一人探索を続けるリアリだが魔女の仕掛けた罠にはまってしまい……。
とある廃城。そこにお宝が眠ると聞いた女盗賊リアリは一人、廃城に乗り込んだ。
20歳を超えているにも関わらず子どもと間違えられるほど小柄な体格。だがリアリにとって盗賊をする上ではこれ以上ない身体と言えた。
普通の大人なら入れない場所に入ることはできる。貴重な食料や水を無駄に維持させるという労力に使わなくていい。良いことづくめだ。ただ唯一子ども扱いされるということを除けば。
そんなことを考えながら探索すること数時間後。慎重に慎重を重ねながら進んでいく女盗賊に異変が起きる。
「あ、あれ……何か、頭が……」
頭が数日間寝ていないかのように重く、何も考えられなくなる。頭を振って意識を保とうとする女盗賊だったが、次第に立つことも出来なくなる。
そして、リアリはその場に崩れ落ちた。
「ふふふ。可愛い子猫ちゃんだこと」
女盗賊に近づく影が嬉しそうに迷い込んだ獲物を見下ろした。
舌舐めずりする影が女盗賊のいるエリアに無味無臭の毒ガスを撒いていたことなど、意識を失っているリアリに知る由もなかった。
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「……んん、ここは?」
ゆっくりと目を開いた女盗賊は自身の腕が万歳をする形で拘束されていることに気づいた。身動きのとれないまま、周囲に視線を走らせる。
人の気配はなく、誰の姿も見えない。
(何で私、こんな状態になっているの?……何してたっけ?)
リアリはこうなる前に何をしていたのか記憶を辿ろうとした時だった。
「目が覚めたかしら?」
途中まで思いだしたところで声がした。
「誰だ!」
「はぁ~い!」
リアリの目の前に、不敵な笑みを浮かべる女が影から出現した。
普通の人間ではあり得ない登場の仕方をして相手を恐怖・驚かそうとする演出と、傲慢・高飛車といった言葉が真っ先に思い浮かぶ態度にリアリは
(なんだ、こいつ)
と冷たい視線を送る。
不必要に開いている黒いローブの胸元から豊満な白いバストを惜し気もなくはみ出させ、妖艶なオーラを身体中から漂わせている。
普通の人間なら出来ない登場と服装から漂う邪悪な気からリアリは目の前の女性が魔女だと判断した。
「で、わたしをどうするつもり?殺すの?」
とりあえず少しでも情報を、とリアリは不機嫌な顔つきで尋ねる。
女盗賊とは対照的に、魔女は楽しそうに話しだす。
「うふふ。私、貴女のことを気に入ったの。最初は私の根城に忍び込むゴミ同様に掃除してあげようかと思ったけど。貴女は特別。ペットとして大事に飼ってあげるわ」
「ぺ、ペットだと!?」
予想外の返答に顔を真っ赤にするリアリを無視し、魔女はチャポチャポと音のする壺を振って「インダラ!」と短い呪文を唱えた。
ほどなくツボから禍々しさしか感じられない紫煙が立ち上がる。
「ふふ。成功ね」
魔女はニヤリと笑う。
「く、来るな!」
盗賊としての勘が魔女の行動に恐怖し、近づけまいと大声を出させる。しかし魔女は怯むどころか加虐の笑み浮かべていく。
「大丈夫、痛くしないから」
壺の中の液体を口に含むと、魔女はリアリの顎を掴み、唇を奪った。
「うぅっ!むっ、むむっ!!」
自由を奪われたリアリは抗うことも吐き出すこともできず、生臭いにおいがする液体を飲まされていく。
「う、ゲホッゲホッ……な、何を飲ませた!?」
「ふふ。すぐにわかるわ」
魔女は質問には答えず、手をサッと振り下ろす。
(こ、殺される!)
