をないがしろにして勉強ばっかりするから……っ♡♡」

 

 喉の奥を乱暴に突き上げられ、嘔吐感がせり上がってくる。胃の奥から酸っぱい胃液が逆流しそうになり、鼻からはツツーッとみっともなく鼻水が垂れ落ちた。

 口元からは泡立った大量の唾液が溢れ出し、アマネの玉袋からシーツまでをベトベトに汚していく。

 

「ふふっ♡♡ イロハちゃん、涙と鼻水とよだれで、お顔ぐちゃぐちゃだねぇ♡♡ それでも私のおちんぽ、ちゃんとしゃぶってくれてるんだぁ。えらいねぇ♡♡」

 

 ズチュッ♡♡ ゴチュッ♡♡ グポッ♡♡ グポッ♡♡

 

 容赦なく頭を前後に揺さぶられる。アマネは一切の手加減なく私の頭を揺らし続けた。私は人間ではなく、ただのオナホとして扱われていた。

 

 普通なら逃げ出すような暴力。

 けれど、乱暴に扱われるたび、アマネの独占欲を肌で感じて、背筋に甘い電流が駆け抜けた。

 

(ああっ♡♡ 苦しいっ♡♡ 息できないのにぃっ♡♡ アマネに支配されてるの、すっごく幸せぇっ♡♡ 私、人間扱いされてないっ、ただの性処理用の穴として使われてるぅっ♡♡)

 

 酸素が欠乏して視界がチカチカと暗くなり、頭の中が真っ白に染まっていく。

 それなのに、極太ペニスが喉を刺激するたび、私のおまんこからはプシャッ♡♡ ビチャチャッ♡♡と大量の潮を噴き出し、ベッドや床を汚していく。

 

 理性も、知性も、将来も、アマネのふたなりおちんぽでゴリゴリと削り取られていく。

 私は白目を剥きかけながら、手足をカエルのようにビクビクと痙攣させ、夫の朝一番ザーメンを喉の奥で受け止め続けた。

 

「ほら、朝の一発目だよぉ♡♡ 食道に直接流し込んであげるから、一滴もこぼしちゃだめだよぉ♡♡」

 

「んぐっ、おごぉっ!?♡♡」

 

 喉奥で、アマネの巨根がビクンビクンと大きく脈打った。次の瞬間、焼け付くように熱い大量の精液が、ボトボトと胃袋へと注ぎ込まれる。

 

「ごぷっ♡♡ げぇ♡♡ こぽぉっ♡♡」

 

 あまりの量に飲み込みきれず、鼻の穴からまで白濁液がプシュッと逆流して噴き出した。

 ズポッ、と肉棒が引き抜かれると、私はベッドの上に顔を突っ伏し、犬のように舌をだらりと垂らして激しく咳き込んだ。

 

「げほっ、ごほっ、おえぇっ……はぁっ、はぁっ、あ、あまねぇ……っ♡♡」

 

 涙、鼻水、唾液、そして鼻から溢れた精液でドロドロに汚れた顔を上げ、私は焦点の合わない瞳でへらりと笑った。

 そんな私の無様なアヘ顔を、アマネはうっとりと目を細めて見下ろし、汚れた頬を足の裏でぐりぐりと踏みつけた。

 

「あぁ、その顔っ♡♡ イロハちゃん、今が一番かわいいよぉ♡♡……やっぱりイロハちゃんは、難しい顔をして本を読んでるより、こうして私の精液に溺れてるときが一番輝いてるよぉ♡♡」

 

 

 

◇

 

 たっぷり朝フェラご奉仕を終えたあと、私たちはリビングのダイニングテーブルへと向かった。

 

 もちろん、私は一歩たりとも二本の足で歩くことは許されない。

 全裸のまま四つん這いになり、先ほど直飲みさせてもらった精液を口元からポタポタと床に垂らしながら、アマネのスリッパの後ろをペタペタと這ってついていった。

 

 朝食。

 アマネの席には、焼きたてのクロワッサンとベーコンエッグ、そして香りの良い紅茶が並んでいる。

 一方、向かい側に座る私の目の前に置かれたのは、まったく別のメニューだった。

 

「はい、アマネ特製モーニングだよぉ♡♡ 頭を使わなくていい、かわいいイロハちゃんには、これが一番♡♡」

 

