※この作品はR-18です。

夜モ沈マヌ淫ラナ月   作:栗山 玉木


原作:艦隊これくしょん
タグ:R-18
今日の秘書官は長月ちゃん!
執務室で司令官と二人きりでお仕事を。
でも、書類の整理をしていたら、なんと司令官が書いたえっちな本が!?
それを見ちゃった長月ちゃんが司令官に襲われてしまい...
長月ちゃんとイチャラブするお話です♡

1 / 1
2作目です。今度はノーマル長月イチャラブです。友人との話で、「次は長月ちゃん純愛のノーマル系書いてみん?」という話になり、書きました。いやーやっぱり謙虚な子って可愛いですね。純粋に司令官のことを愛してくれるのでそこがまたいいです。後半少し雑になってしまった部分あるかもしれないですけど、可愛ければなんの問題もない!
ふつーはノーマル系書いてからハードな感じにうつりかわるべきだ思うんですけど完全に順番間違えてますよねこれ。まあいいです。
ちょっと前作要素を盛り込んだ仕様となっているので、まあ前作読んでなくてもだいたいわかると思いますが、前作も読んでくれると嬉しいなぁ…I˙꒳˙)


夜モ沈マヌ淫ラナ月

コンコンッ

 

「司令官、失礼してもいいだろうか。」

 

「いいぞ。入れ。」

 

「失礼する。」

 

 

 

 

 

とある朝の執務室。いつもこの時間になると、その日の担当秘書官が執務室へとやってくる。

 

「今日、司令官の秘書官を務める長月だ。よろしく頼む。」

 

「こちらこそ、よろしく頼むぞ。長月。」

 

「ああ。しっかりと事務をこなせるよう、努力する。」

 

今日の担当は長月であった。長月は、敬礼をしながら軽く司令官と会話し、早速事務に取り掛かろうとしていた。

 

 

 

 

 

「それじゃあ早速で悪いが、ここに積み上がってる書類の整理をしてくれないか?たぶんその書類の中には、敵戦艦の情報に関わるものと、敵の進撃状況に関わるものと、出撃による燃料等資源の使用明細に関するものとが混在しているから、それぞれに分類してくれ。」

 

そういい、その書類達を持ち上げ、長月に手渡す司令官。

 

「了解した。司令官。にしてもこの量...だいぶ溜め込んでいたのではないか?」

 

「ああ、そうなんだ。ここの所敵襲続きということもあって、そちらの方ばかりに尽力していたから、あまり事務にまで手が回らなかったんだ。」

 

(少し分けるのがめんどくさかった所もあるんだかな...)と内心司令官。

 

「そうだったな。あの時は私も含めみんな出撃続きで疲労困憊だったからな...」

 

「そうだな。あの時は負荷をかけてすまんな。」

 

「大丈夫だぞ。母港を守るためだ。当然の務めを果たしたまでだからな。」

 

「ははっ、長月らしいな...だからこそ、まだ落ち着いている今のうちに、整理をしきっておきたいんだ。頼めるか?」

 

「ああ、当然だ。侮るなかれ、しっかりと役に立ってみせる!」

 

「よし、頼んだぞ。」

 

そう会話を交わすと、2人はそれぞれ机に向かい、それぞれの仕事に取り掛かった。

 

 

 

 

 

 

 

(これは資源明細で...これは新敵情報...ほう、敵もこちらの推移に合わせてどんどん強くなっているのか...といかんいかん、仕分けに集中せねば...)

 

私は、せっせと司令官に渡された資料の整理を行っていた。

 

全く...それにしても溜めすぎではないか?と思うほどの量の書類の整理を任されてしまった。

 

しかし、頼まれたからにはやらないという選択肢はない。それだけ溜まっているのだから、整理整頓に時間が割けなかったんだろう。精進せねば...

 

 

 

 

 

そして、整理していた書類がもうすぐ半分整理し終わるという所で、ひとつの書類が私の目に止まった。

 

その書類は、左端がホッチキスで止められており、紙の真ん中には、司令官の字で小さく、『長イ夜ニ堕チル月』と書かれていた。

 

(ん...?長イ夜ニ堕チル月...なんだ...これは?)

 

と思いながらも、私はその書類を開いてみた。するとそこには...

 

 

 

 

 

(なっ...こ、これは...)

 

その書類の中には、私が敵軍に捕まり、触手によって犯され、自我を失っていく姿が書かれていた。

 

(なんなんだ...これは...!?)

 

敵の基地で犯され、淫らに溶けてゆく自分の姿を写実的に書かれているその書類。なんというか...本当になんなんだこれはとしか...

 

 

 

 

 

これは...一体どういうことだ?これも報告書...?いや、違うか...?

 

なんでこんなものが仕事の書類の中から...しかも書かれているのは私のこと...報告書だとしても私はこんな経験をしたこともないし...なら報告書の部類ではない?

 

あとこれ...司令官の字だろ?あの司令官が書いたのか...?創作物語的なものなのだろうか...?にしても司令官がこんなものを書くとは思えない...

 

しかも何故私なんだ?私をコンセプトにしているんだ?...ますますよくわからない。

 

 

 

 

 

頭の中がはてなマークだらけで、しばらくのその書類を持って固まっていると、司令官が

 

「おい、長月。どうした?」

 

と声をかけてきた。

 

「え?あ、あぁ...大丈夫だ...」

 

咄嗟に大丈夫と答えてしまった。でもこれは...

 

「そうなのか?ならいいn...」

 

「いや、大丈夫じゃない...な...」

 

司令官の言葉を遮るようにそう言った私は、その手に持っていた例の書類を司令官に見せた。

 

 

 

 

 

「あ、あの...率直に聞くが、これは...なんだ?」

 

戸惑いながら司令官に聞いた。

 

「これ...司令官の字だよな?もしかして...司令官が書いたのか?」

 

そう私が聞くと、司令官はとてつもなく嬉しげな表情で。

 

「ああそうだ...!!書いたあとどこに紛れたのかと思えば、まさかこんな所に紛れていたとは...ありがとう、長月!」

 

「い、いや...ま、まあ書類の中に偶然混ざっていただけだから...そ、そこまで感謝されることでは...」

 

そ、そこまで感謝するほどの事なのか...?司令官よ...?

