イオナが落ち着くのを待って、俺も寝台(ベッド)に横たわる。
治まるものが治まっていないので、仰向けにしかなれない訳だが。
イオナの息遣いを感じながら、俺は一部分以外は大人しくしていた。
「イオナ」
頃合いを見計らって声を掛ける。
「もう一回、いいか?」
一度終えてからも俺のものは衰える事を知らず、イオナを求め続けている。
それを見たイオナがこくり、と頷いてくれた。
「あの……どうすればよろしいでしょうか?」
俺はイオナの胸を大きくする、という大義を掲げて彼女の元を訪れている。
となれば、今度は前から胸を刺激しなければなるまい。
「そうだな。今度は俺の上に跨って貰おうか」
そんな理由で対面騎乗位を提案する。
「シャルル様に跨って……ですか……?」
「そうだ。イオナのオマ○コで俺のチ○ポを銜え込んだまま、腰を振って貰いたい」
「はしたなくは……ございませんか……?」
「俺はそうは思わないぞ。その体位なら、イオナのペースで動いて貰えるからな」
「シャルル様にそうおっしゃって頂けるのでしたら……」
そう言うと、イオナが俺の上に跨った。
「では、失礼します……」
一言断りを入れてから、自らの中に招き入れるべく、ひんやりとした手で俺自身を握ってくる。
その刺激に俺のものがびくん、と跳ね上がる。
「申し訳ありません。乱暴に扱ってしまいましたでしょうか?」
「気にしなくていい。イオナの指が火照ったチ○ポに気持ち良かっただけだ。続けてくれ」
「はい……。んっ……」
俺に促され、愛液を潤滑油に自らの膣内にずぶずぶ、と俺自身を埋(うず)めていく。
「あっ……んっ……シャルル様……」
「ん?」
「あの……いつもよりも……大きい……気がするのですが……」
その言葉通り、ずっとお預けを食わされていた俺自身はイオナの膣内で現在進行形で激しい自己主張をしている真っ最中だ。
「それは無理もない。さっきからずっとイオナのオマ○コの中に入りたかったからな」
「お待たせしてしまったようで……申し訳ありません……」
申し訳なさそうな顔をするイオナ。
「そんな顔するな」
頬に手を寄せ俺は言った。
「責めている訳じゃない。それだけイオナの事が欲しかった、ただそれだけの話だ」
「シャルル様……!」
俺の言葉に感無量のイオナ。
「さあ、女騎士に相応しい騎乗位のいやらしい腰遣いで、俺の種馬チ○ポから子種を搾り取ってくれ」
「はい……」
返事するや否や、イオナがゆっくりと動き始めた。
「んっ……んっ……んっ……」
ぱんぱんぱん。
俺の指示通り、自らの腰を打ち付けてくる。
「いい腰遣いだ、イオナ。気持ちいいぞ。さすがは女騎士だ。とても初めての騎乗位だとは思えないな」
「あっ……んんっ……お褒め頂いて……恐縮……ですっ……!」
情事の真っ最中にも拘わらず、そんな律儀な返しをしてくる。
「本当にイオナは真面目だな。その真面目なイオナを跨らせて現在進行形で俺のチ○ポを一所懸命扱いて貰っているのかと思うと、俺の方もチ○ポを硬くせざるを得ない訳だが」
その言葉通り、俺のものはイオナの中で一層その存在感を増していた。
「んっ……んっ……子宮(おなか)の中でごりごりしているのがわかります……。殿方の身体というのは本当に不思議ですね……」
俺の感触を存分に味わいながら、イオナがそんな事を言ってくる。
「そうか? こんなに小さいオマ○コが、がちがちに勃起した男のチ○ポを受けいられる事は勿論」
「あっ……! んんっ……! はい……」
ぱんぱんぱんぱん。
会話をしつつも腰を振るのを忘れないイオナ。
「この穴から赤ん坊が出てくるのだから、女性の身体こそ神秘そのもの、と俺は思わざるを得ない訳だが」
