眩しい位の太陽を。
自室のソファーに横になってからどれだけ時が経っだろう。
額を伝う汗が、重力に任せるままに耳元を伝う感覚がやけにハッキリしていた。
M16は言った。感覚を送ってやればすぐにでも来ると。具合の悪さからか、たとえ一分の時しか経っていなかろうと、長い時のように感じる。いったいいつ来るのか。
そもそも、来たからといって俺は何を伝えればいい。
あいつが普段いるような場所を知らないような俺が、あいつに何を伝えれる?
ナインに俺はなんて言っていた? 『俺にとって、ここで出来た家族──』だと? 家族? 巫山戯るな。そんなバカな話があるか。相手の心の奥底を覗くのが怖くて逃げてばっかりいた奴が吐いていいような言葉じゃない。絶対に
知らないくせに、知ろうともしないくせに。相手から与えられることだけを享受してきたお前が、許容できなくなったら逃げるようなお前が……お前が──。
「指揮官ッ!!」
扉が勢いよく開け放たれた。
今朝方にたくさん声を聞いていたはずなのに、随分と前のように感じる。
きっと、いろんなところを探したのだろう。肩を揺らして、口で息をしているのも構わず、彼女はこちらの姿をその視界に収めると、一目散に走り寄ってきた。
「指揮官! 大丈夫!? 体は、怪我は、アイツに……UMP9に何かされたの!? だったら──。あぁ、いやでも、指揮官、今すぐ医務室にッ──」
「落ち着け……」
口早に告げられる焦りを含んだ悲痛な叫びが、俺の体を揺らしていた。
百面相のように、怒り、焦り、悲しみが、代わる代わるその表情を彩っていた。時に悲痛に歪み、その感情をどうすることも出来ないことに怒りがその顔をまた染め上げていく。
「ごめんなさい。ごめんなさい。私が、私のせいで、指揮官のもとを離れたせいで──」
止まぬことのない悲しみの羅列が、俺の心をキツく締め上げていた。
胸上にうなだれるように、彼女はより一層強く涙を流していった。
言葉にもならない嗚咽が、出力しきれない悲しみが、俺の心を深く抉っていく。
ここまで想われているのに、彼女のことを知らない俺がどんな言葉を投げかけてあげればいい。どうすれば彼女の心が晴れるっていうんだ。
「私のこと、指揮官怒ってるよね……」
こちらに目も向けず、誰に言うでもなく、まるで俺がそう思っているのだと疑わずに、彼女はポツリと涙声ながらに呟いた
そんなことなどあるはずもないのに。
「俺がお前を怒ることなんて何もないよ彼女……」
そう言って、彼女の頭に手を置いた。
さらさらな髪が、指の合間を縫うように優しく撫でていく。俺に、誰かに怒りを向ける資格なんてないのだから。
「なら、どうして指揮官は
こちらを見つめる潤んだ瞳が、どうしてと語りかけている。少なくとも俺は怒りを口にしたつもりなどないのに、なにを? と。霞を覚える脳内で、そういえばと彼女に感覚を送り続けていることに今更ながらに気づいた。
もう、この場にいるのだからこの感覚の送りつけをやめようとオフにしようとすると、ハッと彼女が何かに怯えるように顔をくしゃりと歪ませた。
「どこにもいかないで、指揮官……」
より一層体の震えを強くして、懇願するように彼女は声を震わした。
なんで? と、問う間もなく、彼女は言葉を口にしていた。
「お願い、
「ッ──!!」
ズキリと、心臓を鷲掴みにされたようだった。
俺は、また……逃げようとしたのか? また、また……? 俺は何度逃げる? どこまで逃げ切るつもりだ。
「私のなかから、いなくならないで」
返す言葉も忘れて、思考が止まっていくような感覚を覚えた。
堂々巡りになる思考が、出力されることもなく淡々と巡っていた。
弾き出される事のない感情が、口を付いてすら出ずに喉元でいくつもの針に変わり突き刺さっていた。
