美少女になって男性に滅茶苦茶にされたい。業の深い変態的な願望を昔から抱いていた僕は、案の定願いを叶えることもなく人生を終えた。これが寿命だったら仕方ないと思えるのだけど、僕の死因は事故死だ。それも、坂道を下ってきた自転車と衝突し、命を落とすという予想していなかった事態。
僕は後悔した。僕は死の直前に、自分の願望を叶えられなかった人生を恨んだ。
もしも生まれ変わることができるのならば、美少女に生まれたい。
そう強く願っていた僕だったけど、転生ではなく憑依という形で願いが叶った時には酷く困惑した。まさか、他人の体を奪うことになるとは思わなかった。記憶もまるで自分の記憶であるかのように認識し、しかし、自分が異物であるとしっかりと把握していた。僕はただこの体に宿った存在であり、本来の宿主ではないのだ。
困惑は少しの間続いたが、それでも順応は速いほうだろう。あまりに現実離れした出来事が起こって、逆に冷静になれたのだろう。余裕ができると欲が出るのが人間という生物であることを思い知らされながら、願望を満たすために行動を始めた。
美少女の肉体に憑依した僕、いや私は、小遣い稼ぎという名目で援助交際を始めようと思った。私が宿った体は
SNSサービスで四十代の独身男性と知り合い、最初の頃は彼とメッセージや写真のやり取りをした。彼は私がネットおかま、通称『ネカマ』ではないかと疑っていたようだけど、彼が指定した卑猥なメッセージをマジックペンで書いた裸の写真を送ると、私が女だと信用してくれた彼から積極的にアプローチが掛けられた。
『会いたいんだけど、駄目か?』
「どうしようかなー」
『迷惑かけないから』
「うーん。援助してくれるなら、いいよ」
いきなりエッチしようとこちらから言っても、相手を警戒させてしまうかもしれない。だから、金銭援助を条件として渋々という感じを匂わせて私は彼と会うことに決めた。日付と時間を決め、なるべく知り合いが訪れない場所を待ち合わせ場所に設定した。ひまりには仲の良い幼馴染の少女達がいて、彼女達と親にはバレるわけにはいかなかったからだ。
そうして迎えた援助交際当日の土曜日。
私は、予想だにしなかった事態に遭遇した。
「先生?」
「……は?」
私が通う
どうやら、先生が私の援交相手らしい。右手には目印となるピンクのリボンがつけられている。間違いはない。私は先生とインターネットという広い海で出会い、誘惑してしまったのだ。世間は狭い。
そして、私は幸運だ。巨乳美少女JKとキモデブ体育教師。この組み合わせは私の心を射止めた。ぜひとも交わらせてみたい。だから私は、戸惑う先生よりも早く正気に戻って、先生の腕に抱きついた。
むにゅ、と腕に胸を押し付けながら。
「ぉっ、お前、上原だよな!?」
先生は私のことを知っていたらしい。記憶を探ってみれば、ひまりは体育の授業でこの先生からの視線をよく感じていたようだ。それはつまり、先生に興味を持たれていたということに他ならない。
ということは、ひまりである私と先生は相思相愛ということになる。この機会を逃す手はなかった。
「……何言ってるの? パパ」
「は……? ぱ、パパ……?」
「今日はママの帰りが遅いんだよね?」
「おいっ、何の話をして……」
怒気を露にして私から離れようとする先生。私はそんな先生の耳元に口を近づけ、囁いた。
「……先生は、私の体でエッチなことしたいですか?」
「な、にを……」
「したいですよね? だから、援助交際を引き受けたんですよね? だったら、しましょう? 先生が望むこと、たくさんしてあげます。先生は、JKの体を味わいたくないですか?」
吐息を含めた声で、ゆっくり囁く。すると先生の腕から力が抜けた。信じられないような目で私を見て、ごくりと生唾を呑んだ。
「……いいのか? 本当に?」
「はい。皆には内緒ですよ? 二人だけの秘密」
「わかった……」
先生は陥落した。まだ半信半疑なのか、親子関係を偽装して歩いている途中も少し態度が固かった。せっかくのデートなのに、先生は心ここに在らず。だけど、視線は正直で、私の胸の谷間や短いスカートから覗く太股へと頻りに視線を送っているのがわかった。
「先生。私の体、気になります?」
「……あの写真は上原なのか?」
「ひまりでいいですよ。私達の仲じゃないですか」
私はそう言ってから、人の行き交う街を歩きながら先生の問いに答える。
「そうですよ。先生が望んだ、卑猥な言葉を体に書いて見せてあげましたよね。『チンポ穴』とか『精液便所』とか、『中出し希望』とか。おまんこも、くぱぁって開いた写真を見せてあげましたよね? 全部、私の体ですよ」
私が言うと、先生がまた生唾を飲み干したのがわかった。瞳には明確な欲情の色が滲み出ていて、生徒の私を女として見ているのがわかった。そして、股間もふっくらと膨らんでいることも。