 

しかしそれどころでないほど私には司令官に聞いておきたいことが積もるほどあった。

 

 

 

 

 

「その...それは本当に司令官が書いたものなんだな?」

 

「ああ、そうだとも。」

 

そうだとは言うが...やはり司令官がそんなものを書いているとは想像もつかない...司令官も、こんなもの...読むのか?

 

「し、司令官は、その...そういうの、好きなのか?」

 

「そういうのとは?」

 

「え、そ、それは...その...そういうのだ!そういうの!」

 

「具体的に言ってもらえるかな?」

 

そう言って少しニヤッと笑う司令官。

 

「し、司令官...」

 

言わせようとするなっ...!!恥ずかしいだろっ..!!

 

「その...あれだ、その...なんというか...えっちなもの...読んだりするのは...好き...なのか?」

 

あぁぁっ...恥ずかしい...自分でも顔が火照ってるのがわかる。

 

「ああ、そりゃ俺とて男だからな。そういうものはすきだぞ」

 

それを気にせずに明るく話す司令官。

 

「そ、そうなのか...」

 

意外だった。普段の威厳のある司令官からは全くイメージができない...司令官にもこんな一面があったとは...

 

 

 

 

 

 

 

「そ、それじゃあ、書類の整理を再開s...」

 

「ちょっと待ってくれ、長月。」

 

仕事を再開しようとした私を呼び止める司令官。

 

「な、なんだ?司令官。」

 

「あの...それを聞くってことは、これを読んだってことだろ?」

 

「あ、あぁ...そうだが...」

 

「最後まで読んだのか?」

 

「そうだな...読んだぞ?」

 

「どこか、気になる部分とか、誤字脱字とか、なかったか?」

 

「え?あ、ああ...多少...あったが...」

 

「本当か?ちょっとどこか教えてくれないか?」

 

「ま、まあ...いいが...」

 

「助かるよ。ありがとう。」

 

何故自分のことについて書かれたもの、しかもえっちな内容なものについて添削しなければいけないんだ...なんの羞恥行為だ...これは軽くセクハラで訴えれるのではないか?...まあ、そんなことはしないが...

 

 

 

 

 

「あの...ここの部分、なんで『もくず』じゃなくて『もずく』なんだ?食べ物になってどうする?」

 

「あ、本当だ...そうだなもずくになってどうする。」

 

「あとは...ここの部分、『指名』はこの漢字じゃなくて、使うに命と書く『使命』なんじゃないか?あとここは『なばら』じゃなくて『ならば』だよな?」

 

「ああ確かに...気づいてなかった。」

 

「まあ、大体こんなところか。気になったのは。」

 

「そうか。ありがとな。」

 

「いや、礼を言われる程のことではないから...な。」

 

「やはり誰かが読み直してくれると、間違いに気づいたり出来るものなんだな。ありがとう。」

 

「あ、ああ...」

 

と...誤字を指摘するために読み返していたが、一体司令官は私のことをどのように思っているのだろうか...

 

「あ...あと、それとだな...司令官。」

 

「ん?なんだ?」

 

「あー...そのー...」

 

「なんだ?お構い無しに言ってくれ?」

 

「わわっ、私は!こ、こんな風に直ぐに敵の元へ落ちたりなんか、絶対にしないからな!?敵になぶられようが何をされようが、決して屈したりしない覚悟は出来ているからな!?そ、そこは...信用してくれっ!!」

 

私は司令官に向けて少し叫ぶような声でそう言った。

 

 

 

 

 

「ほう...そうか。なら...試してみるか?」

 

そうニヤァッと笑いながら、司令官はそう言い、私の背後へと回った。

 

 

 

 

 

「試す?一体何を...へぁっ!?」

 

司令官はおもむろに、私の背後から手を伸ばし、胸をもみ始めた。

 

「やっ...へ、変なとこ触るんじゃ...ないっ...や、やめてくれ、司令官...」

 

「どうした?何されても屈しないんじゃなかったのか?」

 

「そ、そうは言ったが...そ、それとこれとでは... 話がちがっ...」

 

「違うことないぞ。何をしても屈しないのなら、これも耐えなきゃいけないんじゃないか?」

 

そう言いながら、司令官は私の上の服をめくっていく。

 

「ひゃっ...あっ...や、やめっ...くりくり...すんなぁっ...」

 

司令官は私の乳首をくりくり触りだした。

 

「長月のちっちゃいおっぱい可愛いなぁ...ほーら、くりくり〜っ」

 

「ち、ちっちゃいとか...言うなぁっ...うぁっ...ぁっ...」

 

「どうしたんだ?さっきまでの威勢はどうしたんだい?」

 

「やっ...だ、だから!やめろって言ってんだろ!?」

 

そう強く言うと、私は司令官を振り払った。

 

 

 

 

 

「ふーん、本当に止めてもいいのか?」

 

いたずらに笑う司令官。

 

「い、今はともかく仕事中だろ!?するんなら...その...もう少しそういった状態があるだろ!?」

 

「確かにそれはそうかもしれないな。けど...」

 

そう言うと司令官は、私のスカートの中に手を入れてきた。

 

「ちょっ...な!?」

 

「長月のここはもうえっちな音をクチュクチュたててるぞ?準備万端なんじゃないのか?」

 

「こ、これは...違うんだ!!あっ...その...えっと...」

 

「何が違うんだ?こんなに染み込むほどにここを濡らしてるって言うのに?」

 

さっきよりも激しく私の秘部を触る司令官。

 

「あぁっ...そ、それは!ひぁっ...その...あれだ、その...はぁっ...そ、そんなに、そこ触られたらそりゃ...ぁっ...ぬ、濡れてくるだろ!?」

 

「でも、長月のここは俺が触りだした時からもう既にいやらしい音立ててたじゃないか?」

 

「そ、それは...」

 

「自分があんなことされている文書を見て、ここが寂しくなったんじゃないのか?」

 

「そ、そんなんじゃ...!!はぁっ...司令官が...ぁっ...突然胸を触ってくるからっ...そういう風に...」

 

「でも、どっちみち濡れて気持ちよくなってるんだろ?」

 

「うぅ...そ、そうだが...」

 

 

 

 

 

...言い返せなくなってしまった。実際感じているのも事実だし濡れているのも事実...というかそんなにいやらしい手つきで触られたら誰だって感じると思うが...

