幽谷霧子ちゃんがとってもえっちでかわいいんです……。








本作はpixivにも同タイトルの同一作品が掲載されている、マルチ投稿作品になります。予めご了承ください。

1 / 1
第1話

「あ゛ー疲れたばい……霧子一人おらんだけでこんなにしんどか……」

「お疲れ様、恋鐘。何か飲み物を入れるけど、何がいい?」

「うちは麦茶~」

「わかった。ちょっと待っててくれ」

 

「どうぞ」

「ありがと~。プロデューサー、今日のうちの活躍、ちゃんと見とってくれとったと?」

「ああ、すごくよくできてたぞ。監督もべた褒めだった」

「ふっふーん、うちは天才やけんね! プロデューサー、次はどうすると?」

「そうだな……今日の予定はもうない、上がってくれても大丈夫だ。自主レッスンしたいっていうなら、今日はVoのレッスンルームが開いてるから使っていいぞ」

「そやね、今日は疲れたから帰るばい」

 

 氷の入った冷たいお茶をグイっと一飲みし、手荷物を手早く集める。帰り際、彼女は俺に向けて話してきた。

 

「……プロデューサー、そういえば、霧子はどこにおると? 最近会うとらんけん会いたかとよ」

「……すまない、わからないんだ」

「……そっか。どこかで無事ならよかばってんけど……」

 

 幽谷霧子が行方知れずになったのは数日前のことからだった。仕事終わり、家に帰ると言ったっきり、彼女は姿を見せなかった。相手は思春期の女の子だ、1日ぐらい休みたいときもあるだろう。そう思い、最後に霧子に会った次の日は特に何もしなかった。

 だが、彼女は次の日も、その次の日も来なかった。

 

 別の日。

 

「Pたん、きりりんは今日もお休み?」

「……どうやらそのようだ。すまないな、レッスンの予約をしてあったのに。トレーナーさんのほうにはこちらから謝罪を入れておくよ」

「これで一週間かぁ……大丈夫かな?」

「大丈夫だ、心配するな」

 

 また別の日。

 

「プロデューサー、霧子から何か連絡はあったかい?」

「いや、ない。ご両親にはもうすでに連絡を入れてある。確か今日は……雑誌インタビューだったな。すまないが、穴埋めを頼む」

「仕方ないな……今度の休日、探すのに手伝ってくれるかい?」

「それでいいなら、喜んで」

 

 また、別の日。

 

「……」

「どうした? 調子悪いなら、今日は休んでもいいぞ」

「……プロデューサー」

「なんだ?」

 

 真っ黒なコーヒーを眺めながら、意を決したように口を開く。

 

「……実はプロデューサー、霧子の居場所知ってるんじゃないんですか~?」

 

「そんなわけないだろ。だいたい、知ってて隠すことに何の意味があるんだ。俺はお前たちのプロデューサーだぞ?」

「そんなに焦ってるってことは、やっぱり知ってるんだ~?」

「……まみみにしては、随分とかわいげのないいたずらをするじゃないか」

「ふふー、カマをかけてみただけですー。それじゃ、仕事に行ってきますねー」

「おう、行ってらっしゃい」

 

 

 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

 

 ある日の夜。俺は、いつものように帰宅した。

 

「ただいま……霧子」

「んふ……んん~……♡♡」

「はは、そんなに動いて嬉しかったのか? そんなに動いたら、落としちゃうぞ? ……さすがにギャグボール付けたままじゃ呼吸しにくいか。外してあげよう」

 

 俺の目の前にいる女性は、幽谷霧子。いつもの、まぶしい白衣のような恰好ではなく、もはや大事なところを隠すということさえもできていないどころか、そこを強調するかのように乳首の部分が切り取られたブラ、ショーツは長時間にわたって放出され続けていた蜜を吸い、ぐっしょりと濡れ重たくなり、もはや下着としての機能を果たすことはできないだろう。

 

「ぷはっ……はぁ、はぁ……ぁ……♡」

 

 ゴトッ、と大きな音を立てて何か大きな棒状のモノが落ちる。それは透明な、粘り気のある液体にこれでもかというほどに濡れ、ウィンウィンとモーター音を立てながらその液体の発生源……幽谷霧子の液体をまき散らしながら足元にうごめいている。

 

「あーあ、落ちちゃった。……ねえ、霧子。今日は何回気持ちよくなった?」

 

 拾いながら、俺は尋ねる。

 

「……」

「きーりーこ」

「……かい……です……」

「え~なに~。聞こえなーい」

「2回ですっ! 2回イキましたっ!!」

「えーほんとに?」

 