 皿の上に載っているのは、先ほどアマネが私の喉奥にたっぷり射精したにもかかわらず、まだギンギンに勃起したままの巨根から追加で絞り出した精液料理。

 

 ドロドロの白濁液が分厚く塗られた『ザーメントースト』。

 そしてグラスになみなみと注がれた、生温かくて濃厚な『ザーメンミルク』だ。

 

 そして、私の皿とグラスはテーブルの上ではなく、アマネの足元の冷たいフローリングの上に直に置かれていた。

 

「マゾなお嫁さんは、ご主人様の足元で食べるんだよねぇ? ほら、手を使わないで食べるんだよ?」

「わぁ……っ♡♡ ありがとう、アマネっ。いただきます♡♡」

 

 私は何の疑問も持たず、四つん這いのまま、床の皿に向かって顔を突き出した。

 犬のように舌を伸ばしてトーストをかじると、サクッとしたパンの食感のあとに、ねっとりと舌に絡みつく濃厚な精液の風味が口いっぱいに広がる。

 独特の青臭さと強い塩気、そして喉の奥にまとわりつくような凄まじい粘度。それを咀嚼し、グラスに口をつけて特製ミルクをゴクリと喉へ流し込んだ。

 

 ドロリ、と食道を落ちていく重たい感触。胃袋がアマネの遺伝子でじわじわと染められていく感じがした。

 

(おいしぃ……♡♡ お腹のなか、アマネの精子でタプタプになってるぅ……♡♡ 私、アマネの精液がないと生きていけない身体になっちゃったぁ……♡♡)

 

 一口食べるごとに、頭の中の思考回路がピンク色の霧で包まれたようにフワフワと鈍くなっていくのが分かる。

 すると、優雅に紅茶を飲んでいたアマネが、テーブルの下で私の頭を足の裏でグイッと踏みつけ、私の顔を皿の上へと押し付けた。

 

「んぐっ!? むぐぅっ♡♡」

 

「ふふっ、皿の隅にまだ私の精液が残ってるよぉ? だめだよぉ、一滴残らず、綺麗にぺろぺろしようねぇ?」

 

 皿に塗られた白濁液が、私の鼻先や頬にベチャリと張り付く。

 私はアマネの足に頭を踏みにじられたまま、必死に舌を伸ばして皿の表面をペロペロと舐め回した。陶器の冷たい感触と、自分の顔が精液まみれになっていく惨めさに、またしてもお尻の穴と膣口がキュウキュウと勝手に収縮してしまう。

――そんな私を見下ろす瞳には、愛おしさとも意地悪ともつかない光が揺れている……ような気がした。

 

 食事が終わると、洗面所でのお出かけ準備が始まる。

 全裸で鏡の前に立たされた私の背後から、アマネが小さな銀色のケースを取り出した。

 

「大学へ行く前に、オナホ嫁の身だしなみの時間だよぉ♡♡ イロハちゃんが私の所有物だっていう印を、身体にしっかり刻んであげるからねぇ……♡♡」

 

 アマネの指が、私の乳房の先端を爪を立ててギリギリとつまみ上げる。ぷっくりと勃起した乳首と、愛液で濡れそぼった秘部のクリトリスに、パチン、パチンと冷たい金属製のピアスが装着された。

 先端に小さな鈴と重りがついており、さらに左右の乳首とクリトリスが細い銀の鎖で一直線に繋がれている。背筋を伸ばそうとするだけで鎖がピンと張り詰め、敏感な肉を千切れんばかりに引っ張り上げる悪魔のような仕掛けだ。

 

「あひぃっ♡♡ ち、ちくびとクリトリス、引っ張られてジンジンするぅ……♡♡ ちょっと動くだけで、鎖にひっぱられてイッちゃいそうだよぉ……♡♡」

 

「ふふっ♡♡ かわいい、かわいいよぉ♡♡ それじゃあ、おまんこ力を鍛えるギプスも入れようね。もちろん、後ろの穴もお留守にしたら寂しいよねぇ?」

 

 アマネが取り出したのは、彼女自身のデカマラを型取った、極太のシリコン製ディルドと、金属製のアナルプラグだった。

 血管の浮き出方からカリの段差まで完全に再現されたディルドを、アマネは私の秘部にあてがい、一気にねじ込んだ。

 同時に、後ろの不浄の穴にも冷たい金属の塊がグググッと押し込まれる。

 

「あぎぃっ!? は、入ってりゅ♡♡ おっきいの♡♡ お腹の奥まで入ってきちゃうぅっ♡♡」

 