 

それに、あの文書を見て体が反応したのも事実だ。なんというか、はめられたというか...司令官の手の上で転がされているような...

 

 

 

 

 

「んっ...んぅっ...はぁっ...」

 

「突然静かになって...図星だったか?本心を言い当てられて、素直になろうと思ったのか?」

 

「そ、そんなんじゃっ...あぁぅっ...」

 

「そうなんだろ?」

 

「うぅっ...んぅっ...」

 

「ははっ、なかなか素直にならないなぁ...なら、こうはどうだ?」

 

「え...ひぇあ!?」

 

 

 

 

 

司令官は私を強引にソファへと押し倒してきた。ソファへ倒された私の上に司令官が覆いかぶさるような体勢になった。

 

「し、司令官...顔が近い...」

 

「近くで見る長月も可愛いなぁ...」

 

司令官は私の顔を観察でもするかのようにあらゆる角度から見てきた。

 

「そ、そんなまじまじと顔を見るんじゃない!恥ずかしいだろ...!」

 

「猫とかぬいぐるみとか人形とか、かわいいもの見ると色々な角度から見たくなるだろ?今、そういう感じの気持ちなんだ。」

 

「私は猫でもないしぬいぐるみでもなければ人形でもない!!」

 

「ははっ、でも今そんな気持ちなんだ...わかるか?」

 

「わ、わかるか!!」

 

「そうか...それで今、猫が好きすぎる人は『ねこ吸い』というものをするらしいだろ?今俺もそれがしたいんだ。」

 

「は...?司令官...それはどういう...ってちょ、司令k...んぅぅぅっ...!?」

 

そう言うと司令官はその口を私の口へと重ねてきた。

 

 

 

 

 

「んっ...んぅっ...んくっ....///」

 

司令官の舌が...口の中に...入ってきてっ...

 

 

 

「れろっ...クチュッ...はぁっ....///」

 

司令官のにおいが...こんな近くで....

 

 

 

「んむっ...レロっ...ちゅばっ...んぅぅっ...」

 

司令官と...私の唾液が...混ざりあって...

 

 

 

「くちゅ...んぅっ...じゅるる...んはぁっ...はぁっ...」

 

互いの口が離れ、その口を結ぶように唾液が糸を引いた。

 

 

 

 

 

「はぁっ...はぁっ...」

 

胸がものすごくドキドキしてしる。とても大きな音で心音が体の中で響いている。

 

「ものすごくとろけた顔になってるじゃないか。そんなに良かったのか?」

 

「べ、別に良かったって訳じゃ...」

 

「ははっ、素直じゃないなぁ長月は。」

 

そしてまた、司令官は私の秘部を触ってきた。

 

「またここも疼いてきてるんじゃないか?」

 

「ひぁっ...だ、だから...やめろって...んうっ...」

 

「こっちも触ってやろうか?」

 

司令官は私の胸も触ってきた。

 

「あぅ...だからっ...くりくりするなってぇ...っ」

 

「そう言いながらここがいいんだろう?」

 

「うぅっ...ぁ...はぁっ...」

 

そんなに...上も下も同時に触られたら...気持ちよすぎて...

 

「ここもどんどんビチャビチャになっていくし...もっとして欲しいんだろ?」

 

「あぁぁっ...で、でも...今じゃなくても...」

 

「やめるのか?今やめてもいいのか?今やめたらここがキュンキュンし続けて、仕事に集中出来なくなるんじゃないか?」

 

「そ、それは...」

 

「ほら、指入れるぞ。」

 

「えっ...やっ...うぁっ...あぁぁぁ...///」

 

司令官は人差し指と中指を、私の秘部の中へと挿入してきた。

 

「ははっ、ぬるぬるだから指がスルッと入っちゃうな...前の方をこうやって刺激して...気持ちいいか?」

 

「あゃっ...ひぁっ...ぁあっ...うぅっ...///」

 

「ここら辺をコリコリッてするのも気持ちいいんじゃないか?」

 

「ぅわうっ...ひゃっ...はぁっ...はぁんっ...///」

 

なんでこんなに...気持ちいいところばっかり...的確に...触ってくるんだ...

 

「ははっ、気持ちよさそうに喘ぐじゃないか...やっと素直になったんだな。」

 

「んぅぅっ...はぁっ...ぁやっ...あぁぁっ...」

 

素直になったというか、気持ちよすぎて言い返す気力さえ失わせられたというか...

 

「ここら辺をグリグリってするのはどうだ?」

 

「あぅぁっ...!!あぁっ...だめっそれっ...やぁっ...はぁっ....」

 

「かき回すのそんなに気持ちいいか?ならもっとしてあげようじゃないか。」

 

司令官はさっきよりも早く、私の秘部の中をかき回してきた。

 

「あゃっ..ああぁぁっ...ひぁっ...ぅぁああっ...」

 

「くるくるしながら抜き差しするのも...」

 

「あぁぁぁっ...ひぁぁぅっ...ぅぅぅ...んぅぁぁっ...///」

 

「その可愛いお口も塞いであげようじゃないか...んむっ...れろっ...」

 

司令官は私の秘部と乳首を弄りながら、口を口で塞いできた。

 

「んんっ...ちゅ...んぅっ...はぁっ...///」

 

あぁっ...気持ちいいっ...色んなこといっぱいされて...

 

「ちゅぱ...くちゅっ...んむっ...じゅるるっ...」

 

「うぅっ...れろっ...ふぁっ...んぅぅっ...んんんっ...///」

 

もう...司令官のことしか...考えられなくなって...きてっ...

