「ねぇPサマ……ほんとにここでやるの……?」
「あぁ。なんでもしてあげるって言ってきたのはそっちだろ?」
「うぅ、そうだけどさぁー……」
どうやら、この期に及んで羞恥心が残っているようだ。……まぁ無理もないか。自宅ならともかく、事務所の仮眠室で胸を晒すなんて、恥ずかしいに決まってる。いくら皆がとっくに帰って、誰も来るはずないってわかっていてもだ。でもだからこそ、背徳心でゾクゾクする。
『もうちょっと一緒にいてくれよぉ……なんでもしてあげるからぁ……』
最近仕事が忙しくて、あまり一緒に過ごす時間がなかったとは言え、そんなこと言ってくれるほど愛されてるとは思わなかった。それでつい調子に乗って、『パイズリしてくれ』なんて頼んでしまったのだ。
「ほら、はやく。帰っちゃうぞー」
「あぁーもうっ! やればいいんだろやれば!」
自棄になったのか、りあむがシャツをたくし上げ、ブラを手早く外した。彼女の『ちょっとでかいくらい』の胸が露わになる。間近で見ると断言できるが、絶対にその程度のレベルの大きさではない。
そんなりあむの姿を見て膨張した、自らの肉棒をズボンから取り出す。彼女はソファに座った俺の前に膝立ちになると、恐る恐るという感じで、俺の肉棒を両胸で包み込んだ。
「んっ……」
「唾液も垂らして」
「んぅ……ん……」
りあむの口からつうっと唾液が降りてくる。胸の温かさと唾液のひんやりとした冷たさに、すぐにでも射精しそうになる。
「ん、じゃあ動かしてみて」
「……んっ……んっ……こんな感じ……?」
ゆっくりとりあむが両胸を上下に動かす。ぎこちない動きだが、逆にそれがたまらなく興奮する。
「あぁ、気持ちいいよ……」
「ん……じゃあこういうのは……?」
動きに段々と慣れてきたのか、りあむは左右の胸を別々に動かしたり、動きに強弱を付けたりしてきた。ただでさえ気持ち良かったのに、それを上回る快感に、俺は耐え切れなくなる。
「くっ、イキそう……」
すると突然、りあむが動きをピタッと止めてこちらを見つめてきた。
「な、なんで……」
「……スキって言ってくれたらイかせてあげる」
なんと面倒なお姫様か。……俺としてもこういう言葉を口に出すのは未だに照れる。だが、お姫様を舞踏会に連れて行く魔法使いとしては、こうやって言わざるを得ない状況を作ってまで、気持ちを確かめようとしてくるお姫様の可愛さに応えないといけないな。
「……スキだよ、りあむ」
「……」
観念して俺が言うと、りあむはこちらを見つめたまま無言で動きを再開させた。
「っ、イクっ……!」
我慢させられたこともあり、大量の精液がりあむの胸の谷間を白く染め上げた。
「こんなにいっぱい……ぼくで興奮してくれたんだ……えへへ……」
胸に付いた精液を指で掬いながら、りあむが嬉しそうに言った。ニチャ、と彼女の指の間で音を立てる精液を見て、射精したばかりだと言うのに、肉棒が元気を取り戻した。
「ね、もっかいしよ? 今度はぼくが胸抑えとくからさ、Pサマの好きに動いていいよ……」
りあむはトロンとした瞳でそう言うと、ソファに仰向けに寝そべった。俺は彼女の上に馬乗りになると、彼女が両手で抑えた胸の間に、はち切れんばかりとなった肉棒を差し込んで、思い切り腰を動かし始めた。
「うわ……Pサマすごい気持ちよさそう……」
こうしていると、まるでりあむを自分のモノにした気分になる。
「りあむ、先っぽ舐めて」
「う……Pサマが言うなら……」
りあむの赤い舌がチロチロと棒の先端を刺激する。献身的な彼女が愛おしく感じて、俺は彼女の髪を撫でた。
「ひぅっ!」
「あ、ごめん、イヤだったか……?」
「イヤじゃない!! ただちょっと……びっくりしただけ……うれしすぎて」
へへ、と力無く笑う彼女を見て、俺の快感はピークに達した。
「イクぞ、舌出して……!」
「いいよ❤️いっぱいきもちよくなって❤️」
ビクン、ビクンと吐き出された精液が、彼女を白く染め上げた。
「んっ❤️んんっ❤️……こくん❤️」
「飲んだ……のか?」
「……えへへ、ぼくこれすきかも。クセになっちゃいそう……❤️」
「ね、もっと、シよ?❤️」
どうやらもうしばらく帰れないようだ。