 そういって俺は彼女の秘所に手を伸ばす。規則的に並んだ突起と不規則に与えられる微弱な振動を長時間続けられたことにより、彼女のそこは大量の蜜を吐き出していた。銀色の薄い陰毛に守られた、ダレの侵入も許したことのない花園に手を入れ、ゆっくりと、探るように動かす。ぐちゅぐちゅと水気をたくさん含んだ音を立てるそれは、すでに男のイチモツを受け入れるための準備を完了しているようだった。

 拘束具に両手両足を縛り付けられ、強制的に開脚するようになった彼女の股からは、俺の指、手、腕から肘へと溢れるような蜜が伝っている。その匂いはクセになるもので、疲れ切った俺の体を性慾で満たすには十分すぎるものだった。

 

「へぇ、こんなに濡れてるのに、たった2回なんだ?」

「あっ♡そこ、らめ♡やめて♡イく、イっちゃ……~~ッッ♡♡」

「正直に言いなよ、本当は何回イったの?」

「あっ♡♡じゅ、10回ですっ♡♡10回イきましたっ♡♡♡♡だから、もう、やめ、やめて、っ♡♡」

「ふぅん、嘘ついてたんだ……」

 

 よだれと涙にまみれた顔に口を近づけ耳元で彼女が嘘をついたことを咎めるように囁く。縛り付けていた器具の横、霧子の後ろに回り込むようにして霧子の全身を縛るように腕を回す。もちろん、陰部へ行っている攻めは、一瞬たりとも緩めない。総計で数週間にも及ぶ性感攻めの影響で硬く勃起した乳首を左手でいじり、回し、押しつぶし、周辺をじらすように指でなぞり、また押しつぶす。その行動の一つ一つで、霧子の口から喘ぎ声が出る。女性器からは蜜があふれ、今までとは異なる快感に浸された体はこちらが少し動くたびに、この腕の中でびくびくと快楽に震えていた。

 

「嘘ついたのなら、お仕置きしないとね」

 

 そして俺は、カバンからいくつかの器具を取りだした。ピンク色の、長いひもの付いた器具が2つ、比較的大きい、マイクのような形状をしたものが1つ、さらに、床に落ちていたバイブよりももっと大きく、小さな突起がたくさんついた突起物を取り出す。最後にそれを取り出した瞬間、その形状に目がいき、明らかに顔が引きつった。

 

 両方の乳首にローターを貼り付け、テープでずれないように固定し、太いバイブを十分に濡れた霧子の股間に深く突き刺す。そして、加えこんで広がった股に電マを添えて準備完了だ。

 

「やっ……やだ、外してください……!」

「ダメだ、これはお仕置きだからな」

 

 そういって俺は胸から順にスイッチを起動させていく。

 

「あっ……♡ んん……っ♡」

「まだ序の口だぞ……っと」

「あっ♡♡やぁ♡」

「どう、霧子? きもちいい?」

「気持ちいいですっ♡中ぁ♡♡動い、てぇ♡♡♡♡あっ、やめ、とま、止まって♡♡♡♡」

「まだまだこれからだよ」

「やらぁ♡♡おまんこ、ぐりぐりしちゃ♡♡子宮つぶ、つぶれちゃ♡♡♡クリらめぇ♡♡あ、イく、イっちゃ……~~~~♡♡♡♡♡♡」

「はっはっは、霧子はかわいいなぁ」

 

 快楽に悶える霧子のかわいらしさをかみしめながら、霧子の口を口でふさぐ。攻めの手はすべて機械類に任せ、霧子が吐き出す息を吸い、霧子が酸欠にならないように空気を送る。腕の中で複数の性感帯を同時に刺激され、びくびくと震えるさまは、アイドルとして表舞台に立っていたころの彼女からは想像もつかなかったが、それが今自分の手で、自分の意志で行うことができていると思うと優越感を感じざるを得ない。

 

「プ、プロ、ぷろりゅーさー……」

「なんだい、霧子」

「もう……ゆるひて……やぁっ♡♡やめ、もうやめてぇ♡♡♡イく、イくイくイく~~~ッッッ♡♡♡なんれ、なんれ止まってくれな……っっっ♡♡♡」

 

 この日は、あれからさらに数時間ほどいじめたら霧子が失神してしまった。

 彼女が意識を完全に手放すまでの時間がだんだんと短くなっているので、そろそろ新しいアプローチを考えねばならない。

 

 彼女の体に訪れる生理の周期はだいたい把握できた。霧子はどうやら硬いものでされるよりも比較的柔らかいものでされる方が好みらしい。

 俺は秘密の、霧子専用のメモ帳に今までの記録とこれからの予定を書き込み、1人ほくそ笑む。

 

「……ただいま、霧子」

 

 俺と彼女の2人っきりの生活には、まだ終わりも飽きも、来そうにはない。

 


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。