俺の職業はアイドルのプロデューサーだ。担当アイドルの仕事の企画や調整を主に行っていて、たまに作詞や作曲などを行ってアイドルに楽曲を提供している。俺が所属している事務所、346プロダクションではどういうわけかプロデューサーはマネージャー業も兼任しているのが一般的で、担当アイドルのスケジュール管理や送迎なども行っている。
正直言って、この仕事は大変だ。仕事の仕方にもよるが長時間労働は一般的で、残業をしたくないという人がまず選ぶことのない仕事の一つに違いない。唯一の利点としては、給料が高いという点だけだろうか。
いや、利点はもう一点だけあるかもしれない。しかしこれは個人差があるため、一般的な利点ではない。もしかすると、俺だけかもしれないが、俺が仕事を続けている大きな理由となっていた。
「なぁ、そろそろ帰ったらどうだ?」
暗闇に染まる窓を背にして事務室の席に座り、机の上のパソコンのキーを叩いていた俺は、足元に声を掛けた。
本来は誰もいないはずの机の下。左右に開いた俺の足の間に、一人の少女が座っていた。ネクタイを緩めて着崩したブラウスからは窺える色白い胸の谷間。その格好をするに相応しい余裕の微笑を十七歳ながら艶やかに整った顔に浮かべ、前髪を耳に掛ける仕草を見せる。
その少女の眼前には、スーツのズボンから露出した俺の肉棒が突きつけられており、既に散々少女に可愛がられた痕跡を残していた。陰嚢から亀頭にかけて唾液でべったりとコーティングされ、鈴口にはつい先ほど出したばかりの精液が溜まっていた。
しかし、その精液は少女の見せつけるような舌の舐め上げによって拭い取られ、少女の口の中へと消えていく。控えめな嚥下の音によって飲み込まれ、喉から胃へと流し込まれたようだ。俺が出した大量の精液たちとすぐに合流するだろう。
その様を見て、肉棒はむくむくと大きくなった。性行為に慣れている大人の女でも息を呑むほど太く長く、浅黒い肉の棒。しかしそれを見ても足元の少女は不敵に笑い、こちらの顔を窺ってきた。
「まだ出し足りないみたいだけど、やめる?」
少女、
俺は生唾を呑みくだすと、一言口にした。
「もうちょっとだけ頼む」
「ふふっ、了解。愛しいプロデューサーのために、頑張るわね?」
奏はより一層微笑むと、俺を見つめたまま亀頭にキスをした。現役女子高生アイドルによる亀頭へのキス。それは俺に暴力的で視覚的な興奮を催させ、俺は自然と携帯電話を取り出して奏を撮影した。
「もう。撮らないでっていつも言っているのに」
奏は文句を口にしながら片手の平で目元を隠した。援助交際風の写真に仕上がってしまい、俺は苦笑した。携帯電話の画像フォルダには他にも似たような構図の写真が既にたくさんあった。奏以外の、他の担当アイドルたちだ。
俺は、奏だけでなく他の担当アイドルとも肉体関係を持っている。
しかし、俺は別に誰かと付き合っているわけではない。担当アイドル全員から様々な形で愛の告白を受けてはいるが、全て保留中だ。そのために俺を篭絡しようとアイドルたちは躍起になっていて、付き合ってもいないのに俺に優しく、いやらしく接してくれる。
いつまでも告白の返事を保留にするのは酷いとは自分でも思うが、今の生活をもう少し続けたいという欲望が募り、現状が出来上がっている。日々、担当アイドルたちといろいろなプレイを楽しむというのが、俺のこの仕事をする上でのもう一つの利点だ。プロデューサーとしてアイドルを好き勝手に食えるのは今この時だけだ。いつかはこの仕事を辞めるかもしれないが、それはもう少し先のことになるだろう。
「ちゅっ、ぷちゅっ、ぢゅるるるっ、ぐちゅっ、ぷちゅっ、れろぉっ……」
奏のフェラチオが始まった。俺の肉棒で散々練習させたその技量は、俺が味わってきたフェラチオの中でもトップレベルだ。身を委ねていれば俺の気持ちいいところを勝手に探り当て、飽きを感じさせない奉仕を行ってくれる。俺専用全自動フェラチオマシーン。前にそう言ったら、担当アイドルの
「ぢゅぶぶぶぶっ、ぢゅぶぶぶーっ、ぢゅるるっ、ぐぷっ、ぐぶっ、ぢゅーっ……」
あとは奏に任せよう。俺は股間を中心に波のように広がり続ける快楽に身を震わせつつ、仕事を再開する。次の大きなステージに向けた企画を考案中だ。そのステージを任せるアイドルの中には奏もいる。奏がいるから大丈夫だろうと思えるほどに奏に対する信頼感は厚い。
そんな俺の態度が表われていたのだろうか。最近の奏は俺の正妻ポジションに立っている。俺の視界に入ることが多く、元々俺の正妻を自称していた
「ぢゅっぷっ、ぢゅぶぶっ、ぐちゅ、ぐぷっ、ずぞぞぞぞぞっ、ぢゅるるるっ……」
奏の技術に加えて淫らな思い出を脳内で展開していたのもあって、既に達してしまいそうだった。普段なら少し我慢しようとも思えたが、さすがにこれ以上遅くなると奏の帰宅も当然遅くなる。早くスッキリして、奏には自宅でゆっくりと胃に溜まった俺の精液を消化してもらおうと考えた。
