※この作品はR-18です。

鹿屋基地の物書き提督と艦娘の日常   作:hayao@鹿屋提督

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苦手な人は苦手な回です。

今回は鹿鎮の主要メンバーの喫煙者が集まって世間話をしているだけの回です。
ここ最近の喫煙者の扱いが酷いと感じるのは、同じ喫煙者なら理解してくれるはず()

本作では艦娘が喫煙するという描写が多用されています。

『ウチの嫁が煙草を吸うわけないだろ!!』

という方は回れ右していただき、
他の楽しんでいただいてる方の迷惑にならない様にお願いします。


3:鹿鎮の喫煙事情

 

【鹿屋鎮守府の喫煙所】

 

庁舎横の喫茶店ほどの大きさの建物。

そこが鎮守府の喫煙者たちの憩いの場所、つまりは喫煙所である。

設備としては紙巻きたばこをはじめ刻み煙草や

手巻きたばこのジャグなど様々な煙草が常備され、

煙草と共に楽しむためのコーヒー豆や紅茶の茶葉などが

カウンターを隔てて用意されている。(カウンター内は禁煙)

そのお金は何処からきているかというと、あらかじめ喫煙者の名簿を作成し、

月々に一定額徴収することにより成り立っている。

 

提督「.......」プカー

 

五月雨「ハフゥ.....」ポー

 

<ピッチャービビッテル!

 

<ヘイヘイヘーイ!

 

提督・五月雨「平和だなぁ(ですねぇ)....」

 

<ガララ

 

千歳「あら、提督に五月雨ちゃん。お疲れ様です。休憩ですか?」

 

提督「んぁ? まあ、ンなとこだ」

 

五月雨「事務作業がひと段落したんで....」

 

千歳「そう.....」コネコネ ポス

 

提督「......煙管か」

 

千歳「ええ。いいものですよ?」チッ チリチリ...

 

五月雨「吸い方が難しんですよねぇ....」

 

提督「クールスモーキング。

   普通の紙巻きでも出来るようになれば美味しく吸えるようになるぞ」

 

千歳「そうですねぇ.......まあ、私は量要らないのでこれで...」スゥ フゥ

 

五月雨「私もそうですけど、提督量吸いますもんね。ショートピースを肺喫煙ですし」

 

提督「お前もロングピースだろう。それに肺だったと思うが?」

 

五月雨「ですから人のこと言えないと言ったんですよぉ」スパァ

 

<ガララ

 

衣笠「お疲れさまー」スタスタ ジュボッ スゥ ハァ

 

提督「お疲れー」

 

五月雨「お疲れ様ですー」

 

千歳「....コーヒーでも淹れます?」

 

衣笠「ん、手伝う?」

 

提督「飲む飲む」スパァ

 

五月雨「では私もー」スパァ

 

千歳「ハイハイ、少し多めに作っておきますか」スッ

 

衣笠「おかわり、イイネ!」

 

千歳「もぉ.....他の子たちの分も考えてね?」

 

衣笠「分かってるってば~」ケラケラ

 

<コポコポ.....

 

五月雨「........」スゥ

 

提督「.........」ポー

 

<ガヤガヤ

 

衣笠「ん? 誰か来たかな?」

 

提督「眼帯コンビじゃねぇか?」

 

五月雨「摩耶さんも居そうですねぇ」フゥ

 

<ガラガラ!

 

摩耶「よっすお疲れさんっ!」

 

天龍「お疲れー」

 

木曽「ふぁ~....」

 

提督「スゲェな。大当たりじゃねぇか」

 

五月雨「摩耶さんが一緒だと賑やかですよ。さっきみたいに」

 

衣笠「あぁ~......分かるわぁ」

 

摩耶「んだよ。人を拡声器みたいに言いやがって....」ジュッ スゥ ハァ

 

天龍「まあまあ。悪気があったわけじゃないでしょうし落ち着きましょうよ」スパァ

 

木曽「コーヒー、俺達の分もあるのか?」

 

千歳「ええ。もう少し待っててね」

 

木曽「持って行くぜ」

 

千歳「ありがとう」

 

提督「......まあ、悪い意味じゃねぇのは確かだ」

 

摩耶「......まあ、いいけどよ」

 

千歳「コーヒー、入りましたよ」コト

 

五月雨「ありがとうございますぅ」

 

ズズズ..... スゥ フゥ......