 ズズズッ、と膣肉を押し広げ、子宮口に先端がコツンと当たる深さまで埋め込まれる。抜けないようにT字のベルトで固定され、鏡の前に立たされた私の下腹部は、内側から極太のディルドに押し上げられてぽっこりとその形が浮き出ていた。

 

「ほら、イロハちゃん。鏡を見てごらん。自分の姿、どう思う?」

 

 アマネが背後から私の顎を掴み、強制的に正面の鏡を見させた。

 そこに映っていたのは、乳首とクリトリスを鎖で繋がれ、股間に極太のディルドとプラグを埋め込まれてガクガクと内腿を震わせる、見るも無様な全裸の美少女だった。

 

 そこにはかつて『アマネを守る』と息巻いていた頃の面影など欠片すらない。

 

「ねぇ、イロハちゃんは誰の、何なのか、言えるよねぇ?」

 

 アマネが耳元で囁きながら、胸から秘部へと繋がる鎖をジャラッと指で弾いた。

 

「ひぎゃあっ!?♡♡ わ、わたしはっ、アマネ様の、性処理専用オナホ嫁ですぅっ♡ 頭わるわるの、ただの肉便器ですぅっ♡♡」

 

 痛気持ちいい刺激に悦びの涙をこぼしながら、私は鏡の中の自分に向かって、自らの尊厳をドブに捨てる言葉を絶叫した。それを見たアマネは満足そうに頷き、私は清楚な白ブラウスとプリーツスカートを着せられた。

 

 鏡に映っているのは、どこからどう見ても品行方正な美少女女子大生。けれど服の下は、ピアスと極太ディルドで隙間なく開発され続ける、アマネ専用のオナホ花嫁だった。

 

 

 

◇

 

 大学へ到着し、午前の講義が始まる。

 大講義室の最前列、私はアマネのすぐ隣の席に腰掛けていた。歩くたびに鎖が乳首とクリトリスを引っ張り、ここまで辿り着くまでの間にすでに三回も軽くイかされてしまったせいで、私の足取りは生まれたての小鹿のようにフラフラだった。

 

 もっとも、私が座っているのは普通の椅子ではない。アマネが大学に「お願い」して置かせた、私専用の席。そう教えてもらった。

 

 『催眠学習装置』っていうらしい。

 座面の中央に開いた穴から、股間のディルドとアナルプラグが電動モーターと連結され、私の耳にはピンク色のヘッドセットが装着されている。

 普段は何も流れないが、アマネがスイッチを入れると、外の音を遮って『声』だけが流れ込んでくるらしい。

 さらに、机の下では両足首が椅子の脚に革ベルトで固定され、逃げ出すことすらできない。

 

「では、本日のマクロ経済学の講義を始める。前回配った資料の3ページ目の数式だが――」

 

 壇上の教授が黒板に複雑な数式を書き連ねていく。後ろの席からは、「おい、上條のやつ、またあの変なヘッドホンつけてるぞ」「あいつ、前は学部トップだったのに、最近テストで名前すらまともに書けてないらしいぜ」という男子学生たちのヒソヒソ話が微かに聞こえてきた。

 

 かつて私がテストの点数で競い合っていたライバルたちの、呆れと嘲笑が混じった視線が背中に突き刺さる。

 ふと、黒板の文字を目で追った私の脳裏に、羞恥心がわき上がる。

 

(あれ……この微分方程式、確か前に解いたことが……私、なんでみんなの前でこんな格好させられて、バカにされて……)

 

「――イ・ロ・ハちゃん♡♡ なんだか難しいお顔をしてるね♡♡ もしかして、昔の賢かった頃の自分を思い出そうとしてるのかなぁ?」

 

 アマネが、私の顔をじっとのぞき込んできた。

 目を細めてほほえむアマネが、机の下で小さなリモコンのスイッチを最大出力まで押し込む。

 

ブイイイイィィィンッ!! ガガガガガッ!!

