しかし、なんとか一命はとりとめていた...と思えばそこは敵陣の基地だった!?
そこにヲ級が現れ、"クスリ"を飲まされ、触手の餌食に...
長月がいじめられちゃうお話です☆
ストーリーの冒頭の設定としましては、私=長月という捉え方で宜しいです。あとヲ級が喋ります。そこんとこも踏まえた上でよろしくお願いします。
落ちてゆく────────
深く暗い場所へと────────
────────私ももう、ここまでか────
冷たく、青く、締め付けられるような苦しみ──────
────────黒の世界のもくずになってしまうのだと──
白の世界にはもう戻れないのだと──────
──────すまない、みんな────
私は──────ただ────ずっと────
目が覚めた....あれ、目が覚めた....だと?
私は───敵艦に────沈められたのでは────?
「ん...ここは...?」
そこは、暗く、牢屋のような場所だった。
冷たいコンクリートの床、四方を灰色の壁に囲まれた閉鎖空間。
その広くもなく、狭くもない部屋。
ここは...一体....
「ヲ?ヲキタ?」
不意に後ろから聞こえてきた声。そのどこかで聞き覚えのあるような声に振り返ると、そこには。
「ヲ、ヲ級!?」
ヲ級だ。"私をしずめた"ヲ級がそこにいた。
私は驚いて、咄嗟に逃げ出そうとしたが。
「痛っ....ぁ...くっ...」
「キュウニ、ウゴイチャダメ。ジットシテナイト。」
体の節々が痛み、思うように動けない。
「な、なんでこんな所に...お前がいる...!?」
「ソレハ、ワタシガ、タスケタカラ...」
「は...?」
私を助けた...?敵であるお前が...なぜ?どういうことだ...それは...状況が全く汲み取れない。
「ここはどこなんだ!?そしてなんのために私を助けたんだ!?」
「ココハ、ワタシタチノ"キチ"。」
「基地...だと?さてはお前ら、今から私を拷問にでもかけ、なにか吐かせようという策略か!?」
例えどんな拷問にかけられようとも、私とて鎮守府を守る使命のある艦娘だ。口を割るつもりなどさらさらない────
「ソンナンジャ、ナイヨ...」
しかし、ヲ級の真意は違うものであったらしい。
「そんなんじゃない...?じゃあ私に一体何をするつもりだ!?」
「ソレハカンタン...ヲシエテアゲル...」
そう言いながら、ヲ級は私に近づいてきた。
「ひ...や、やめろ...近づくな...!!」
しかし私は、体の痛みが伴って、逃げることも動くこともままならなかった。
そしてヲ級は、座って身をのけぞっている私の口元に手を当てた。
「ソノママ、ジットシテテ、ネ...」
...恐怖で震えているのが自分でもわかった。顔もこわばったまま、声も出ない。
そんな私をじっと見つめているヲ級が突然、ニヤッと笑い...
「ハム...ン...チュッ...クチュ...チュルッ...」
「───っ!?」
私のっ...唇を...っ!?
「レロッ...クチュ...ンムゥ...チュッ...」
「ひぁ...あぅ...んんっ...///」
なんなんだ...これはっ...冷たいものが...口の中へっ...
「チュク...ペロッ...ンン...チュルッ...」
「あぅ...やぁ...んむぅっ...はぁっ...///」
なんだか...,体が熱く...
「クチュ...プハァ...ゴチソウサマ、ヲイシカッタヨ♡」
「はぁっ...はぁっ...な、なにするんだ...っ」
突然のヲ級からの熱いキス。心做しかずっと体が火照っている気がする。
「はぁっ...さっきのキスは...なんの為だ?」
「ショウジキニナレル、"クスリ"ヲ、ノマセテアゲルタメ、ダヨ?」
「正直になれる薬...?やっぱり、何かを吐かせようとしてるのか...?」
「マダ、ワカラナイ?ソレジャア、モット、ワカラサセテアゲル...」
まだ分からない...?わかっていない...?それじゃあ奴の目的は一体...
と思っていると、突然。
にょろにょろ、にょきにょきっと。
地面からどことなく生えてきたのは。
ピンク色で、ぬめぬめしていて、丸みをおびた、先のとがっている、長くて太いムチのようなもの。
それも、何本も何本も生えてくる。
独特な異臭を放ちながら、くねくねと、まるでタコの足のように生えてくる、その植物とも動物とも形容しがたいものが...
でも...なぜだろう。この匂いを嗅いでいると...気持ちが...高ぶって...
