駒王学園高等部二年生、ゼノヴィア。出会って早々彼女に子作りを求められた男は、欲望に身を任せてゼノヴィアの肉体を味わい、種付けを行う。

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ゼノヴィアと子作りセックス

 時計の針は午後十時を少し過ぎていた。俺は視線だけで時間を確認した後、一旦止めていた腰振りを再開した。ベッドの上で四つん這いになる少女の括れた腰を掴み、雄々しく勃起した肉棒を膝立ちの体勢で膣内に押し込む。

「ん、ぁっ……」

 少女の凛とした声に含まれる甘さに刺激を受け、俺の股間が硬くなる。もう何発も少女の膣内に射精をしているのだが、一向に萎えない。男としての本能が滾り、この少女を完全に俺の物にしてしまおうという考えが心中に蓄積する。

 俺は上体を倒すと、少女の背に覆い被さるような形で腰を振った。少女の発育のいい丸々とした胸を鷲掴みにし、指が沈む柔らかさと跳ね返すような弾力のある乳房を堪能しながらせっせと交尾を続ける。

 そう。これは交尾だ。互いに生まれたままの姿となって、子を作るための行為。避妊はしておらず、俺の子種はたっぷりと少女の子宮を占拠しているだろう。もしかすると、俺の精子は既に少女の卵子を射止めているかもしれない。だが、俺は一向に構わないし、少女も同じだろう。

 むしろ、少女は喜ぶはずだ。

 何せ、「私と子作りしないか?」と俺を誘ってきたのは少女の方なのだから。

「うっ、ゼノヴィア、出すぞっ……!」

「あぁ、遠慮せずに出してくれっ……!」

 俺の声に反応し、好意的な声を返してくれる少女、ゼノヴィア。近所にある駒王(くおう)学園高等部に通う二年生。前髪に緑色のメッシュを入れた青いショートヘアを揺らし、俺の方を振り向いている。少し感情表現の不器用そうな顔はほんの少しだけ蕩けた感情を浮かべていて、眦の吊り上がった目付きと合わせると高校生とは思えない色気を感じた。

 同性にも異性にも好かれそうな格好良くも可愛い容姿をした現役女子高生。それを独占し、種付けを繰り返す十歳近く年上の俺。改めてその構図を認識させられると、下腹の底から熱い欲望がこみ上げてくるのを感じた。

 我慢をする必要はなく、俺は欲望に従って腰を動かし、ゼノヴィアの膣に何度も肉棒を擦りつける。もう何度触れ合ったかわからない。ゼノヴィアの体は鍛えられていて、締まりのいい膣内は肉棒を包み込み、俺を何度も天国へと誘ってくれた。次の射精でも、俺に強烈な快感をもたらしてくれるだろう。

 つい数時間前まで、ゼノヴィアが処女で異性経験ゼロだったとは到底思えない。初物を食らい、ゼノヴィアの破瓜の血を浴びながら進撃を繰り返していた肉棒は、段々とゼノヴィアの膣内に主導権を奪われつつあった。

 天性の才能。昔から欲深く、性行為では女を何度も泣かせてきた俺だが、ゼノヴィアの性行為の才能に驚いた。育て方次第では、ゼノヴィアは化けるかもしれない。俺を超える可能性もなくはないだろうが、それは今ではない。

 俺は大人の意地を見せようと、ゼノヴィアの肉体を攻撃した。

「っ、あっ……!」

 ゼノヴィアの体を強く抱き締め、膣内へと肉棒を一気に埋没させた。これまでの接触でゼノヴィアの感じやすい部分を見定め、そこを重点的に苛めるように亀頭を押しつける。そうするとゼノヴィアはまた可愛い声を漏らしてくれた。股間に響く声だ。俺はゼノヴィアの首筋に舌を這わせた後、強く吸いついた。

 キスマーク。俺の物であるという証をゼノヴィアに刻んだ後、いよいよ我慢ができなくなった。犬の交尾の方がまだ優しいと呼べる程の腰遣いで攻め抜き、ゼノヴィアの体に俺の女となった証を刻み続けた。

 そして、その瞬間はまたやって来た。

「っ……!」

 瞬間的に肉棒が膨らんだかと思うと、堰を切ったように欲望が放出された。

 ぶびゅるるるるっ、ぶびゅびゅびゅっ、どびゅるるっ、どびゅっ、びゅるるっ。

 強烈な快感を伴って、尿道口から子宮へと接射される精液。俺は舌でゼノヴィアの耳を舐めながら体を震わせ、女子高生の子宮に新鮮な精液を譲渡する。それを受けて小さく喘ぐゼノヴィアの体をしっかりと両腕で拘束し、決して逃がさないという強い意思で種付けを続けた。