 

提督「.......コーヒーに煙草、完全におっさんだな」

 

千歳「あら。提督はお嫌いですか?」

 

提督「いんや? ただ何となくそう思っただけだ」

 

衣笠「まあ、おっさん臭いのは確かね。

   この間部屋に帰った後に青葉に怪訝そうな顔されたし」

 

摩耶「何だよそれw」ケラケラ

 

天龍「ウチはんなことねぇなぁ。龍田もそれなりに吸うから」

 

木曽「いいよなぁお前んとこ。ウチは多摩姉と大井姉がスッゲェ顔すんだよ」

 

五月雨「ああ.....その光景が目に浮かびますねぇ」

 

天龍「大井は兎も角、多摩が顔顰めんのは吸ってる煙草のせいじゃねぇか?」

 

木曽「......」アメスピ黒(ペリック)

 

摩耶「あー、ペリックは好き嫌いあるからなぁ」パーラメント

 

五月雨「美味しんですか?」

 

木曽「俺は好きだぞ」

 

衣笠「私は普通かなぁ」セッタ

 

天龍「嫌いではない」JPS

 

千歳「私は煙管だからねぇ.....紙巻きはよくわからないわ」

 

一同「........」

 

提督「白露型は.....そうでもなかったな」

 

五月雨「そうですね。強いてゆえば村雨ちゃんが

    『本数減らしたら~?』とか言うくらいで」

 

千歳「時雨ちゃんも夕立ちゃんも提督の臭い好きですからねぇ。

   タバコに対してそこまで苦手意識がないのかもしれませんね」

 

天龍「提督の臭いって......香水と煙草の臭いだろ?」スンスン

 

摩耶「だな。体臭って言うよりはスパイシーで香ばしい感じだ」スンスン

 

提督「嗅ぐな嗅ぐな」

 

衣笠「香水かぁ.....確かに少しだけするよね」

 

五月雨「あの少しピリッとした臭いって、香水だったんですねぇ」ポー

 

提督「まあ、な。女所帯だし多少は気を使ってんだ」

 

摩耶「ゼッテェ気ぃ使うとこ間違ってるぜ。それ」

 

天龍「確かにな」

 

木曽「ホントにな」

 

衣笠「まず煙草止めようよ」

 

千歳「あらあら」

 

五月雨「ホントですよねぇ」

 

提督「お前らだけには言われたかねぇわ。

   止めてもいいけどなぁ、そしたらここクレーンで叩き壊すぞ」

 

摩耶「バッ.....!? じょ、冗談だっツウの....冗談だぞ....?」滝汗

 

天龍「そ、そうだぜ提督.....冗談を真に受けんじゃねぇよ....」アセアセ

 

木曽「お、俺とお前の仲だろ? な?」アセアセ

 

提督「.........」ジトー

 

<ガラガラ

 

日向「.....お邪魔かい?」

 

先客たち「どうぞどうぞ」

 

日向「あ、あぁ.....」

 

 

閑話休題

 

 

提督「そういえば」

 

五月雨「どうしました?」

 

提督「いや、うちの喫煙者の方法の割合が気になってな」

 

摩耶「基本紙巻きじゃねぇか? 種類もあるしな」

 

日向「煙管はいいぞ。煙がうまい」

 

千歳「ですねぇ」

 

木曽「まあ、吸い方が上手ければ煙管でもいいんだが....」

 

天龍「だなぁ......だが全員が出来るわけじゃない。特に駆逐」

 

五月雨「ですねぇ.....あ、でも涼風は煙管ですよ」

 

衣笠「重巡だと煙管居たっけ?」

 

摩耶「覚えてねぇなぁ......妙高あたりか?」

 

提督「ああ、ぽいな」

 

千歳「空母だとあまり居ないんですよね。喫煙者自体が」フゥ

 

日向「戦艦もそこまでだな.....私以外だと扶桑姉妹と陸奥辺りじゃないか?」

 

天龍「へぇ。比叡とかも吸ってたと思ってたんだけどな」

 

日向「私も気になって聞いたことがあってな。そうしたら.....