「これは...なんなん...だ?」
「コレハ、"ショクシュ"トイウモノ。」
少し間があって、ヲ級がそう答えた。
「し、しょくしゅ...?何だそれは?一体何をするための道具なんだ?」
「アラ、シラナイノ。マアイイ、コレヲツカッテ"ジッケン"スルノ。」
「実験、だと?一体なにっ...」
そう話していると突然、生えてきていた触手達が、私に襲いかかってきた。
「ああっ!?なんだこれは...!?」
その触手達は、私の腕と足に巻きついてきた。
「ぐっ...!!やめろ...離せ...離せぇ!!」
みるみるうちに私は、触手によって拘束されてしまった。
「くそ...動けねぇっ...」
「ヲッヲッヲッ...コレガ"ジッケン"ヨ。アナタハイツマデタエレルカシラ...?」
「はぁ?いつまで耐えれる...はっ!?やめっ...何巻き付いて...苦しっ...あぁっ...!!」
続々と生えてきていた触手が、私の体に巻きついてきた。その触手達の粘液で、私の服はみるみる溶けてくる。
「し、締め付けるなぁっ!!苦しいっ...痛いっ...うぁああっ...!!」
「キョウハ"ショクシュ"ノチョウシガ、イチダント、ヨサソウネ。」
どうやら、今日は一段と調子が良い日らしい。私の服を溶かしきると、触手は締め付けていた力を弱めた。
「はぁっ...はぁっ...」
なぜだろう。嫌なことをされているはずなのに...体はどんどん熱くなってきて...
なぜか、もっとして欲しいという感情が...芽生えてきて...
そんな私に追い打ちをかけるように、触手は私の乳首を掴んできた。
「ひぁぁっ...やめろっ...うぁっ...あぁぁっ....!!」
ただ触られているだけなのに、体が、反応してしまう。ただ撫でられているだけなのに、それがとても心地よくて...
「"クスリ"ト、ソノ、"ショクシュ"ノ、クサイニオイガ、アナタヲ、タカブラセテ、イルノヨ...イマニモ、"ヲチテ"シマイソウネ...」
は──そうだ。こんなのに屈してる場合じゃない...心地いいなどと言っている場合ではない...感情に流されていてはいけない。少なくとも最後まで、理性だけは保ち続けなければ...
「あぁっ...こ、こんなのに...はぁっ、屈して...たまるかぁっ...!!」
「ヲッヲッヲッヲッ...ヲチソウニ、ナッテイルノニ、クチダケハ、タッシャ、ナノネ...」
「んぁっ...け、決して口だけなんかでは...ないっ...!!くっ...はぁっ...」
敵に保護されているという時点で、司令官に仕えるものとしてあるまじき失態ではある...がしかし、それは決して司令官を裏切っていい理由にはならない...だから私は、敵の色になど染まらず、ずっと抗い続けなければ...!!
「ヲウ...ナラ、コレハ、ドウカナ?」
そうヲ級が言うと、周りのものと比べ、一回り太い触手が、私の股の間まで伸びてきて、そして...
「や、やめっ...変なとこ...触るんじゃっ...なっ..あっ..っあ゛あ゛あ゛っ...いだっ...入れっ...るなぁっ...ぁ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!」
私の股の間の穴に、無理矢理ねじ込んできた。
「アラ、モシカシテ、ハジメテダッタノネ...?マダ、"マク"ガ、アルノネ。イタイヨネ。ダイジョウブ、"マク"ヲコエレバ、キモチヨク、ナレルカラ...」
「いだだだっ...!!あぁっ...が..がっ...はぁっ...かっは...!!」
まく、というのを今越えようとしているらしい。痛さに身をよじらせ、気を失いそうになりながら、白目を向き必死に耐えている。
そして、やっと。
「あ゛がっ...はーっ...あぅっ...い゛、い゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ...!!」
触手がお腹のあたりでコンッとぶつかる音がした。
そして、それと同時に。
「あぁっ...はぁっあっ...なんかぁ...きてっ...あぁぁぁっ...!!」
ドクッ、ドクッ、ドクッ...と体が波打つような感覚とともに、私の穴から、液体のようなものが噴出した。
今まで感じたことの無いような感覚、でも今までに感じたことの無い程の幸せな感覚な気がしてならなかった。
「アラァ...ヒトツキ、サレチャッタダケデ、イッチャッテル...ドウ?キモチイイ?」
そうヲ級は、私を冷やかすように声をかけたが、私の耳には全くその言葉は届いていなかった。
「ぁぁっ...なんだぁっ...これぇっ...」
体の波打つ感覚が止まらない。継続して細かく震え続けている。
「あぁっ...ぁひゃぁっ...ぅぁっ...とぁ...ら...なぃ...ぁはっ...」
体液の分泌も止まらない。弁が壊れてしまったかのようにずっと出続けている。
「マサカ、イッカイデ、ココマデナルトハ...ヨソウガイネ。デモ、"ジッケン"ノ、ダイイチ、ダンカイハ、セイコウ、ダワ...ヲッヲッヲッヲッ...」
「へっ...へぁっ...あぅっ...ぁぁっ...」
もう、この余韻にいつまでも浸っていたいと思うようになってしまっていた。
もう、必死に抗っている姿なんて、どこにもなかった───
もう、何も考えることも出来ないくらい、頭が真っ白になっていた───
痛さと快楽の混ざりあったこの感触に、たったの1度触れただけで、心を、自我を、奪われてしまった───
体の波打つ感覚と、体液の分泌が止まった頃、穴の中に入っていた触手が、ピストン運動を始めてきた。それも、最初から激しく...