 

「くちゅ...れろ...んんっ...」

 

「いっ...いき、そっ...あぁっ...んむっ...///」

 

くるっ...くるっ...もう少しでイッちゃう...気持ちよくっ...イケそっ...!!

 

と、その時。

 

 

 

 

 

コンコンッ

 

と、ドアをノックする音。

 

「司令官!遠征から帰ってきたわ。入ってもいいかしら?」

 

...雷の声だった。

 

私に覆いかぶさっていた司令官は、すっと起き上がり、

 

「いいぞ。入れ。」

 

と言った。

 

そこで初めて、我に返った。

 

 

 

(はっ...何寝っ転がっているんだ私は雷が入ってくるんだろうこんなことしててはダメだ隠さなければ仕事してる体を見せなければあぁぁっっ!!)

 

私は慌てて起き上がり、何事となかったように座った体勢になった。

 

「失礼するわね!」

 

それと同時に、雷が執務室に入ってきた。

 

「失礼するのです。」

 

「失礼するね。」

 

「失礼するわよ!」

 

それに続けて、電、響、暁が入ってきた。

 

司令官は椅子に座り、さっきまで私を攻めていたとは思えないほど、威厳のあるいつもの表情へと移り変わった。

 

(今雷らは遠征終了の報告に来たんだよな...ってそれなら私は司令官の隣に立って遠征報告書を書かなければいけないのでは!?)

 

私は慌てて立ち上がり、遠征報告書をクリップボードに挟んで司令官の隣へと向かった。

 

そして、第六駆逐隊の4人は、司令官の前に横一列に並んだ。

 

並び終わるのと同時に私も司令官の隣へとついた。

 

「長月、どうしたんだい?えらく顔が赤くなってるが...」

 

響がそう声をかけてきた。

 

「え、そ、そうか?か、風邪とかはひいてないぞ?」

 

「そう?それならいいんだけど。」

 

...びっくりした。さっきの余韻が未だに顔に残ってたんだな...

 

「それじゃあ、報告を始めてもいいかしら?」

 

「ああ、いいぞ。」

 

「それじゃあ、始めるわね!駆逐艦雷!ただいま遠征から母港へと帰還したわ!」

 

「駆逐艦電なのです。ただいま遠征から母港へと帰還しました。なのです。」

 

「駆逐艦響。ただいま────」

 

と、第六駆逐隊は報告を続けていく。その内容を私は淡々と書いていく。

 

 

 

 

 

そして、大体の項目の報告が終わった。

 

「必要項目は以上だな。よし。あとの細かい内容はこっちの用紙に書いておいてくれ。」

 

「分かったわ、司令官。それじゃあ、失礼するわね!」

 

「失礼するのです。」

 

「失礼するね。」

 

「失礼するわよ!」

 

そして、第六駆逐隊の4人は執務室を後にした。

 

 

 

 

 

...ものすごく中途半端なところで中断させられてしまった。ま、まあ遠征帰りの報告だから仕方ないことではあるが...

 

しかももう少しでイケそうだったということも相まって、ものすごくドキドキしてしまっている。

 

続き...やってくれるのかな...やってほしいな...

 

そう思っていると、司令官が。

 

「よし、それじゃあ仕事に戻るか。長月。」

 

「へ?......あ、あぁ...そ、そうだな。」

 

え....ど、どうして...なんで....なんで続けてくれないんだ...?

 

中断させられて冷めたから...?それとももうどうでも良くなった...?

 

え....なんで...?

 

そう思ったが、それから執務室で司令官は私を弄ぶことは無かった。

 

 

 

 

 

それから、私も仕事に戻ったのだが、まあ集中出来ないったらありゃしない。司令官に触られて、キュンキュンなっている秘部が気になって気になって、仕事どころではなかった。半分くらいまで整理していた書類の仕分けも、前半の2倍時間がかかってしまった。

 

司令官のことを考えながらぼーっとしてしまったり、挙句の果て妄想までしてしまう程になっていた。

 

 

 

 

 

そして、そんなこんなで夕方。

 

「よし、今日の仕事はここまでだ。今日は手伝ってくれてありがとな。長月。」

 

「あ、あぁ...ちゃんと役に立ててたか?」

 

「もちろんさ。ありがとう。」

 

「そ、そうか...それならいいんだ。....それでは、失礼する。」

 

「ゆっくり休むんだぞ、長月」

 

「ああ...」

 

そして私は、執務室を後にした。

 

 

 

 

 

執務室をあとにした私は、真っ先に自室へと向かった。

 

 

 

そして。

 

 

 

「んっ...んぅっ...んんっ...」

 

即ベッドに飛び込み、秘部を弄りだした。

 

「はぁっ...んっ...うぅっ...」

 

秘部はもう既に濡れていて、液体がパンツに大量に染み込んでいた。

 

「はぁっ...ぁっ...うんっ...んっ...」

 

司令官が触った時からドキドキしていた秘部。自分で触ればなんとかなると思っていたけど。

 

「ん...んぅっ...うーん...」

 

なんでだろ...司令官が触ってた時と比べて...全然...

 

乳首もくりくりしたらいいのかな...

 

「あぁぁっ...んんっ...んっ...」

 

あぁっ...さっきよりかは...気持ちいいかも....

 

「んんっ....ふぅっ.......はぁっ...」

 

でも、やっぱり何か違う...

 

じゃあ...指入れたら....

 

私はパンツの中に手を入れて秘部に指を入れた。

 

「ひぁっ...うぅ......んふぅっ....」

 

うん...気持ちよくはなるけど...どうしても何か違う気がする...どうしてだろう...

 

とりあえず...イクまで擦って見るか...?

 

「あぁっ...はぁっ...ふぁっ...」

 

司令官のことを考えながら擦ってみる。

 

司令官が、私のここの中に指を入れながら...乳首をくりくりしながら...

 

「んふぅっ...うぅっ...んんっ...」

 

口を奪われながら...間近で司令官の匂いを嗅いで...

 

「はぁっ...はぁっ...うんっ──────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

────かれこれ40分くらいだろうか。ずっと絶え間なく擦り続けているのに、全く絶頂がこない。

 

どうしてだろう。司令官がしていた時には、もっと早くにイキそうになっていたのに...