発露することの出来なかった感情が唇に弧を描くことさえ歪んでいることさえ厭わずに、声を漏らしたのだった。
「どこにも、
「しき、かん……なんで……」
俺は今、なんて言ったのだろうか。
彼女の表情から、俺が何かおかしなことを言ったんだろうと理解は出来る。
何か可笑しなことを口走ったのかと、なおも笑みを浮かべる俺に、切々とした声がかけられた。
「どうして、そんな悲しい顔をするの……?」
心配げに揺れる瞳に、わなわなと震える口がどうしてとうわ言のように呟いていて、そんな瞳に映る自分の顔を見るのが怖くて、顔を背けずにはいられなかった。
「指揮官がなにを考えているのか、私には分からないよ。でも、なにを感じているのかは分かるの。分かるから辛いんだよ」
だったら、今すぐにでも俺の感情の送信を止めるしかない。俺の感情なんて、そんな悪いもの彼女には必要ないのだからと、勝手にそう思い込んで。また、勝手に切り離そうとそうすればと、最早ぬぐい去れない癖が逃げようとする。
そんな時だった。指揮官、と胸を締め付けられてやまない涙声が耳朶を打った。
「だから教えて。指揮官に悲しい思いをさせたくない。指揮官に
──だから。と涙で濡れた顔が、より一層にくしゃくしゃになっているのも構わずに、彼女は言う。
「指揮官のことが好きだから教えて欲しい。何も知らないまま好きな人が苦しい思いをしているのなんて見たくないよ!!」
ねぇと、だからと、必死に涙ながらになんどもなんども思いを伝える彼女に、眩しさを覚えた。
上辺だけしか知ろうともしない俺が、見ることを恐れているその先を得ようと、彼女が思い描いている幸せを求めようとひたむきなその姿勢が、目も眩むような眩しさだった。
「分からないよ……」
口を付いて出たのはそんな言葉だった。若干、声が震えていたように思える。子供のころから
頬を伝う
幾重にも積み重なって濡れていくその感覚に、視界が溺れていく。彼女のその悲痛な面持ちを隠して、深く深く底へと。
「分から、ないよ……」
震えていた。自分でもわかるくらいに。
目頭が熱い、視界が霞んで見える。そばを伝う彼女の涙声が俺を誘う。
熱く湿ったような息が喉元を震わせる。言葉にならないような嗚咽が、積み重ねていった壁を崩さんと大きな音を立てて向かってくる。
その正体から逃げるように、されど逃げ場のない井戸の中で逃げられようもなく。せめてもの抗いをと空を見上げる。
眩しかった。目を
あぁ──。と何かを諦めた。頬を伝うのが涙なのだと、認識した。この胸を揺るがす思いこそ涙なのだと、実感した。
俺はまだ
「そぷもっ、ど……」
「指揮官、大丈夫だよ……」
頭が痛い。目頭が痛い。胸が痛い。それを知るのが怖い。
教えられた通りに、相手がそう思っているだろうと勝手に推測して、結果をだして、その中身を見もせずに答え出して、笑みを浮かべて。
それを真正面からぶん殴られた気分だった。
気付けば撫でていたつもりが、頭を撫でられていた。
優しく頭をなぞる初めての感覚に、胸中を包む暖かな気持ちが涙を一段と誘うのであった。
+ +
そうして、数十分の時が過ぎた。
いまだ涙の名残を感じる頬を僅かに紅く濡らして、ソファーに二人横並びに座っていた。
ひとしきり涙を流したおかげか、わずかにまだ頭が痛むものの、胸のつっかえが取れたかのように体が軽くなっていた。
「大丈夫?」
隣に感じるSOPMODの声に、小さく頷いた。
我ながら恥ずかしいところを見られたなと、痛む頭ながらに思う。
涙を流してスッキリしたかと思えば、次第に訪れる恥ずかしさが居た堪れなさを引き起こしていた。
「指揮官が泣いたの、初めて見た……」
「そりゃそうだろう。お前たちと出会ってから、涙なんて流した覚えはないからな。そもそも、いい大人がそうそう泣くもんじゃないさ」