俺の方も手を休める事なく、イオナの胸を愛撫し続ける。
もみもみ、と乳房を揉みしだき、硬く尖った乳首をくりくり、と弄ぶ。
「あっ……! あんっ……! シャルル様……乳首……気持ちいい……です……!」
喘ぐイオナ。
しかし、その腰の動きは止まる、という事を知らない。
今の彼女に与えられた仕事は俺自身を扱いて快楽を与え、俺から少しでも多くの子種を搾り取る事だからだ。
そして、俺の方は俺の方で大事な仕事がある。
そう、イオナの乳房を発育させるべく刺激を与えまくる、という仕事が。
そんな訳で、両手で彼女の乳房を激しく揉みしだく。
もみもみもみもみ。
「ああっ、シャルル様……! おっぱい……気持ちいい……です……!」
「いい傾向だ、イオナ。おっぱいでも感じまくれるようになってきたな」
尚も両手でもみもみ、と揉みしだきながら俺は言った。
「あっ、あんっ! シャルル様……! もっと……もっと……私のおっぱいを揉んで下さい……!」
「勿論だ。イオナが満足するまで揉みに揉みまくってやる」
イオナに俺自身を扱かれながら、乳房を揉むだけに飽き足らず、時折くりくり、と乳首を弄る刺激なんかも与えながら、この麗しの女騎士の胸を発育させるべく丁寧な愛撫を続ける。
「あっ、あんっ! ありがとうございます……!」
俺に貫かれながらも律儀に礼を言ってくるイオナ。
その頬はほんのりと上気してとても艶っぽい。
性交(セックス)最中の女性というのはどうしてこうも色っぽく見えてしまうのか。
そんな事を考えつつ、イオナの乳房と膣内の感触を存分に味わう。
「あっ、あんっ! そんなにされたらぁっ……!」
胸から、そして男女の結合部から受ける度重なる強烈な刺激によってイオナの膣内がきゅっ、と収縮し始める。
それによって、俺の方も急激に射精感が込み上げてきていた。
もう射精してしまうのも時間の問題だろう。
「いい締まりだ、イオナ。イきそうなんだな?」
確認を取るように俺は訊いた。
「はい……シャルル様……! 私……私……もうっ……!」
ぱんぱんぱんぱん。
俺に跨ったイオナが息も絶え絶えに、これで最後とばかりに激しく腰を振る。
「……っ! 俺の方も限界だ! 射精(だ)すぞ!!」
蕩けてしまうような下半身の愉悦に俺は叫び声を上げる。
そして。
どくっどくっどくっどくっ!
宣言通り、イオナの膣内に気持ち良く精を解き放っていく。
「あああああああああああっ!!」
それと同時にイオナの方も絶頂を迎えた。
その快感の頂点に達したイオナの子宮に彼女を確実に妊娠させるべく、びゅっびゅっ、と何度も何度も勢いよく濃厚な子種を注ぎ込んでいく。
「ああっ……射精(で)ています……! シャルル様の子種が……いっぱい……!」
まったく遠慮というもののない俺の大量の射精に合わせ、イオナがびくびく、と身悶える。
「はぁ……はぁ……はぁっ……はぁ……」
やがて、再び力を失った彼女が繋がったまま、俺に持たれ掛かってくる。
俺はその身体を優しく抱き止めた。
温かなイオナの体温を感じながら、正面で抱き合う。
「気持ち良かったぞ、イオナ」
「私もです……シャルル様……。こんなにたくさん刺激を与えて頂ければ……必ず胸が大きくなっていく気がします……」
「そうか。イオナに喜んで貰えて俺も嬉しいぞ」
優しく頭を撫でながら、俺は言った。
「んっ……シャルル様の手……温かいです……」
俺のその動きに身を任せ、イオナが気持ち良さそうに目を細める。
こうして俺とイオナの真夜中の情事はその幕を閉じた。
その後、暫しのピロートークを経て眠りに就くイオナ。
その寝顔は安心し切って無防備そのものだ。
こうして一仕事終えた俺は、再び身を清めて今度はもう一人の女騎士・マキシーアの元へ向かった。