 

なのに、ずっと秘部の奥はキュンキュンしてて収まらない。イキたいたいのにイケずにずっと触り続けてる。こんなもどかしい気持ち...どうすればいいんだろう────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日も沈みきった頃の時間。

 

 

 

 

 

コンコンッ

 

「司令官、いるか?」

 

「ああ、いるぞ。」

 

「入ってもいいか?」

 

「構わないぞ。」

 

ガチャッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

司令官の部屋に来てしまった。部屋に入ると司令官は机に向かって座りなにか書類を書いていた。なにか仕事を持ってきて、今していたのだろうか。どこまでも真面目な司令官だ。

 

...真面目な司令官なはずだったのだ。今日までの私の中では...

 

私は机の反対側にあるベッドにちょこんと座った。

 

「それで、長月。どうした?」

 

「ああ...少し司令官に用があって...」

 

「そうなのか。」

 

と言ってここまで来たはいいが...やはり自分の言葉で言うのは恥ずかしい...

 

「ど、どうした長月?深刻な話か?」

 

しばらく黙りこんで俯いていた私を心配してか、そう司令官が声をかけてきた。

 

「あ、いや...そこまで深刻な話では...」

 

「そ、そうなのか?」

 

「ああ...」

 

うぅ...やっぱり言いにくい。

 

そこから更にしばらく黙り込んでいたら、司令官が気を使ってか。

 

「あ、あの...昼間のあれの話か?」

 

と聞いてきてくれた。

 

 

 

 

 

「あ、ああ...そうだが...」

 

「...やっぱりそうなのか。」

 

ある程度は勘づかれていたのか...

 

「な、なんというか...無理矢理やってしまったが...何かあったのか?」

 

「あぁ...えっと...その...」

 

「言いたいことがあるんならちゃんと言ってくれ?」

 

「そ、その...ひ、昼間の...それが...いつまで経っても...忘れられなくて...」

 

「...そうか...なるほどな。」

 

私がそう伝えると、司令官はおもむろに立ち上がって、私の隣へと来た。

 

「それで?忘れられないからどうするんだ?」

 

「え、そ、それは...」

 

「忘れられないから忘れたいのか?」

 

「はぇ?そ、そうではなく!」

 

「それじゃあ、どうしたいんだ?ちゃんと言ってくれ?」

 

「あ、あの...その...」

 

「ちゃんと言葉にしないと伝わらないぞ?」

 

そう司令官は悪戯に笑った。

 

 

 

 

 

「あ、あの!...その...し、司令官に...ここ...さ、触って...欲しい...んだ...」

 

私は秘部を指さしながらそう言った。

 

「そうか...それなら、まずどうやってそこを触るか、見せてくれないか?」

 

「....は?え、えっと...それはどう言う...?」

 

「だから、どうやって触るかを見せて教えてくれよ。」

 

ニヤリと笑う司令官。

 

「えっと...それは...」

 

「教えてくれないと、長月がどういう風に触って欲しいのかわからないぞ?」

 

「えっ...司令官...昼間に無理矢理触ってたのに今更何を...」

 

「昼間のはあくまでも無理矢理だったじゃないか。長月の意思は無視してたわけだろ?だからやっぱり長月の希望も聞かないとと思ってな?」

 

これは司令官なりの気遣いなのかただ自慰姿が見たいだけなのか。

 

それでも、見せないと触ってくれないというのだから...

 

「ああ...わかった、み、見せればいいんだな?」

 

そう言い私は股を開き、司令官に秘部を見せながら、秘部を触った。

 

「んんっ...はぁっ...ふぅっ...」

 

司令官に見られながらの自慰。恥ずかしい。

 

「おいおい、長月。ただ喘いでるだけだとどうやって触って欲しいのか分からないだろ?ちゃんと説明もしてくれよ?」

 

「ぇ...あ、ああ...わかった。」

 

...その上説明も?...どこまで恥ずかしい思いをさせれば気が済むんだ...

 

「ここを...こうやって撫でたり...少し指を出し入れしたり...擦ったりしてくれると...気持ちよくなれると思う...」

 

私は実演しながら手早くそう説明した。

 

「そうか...その他に希望はあるか?」

 

「...いや、特には。」

 

「分かった長月。言われた通り、ここ、触ってやるな?」

 

「あ、ああ...」

 

私が説明を終え、自慰をやめると、司令官はそう言い、私の秘部を撫でるように触った。

 

「ひゃっ...あぁっ...」

 

タイツにはもう既に液体がぐっちょり染み込んで濡れていた。

 

「もうビッチャビチャじゃないか。今少し触っただけだろ?どうしてこんなに濡れてるんだ?」

 

「そ、それは...へ、部屋で...自分でしてたから...」

 

「ははっ、部屋でしてそのままここへ来たんだな?そんなに待ち遠しかったのか?」

 

「ま、待ち遠しかったわけじゃ...」

 

「待ち遠しかった訳ないわけないだろ?こんなに染み込ませてるのに...」

 

「うぅ...っん...」

 

ただ触られているだけなのに気持ちがいい。1人でしているのとは訳が違う。まるで司令官には不思議な力があるようだった。

 

「ほら、触るだけでもこんなにえっちな音鳴らして。」

 

「はぅっ...し、司令官っ...」

 

司令官は大きく回して撫でるようにして私の秘部を触ってきた。

 

 

 

 

 

 

 

「それじゃあ、次のステップだな。言ってくれた順番通り、指入れるぞ。」

 

にゅるっと、私の秘部へと指が入った。

 

「ひぁぁっ...えっ...ぁなっ、なんでっ...タイツごと...入れるんだっ...!?」

 

「ん?入れてくれって頼まれたから入れただけだぞ?何か問題が?」

 

「えっ...ひゃっ...やめっ...た、タイツ...破れっ...」

 

タイツが伸びて秘部の中へと入ってきている。それがまた秘部の中で擦れて私をさらに気持ちよくさせる。

 

「その感じだと、今日一日ずっとして欲しかったんだろ?いいか?気持ちいいか?」

 