だから、俺は仕事の手を止めて携帯電話にある動画フォルダを開き、とある映像を再生した。それには、
他の女の映像を見ながら射精。奏は少し不満そうに形のいい眉を顰めたが、すぐに精液を飲むことに夢中になった。自ら俺の股間に顔を埋めるように肉棒を喉奥に押し込み、ごくごくと喉を鳴らし、精液を啜っていく。
「ずずっ、ごくっ、ずぞぞぞぞぞっ、ぢゅるるるるっ、ぢゅーっ、ごくっ、ごくんっ」
そうすると、奏の表情はすぐに蕩けた。まだまだ生意気だった昔の奏と違い、今の奏は俺の調教を受けて、そのご褒美として大量に精液を摂取させて育成した個体だ。俺の精液を味わうことも至上の悦びと認識している。もう、俺の肉棒なしでは生きていけないだろう。
「ぢゅるっ、ぢゅるっ、ぐちゅっ、ぐぷっ、ごくっ……」
うっとりとした表情で俺の精液を啜る奏に敬意を表し、美優の映像を止めて俺は奏に目を向けた。いつも俺の性欲処理に貢献してくれるご褒美に頭を撫でてやると、白い肌がほんのりと赤く染まった。
「ちゅっ、ぷ、はぁっ……」
精液を啜り終えた奏は、やがて肉棒を口から解放した。まだ精液で濡れている肉棒を下から覗き込むように見ていた奏の視線が、俺の視線とも噛み合った。
「お、犯して……。朝帰りになってもいいから」
奏の口から漏れた言葉。その言葉を聞いて頬を緩めた俺は、仕事を切り上げようと思ってパソコンをシャットダウンした。俺が片づけを始める中、奏は肉棒を丁寧に舐め、精液を綺麗に拭い取ってくれた。
仕事場を後にした俺は、奏を車で送り届けた。向かった先は俺の家だ。元々俺の両親が暮らしていた家だが、他界してしまったために俺が代わりに暮らしている。高い塀に囲まれた和風建築で、広い庭と縁側などもある。部屋の数が多いため、結構な人数を収容することができる。
俺はその家の寝室にしている部屋で、奏を犯していた。畳に敷いた布団の上に四つん這いにさせ、後背位で膣穴の入口から最奥までを肉棒で何度も往復させていた。コンドームを纏う分厚い肉で覆われた肉の棒と高いカリ首で膣壁を引っ掻く。
「っ、あぁっ……!」
奏は声を上げて背を仰け反らせた。色気をたっぷりと含んだ声。俺の股間によく響く。声のお礼に奏の綺麗な尻を引っ叩き、手の平の赤い跡を残させた。それですら奏にとっては快感と成り得るようで、小刻みに痙攣していた。
どうしようもない変態だ。
俺は背中から押しつぶすように奏に圧し掛かると、激しく腰を振った。まるで犬の交尾のような体勢だ。以前に、犬耳と首輪、犬の尻尾付きアナルビーズをつけた全裸の凛を犯したときのことを思い出す。犬のような息遣いで発情した凛に随分と絞られた。その時の快感を胸に抱きながら奏を犯す。
相手のことを考えない乱暴なセックス。だが、それでいい。乱暴なセックスでも快感を得られるように担当アイドルたちには調教を施した。アイドルたちは例外なく俺の虜になっている。
奏はその筆頭だ。
「おらっ」
「ひっ……」
深々と腰を突き出し、子宮を虐める肉棒。奏は痛みとは異なる悲鳴を漏らし、四つん這いになっていた体勢を維持できずに上体を崩した。尻だけは突き上げたまま、肉棒と俺の股間の叩きつけを受けている。俺は奏の後頭部に片手を置き、奏の顔を枕に押しつけるような体勢で乱暴な腰遣いを展開した。
「あっ、いっ、んっ、あっ、あぁっ……!」
いつも冷静な奏からは考えられないような乱れ具合だが、俺にとっては見慣れている。俺に道具のように扱われると奏は興奮を覚える。これは他のアイドルたちにも言えることだが、奏は特に顕著だ。凛と並ぶ程度には被虐的で、全裸土下座で俺に頭を踏まれただけで身悶えるほどだ。
立派な変態に育ってくれた奏と、奏を生んでくれた奏の両親に感謝を捧げながら俺は娘さんの体を隅々まで味わい、感謝の射精を行った。奏の中で俺はコンドームに精液をぶちまける。俺の精液の量から言って一瞬で丸々と膨らんだだろうそれは、膣内を支配する。それを感じてか、奏は痙攣しっぱなしだった。
「お、出るっ……」
妊娠を危惧して基本的にはコンドームを着用しているが、気持ちは膣内射精気分だ。奏の子宮を精液で溺れさせる想像をしながら、奏の中で性欲処理。全く、現役女子高生アイドルは最高の性欲処理道具だ。
奏を孕ませられない分、孕ませても問題ないアイドルに欲望を後日ぶつけるとしよう。ひとまず今日は、普段クールを装う奏のどうしようもない変態的な素顔を拝みながら楽しませてもらおうと思った。
大量の使用済みコンドームを腹に乗せ、抜けきらなかったコンドームを膣穴から覗かせ、どろどろとコンドームの口から精液をあふれ出す奏。荒い息づかいで恍惚としたその姿を撮影し、その日俺の画像フォルダに新しい素材が増えた。