手に魔力が集まっていたことを瞬間的に察知したリアリは思わず目を瞑った。だが魔法は器用にもリアリの服をだけを斬り裂いた。
バサッ
細切れになった服から白く綺麗な肌が露出する。
リアリの裸身に、魔女はうっとりとした声を漏らす。
「かわいいわぁ。スレンダーで少年みたいな体つき……実に私好み」
魔女は少女のなだらかな曲線の膨らみに手を伸ばす。
「この少しだけ膨らんだおっぱい、あぁ……可愛すぎるわぁ!」
「や、やめ、ろ……あっ!あぁぁんっっ!!」
軽く胸をいじられ、乳首を舐める。それだけなのに、凄まじい快感がリアリの身体を駆け巡った。身体が燃えるように熱い。
「ま、まさか……!?」
(媚薬だったのか……ッ!?)
リアリの頭は急激に回らなくなる。
「あぁ……!あっあっ!いやぁ……!」
「ふふ。女の子らしいかわいい声が出るようになったわねぇ」
(だ、だめだ!これ……気持ちいいっっ!!)
もはやリアリは圧倒的な快楽に抗うことができなくなっていた。魔女はセックスドールの出来上がりぶりに満足そうに笑い、さらにナイフを走らせリアリの服を全て切り裂いた。全く体毛のない美しい恥丘が丸見えになり、魔女は感嘆の声をあげた。
「ふふ、キレイだわ。このパイパンマンコ、思っていた以上にわたし好み。処女膜も全く傷ついてないし……剥製にして飾りたいくらいの美しいオマンコだわ」
フッと吐いた息がリアリの一番大切なところに当たる。
「ううっ、くうっ……ああぁ!」
それすらも愛撫となってリアリを悶えさせた。
「はぁ、いいわぁ……もっと見せて、貴女の淫らな姿を」
魔女の長い舌がサーモンピンクの粘膜をなめ回し始める。
「ちろっ、ちゅるっ、ちゅぱっ……どんどん蜜が溢れ出てくる。本当に可愛がりのあるわね」
「ああぁ、ひぃいんっ!あああぁぁぁっ!」
抵抗する言葉も出ないほど快楽で頭が真っ白になったリアリは、あられもない声を上げることしかできない。
「あああああああぁぁっっ!!」
「全く穢れのない乙女のにおい。甘酸っぱいこの味!あぁ、たまらないわ!……さぁ、両手を自由にしてあげる。思い切りオナニーしなさい!」
魔女が再び魔力を帯びた手刀で縄を切った。
「ハァハァ……オナニー、オマンコ!弄るぅ!」
魔女の言葉に導かれるようにリアリはすぐさま女性器に手を伸ばし、クリトリスをこねくり回しだした。その指の動きに合わせて処女膜もヒクヒクといやらしく収縮し、白い濃厚な愛液を吐き出してゆく。
「じゅる、じゅるじゅるじゅるっ!美味しい、実に美味しいわ!」
そして、それを魔女がさもうまそうに舐めとっていった。
「そろそろわたしも気持ちよくしてね……!」
そう言うと、魔女はローブを脱いだ。上半身は普通のグラマーな女性のカラダだが……股間には黒光りするこん棒のような巨大なぺニスがそそりたっていた!
「さぁ、美味しいチンポよ……味わうように丁寧に舐めなさい!」
「あぁ、チンポ……美味しそうなチンポ……!」
フェラチオなんてしたこともないリアリが飴を舐めるようにたどたどしく舌を這わせ始めた。魔女はそんなセックスドールの頭を撫でながらこの後の話をし始めた。
「いい子ねぇ……!このぺニスは魔王様からいただいた悪魔のぺニスなの……。もちろん射精して出てくる精子も魔族のもの……あなたの卵子と受精させるのよ……。人間が悪魔の子種で妊娠したらどんな赤ちゃんが産まれるか……実験させてね……!」
「はいぃ……チンポで、孕みましゅ……ちゅぱ、ちゅぱ……ちゅちゅっ……」
そんなとんでもなく恐ろしい話も上の空で、リアリはトロンとした溶けた表情で、のちに自分を孕ますことになるぺニスをいとおしそうにペロペロと舐めるのであった……。