※この作品はR-18です。

原作レイプ   作:THEー麺


原作:オリジナル作品
タグ:R-18 原作レイプ
本当にタイトルそのまんま

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蹂躙される原作

「ゲヘヘヘヘ、さあ、股を開け」

 

 

 オリ主は原作にそう告げた。

 恐怖に染まった原作は、声にならない声を上げながら必死に抵抗するが、オリ主の力には叶わない。

 嫌がる原作を強引に押さえつけながらオリ主は原作を組み敷いた。

 

「今からお前を好きにさせて貰うぜ?

返事は聞いてない」

 

 「やめて」の言葉を言おうとする原作に、オリ主は強引に己を突き刺した。

 原作の中に入ったオリ主は、抵抗して押し出そうとする原作の中をただひたすらに蹂躙する。

 まるで書き換えるように、何度も何度も原作内部のあらゆる箇所に己を擦り付ける。

 

「お前の中のオンナノコ(・・・・・)は全てオレのもんだぜ」

 

 涙を流す原作とは対照的に、オリ主は歓喜の笑みで己を抽送させる。

 

 

「最高だっ!! 気持ちいいぜ。

お前の中の女を自由にモノにするのが、こんなにも気持ちいいとは思わなかった。

お前らはな、オレを気持ちよくさせるためだけに生まれてきたんだよっ!!

オレの後にも次が控えてる。

お前は永遠に犯され続けるんだ。オレらが飽きるまでな…」

 

 

 今ある恐怖や嫌悪感を塗り替えるような、未来に待ち受ける絶望に、思わず原作は脱力してしまった。

 そうして出来た隙を狙われたのか、開いていた穴にまた別のオリ主が突っ込まれる。

 

「複数オリ主が突っ込まれる気分はどうだ?

はっはっはっはっは、口を塞がれてりゃ、声も出せないな」

 

 

 残酷なことを、満面の笑みで語る二人目のオリ主。

 本人は爽やかなつもりで言っているが、その獣欲は隠しきれるものでは無い。

 身体に突き刺された原作は、それを誰よりも理解していた。

 

 

 原作の周りには、様子を聞いて集まってきた第二第三のオリ主達が集まってきている。

 その数の多さに怯えてか、助けに来てくれる人物はいそうに無い。

 寧ろ、オリ主に囲まれ過ぎて、原作の姿が外から見えなくなっている始末だった。

 

 

「お前らはな、オレらを気持ちよくさせるためだけに生まれてきたんだ。

もし、そうじゃ無いって言うんなら、オレらが作り替えてやんよ」

 

 己の欲望しか考えていないオリ主達。

 原作はこの状況に心折れ、遂には助けを求めるように伸ばした手を、力無く地面へと落としてしまった。

 

「これからお前のあらゆる原作イベント(思い出)は、全部オレ達とセットだ。

良かったな」

 

 私の大切な原作イベント(思い出)が…。

 大切な大切な幾つもの思い出が、ただただ犯され続けていく未来。

 それを想像した原作の目から、生きる希望をともした灯が遂に消えた。

 

 

「お前は今後オレがヤりたい時には何時でもヤらせて貰う。拒否権なんか無い。

お前はただオレを全面的に肯定してさえいれば良いんだよ。いいなっ?」

 

 それは質問では無く命令だった。

 そしてそれを聞く前から、既に悪夢の宴は始まっている。

 故に、命令ですら無かった。

 

「抵抗せずに、大人しく最初からオレ達を気持ちよくさせていれば良かったんだ。

オレの思い通りにならない、お前の意志なんかどうでも良いんだ。興味ないね。

お前が今までに生きてきた人生なんて、オレ達は欠片も価値を感じていない」

 

 

 何処までも自分に正直なオリ主。

 しかし、オリ主の望む欲望に抵抗するだけの力は原作には無い。

 

「そう言えば、お前の同じ雑誌の漫画(友達)に可愛い女の子がいたな。

そいつも連れて来てるんだ。

多分隣の部屋で似たようなことになってるだろうな」

 

 被害者が自分だけだと思っていた原作は、友の境遇を想像して脱力した身体に思わず力が入ったが、それすらもオリ主達を喜ばせるアクセントにしかならない。

 オリ主にとっては、自分の意に介さない行動など許す気は欠片もない。

 己が絶対的に支配できる環境しか、許す気など無いのだから…。

 

 

 

 

 オリ主達は今宵も新たな原作(ひがいしゃ)を探しては、蹂躙し続ける。

 原作(彼女)達の悪夢の夜は終わらない。


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