「そっか……」
それこそ、幼少の頃を除いて数年ぶりの涙だった。
涙を流す感覚すらもう忘れていたのだから、大人になってからの初めての涙と言っていいかも知れない。それはもう快挙である。すごいのである。……何がすごいだ。馬鹿かよ。
お互いに涙を流しきったおかげもあって、冷静さを取り戻しつつある今も、俺はSOPMODに感覚を送り続けていた。
彼女曰く、まだ解決はしてないから――。とこの際だからと、彼女の内面に宿る悩みや、疑念を俺にぶつけたいらしい。
ちょっと体力回復したからといって容赦ないっすねSOPMODちゃん。まぁいいのだけど。
なんだろう、涙を流したついでになんか余計なものも流れ落ちてやいないだろうか。謎の気分だ。もう何も怖くないとでも口に出来るレベル。いや言わんけども。
「ねぇ、指揮官……」
恐る恐るといった具合に、彼女は尋ねる。
「怒ってる?」
その問に、いや。と答える。今の俺が怒っているのかと問われれば間違いなくそんな感情はないのだと断言できる。もしあるのだとしたらそれは自分への苛立ちだけだろうが、それも今はない。
それに彼女が聞きたいのは今ではなく今朝起きたことだろうが、それもノーだ。怒ってなんていない。ただ一度も彼女の行動に俺は怒りなど持ち合わせちゃいない。
「怒ってないよ。お前なら分かるだろ?」
「うん……どうして?」
「どうしてって、そりゃお前、何も失敗を犯しちゃいない相手になにを怒ればいいんだよ?」
「え? でもだって――」
「さっきだって答えただろう。それ以上うだうだというなら本気で怒るぞ?」
実際その場になって怒れるかと言われると、出来ないだろうけどな。
「わかった……けど、納得がいかないの、だから指揮官……怒らなくていいから私に
納得がいかないとは言われてもだな。ただ、まぁ一つの区切りとして俺からの怒りが彼女にとっての終わりだったのであれば、罰を代わりにってことなんだろうが。差し当たって罰を執行しろと言われて思いつくようなことはない。わざわざ痛い思いをして欲しいなんて思うわけもないが、それを言ったところで彼女は納得しないだろう。手っ取り早く、今実行出来る手立てなどそう多くはないが――。
「なら、デコピンでいいか?」
「え?」
「お前は納得しないだろうが、一先ずこれでケリを付けてくれ。その代わりの約束だ。もし次にこんなことがあったら怒ると約束する。それでいいか?」
と、代替案を提示した。できれば二度目なんて訪れないで欲しいものだが、今ここで唸るよかはいい提案だろう。
「うん。分かった……でも、強くお願い指揮官……」
わざわざ力の強弱を求めるでない。まぁ、それで納得するならばもう文句は言わん。
「あいよ。ほら、デコ出せ」
ん、とこちらに顔を向ける彼女の前髪を捲くり、その額に定めて中指を親指で弾いた。
――あぅ。という可愛げな声と共にペちんと乾いた音が響いた。
「これでいいか……?」
「うん、
おかげさまで中指が痛いよまったく。もしかしなくても俺のほうが痛みを受けてるんじゃなかろうか。
「なら、今後一切この話をするんじゃねぇよ」
「うん。一人にして、指揮官に謝らせて、ごめんなさい。もうしないから……」
それで、と前置きして彼女はこちらに向き直った。
「アイツに……、UMP9には、何もされなかった?」
休むペースも与えてはくれないらしい。むしろ、彼女にとってはこっちのほうが気になっている本題なのだろう。彼女の瞳が教えてと真っ直ぐにこちらを見据えていた。
流石に素直にありのままを教えるわけにはいかない。脅されながら絞られましたなんて色々と口にされるのは憚れる。が、何もなかったなんてことを言っても信じてもらえないのは明らかだった。