「あっあっあっやっ、やっ、やっひっひっひゃっ...あぁっっ...はっはっはぁっ...!!」
だんだん、私の穴の中で触手が大きくなってきている。それと共に、私の小さい穴もどんどんと広げられていく...
「はっはっはっあぁっ、ひっひぅっ、おっ、きぃ...いだっ、やっ、やめっ...あっあっあぅぅひぅっ...!!」
そして、また再び体の波打つような感覚に襲われ、体液を分泌してしまう。大きなもので突かれる痛みと、それを超えてやってくる快楽に身をよじらせながら、その感触を貪っていた。
「うぅっうっんっんぅっ...ひゃぁっあっあっあぁっ...あぁゃっ...あぁぁっ...!!」
今度は、私の穴の中に入っていた触手も、私と同じように波打って、私の体内へと粘液を注ぎ込んでいた。ビチュ、ビチュと音を立てながら、穴から溢れ出るほどの粘液を出していた。
「あぁっはっ...なんかぁっ...ぁつ...ぃのっ...はぁっ...でてきてぇっ...ふっぅぅ...」
「ヲッヲッヲッ...ズイブント、ハヤカッタワネ。モウ、ナニモ、カンガエラレナイ、ヨウスダワ...モウジキ、コチラガワヘ、"ヲチル"ワネ...」
ヲ級は、笑い声とともにこう呟いた。
もう私の理性の歯車は、感情の歯車によって、どこか遠くへと飛ばされてしまった。あとは、その感情の歯車が狂っていき、暴走していくだけ...
「モウ、スコシダケ、アノ、ジョウタイヲ、タノシマセテ、アゲヨウカシラ...」
どんどん触手のプレイは激しさを増していくばかりだった。
口に2本も触手を突っ込まれながら、股と尻の穴にそれぞれ1本ずつ入れられて、ピストン運動されている...
「うぐっぐっぐっ...うがっ...んむっ...ぁぁっ..あぅっ...!!」
触手の臭くて甘い匂いが、口の中に充満していて、それだけで頭をぼーっとさせる。その上に秘部に交互に抜き差しされているものらの快楽も相まって、常に幸せに浸っているかのような感覚を得ていた。
「あっあっあがっ...いっいぐっいぐっ...いっひゃっ..あぁぁぁあぁぁっ...!!!!」
もう何度目か分からない体液分泌、何度目か分からない粘液噴射を行われ、身も心も快楽に溺れてゆく...
脇や手、足や首にも触手を擦り付けられ、それらからも粘液を噴射される...全身びじょびじょになるまで擦り付けられ...
「あっ...あはぁっ...もっとぉ...もっと突いてぇ...///あひゃぁっ...もっと奥まで...入れてぇ...掻き回してぇっ...///」
もうついには、自分からものを求めてしまうまでに...