「パパ」
「……なんだ、ひまり」
ぎこちない親子プレイ。だけど私たちは親子じゃないから仕方ない。
「そろそろ家に帰らない? 私、休憩したいな」
私達は人間の女と男。交わり、愛を育むことを許された生き物だ。生徒と教師という関係は、その生物の本能の前では薄い壁でしかない。私はその壁を壊すために、周りの人に見えないように先生の股間を優しく手で覆った。
「ぷちゅっ、んっ、くちゅっ、ぢゅるっ、ちゅぷ、ちゅぷぷっ、ぐちゅっ」
「はぁっ、ひ、ひまり、んっ、ぢゅるるるっ、ぶぢゅぢゅっ」
先生の家。マンションの一室にあるそこに、私は先生と一緒にいた。部屋に敷かれた万年床の布団の上で、胡坐を掻く先生の膝に座って正面から抱き着きながら口づけをする。私の格好は羽丘女子の制服だ。先生の希望で、急遽家から紙袋に入れて持ってきたのだった。
「ぐちゅっ、くちゅっ、ぢゅーっ、ぐちゅっ、ぬちゅっ、くちゅっ、くちゅっ」
「ひっ、ひまり、ほら、飲み干せ……」
先生が私と絡ませていた舌を引いて、口の中から拭い取った唾液の塊を差し出してきた。私は先生の舌の器に溜まった唾液を舌で掬い取り、全部目の前で見せつけるように飲んであげた。
先生は、すごく嬉しそうだった。
「生徒と、こんなことができるなんて……。しかも、相手がひまりだ……」
先生は伸ばした手で私の胸を灰色のブレザーの上から揉みしだく。不細工な顔を笑みで歪ませ、何度も揉む。
「先生。そんなに私の体を触りたかったんですか?」
「あぁ。こんな巨乳、そうそう見掛けないからな。頭の中で、何度犯して孕ませてやったかわからない。特にこの胸だ。この胸を好きにしてみたかった……」
「んっ……」
先生が欲望に任せて私の胸を強く握る。微かに痛いけど、気持ちよくもあった。道具のように扱われて、さっきから下腹部が熱い。私は本当に変態のようだった。先生も変態だから、きっとお似合いの二人だろう。
二人で長い時間をかけて抱き合い、キスや愛撫で距離を縮める。
「本当にいやらしい子だ、ひまり」
「ごめんなさい、先生。悪い生徒に、お仕置きしてください」
「あぁ、してやるよ。今日は、俺の家に泊まれるのか?」
「はい。先生のために、今日と明日の二日間空けておきました。だから、先生の好きに使っていいですよ? 生徒の体で、いっぱい気持ちよくなって、日頃のお仕事のストレスと一緒に金玉に溜まったザーメンミルク全部吐き出してくださいね」
「……もっと早くお前に出会いたかったよ」
「今からでも遅くないですよ、先生。これから、ずっと一緒にいてあげます」
私が言うと、先生は興奮気味に私を押し倒した。
先生の巨体で覆い被さられる私。ブレザーと白いブラウスのボタンを外され、緑色のネクタイも緩められる。あれよあれよという間にブラウスの中から大きな胸を覆う桃色のブラジャーが曝け出される。それを見てニヤリと笑った先生は胸に顔を埋めながら、制服スカートの中にある私の股間を下着越しに膝でぐりぐりと押す。
「あっ、んんっ……」
ブラジャーを捲られ、直接胸を舐められる。先生の無精ひげがざらざらと胸を撫でられてくすぐったい。でもそんな感覚はすぐに快感へと置き換わった。先生が、私の乳首を咥え、口で引っ張ったからだ。
「ぁ、あ……」
微かに伸びる私の胸。先生がちゅぽんっと乳首から口を離すと、ぷるんと揺れて元に戻った。先生はそれを何度も繰り返し、親子ほど年の離れた生徒の胸で遊んだ。唾液を垂らして胸を汚し、それを舌で広げている。
すごい。どんどん、上原ひまりの体が汚されていく。先生の口や手垢で、この綺麗で母性的な胸が男の味を覚えていく。胸だけでこれなら、先生を体の中に受け入れた時にはどうなってしまうのだろう。
「先生。私、先生の女になりたいです。ファーストキスと同じように、私の初めても受け取ってくれますか?」
「お前、処女なのか……?」
「はい。先生のために、取っておきました。だから、先生が好きなように味わってくださいね?」
誘惑に続く誘惑。そうすれば、先生はもっと乱暴に私を滅茶苦茶にしてくれる。
そう信じていたのは間違いではなく、先生は暴走してくれた。私の両手を頭上に持って行き、テーブルにあったガムテープで手首同士を縛る。その状態で股を無理矢理左右に開かれ、スカートの内側で見え隠れしていた桃色のショーツを手で乱暴に引き裂かれた。先生は擬似レイププレイを希望しているらしい。
だから、前戯などはなかった。先生はズボンを下ろして痛々しいほどに勃起した肉棒を取り出すと、指で陰裂を開いて現れた穢れを知らない膣口に押し当て、腰を前へと突き出した。
ズブブッ、ブチブチィッ、ズブンッ……!