「何もなかったと言えば、嘘になる――」
ピクリと僅かに彼女の眉根が動く。
「ちょっとばかし思い出したくない過去を思い出してな。アイツに合うのも久しぶりだったからか、一緒に思い出しちまったらしい。後は昨日のやけ酒が体に答えたのか、ご覧のありさまだよ」
「あぁ……う、うん」
うん? SOPMODはなにかに負い目を感じるように、こちらを射抜くように見ていた視線をそらしていた。
少しピリリと感じていた空気が僅かに解かれたと思えば、いやいやと彼女は何かを振り払うように首を振るってからこちらを見直してきた。
「思い出したくない過去ってなぁに?」
「SOPMODが思ってるようなものじゃないよ。アイツ等とはなんら関係のない。俺の……」
そこで思わず言葉が詰まった。
何か言わなきゃと、口を付いて出るのは意味を成さない息だけで、視界を彷徨わせてもどこにも転がっていない言葉を掴もうと足掻けど、やっぱり出てきやしなくて、目に映るのはSOPMODの揺らぐ瞳だけだった。
「分かった。ごめんね指揮官。辛いモノを思い出させようとして……」
そう言って彼女は腕をあげた。なにをするつもりだと問おうとした口が開く前に、頭に感じる暖かさに喉元を言葉が下っていった。
反射的に手を伸ばしかけて、寸でで手を下ろした。撫でられていた。優しく、また……優しく。
「あぁ、あの……」
「なに、指揮官?」
「いったい、なにをしておられるのでありましょうか……?」
「撫でてる」
存じております。えぇ、存じておりますとも。涙を流していた時に頭を撫でられて思わず安心してしまったけど、まさか数日もしないどころか当日に、モノの数十分後にまた撫でられるとは思わなかった。
「なんで……」
「指揮官が辛い思いをしているのがわかったから……、頭を撫でたらほんわかしたように
だから撫でてるの――。
ジワリと頬が熱で火照った。仮にも見た目が自分より年下であるような彼女にこのように撫でられているというのは、精神的にも恥ずかしい。それはもう非常に。そのくせ、その腕を振りほどくことはおろか、逃げることのできないような……いやこの表現は適切ではないな。まるで子供を安心させる母親のような慈愛の安らぎを感じてしまっていた。
大の大人が、見た目少女に頭を撫でられ大人しくなっている様はなんといえばいいのだろう。
悔しいことに腰は縫い付けられたように動かないし、このまま頭を撫でられていることを享受するしかなかった。
「もう、いい……」
「ほんとー?」
視線があっちらほっちら、恥ずかしさから逃げ惑うことも出来ない体の変わりに逃避行を繰り返していた。時折、SOPMODの顔が見えるたびに、ニヤニヤと意地の悪そうな顔がこちらを見ているのと目が合ってしまう。もういいと言っているのに、その行為に夢中になっているのは彼女もらしい。
止めることも叶わず、結局数分ほど頭を撫でられ続けられていた。
「満足したか……?」
「うん!」
ご満悦である。いやまぁ、彼女からしたら俺を撫でるのにプラスして、俺の感情の暖かさをその身に体験しているのだから、さぞほっこりとしていることだろう。なにその究極の相手を利用した幸せの供給方法怖い。そこに悪感情がないのだからことさら何も言えないし、俺も俺で途中から撫でられるのを許容していたしでもうwin-winである。万々歳である。敗北である。語彙力が旅してた。多分暫く帰ってこないだろうと思う。二泊三日だろうか。
さておき。
それはまぁさておき。
結局、話は進んではいないのだから、ここは戻らねばならない。少し前に、一歩後ろに。
「悪い……」
「ううん、大丈夫……、私は頭が悪いから、指揮官の役には立てないかもしれないけれど、指揮官が辛い思いを抱えたときは言ってね。また、頭を撫でてあげるから」