 どぷっ、どぷっ。既に子宮に溜まっていた精液と合わさって、もう結構な量の精液が子宮に供給されただろう。俺が放った大量の白濁液を子宮に内包するゼノヴィアを想像し、射精をさらに捗らせた。

 最高だ、この体は。何度やっても飽きが来ない。

 長い射精を終えてなお、俺の肉棒はゼノヴィアの中で存在感を主張していた。昔付き合っていた恋人に悲鳴を上げられた経験を持つ俺の極太チンポ。それは最高の獲物を見つけた喜びに、相変わらず肉棒を根元から食らおうとするかのような膣の締めつけに震え、白濁の涎を垂らし続ける。

「ゼノヴィア、顔をこっちに向けろ」

「あぁ……。んっ……」

 繋がったまま、顔を向けたゼノヴィアの唇を乱暴に奪う。一瞬驚いていたゼノヴィアだったが、舌を絡ませ、唾液を塗りたくる濃厚で優しい接吻をお見舞いすると表情は緩んだ。荒々しさと優しさを一回の性行為の中に混ぜ込むことで、飽きさせず、俺との交わりに依存させる。

 今日、突然俺の前に現れたゼノヴィアから子作りを求められた時には驚いたが、今ではもう俺はゼノヴィアに夢中になっていた。「子作りの過程をちゃんとしてくれれば私を好きにして構わない」という言葉がいけなかったのかもしれない。普通に考えれば怪しすぎることこの上ない状況だったのだが、下半身と直結した思考回路を持つ俺は冷静ではなく、事もあろうにゼノヴィアを家に連れ込んだ。

 そして、ベッドに押し倒してゼノヴィアの若い体を貪った。ファーストキスを奪い、処女を奪った。少しでも拒んでくれれば理性を取り戻すことはできたのだろうが、何故かぐいぐいと俺の子種を求めるゼノヴィアの誘惑に負けて、膣内射精をしてしまったのだ。あとはそのまま、抜かずの五連発。

 そして、今に至るわけだ。

 それにしても、どうしてゼノヴィアは俺を選んだのだろうか。ゼノヴィアとは面識がないはずなのに、何故かゼノヴィアは俺のことを知っている様子だった。

 そのとき、ふと一週間に見た夢を思い出した。警備会社に勤めている俺が、普段警備をしている駒王学園で不審者と出会うという内容だ。今までの警備員生活の中で不審者に会った経験はなく、夢の中の出来事とは言えとても新鮮だった。

 ただ、夢の内容が少し特殊で、その不審者と言うのが黒い翼を背中に複数枚つけた住所不定の自称堕天使幹部という訳のわからない大男だった。しかも、なぜか不審者のいる校庭には学園の生徒たちも大勢いて、その中には黒いボディスーツを着て大剣を手にした、ゼノヴィア似の少女もいた。

 俺は生徒を守るために大男と相対した。警棒一本で大丈夫かと不安だったが、何て事はない。大男は見掛け倒しでそれほど強くはなかった。驚いた様子の生徒たちに見守られる中、俺は戦い抜き、あと一歩の所まで大男を追い詰めた。直後に現れた純白の全身鎧を着た空飛ぶ謎の人物が現れなければ、あの不審者を倒すことができただろう。

 もしかして、あれは夢ではなく現実に起こったことで、俺はその時にゼノヴィアと出会っていたのだろうか。

 何て考えが過ぎったが、ないなとすぐに否定した。夢の中では、学校は不審者の手によって損壊させられていた。しかし、翌日自宅のベッドで目を覚ました俺は、念のために仕事の前に学校へと立ち寄ったが、何事もなかった。内容はともかく、夢で体験した感覚が妙に現実的だったためにもしやと思ったが、夢は夢だったのだ。

「どうかしたのか……?」

 考えていると、ゼノヴィアから声を掛けられた。俺の腰振りが止まったことに疑問を抱いたのだろう。

「いや、なんでもない」

 夢の中で見かけたゼノヴィア似の少女は、あくまで似ていただけだろう。あれは夢。現実のことではない。そして、現実のゼノヴィアは初対面の俺を何らかの理由で選び、子作りを求めてきた。

 理由は後でいい。今はそれよりも、金玉に溜まった精子をゼノヴィアの子宮に移送することに集中しよう。この女を完全に俺の物にするんだ。俺はそう思いながらゼノヴィアへと舌を伸ばし、同じように伸びてきたゼノヴィアの舌に触れ合わせた。

 その後、俺は朝までゼノヴィアの体を味わった。


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