「っ、あぁっ……!?」
先生の醜く膨らんだ肉棒が、私の中に一気に挿入された。途中にあった処女膜は呆気なく散らされ、上原ひまりは非処女となった。初体験の相手は、学校のキモデブ体育教師。その事実はもう変えることはできない。痛みと共に、記憶に刻まれる。
「はっ、はっ、はっ、最高だ。ひまりのまんこっ……!」
「んっ、つぅっ、あぁっ……」
乱暴な突き。処女を喪失した微かな痛みが膣内で響いている。破瓜の血は肉棒が出し入れされる度に膣口から流れ出て、布団を赤く染めている。それを気にせずに先生は生徒との生ハメを繰り返す。
先生は、生でしているという自覚があるのだろうか。暴走している先生を見ると、その点が疑問だった。でも、私は別にどうでも良かった。先生の精子で子を孕んでも構わない。むしろそれは上原ひまりという美少女を後戻りできない奈落の底に突き落とすことができてとても興奮する。先生の劣等遺伝子を受け継ぐ子を育てさせられるのだ。女としてはこれ以上ない屈辱だろう。
暴れる先生。唇をまた乱暴に奪われ、胸を先生の指で掌握されて、形を一時的に歪まされる。逃げることはできないし、私もそれを望んでいない。上原ひまりの意識はどこにあるのかわからないが、私が表にいる限りは目覚めることはないだろう。
邪魔者はいない。この倒錯的で、退廃的で、変態的な遊戯を続けよう。
私の欲望が満たされるまで。
「うっ、おぉっ……!」
私の膣内を肉棒で味わっていた先生が呻き、続いて肉棒が脈打つのを感じた。
ぶびゅるるるっ、どびゅるるっ、びゅーっ、びゅるるるーっ。どびゅっ、どぼぼっ。
「あっ……」
膣奥に感じた熱い精液。先生の子種を沢山含んだそれが、子宮に注がれているのを感じた。逃げ場がないように子宮口を亀頭で蓋して、ねばねばザーメンシャワーを食らわせられている。先生なのに、二十歳以上も年が離れているのに、容赦のない種付けビーム。そして、上から先生の巨体で押し潰されながらの種付けプレス。元処女おまんこがギチギチと肉棒を根元から食らいつき、精液を搾り取る。
孕む。孕んでしまう。上原ひまりが、先生の嫁にさせられる。
それは、私にとって素晴らしい未来だった。このキモデブ体育教師に一生を捧げてしまおう。先生が望むものを与えてあげよう。その代わりに、この体をもっと沢山弄んでもらおう。
先生に種付けプレスとベロチューをお見舞いされ、絶頂して震える私。
「……ぁ」
強い欲望の一部が満たされ、充実感を味わっていたその時だった。
私は力の波動を体の中で感じ取った。美少女に憑依できたことといい、私は少し特別な人間のようだ。今私の中に、不思議な力が確かに存在している。その力の正体も使用方法も、私は理解した。
「先生、中に出しちゃったんですね」
「……す、すまん」
謝りながらも、先生は肉棒を入れたままだ。まだどくっどくっと射精が続いている。子宮の中は先生の熱で満たされていた。ねばねばでどろどろだろう。先生の四十代独身おたまじゃくしが巨乳JKの卵子目がけて泳いでいる頃だと思う。
すごくいい。このまま、本当に孕んでしまおう。親が許さない? 学校が許さない? そんなのはどうとでもなる。今の私は、本当の意味で自由に生きられる力を手に入れてしまった。
洗脳。その力の発動を感じると、私の瞳が少し熱くなった。
「おい、ひまり……。なんだ、それ……。瞳が紫色に……」
私の目を見ていた先生が驚く。どうやら瞳が紫色に変わったらしい。きっと、この力を発動したからだろう。この瞳で見た者の頭を私の手で自由に弄ることができるのだろう。そういう力だと、私は理解している。
「お前は、いったい……」
戸惑う先生。私がただの生徒ではないと思ったのだろう。
でも、その認識では困る。
「先生。私は、先生の便利な肉奴隷の一人ですよ」
「何を……」
「そうですよね?」
私が重ねて言うと、先生の瞳が紫色に光った。それに合わせて感情が欠落する。
沈黙する先生。私はその姿を微笑みながら見つめ、告げた。
「私の人生を全部使い潰して、先生を幸せにしてあげます。先生はただ、自分がしたいことを望んでください。私が全て叶えてあげます。子どもも、先生が望むだけ産んであげます。先生が望むのなら、他にも肉奴隷を沢山調達してあげますからね?」
私は言った後、手首を拘束しているガムテープを外すように先生に命令する。レイプもいいけど、もっと密着したプレイもしてみたい。私は拘束から自由になった両手を先生の首に回して抱き寄せ、胸に顔を埋めさせた。
「とりあえず、一人目の赤ちゃんを孕ませてくださいね?」
そう言って力の使用を停止すると、先生は我に返った様子で腰を振り始めた。上原ひまりを孕ませるために、また大量の精子をどぴゅどぴゅと出してくれることだろう。その醜い種がこの体で実って形となるのが、今から楽しみで仕方なかった。