何となく作ったやつ。
グロ注意です。
連載希望してくださればします。

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戦いの幕

肉が裂け、血が吹き出す。

銃弾が身体に食い込み今にもちぎれてしまいそうなくらい膨張していた。

痛みなどはとうの昔に消え去ってしまった。

あぁ…もっと血をよこせ…血の杯を飲ませろ…

次々と襲いかかる人間をなぎ払いながらそんなことをずっと思っている。

俺はこの世のものでは無い。だから人間どもは俺を倒そうとしている。

俺は抗う。人間を喰らい、渇望を満たす。

またライフル銃を構えた人間が何人も突っ込んできた。馬鹿な奴らだ。そろそろ学習をしたらどうなんだろうか。

俺は首を腕に着いたナイフで切り裂き顔に血液を塗った。そして血液を飲んだ。とても美味かった。

血を啜るってのは文字通りこの事だな。

そんなことを数時間行った。

日が暮れ、今日の狩りは終わった。

こんなことを1週間ほど続けている。

人間はほとんど全滅したのではなかろうか。

この地球の奴らは女子や子供にまで俺を狩らせようとするのだから腐っている。

将来の希望を潰してどうするんだか。

ま、俺がそれだけ脅威的な生物なんだろうが。

さて…飯でも食うか。俺は首を切断した人間を剥ぎ中身を取り出した。

なかなか肥えてるな。これは期待できそうだ。

血液が吹き出したがこれもしっかりグラスに移す。飯の時に飲むためだ。人間の内臓は少々油っこい。

だから血液のサラサラがちょうどいい。ま、たまにギトギトした血液もあるが。

まずは肝から食うか。…甘い。こいつはさぞかしいいものを食していたんだろうな。

そんなことを思いながらグラスの血液を口に流し込む。

サラサラしているな…おかげで飯が捗る。

 

飯を終え、俺は床についた。

明日もサバイバルゲームが始まる。そのために休息は大事だからな。

 

朝5時 森林

 

ん…久しぶりによく眠れた。

昨日まで人間どもの奇襲が相次いでたからな。まったく卑怯な手を使う。

国という勢力を持っている以上正々堂々と戦えばいいのに。

本当に地球は残念な奴らに支配されてしまったな。

そんなふうに地球を哀れみながら床を離れた。

朝飯は…昨日の残りでいいか。

自発的に攻めることもしないし軽めの食事でいいだろう。

と、いつの間にやら近づいてきた奴らを切り刻む。

まったく…飯が増えるからいいが奇襲はやめてほしいね。

 

今日も戦いが始まる。

 

 

 

 

さぁ…ニンゲンドモ!モット!モット!!モットアラガッテミセロ!!!!

オレガスベテムニカエシテヤルカラヨォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 


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