 

「あひぃっ!?♡♡ んぎぃっ、お、おぐぅっ!!♡♡」

 

 座面と連結した極太ディルドが、内臓を掻き回すような激しい振動とピストンを開始した。

 同時に、後ろのプラグも高速で回転し、胸と秘部のピアスにバチバチッと強い電流が走る。

 そしてヘッドセットからは、脳髄を溶かすようなアマネの甘い囁き声と鈴の音が、鼓膜が破れそうな大音量で流れ込んできた。

 

『チリンチリーン♡♡ 難しいことを考えちゃダメだよぉ、イロハちゃん。数式なんて覚えなくていいの。イロハちゃんは、みんなの前でイキ狂うだけの見世物オナホなんだよぉ。昔のライバルたちに、元優等生がよだれを垂らしてアヘ顔晒してるところ、たっぷり見せてあげようねぇ。ほら、頭わるわるのオナホ嫁に戻ろうねぇ……♡♡』

 

「んお♡♡ あうっ♡♡ あひっ♡♡ ひぐぅっ♡♡」

 

(そ、そうだったぁ……っ、わたし、難しいことわかんない、アマネのオナホ嫁だったぁ……♡ みんなに見られながらイかされる、惨めな雌豚だったぁ……♡)

 

 ゴリゴリと膣内と直腸を同時に削る快感と、耳元で反響する洗脳音声。一瞬だけ蘇りかけた知性は、シャボン玉が弾けるようにあっけなく消え去った。

 

 私は声を押し殺そうと自分の両手で口を塞いだが、指の隙間から「ん゛っ、あ゛っ、ひぃぃっ♡」と濁点のついた下品な喘ぎ声が漏れ出てしまう。

 

 講義室の誰も、私を見ようとしない。

 いや、見てはいるのだ。ただ、そこにあるのは心配でも制止でもなく、仲のいい二人を眺めるような、視線を送ってくるだけ。

 ヒソヒソ話をしていた男子たちでさえ、今はにやにやと笑っているだけだ。

 

(どうして、誰も……)

 

 疑問は、耳の奥で鳴った鈴にすぐ溶けた。残ったのは、アマネの手の温度だけだ。

 

 ついに我慢の限界を超えた私は、講義室のど真ん中で背中を大きく反らし、白目を剥いて無様な絶頂を迎えた。

 プシャアアアッ! と座面の隙間から愛液と潮が勢いよく噴き出し、床にビチャビチャと水たまりを作っていく。

 私は口の端からダラダラとよだれを垂らし、かつて自分がスラスラと読み解いていた分厚い専門書の上へボタボタとシミを作った。

 

「ほら、イロハちゃん。よだれも下のおつゆもいっぱい出てるよぉ♡♡ この本で拭いていいからね。もうイロハちゃんには必要ないものだから、ティッシュ代わりにしようねぇ♡♡」

 

「あぅ……ありがと、あまねぇ……♡♡」

 

 かつて読み込んでいた専門書のページを破り、私はそれでだらしなく緩んだ口元と、スカートの下から溢れ出る愛液を拭った。

 専門書が私の体液でぐちゃぐちゃになっていくのが、たまらなく気持ちいい。

 

 そして、震える手でペンを握り、講義ノートの真っ白なページに大きく文字を書き殴る。

 

『わたしは、アマネのおちんぽがないと生きられない、あたまわるわるのオナホ嫁です♡♡ むずかしいことはなにもわかりません。まいにちザーメンをのんで、おまんこをパンパンにしてもらうだけのメスブタです♡♡』

 

 ミミズが這ったようなひらがなだらけのノートを見て、アマネはうっとりと頬を染め、私の頭を優しく撫でた。

 

「ふふっ、よくできました。100点満点だよぉ、イロハちゃん♡♡ あとでこのノート、ゼミの論文の代わりに提出しておこうねぇ♡♡」

 

「えへへ……♡ ひゃくてん、もらっちゃったぁ……♡♡」

 

 褒められた嬉しさで、私はディルドを咥え込んだまま、ぱぁっとアホみたいに明るい笑顔を咲かせた。

 

 

 

◇

 

 昼休みになり、私たちは人目のある中庭のベンチへと移動した。

 そこで待っていたのは、水筒に詰められたアマネの『特製ザーメンミルク』だけではなかった。

 

「午前中、イロハちゃんがあんまり可愛い声でイくから、私のおちんぽ、またパンパンに溜まっちゃったんだよねぇ。水筒の分だけじゃ足りないでしょ? 新鮮なのも、ここで飲もうねぇ♡♡」

 

 アマネはベンチに深く腰掛けたまま、周囲にまだ他の学生が歩いているにもかかわらず、スカートをめくり上げてギンギンに反り返った巨根を取り出した。

 そして、私の首輪にリードを繋ぎ、ベンチの足元に跪かせる。

 