   『お姉さまに臭いって言われた』って止めたらしい」

 

衣笠「あぁ......まあ、悪いことじゃないよね。禁煙って」

 

五月雨「健康目的で言うならそうですねぇ。でもストレス溜まりそう....」

 

木曽「まあ、止めた後はそうだろうな」スパァ

 

提督「ンなもんかねぇ.....

   金剛なんかはイギリスから来たくらいだし、煙草平気だと思ってたが」

 

千歳「煙草より紅茶命なんじゃないです? よく紅茶が飲みたいって言ってますし」

 

一同「あぁ~......」

 

提督「軽巡はどうなんだ? 五十鈴とかは偶に吸うが」

 

天龍「んぁ? そうだなぁ.....長良と阿武隈と鬼怒位じゃねぇか? 吸わねぇの」

 

五月雨「あぁ、そう言えばあまり聞きませんねぇ。軽巡で嫌煙って」

 

摩耶「体が成熟するほど吸わない説」

 

衣笠「それマジでありそう」

 

木曽「那珂が吸うのは意外だな」

 

天龍「偶にな? 夜中に散歩してると居るんだよ。ここに」

 

五月雨「......バレたくないのかな」

 

提督「まあ、川内型は吸うな。全員分貰ってるし」

 

千歳「空母は何ででしょう.....」

 

衣笠「さぁ.....? 臭い?」

 

摩耶「違うんじゃねぇか....?」

 

天龍「ビアンは嫌煙家説を俺は推すぞ」

 

木曽「あぁ、結構信憑性高そうだなそれ。大井姉が嫌煙だし」

 

千歳「千代田も結構うるさいのよねぇ」

 

日向「だが扶桑型はどうだ? 扶桑は兎も角、山城は結構な....」

 

提督「熊野も煩かった気がするが」

 

衣笠「ああ、鈴谷んがよく愚痴ってるねぇ」

 

五月雨「赤城さんは吸う必要性を感じてなさそうですよね。

    それよりご飯とか食べる方が好きみたいですし」

 

<ガラガラ!

 

比叡「この臭い.......! 帰って来れたぁ!」

 

提督「.....戦艦に関しては当てにならねぇんじゃねぇか? その説」

 

天龍「.....かもな」

 

比叡「? どうしたのみんな。私の顔に何かついてる?」

 

提督「いや、何でもねぇよ」

 

比叡「? ?」

 

千歳「比叡さん、コーヒー飲まれますか?」

 

比叡「あ、いただきます!」

 

 

閑話休題

 

 

比叡「あぁ^~」スパァ

 

提督「どうだ久しぶりのニコチンは」スパァ

 

比叡「頭の中を犯されてるみたいですぅ^~」メビウス(オリジナル)

 

摩耶「頭の中を犯されるって例えのパワーワード感すごいな」

 

天龍「ホントにスッゲェ字面....」

 

木曽「ブフゥッ......!」プルプル

 

千歳「コーヒーのお代わり、お注ぎいたしますよ」

 

提督「ん」スッ

 

五月雨「それにしても.....」

 

比叡「どうしたの?」

 

五月雨「いえ、昔を思い出したんですよ」

 

衣笠「昔って....精々が半年前でしょ?」

 

五月雨「色々ありましたから.....」

 

日向「何の話だ?」

 

千歳「ああ、日向さんは知らないんですよね。この喫煙所が出来る前のこと」

 

日向「まあ、そうなるな」スパァ

 

木曽「俺が来た頃は建ててる途中だったな」

 

天龍「確か長良がここに来てからだったか?」

 

提督「ああ。そう言えばそうだったな.....」

 

千歳「懐かしいですねぇ....

   あの時ばかりは五十鈴ちゃんも苦い顔をしてましたよ」

 

衣笠「だねぇ」

 

摩耶「あのいつも澄ました五十鈴がな」ケラケラ

 

比叡「でしたねぇ。ちょっとした騒動でしたし」

 

提督「まさか毎時間執務室に来て抗議するとは思わなかったよ。

   どんだけ煙草嫌いなんだアイツは」ハァ....

 

日向「一悶着あった様だな?」

 

天龍「ああ。当時は鎮守府のそこかしこで喫煙が可能でな....

   もちろん携帯灰皿持ってだぞ?