「うぅっ...はぁっ....んんっ...」

 

「ほら、気持ちいいのか?ちゃんと口で言えよ?」

 

司令官は秘部に出し入れする手を激しくしてきた。

 

「ひぅぅぁっ...やめっ...はげしっ...あぁぁぅっ...///」

 

それに伴って、タイツがどんどん破けてくる。

 

「座ったままじゃしにくいな...おらっ、寝転がれ!」

 

「うわっ...!?またっ...うぅっ...///」

 

司令官に突き飛ばされ、ベッドに横たわらさせられた。そして、その上に司令官が乗りかかってきた。また司令官の顔が近い。

 

「また顔が近いって?心の声が顔にものすごく出てるぞ、長月。」

 

「そ、そんなことっ...はぁっ...」

 

「しかもなんだ、そのいかにも食べてほしそうな顔は。」

 

「な、なんだよ...た、食べて欲しいとか...そんなんじゃ...」

 

「そんなに熟れた顔してるのに何が食べて欲しくない、だ。このっちゅっ...」

 

「いやっ...やめっ...んぇぅぅっ...///」

 

そして、司令官は私の口を口で塞いできた。

 

「んっ...んぅっ....れろっ....ふぅっ...」

 

「あぅっ....くちゅっ...んんっ...はぁっ...///」

 

司令官に、秘部に指を入れられながらキスをされる。ただそれだけのことなのに、気持ちはどんどんと昂っていく。

 

「んむっ...んんっ...くちゅ...」

 

「はぅっ...れろっ...んぅっ...///」

 

司令官の舌が私の口を犯していく。司令官はどんどん私の唾液と絡めてきて。

 

「ふぅっ...はっ...れろっ...んっ...」

 

「はぁっ...あぅっ...じゅるっ...んんっ...///」

 

そして、早くも私のは絶頂を迎えようとしていた。

 

「ぷはっ...はぁ...長月のここ、ヒクヒクしてきたぞ?そろそろか?」

 

「はぁっ...あ、あぁっ...ぅっ...い、イキそぅっ...」

 

「そうかそうか、随分と早いんだなぁ。ほら、もっと激しくするぞ。」

 

「うぁぁぁっ...あっ、はぁっ...ひぁっ、あっ、あぁぁっ...///」

 

司令官の指の動きがどんどん早くなっていく。私をイかせるために的確に私の弱い部分をせめてくる。

 

「ほら、イッてもいいんだぞ?我慢しなくたっていいんだぞ?」

 

「はぁっ...はゃっ...あぁぁっ、はぁっ、あぁっ...///」

 

「もっと激しくしてやるから...かわいいぷにぷにまんこヒクヒクさせて、潮吹きしちまえ...!!」

 

「あぁっ、くるっ、くるぅっ...ぁっ...ひぁっ、あっ、はぁっ...」

 

っと、後ちょっとでイケそう...イキたい...!!と思った瞬間。

 

 

 

 

 

 

 

「っと...そんなすぐ簡単にイかせるとでも思ったか?」

 

司令官は突然、私の秘部を刺激するのをやめたのである。

 

「ぇ...な、なんで...」

 

「ははっ、イキそうになって顔とろっとろにしてたのにな...でも、お楽しみは1番最後まで取っておくのがいいだろ?違うか?」

 

司令官は笑ってそう言った。....って?

 

「お楽しみって...?」

 

「お楽しみはお楽しみだよ。したくないのか?」

 

「する...って、え、あ、あの...」

 

「...するつもりじゃなかったか?」

 

「いや、あの、その...するって...sex...のことだよな?」

 

「ああ、そうだが。」

 

ま、まあ、ムード的にそれもそうか...

 

「って、司令官とのsex!?」

 

「うわ!?っちょ、長月...声大きいぞ...」

 

「あ...すまん司令官。」

 

驚きのあまり反射的に身を起こして叫んでしまった。

 

「その...し、してくれると言うなら...したい...けど...」

 

私は言葉を続けて言った。

 

「司令官...わ、私以外に、今までこういうこと司令官がした子って...いるのか?」

 

「ん?いないぞ?」

 

「そ、そうか...」

 

少し気になったのでそう聞いてみたが、居ないらしい。

 

「まあだから、俺もこれが初めてってことになるな。」

 

「...手つきが妙に慣れてる人っぽかったから、てっきり夜な夜な何人も部屋に連れ込んでやってたのかと。」

 

「ははっ、流石にそんなことはしないさ。」

 

そうだったか...少し安心した。司令官がもし裏側ではとんだプレイボーイだったらどうしようかと思った。

 

 

 

 

 

 

 

「...よし、じゃあ次は長月の番だ。俺が長月を気持ちよくするだけなのは不公平だろ?だから今度は長月が俺を気持ちよくしてくれよ。」

 

「え?あ、ああ...わかった。」

 

「ここを思うようにいじって、気持ちよくしてくれな。」

 

司令官はベットの端に座り、股を開いた。そして、私はその股の間に顔が来るように、膝をついて座った。

 

そして司令官は、ズボンのチャックを開け、そのものを出してきた。

 

(うわ...おおきいな...)

 

司令官のものは、準備万端と言わんばかりに、上を向いて、独特な匂いを発して反りたっていた。

 

「初めて見るか?」

 

「そ、そりゃ...初めて見るが。」

 

「なんかやけに目を輝かせてたように見えたが...」

 

「えな、そ、そんなこと...ていうか、そんな顔してたのか?」

 

「ああ、してたぞ。」

 

無意識にそんな顔になっていたのか...?...こういうことに好奇心旺盛な風に見られてしまったような...

 

「ほら、今だって顔が赤くなってるぞ?」

 

「も、もう...!!言わないでくれ...」

 

私は司令官のものを手で触りだした。

 

(これを手で握って上下に動かして...先の裏側を擦ったら...)