それは是非ともやめていただきたいところだ。
少なくとも皆が見ているような場でだけでも是が非でも阻止したい。俺の泣けなしの名誉のためにも。
「いいのか……? 別に俺は――」
「いいよ。指揮官が辛い過去を持っているって分かったから、指揮官のその過去をどうにかしようって、皆と相談するんだ」
「そうか……」
それで、いいのか本当に? いや、これで終わっていい訳はない。
これではいつもと終わりだ。彼女たちの優しさにかまけて、またなぁなぁになるこの瞬間を何度も感じてきた。
それじゃ、ダメなんだ。それでは、何も進まない。
一歩後ろに下がったならば、二歩前に進め。
僅かに、心持ちが揺らいだせいだろう。彼女は心配そうにこちらを見ていた。
その口が開ききる前に、俺は自分の意志で言葉を告げる。
「なぁ、SOPMOD……好きな、その、モノはなんだ……?」
「……ん?」
「いや、だから……その、好きなモノはなんだと聞いている」
何を言っているのか分からないかのように、目をパチクリっとしている彼女の頭上にはてなが浮かんでいた。
俺の心の迷いと、口から溢れた言葉の意味がいまいち線で結びつかないのだろう。頭のなかで問題を解こうとめぐりに巡っているのが見て取れる。
「あぁ、その……まぁなんだ。お前たちのことをもっと知りたくなったと言うべきか……」
自分から何かを聞いたのは、初めてだったように思える。目の前の扉を見るだけで、勝手に推測していた今までをぬぐい去るように、まずは扉をノックすることから始めようと、しどろもどろになりながら詰まりかけた言葉を並べていった。
すると、何かを理解したようにSOPMODの顔に花が咲き誇った。
「指揮官の隣が好きだよ」
さも当たり前のよう答えた。笑顔で、ニッコリと。
相も変わらず眩しいくらいの笑みだった。いつか俺も、そんな清々しい笑みを浮かべられる日が来るのかと、遠い夢を見た。
「なら、好きなことは、なんだ?」
「ん~とねぇ~、鉄血人形の解体!」
「あぁ……それは知ってる」
この前なんて、机にどっさりと鉄血の部品だったナニカが置かれたときは笑みを保つのでやっとだったくらいだ。
時たまーに、部品に付着する赤黒いあれが付着していた時など、思わず笑みが引きつってしまったものだ。後ろであわあわとしだすM4がいなければ、笑みを保つことは難しかっただろう。
唸るように、あれか、これかと彼女がコテン、コテンと首を傾げている。
「ん、そっか……ならね~」
「好きな場所とかは?」
「好きな場所? 指揮官の隣……は、さっき言ったや。んとね、青空の下!」
「ほぉ、それは初めて聞いたな。他には――」
それからの時間は、ずっと質問攻めだった。
あそこが綺麗だった。あの時食べた料理が美味しかった。あの後に見た光景が綺麗だった。
それはきっと、普通であれば他愛もなく繰り広げられる会話なんだと思う。
それでも俺にとってそれはかけがえのない時間だった。
事務的に、上辺だけを見て勝手に推測して行動していた時と違う。まだやっぱり怖いけれど、自分の意志で相手の好きなものを聞くことに、俺は確かにそこに充実感を得ていたのだ。
かすかに部屋を流れる風が、開け放たれままの扉から来てることも忘れて――。
健全……でしたよね?
えぇ、健全なはずです( ˘ω˘ )
前半と後半の落差に、自分自身がダメージを受けている現実などほっておいて
いかがだったでしょうかと……。
指揮官にとってはそれは確かに僅かな一歩です。
書いてる途中でSOPちゃんが自分の意に反して喋っていく時には恐怖を覚えました。まる。
では、また次回。
どうぞ、ご自由に( ˘ω˘ )
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