   んでその時に長良が五十鈴にタバコの吸い過ぎだの

   注意しまくってたことがあってな。

   五十鈴はそのせいで軽くノイローゼになるし、

   挙句には手当たり次第に喫煙者に止めるように言ってきたりしてな....」

 

比叡「懐かしいですねぇ......ソロモン海からの付き合いですけれど、

   あんなに怒った彼女見たことないですよ」

 

日向「そんなことが......あの長良がねぇ....」スパァ

 

千歳「あの時は大変でしたねぇ.....」

 

五月雨「ええ。あの五十鈴さんが出撃中に呆ける程度にはヤバかったです」

 

摩耶「何でも極端なのは怖ぇなぁ」肩竦め

 

提督「そんなアイツを見かねて、喫煙所か自宅のみ喫煙可にしたんだ。

   そうすりゃ、アイツも長良の目を盗んで吸いに来やすいだろ」スパァ

 

<ガララ

 

提督「噂をすれば」

 

五十鈴「何? 何か用なの?」

 

比叡「五十鈴ちゃんお疲れー」

 

衣笠「お疲れー」

 

五十鈴「あら、比叡さん。珍しいわね、止めたかと思ってたわ?」ジュッ スパァ

 

比叡「あははは.....普段はお姉さまや榛名が煩くて....」

 

五月雨「霧島さんは何も言わないんです?」

 

比叡「霧島は、ほら......良くも悪くも人に興味ないから....」苦笑

 

日向「あぁ......お得意の戦況分析に関係ないとなると確かにな」

 

衣笠「なぁる.....」

 

五十鈴「まあ、何となく察したわ。

    ......さっきまで長良に煙草没収されかけてたもの...」マルボロ

 

五月雨「.....お疲れ様です」

 

千歳「.....千代田がそこまでキツくなくて本当によかったと思うわ....」

 

提督「さて、と」スクッ

 

五月雨「そろそろ行きます?」

 

提督「ああ、十分休まったろ?」

 

木曽「行くのか?」

 

提督「ああ。仕事は腐るほどあるからな....大本営潰れればいいのに」

 

五十鈴「馬鹿言ってないで早く行きなさいな。やれば終わるんだし」

 

提督「わぁってるっての。じゃ、お先」

 

五月雨「行ってきまーす」

 

衣笠「行ってらっしゃーい」ノシノシ

 

摩耶「おー」

 

天龍「ふぁ~....」

 

千歳「あら、天龍さんもコーヒー要る?」

 

天龍「貰うわ」

 

______________________________________

 

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________________________

 

 

五月雨「そう言えば」

 

提督「ん?」

 

五月雨「提督は私たちが煙草を吸うことを禁止したりしませんよね。

    どうしてですか?」

 

提督「あー......別に深い理由はねぇよ」

 

五月雨「そういうものです?」

 

提督「ああ.....お前ら艦娘ってのは言い方悪いがいつ死ぬか知れねぇんだ。

   なら、煙草や酒くらい好きにさせようと思ってな」

 

五月雨「あぁ、そういう.....」

 

提督「まあ、沈ませる気がねぇから吸わせないって考えの提督もいるが.....

   俺はそういう独善的な考え方が嫌いなんだ。吸いたいなら吸えばいいし、

   呑みたいなら呑めばいい。それで体が壊れたとしても、

   お前たちは入渠でそれを直すことも出来るわけだしな」

 

五月雨「フフッ」

 

提督「.....何かおかしかったか?」

 

五月雨「いえ。提督って、優しいのか冷めてるのかよくわからない人だなぁって」

 

提督「......抜かせ」コツン

 

五月雨「アイタッ!?」

 

今日も喫煙所にはのどかな時間が流れていた。

 




喫煙者提督なら、嫁艦が同じ喫煙者だったらと考えるのが
ある意味自然だと私は思います。
今回はそんな欲望剥き出しな回となりましたが、
今後もちらほらと喫煙描写があるので、
苦手な方はここで免疫をつけて行かれてみてはいかがでしょうか。

この煙草が後々重要な場面もない訳ではないですし、
この作品をお読み続けいただけるのなら、筆者としてはお勧めしたく思います。

もちろん艦娘や提督が吸っているからと言え、
喫煙そのものを推奨する意図はないので、吸ってみたいと思われた方が居られましたら、まずは20歳を過ぎ、動画等で正しい吸い方講座なるモノもございますので、そちらをご覧いただいてからの喫煙をお勧めします。