 

私は右の手で司令官のを握り上下に動かし、左の手で裏側を擦った。

 

「おぉっ....す、すごいな....いい感じだぞ、長月。」

 

「あ、あぁ...」

 

右の手を動かしながら、左の手で今度は先を握り、くるくる回してみる。

 

「なぁ長月...これ、初めてするんだよな?それにしては上手くないか?」

 

「そ、そうか?...私も手探りでやっているような感じだが。」

 

「妙に、その、弱い部分を知っていてそれを的確に攻めているというか...」

 

「お、男の人って、先の裏側を刺激されるのとか、こういうふうに上下に動かすのがいいんだろ?」

 

「ほう...そんなことも知ってるのか。意外と長月はむっつりさんだったんだな?」

 

「こ、これは知識として知ってるだけで...」

 

「どんなものを見たらこんな知識がつくのやら。」

 

「...口に入れるぞ。」

 

司令官の言葉を無視するような形で、はむっ...と司令官のを口の中に入れた。

 

司令官のものの独特な匂いが、口の中に充満してきた。

 

「やっぱり口の中も小さいなぁ....大丈夫か?苦しくないか?」

 

「らいじょうぶ...ひいはいとあにゃろるにゃ...」(大丈夫、小さいと侮るな。)

 

咥えたまま、司令官のものを私の口に出し入れする。

 

「んんっ...んくっ...くちゅ...」

 

「ああっ...気持ちいいな、これ...」

 

気持ちよさそうな表情でそう声を漏らす司令官。

 

さらに口の中を小さくして、司令官のに密着させ出し入れする。

 

「うくっ...んんっ...じゅるっ....」

 

「おおっ、締め付けて...」

 

そして、舌で亀頭のあたりをくるくる舐めまわし。

 

「ぐじゅ...ふぅっ...んむぅっ...」

 

「ああっ...柔らかい舌が、絡まって...気持ちいいぞっ...!!」

 

唾液を絡め、吸い上げながら上下に動かし。

 

「じゅるりりりっ....じゅるるるっ...」

 

「長月っ...そんな音立てて、吸われたら...もう出そうだっ....」

 

「ひれえかんも...はひゃい...ぷはっ...」

 

私は司令官のものを口から離した。

 

「楽しみは、最後まで取っておくんだろ?司令官。」

 

「...ははっ、そうだな、長月。最後まで取っておこうか。」

 

 

 

 

 

「それじゃあ、お互いの準備もできたし、そろそろ本番といくか?」

 

 

 

 

 

「こ、これでいいんだな?」

 

私はベットに横たわり、M字に足をまげ、股を開いて司令官の方へ向けた。

 

「痛かったらほんとに言ってくれ、な?」

 

「ああ...」

 

今から、司令官に、私の初めてをもらってもらうのだ。

 

と同時に、司令官の初めても貰うのである。

 

「....ここまでしといて聞くのもあれだが、本当に、いいんだな?」

 

「ああ、長月こそ、いいんだな?」

 

「ああ。」

 

私はこくりと頷き。

 

「いくぞ...」

 

司令官のの先っぽが、私の穴の中へと入ってくる。

 

「んんっ...」

 

「大丈夫か?」

 

「ま、まだ大丈夫だ...」

 

「ゆっくり入れていくな。」

 

少しずつ、少しずつ、司令官のものが私の穴を侵食していく。

 

「中、キッツキツだな...」

 

「あぁ...まだ」

 

小さな穴に不似合いな大きさのものが、徐々に入っていくような感覚。

 

「いっ、ち、ちょっと...痛い...」

 

「おお、そうか...なら慎重に...」

 

そこまで言うと、一旦司令官の言葉は止まった。そして、何かが切り替わったように喋りだし。

 

「...いっその事もう奥まで入れ切ってから、痛みに慣らすか?」

 

「え、そ、それは...ちょっとまっ...」

 

「少々乱暴だが、許してくれっ...!!」

 

途端、司令官が腰を思い切り沈めてきて。

 

「い、いでっ...いだぁっあぁぁああぁっ....!!」

 

司令官のものが、処女膜さえも無視して一番奥めがけて入ってきた。体を杭につかれる感覚だったが。

 

「中から、血が垂れてるな...すまん、やっぱりいきなりは痛すぎたか?」

 

「だ、大丈夫...」

 

今までもどかしくキュンキュンしていた奥が、一気に満たされるような感覚も同時にやってきた。

 

「それじゃあ、ゆっくり動いていくな....」

 

「ああ...」

 

ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅと、いやらしい音を立てながら、私のことを突いている。

 

「あぁっ...はぁぅっ...はぁっ...」

 

「中って...こんな感じなのかっ...ふぅっ...」

 

突かれる度、奥の子宮をコンッ、コンッとノックされる。

 

「はぁっ...あぅっ...ひうぅっ...」

 

「小さいから、締め付けられてっ...」

 

膜の痛みと奥を突かれる快楽とが混ざり合い。

 

「うぅっ...んんっ...ふぅっ...」

 

「着てる服もはだけて...くそっ、可愛すぎかよっ...!!」

 

もう、とろけてしまうように全身の力が抜け、司令官のに気持ちを委ねてしまう。

 

「うぁっ...はぁっ...し、しれぇっ、かぁんっ...やぁっ...」

 

「おまけにそんなふうに可愛く喘いで...くそっ、もう我慢なんねぇ!!」

 

そう言うと、司令官は私の上へと四つん這いになり。

 

 

 

 

 

「もっと激しくするな?」

 

 

 

 

 

と、耳元で囁いた。そして、私のことをそのままぎゅっと抱きしめて...

 

「ちょっ...ま、しれいかっ...はやぃっ、ひゃっ、ぁっあっあっふっふぁぁっ....///」

 

さっきよりも格段に早く、司令官が腰を動かしてきた。

 

「ああっ...!!長月ぃっ...!!はぁっ、はぁっ...」

 

「あぁっあっはぁっうぅっ、し、しれぇかんっ...まってぇ..はげしぃっ...はぁっあっ...///」

 

司令官の吐息が耳元で聞こえ、その息が私に当たる。それがまたさらに私の気持ちを高めて...