「は、はいぃっ♡ アマネの出来立てミルク、いただきますぅっ♡♡」

 

 私は周囲の視線など気にも留めず、嬉しそうに尻尾を振るように桃尻を揺らしながら、アマネの股間に顔を突っ込んだ。

 まずは水筒の中の、冷えて少し固まりかけたゼリー状の精液を口に含み、それを潤滑油代わりにして、アマネの熱い肉棒を根元までジュボッと咥え込む。

 冷たい精液の塊と、火傷しそうなほど熱い生身の巨根が口の中で混ざり合う。私は必死に頬をすぼめ、周囲にジュルジュル、ズチュチュッと下品な吸引音を響かせながら昼食をむさぼった。

 やがて口内にドクドクとザーメンが注ぎ込まれると、私は喉を上下させてゴクゴクと音を立てて嚥下した。

 お腹の中も頭の中もアマネ一色に染まりきったところで、午後の実践ゼミへと向かった。

 

「午後はね、空き教室で特別授業だよぉ」

 

 アマネに連れられて入った防音仕様のゼミ室。鍵がかけられると同時に、私は股間のディルドとアナルプラグを乱暴に引き抜かれた。

 

 ズポッ、と栓が抜けた瞬間、溜まっていた愛液がびしゃーっ♡♡と床にこぼれ落ちる。

 ぽっかりと口を開けたままヒクつく私の雌穴に、アマネはスカートをたくし上げ、ギンギンに反り返った本物おちんぽを突きつけた。

 

「さぁ、私の膝の上に跨って。お嫁さんとして、自分から腰を振ってご奉仕する修行だよぉ。もちろん、自分がどんな惨めな存在なのか、ちゃんと言葉で自己紹介しながら腰を振るんだよぉ?」

 

「は、はいぃっ♡ アマネのおちんぽで、修行させていただきましゅぅっ♡♡」

 

 椅子に深く腰掛けたアマネの膝の上に、私は正面から跨った。アマネの首に両腕を回し、自分の手でその熱くて硬いデカマラを掴んで、濡れそぼった膣口へと誘導する。

 そのまま、ゆっくりと腰を沈めた。

 

ズププププッ……ズチュンッ♡♡

 

「あぁぁぁっ♡ は、入ったぁっ!全部♡♡ ディルドなんかより、ずっと全然、ちがうぅぅっ♡♡♡」

 

「んっ……ふふ、朝からディルドで鍛えてたおかげで、私の根元までしっかり飲み込めたねぇ。でも、締め付けがすこし甘いよぉ? ほら、自分で腰を動かしてごらん。ほら、自己紹介はどうしたの??」

 

 パァンッ! と乾いた音が響き、アマネの平手が私のむっちりした桃尻を容赦なく叩いた。鋭い痛みが走り、直後にそれがそのまま快感へと変換されて脳を揺らす。

 

「ひゃうんっ♡♡ はぃっ♡♡ う、うごかしますぅっ!」

 

 私はアマネの胸に豊満な乳房を押し付け、乳首のピアスをジャラジャラと鳴らしながら、必死に腰を上下させ始めた。

 

 ズチュッ♡♡ グチュッ♡♡ パン♡♡ パン♡♡

 

 空き教室に粘膜が擦れ合う卑猥な音と、肌がぶつかる音が響く。私が腰を落とすたび、アマネの凶悪な亀頭が子宮の入り口をゴリゴリと押し上げ、脳天まで突き抜けるような快感が走る。

 

「あひっ♡♡ あんっ♡♡ わ、わたし上條イロハはっ、元男のくせに幼馴染の巨根に屈服した、救いようのないマゾメス豚ですぅっ♡♡ 勉強もなにもできない、ただちんぽに跨って腰を振るだけの、人間失格オナホールですぅっ♡♡」

 

「いい子いい子♡♡ 昔はあんなに一生懸命な顔で、私を守るって言ってくれてたイロハちゃんが、今は私のおちんぽに跨って、よだれを垂らしながらそんな下品なセリフを吐いてるんだからねぇ……本当に最高のお嫁さんだよぉ♡♡」

 

 アマネは穏やかな笑顔のまま、私の腰をガッシリと掴み、さらに片手で私の細い首をギュッと締め上げながら、下からドスッ、ドスッと暴力的に突き上げはじめた。

 