ちなみに日本で大凡の方がされている吸い方は、
大戦中に効率よくニコチンを補給するために広まった"肺喫煙"と呼ばれるものです。
本来煙草というのは、ゆっくりと口腔内で煙の風味や香りを楽しむ嗜好品で、
ニコチンによる覚醒作用はあくまで副次的なものとして見られていました。
よく『ニコチン中毒にならない?』ということから怖がる方も居られるようですが、
本来の"口腔喫煙"であればニコチンの吸収は非常に穏やかで中毒にはなりません。
逆に低タールの煙草を肺喫煙されている方の方が中毒を起こしやすい傾向にあります。

もし本作をご覧になり『興味が出て来た』という方がいらっしゃいましたら、
まずはタール10㎎前後のモノを、煙を肺に入れずに楽しんでみてください。
値上がりして喫煙者の肩身がさらに狭くなってしまった昨今ですが、
喫煙マナーをしっかりと守り、自分の楽しみ方を確立させると
日々の生活に新たな彩を与えてくれるものに変わります。

本作が少しでも煙草に対するイメージ向上に繋がることを微力ながら祈っています。



『登場人物の喫煙方法など』

提督:外ではショートピースをシガレットホルダーに挿して吸っていて、
   家では葉巻か煙管を気分で吸い分けている。お酒を飲むときは大体葉巻。

五月雨:ロングピースオンリーで日に1箱消費する。
    家にいる時は大体リビングで吸っており、
    通りがかった村雨が灰皿の中を見て暫し驚いていたりする。

千歳:外でも家でも煙管を燻らすのが好き。
   葉っぱは宝船で、使っているのは提督のお古の羅宇。日に吸って10回ほど。
   同じ空母では祥鳳と飛鷹が愛煙家である。

衣笠:セブンスターを愛煙しており、実はそこまで量は吸わない。
   ノリが似ている鈴谷と比較的仲がよく、結構高確率で一緒に吸ってる。

摩耶:パーラメントを日に1/2箱。
   偶に提督の家に葉巻を集りに行って酔いつぶれて帰ってくる。

天龍:JPSを吸っている理由は何かカッコいいから。
   実は銘柄に特にこだわりはないようで、
   龍田が買い置きしていたモノを吸ってるだけだったりする。

木曽:癖のあるペリックを愛煙する物好き。
   ペリックを吸ってる癖に酒には弱い。
   いつもつるんでる3人の中で真っ先に酔いつぶれて天龍に担がれていたりする。

日向:千歳と並び煙管愛好勢。多分瑞雲の次位に煙管を愛している。
   葉っぱは小粋で延べ煙管を使っている。

比叡:メビウス(マイルドセブン)を愛煙している嫌煙板挟みの苦労人。
   家にいる時に煙草を吸うと間違いなく姉か妹がドアを破壊してくるので、
   喫煙所が最大の楽園になり始めている。

五十鈴:マルボロのヘビーユーザーで常用は赤の12㎎で
    食後はメガIBをちゃんぽんして吸っている。
    姉妹艦の長良が運動馬鹿が転じてとてつもない嫌煙家で、
    家ではまともに吸えないのが多大なストレスとなり、
    喫煙所で吸い殻の山を立てる日々が続く。


『鹿鎮の嫌煙家』

加賀:赤城が吸わないことが大体の理由で同空母たちに嫌煙運動を呼び掛けているが、
   当の赤城は別に嫌煙ではなくただ吸う理由がないだけで嫌いな訳じゃない。

長良:前述の通り加賀以上の嫌煙家。理由は喫煙による肺機能の低下と臭いはついで。
   鬼怒と阿武隈も一応吸わないし理由もわかるのだが長良ほど嫌煙ではない。

熊野:主に鈴谷に対して禁煙を訴える。理由は臭いが優雅じゃないかららしい。
   当の鈴谷は優雅さや気品に対してそこまで関心が無いので、
   煩いと感じたら衣笠に助けを求めに逃げてくる。

金剛 :紅茶の味がわからなくなるのを理由に煙草の臭いを嫌う戦艦の嫌煙勢。
  & 比叡が元々タバコを吸っていたのを知っているが、
榛名  提督と一緒に吸っているのを見てヤキモチを妬いたのが本当の理由。
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