 

「突くたび...締め付けがどんどん増してきてっ...はぁっ...」

 

「はぁぅっぁっあゃっ...そんなっ、突かれたらぁっ...」

 

「長月っ...気持ちいいか?」

 

「あぁぅっ...うんっ...きもちぃっ...司令官っ...///」

 

司令官に腰を打ち付けられ、ペチッペチッと音を立てる。

 

「そうかっ、長月ぃ...俺も、気持ちいいぞっ...!!」

 

「ひゃっあっはぁっはぁっ....ぁっはぁっあひゃっ...」

 

司令官が、私のことを包んでくれて...愛してくれて...

 

「長月、口を貸してくれっ...」

 

「ああっ...くちゅっ、はぁっ、れろっ...」

 

司令官との熱いキス。上の口も下の口も両方司令官に奪われて。

 

「れろっ、ちゅっ、ちゅくっ、はっ....」

 

「はむっ、んむっ、れろっ....」

 

互いに気持ちも昂り、どんどんその腰の動きは激しさを増し、互いを求め合いながら。

 

「ぷはっ...はぁ...甘くて美味しかったぞ...長月っ...」

 

「しれぇかんっ...だいすきっ、はぁっ...だいすきっ...だよっ....ぁはっ...!!」

 

初めの痛さは、互いの熱い思いによって溶けてしまったかのように無くなっていた。

 

「ああ!!俺だって...長月のこと、はぁっ...大好きだっ!!」

 

そして、最後のスパートをかけるように、司令官は起き上がり、今までで1番激しく腰を揺らした。

 

「あっあっあっひゃっあっあぅっぁっ...!!」

 

「はぁっはぁっ長月っ...もっと締め付けてくれ!!」

 

「はっはっはぁっ...こ、こうでっ...いいか?っはっはぁっ...」

 

「おっおおっ...いいぞっ長月...最っ高だっ...最っ高に気持ちいいぞっ...!!」

 

そして、二人は追い求めた頂点へと。

 

「しれぇ、かんっ...はぁっぁっふぅぅっ...もぉっほっおっ...イきそうぅっ...///」

 

「ああっ長月っ...俺ももう...来そうだッ....!!」

 

追い求めた絶頂の瞬間へと。

 

「はぁっはっあっひぃっい、イクときっ...抱きしめてっぇぁっあっ...しれぇかんっ...」

 

「ああっわかった...ほらっ...長月っ...中でっ...一緒にイクぞっ....!!」

 

そして、私のことをぎゅっと抱きしめ。

 

「くっ、射精るっ...!!」

 

 

 

 

 

「はあぁぁぁぁぁあああんっ...!!!」

 

「うおぉっ....おあぁっ...あぁぁあっ...!!」

 

ドビュッ、ドビュッ、ドクッ、ドクッっと、お互いのものも波ただせながら、濃厚なものをドロドロと出していた。白濁した液体は穴の奥にたっぷりと注がれ、吹いた潮はベットのシーツに飛散し、濡らしていた。

 

「熱いっ...中が...熱いっ...」

 

私の中で、司令官のものが動いて、暖かいもので満たしていくのが分かる。ただそれだけで私の心も満たされていく。

 

私は涙目になりながらも、幸福に浸り切った顔をしていた。らしい。

 

「あぁっ....止まらねぇっ....」

 

子宮の中へと注がれていた白濁液はやがて許容量を超え、外へとあふれでていた。

 

 

 

 

 

「司令官の、めっちゃ出てるじゃないかっ...」

 

「ああっ...一人でやる時とは段違いに...出てるぞっ...」

 

そして司令官がものを抜くと、中からコポッ、コポッっと白濁液がこぼれ出てきた。

 

「勢いで中に出しちまったが...大丈夫だったか?」

 

「ああ、司令官のなら大丈夫さ。ちゃんと私が受け止めるよ。」

 

「ははっ、そうなのか?そこまで言うってことはそれだけ俺が『好き』だったってことだな?」

 

「...否定しない、って言うかむしろ肯定するよ。」

 

ははっ、と小さく司令官は笑うと、タオルを持ってきて、散らかしていた甘い液の処理をし始めた。

 

「....今日だけでだいぶ変わったな、長月。」

 

「...何がだ?」

 

「いや、今日一日だけで、だいぶ素直になったなぁと思って。」

 

「こ、こんなことされておいて素直にならないやつの方が珍しいだろ!それを言ったら、私だって司令官のイメージが今日一日で、だいぶ変わったし...」

 

「お互い、体を混じえて理解し合えたことがあったってことだな。」

 

体を混じえて理解し合えたこと...か。

 

今日、司令官と体を混じえられたのは、とても良かったことなのかもしれない。というか個人的な主観でもとても良かったし、気持ちもよかった。

 

なんだろう、司令官のことをもっと知れて、良かったな....

 

 

 

司令官はとってきたタオルを使って、私の秘部も拭いてくれた。そして。

 

「それと...そうだな。長月。もうそろそろ、お前もしっかりと経験を詰めてきたし、言おうと思っていたことがある。」

 

「なんだ...?」

 

「ケッコン...してみないか?」

 

「......いろいろと突っ込みどころ満載なプロポーズではあるがな司令官よ。」

 

まず行為後のプロポーズってこれ完全に順序逆だろプロポーズからの行為だろあとなんでものを出したままのプロポーズなんだシュールすぎかよとまあこんなふうに溢れてくる言葉は沢山あるが。

 

「はは、そうか?」

 

「ああ、だいぶシュールだ。」

 

まあ、なんかそういうのを気にしないところ、大雑把な司令官らしいといえば司令官らしいが。

 

「それで...ケッコン、してみるか?」

 

「もちろんさ。」

 

 

 

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

 

 

司令官が私の指へと指輪をはめてくれる。

 

「これからもよろしくな、長月。」

 

「ああ、こちらこそ、司令官の役に立てるよう、尽力する。」

 

「そんなに気張り過ぎなくてもいいんだぞ?」

 

「....じゃあ、甘えたい時に甘えても、いいのか...?」

 

「もちろんだとも。」

 

「...ありがとう、司令官。大好きだっ...」

 

ぎゅっと司令官のことを抱きしめる。

 

それに小さく答えるように、司令官も抱き返してくれるのであった。

 


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。