「ひぎぃっ!?♡♡ か、はっ、息がぁっ♡♡ あ、あまねっ、すごっ、こ、こわ、れちゃうぅっ♡♡」

 

「壊してあげてるんだよぉ♡♡ もう二度と難しいことなんか考えられないように♡♡ ほら、私に首を絞められながら、おまんこを突かれてどんな気分……っ!♡♡」

 

「し、しあわせですぅっ♡♡ 苦しいのにっ、おまんこがいっぱい突かれてっ、あたま、ぜんぶバカになっちゃいますぅっ♡♡」

 

 ドSな言葉と暴力とは裏腹な、甘やかすような優しい声。

 気道を絞められて酸素が薄れる中、アマネの絶倫のピストンでおもちゃのように上下に揺さぶられ、私の子宮口が遂にパカッとだらしなく口を開いた。

 ズブリ、と亀頭が子宮の内部へ直接めり込んでくる感覚に、私の頭の中は真っ白な火花で埋め尽くされた。

 

「イクッ、イッちゃうっ♡♡ アマネのオナホ嫁♡♡ おまんこイッちゃいますぅぅっ♡♡」

 

「いいよぉ、いいよぉ、イロハちゃん♡♡ 私のちんぽで、おまんこもバカにしてあげるねぇ……ッ♡♡」

 

 限界まで膨れ上がった巨根が子宮の奥底に密着する。

 ドクン、ドクン、ドビュルルルッ! と焼け付くように熱い大量の精液が放たれた。

 

 子宮すべてを満たすほどの大量射精。私のお腹が妊婦のようにぽっこりと膨らむほどのすさまじい量が注ぎ込まれていく。

 私はアマネの首筋にしがみつき、寄り目になって舌を突き出し、ガクガクと全身を痙攣させながら、おしっこなのか潮なのかも分からない液体を床にジョボジョボと撒き散らして、人生で一番みっともなくて幸せな絶頂を迎えた。

 

 

 

◇

 

 すっかり日が暮れた下校時刻。

 オレンジ色の夕焼けが差し込む大学の正門を、私たちは二人でくぐり抜けた。

 

 ただし、私の足は地面についていない。

 私の両手と両足は、頑丈な革の拘束ベルトによって、アマネのカラダにがっちりとくくりつけられていた。

 いわゆる『駅弁』の体勢だ。

 めくり上げられたスカートの下では、アマネの絶倫の巨根が私の膣内に深々と突き刺さったままだ。

 

 さらに、私の首からは『アマネ専用の肉便器オナホ嫁(使用中♡)』と大きく書かれたプラスチックのプレートがぶら下げられていた。

 

「ふあぁ……んっ♡ あ、あまね、歩くたびに、おちんぽが奥にゴツゴツ当たって、きもちいいよぉ……♡♡」

 

「ふふっ、しっかりしがみついててねぇ。こうして一生、私と繋がったまま何も考えず生きていけばいいんだからね。ほら、すれ違う人たちみんな、イロハちゃんの無様な姿を見てるよっ♡♡」

 

 アマネが歩を進めるたび、私の重みで結合部が深く沈み込み、先ほど注がれたばかりの精液が結合部から溢れ出し、太ももを伝ってポタポタとアスファルトに白い跡を残していく。

 

 すれ違う学生や通行人たちが、駅弁体勢で繋がったまま運ばれる私を見てギョッとしたように振り返る気配がするが、そんなことはもうどうでもよかった。

 むしろ、自分がアマネの所有物として完全に尊厳を破壊された姿を世界中の人間に見せつけられていることが、マゾメスとしての正しい在り方に思えた。

 

 自分の足で歩くことも、自分の頭で考えることも、すべて大好きな幼馴染に奪われた。

 けれど、アマネの首筋に顔を埋め、彼女の甘い桃の香りと雄の熱気を吸い込んでいるこの瞬間が、私にとって何物にも代えがたい極上の幸せだった。

 

(えへへ……早くお家に帰って、晩ごはんのザーメンいっぱい飲ませてもらおっと♡♡ あ、でも移動中にまたイッちゃいそうだから、お家に帰ったらお仕置きされちゃうかも……それも楽しみだなぁ♡♡)

 

 股間から白い液をボタボタと垂れ流しながら、とろけきったアホ面でアマネの頬にキスをして、私たちは甘い愛の巣へと帰っていくのだった――。

 

 

 

 

 




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