「うわーん! あきらちゃーん! やむー!」
「あーはいはい、お疲れ様デス」
「もっと構えよぅ! わんわんわんって泣き叫ぶぞ!」
「年上の威厳ってモノは無いんだ……」
リフレッシュルームに入ってくるなり、りあむサンが泣き付いてきた。
いつからか、こうやってリフレッシュルームでゲームをしていると、りあむサンが絡みに来るようになっていた。
夢見りあむ。19歳。事務所の同期。
ある意味、1番自分と似てない人。
ポテンシャルは相当高いのに、自己肯定感はゼロ。
ポテンシャルの低さを自覚して、その上でそれなりに自己肯定して生きてる自分とは正反対だ。
「またオーディション落ちた〜! やっぱり、ぼくにいいところなんてないんだ……他のオーディション受けてた子達はみんなかわいいのに……」
すぐこれだ。
この人の自己肯定感の低さを見ていると、時々無性に腹が立つ。
持っている人間は、ちゃんとそれを自覚して欲しい。
だから、こっちからもそれを言うようにしてるんだけども。
「……りあむサンもかわいいデスヨ」
「自分より顔が良い人に言われても信じられない……やむ……」
自分では、この人の自信の根拠になれない。
それが更に、自分を苛つかせた。
だから、こうするしかない。
「え、あの、あきらちゃん……? なんでぼく、押し倒されてるの……?」
りあむサンをソファに押し倒して、馬乗りになる。部屋の鍵は、さっきこっそり閉めてある。
「りあむサンが悪いんだよ? かわいいって散々言ってるのに本気にしてくれないし。……なんで、自分の本気、わかってもらいマス」
りあむサンの両肩を抑えつけながら、彼女の唇に自分の唇を重ねる。
理解が追いついていない彼女を余所に、強引に口内を舐め回す。
肺の中の酸素が足りなくなって、息継ぎの為に一度口を離す。
2人の舌の間に、唾液の橋が一瞬架かって、すぐに落ちていった。
「はっ、はっ、あきらちゃん、なんでこんな、」
「言ったでしょ、本気だって」
言葉を遮るように、また唇を重ねる。舌を伸ばして彼女の舌に絡めると、ビクっと彼女の身体が跳ねたのがわかった。
りあむさんが自分をどう思っているかはわからないが、突き飛ばしたりしてこないならもっとしても大丈夫だろう。
そう判断して、彼女の両肩を抑えつけていた手の片方を離し、Tシャツの下から胸に這わせた。
すると、ブラの上からでも膨らみのわかる突起があった。
「なんだ、りあむサンも満更でもないんじゃん」
「うぅ……それはぁ……」
「直接触りますね」
手早く彼女の服を脱がせ、下着姿にする。
ブラを外すと、硬く屹立した乳首が露わになった。
両方の乳首を摘むと、彼女が小さく悲鳴を上げた。
「ひゃんっ」
「うわ、硬くてもう潰せないじゃん。年下にこんなことされてるのに、感じてるんだ?」
「だってぇ……ひゃうっ❤️」
乳首に舌を這わせると、さっきよりも大きな悲鳴が聞こえた。彼女の反応が面白くて、舌で転がしたり、甘噛みしたりしてみる。
その度に彼女は甘い悲鳴と共に、ビクビクと身体を震わせた。
興奮が抑えきれなくなって、自分の服も脱ぎ捨てる。露わになった胸を、彼女の胸に擦り付けると、これまでに味わったことが無い様な快感が伝わってきた。
「いやぁ……❤️なにこれぇ……❤️」
「んっ❤️すごいねこれ❤️えっちな気分になるね……❤️」
2人の乳首の間に唾液を垂らし、それを潤滑油の様にして、更に激しく乳首を擦り付けていく。彼女の胸はマシュマロの様に柔らかく、飲み込まれてしまいそうだ。
「やっ❤️これ❤️だめ❤️」
「んっ❤️ん❤️ん❤️」
胸で快感を感じながら、彼女の下半身に手を伸ばす。
彼女のそこは、ショーツの上からでもカタチがクッキリわかるくらいには湿っていた。
「やぁ……❤️だめぇ……❤️」
「ダメって言う反応じゃないでしょ」
ショーツをずらして、直接指で彼女の秘部を刺激する。
「やっ❤️あっ❤️あっ❤️あっ❤️」
「わ、すごい感じてる……❤️もうイキそうなんだ?❤️」
入り口に近いところを中指で擦ると、すぐに彼女は絶頂を迎えてしまった。
「イク❤️イっちゃう❤️イっちゃう❤️やぁっ❤️」
プシャァっと、勢いよく潮が吹き出た。さらに指で搔きまわすと、その動きに合わせてジョバ、ジョバっと液が放出され、あたりを水浸しにしていった。
「気持ち良すぎて、お漏らししちゃった?」
耳元で囁くと、彼女が小さくこくんと頷いた。
その仕草に、堪らなくそそられる。
彼女に覆い被さるようにして、自分の秘部と彼女の秘部を擦り合わせる。いわゆる貝合わせと言うやつだ。
既にお互い充分に濡れているお陰で、最初から激しく動ける。
「あっ❤️あ❤️イッてる❤️もうイッてるからぁ❤️」
「んんっ❤️いいね❤️これ❤️気持ちよくて❤️すぐイッちゃいそう❤️」
下半身を絶え間なく動かしながら、彼女の身体に舌を這わせる。腹部、胸、鎖骨と、下からなぞり上げていく。そこから首筋を辿って、唇を貪る。
上と下両方から感じる気持ち良さに、2人ともあっという間に限界に来てしまった。
「んちゅ❤️んん❤️ちゅく❤️ん❤️キテる❤️イク❤️」
「んぅ❤️らめぇ❤️またイク❤️イク❤️イク❤️」
仰け反りながら、潮を相手に吹きかけ合う。あたりはもう、互いの愛液や潮で、大変な有様になってしまった。
ヒクヒクと絶頂の余韻に浸りながら、最後にまたキスをする。
さっきまでとは違う、お互いを確かめ合う優しい口付けだ。
「……自分の本気、伝わったデショ?」
「……顔の良い年下JKに弄ばれた……やむ……」