「あぁっ...!!それぇっ...///あっあっあぅっ、ひっひっいぃっ...のぉっはっあぁぅっ...あぁっ...!!」
自分から腰を動かして快楽を貪り得る、ただの獣のようになってしまった。
「モウ、ソロソロ、タベドキ、ダナ...ヲッヲッヲッ...」
「あっあっはぁっ、もっとぉっ...へぁっ、あっ...もっときもちいの...ちょぅらいぃっ...ひゃぁっ...」
「モット、キモチイイノ、アルヨ...?」
ヲ級はタイミングを見計らったかのように私に誘いかけてきた。
「へぁぁっ...も、もっとぉっ...きもちいの...?やう、やる!やりたい...!!」
理性の消え去った私は、到底断わったりすることはできず。
「ヨシ、ケッテイネ。」
そうヲ級がいうと、地面から突然、頭に大きな大きな花のつぼみのようなものがついている、巨大な植物のような生物が生えてきた。
「なにぃっ....こぇっ...ぁふっ..あっあっぁゃっ...ふごぃっ...ぁはぁっ...」
そして、その花のつぼみのような部分がパカァッと開いた。中からはとてつもない異臭が放たれ、粘液が糸を引き、ひだが波打つように動いていた。
「あっぅっ..くしゃぃ...いぃっ...あっぁふっ...はゃっ...くっ...いぇ...てぇっ...」
徐々につぼみの中へと、触手によって誘導され、そして──
バクリッ
「がぁっぐぅごぁっ...ぅぇっぇっぇっぇぁっ、かっはっぁっつぃ...ぃぁっぁやっぁふっ...ぁああやあぁぁっ!!」
中に入ると、大量の触手が私の体のあらゆる部位を弄り始めた。
私が狂ってしまったのか、それともこの生物の匂いのせいなのかは分からないが、もう私は全身が性感帯のように感じられ、お腹、背中、顔、足や手の指の先、足の指の先まで、体の隅々どこを触られても快感を得てしまうようになっていた。
「ぁがっだぁらがごぁっ...げほっはっぁっあぁっ...ぁがっぁうぁっはぁぁっぁがっ...」
もう息をするのも困難になるほど、常に感覚に過多する程の量の快感を得らされて、言葉すら失い、もう、艦娘ではない別の何かになってしまったかのようだった。
今いるところは、生物で言うと口に当たるところだったのだろうか。
私はだんだんとそのつぼみの生物の奥へ奥へと押し込まれていった。
「んぷっぷぁっはぁっあぁぁっうぅっ...ぁぅっうぁっあゃっぁっあがっぁっ...ぁひゃぁっはぁぅっあっあっへぁっ....!!」
奥へ奥へと行くにつれて、生物の肉壁が私を圧迫してきだした。その肉壁にも細かいひだが着いており、そのひだが常に私に快感を感じさせてくる。
「ぁがっごぁっぁふぁっあぁっ...ふぁっぁっはぁっやぁっぁぁあっ...!!」
どんどん締め付けられる体に、もう快感を得ているのか苦しみを得ているのかすら分からなくなってきている私。もう恐らくその苦しみさえも快楽として私の心は受け取っているのであろう。
そして、ついに足元には──
「ぁづっ...あだだがぁああっあだっ...ぁがっだぇっだめぇっ...い゛い゛い゛あ゛っ...だぇぁ゛ぉ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛っ!!」
とても熱く、焼け溶けるような感覚。ついに、この生物の消化液のある所まで来てしまったのであろう。
「ぁげぇぉっぉぐっぶっごっぶぇぁっ...がっげぁっだっどぇがぁぁっ....ぅ゛だぁ゛がだぁ゛ぁ゛っ...ぇ゛ぇ゛あ゛あ゛がっ...!!!」
もう、その足の溶けゆく感覚さえも、刺激になり、快感になっていた。私はその快楽に悶え、しかしその状況をこの上ない幸せと感じ取り、白目を向き、思う存分に感じていた。足先から浸かり、膝、太ももと徐々に浸かっていった。
「ぅっうげぁっぁがっげぐがっ...ひぃっぁっはがぇぁっがぐぁっ...がっぶぁぁっげぃぁっ...ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛っ...!!!」
どんどんと私は容赦なくその液体の中へといれられて行く。太ももからお腹、肩、首へとあっという間に液体の中へと吸い込まれてゆく。
「ががっ...ぁがっ.....げぁっ......あっごぁっほっ.....え゛あ゛あ゛ぁっ...」
もう、ここまで浸かってしまうと、声という声も出なくなってしまっていた。もう、死にかけの人間と形容してもいいような程、溶ける感覚に生気を奪われていた。そして──
「ぐぽっ.....ごっごぽっ.......がごっぽっ......ぽごっ.....」
ついに顔まで、浸かってしまった。息も出来なくなり、目の中や体内にまで、液体が流れ込んできているのがわかった。もう、ほぼ感覚というものもなく、意識が徐々に遠のいていくだけだった。それでも、その間中ずっと、快感という文字が頭から離れることはなかった────────
──────
「コレデ、アノコモ、ワタシタチノ、"ナカマ"イリネ...」
小さな部屋で、そう誰かが呟く声が響いた。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
とある海域に、周りとくらべ一際目立つ、人の形をした、
「シンカイハ、トテモ、タノシイ、バショダッテ、ミンナニ、ヲシテエ、アゲナイト...♡」
そう呟き、その艦隊達は、鎮守府へと向かっていくのであった────