旧校舎の教室を住めるように改装した部屋。机や本棚、テレビなどの一般的な家具が並ぶ中、吸血鬼が眠るような棺桶が置かれている不可思議な場所。つい先ほどそこの家主となった俺は、夜の帳が下りた頃、一人の女を味わおうとしていた。
「いただきまーす」
少女のような可愛い声を上げ、俺は腰を前へと突き出した。たった一突き。それだけで、小柄な俺の体に反して極太の肉棒は女性の膣内を制圧した。狭い膣穴に肉棒が突き立ち、四つん這いになる女性と俺の体を一つに繋げる。
その状態で右手に握っていた鎖を引くと、鎖の繋がる女性の黒い首輪が引っ張られる。俯いていた女性の頭が上を向き、美しい黒髪を束ねたポニーテールが揺れた。
やはり、日本人と言えば黒髪だろう。日本人としての心を持つ俺はポニーテールを空いている左手で掴むと、腰を振り始めた。馬の手綱を握る御者のような格好で、馬もとい雌豚の膣穴を楽しむ。まだ未使用だったようで、締め付けてくるこの感覚が堪らない。思わず口角を吊り上げて笑い、初物マンコを巨根チンポで何度も蹂躙した。処女膜が裂けたことで膣から血が流れ出て、ちょうどいい潤滑油になってくれた。
俺の体に宿る記憶によると、
俺の口から涎が垂れ、朱乃の尻に垂れた。健康的で傷一つない尻を、涎が伝い落ちていく。その光景は異様に俺の興奮を煽り、俺はさらに口角を吊り上げた。
「気持ちいいですよ、朱乃お姉さまっ!」
「はい……。ありがとうございます……」
俺が言いながら腰を振ると、朱乃の平坦だが色気のある声が聞こえた。バックで繋がっているために顔は見えないが、朱乃の整った顔は今無表情だろう。俺の肉棒で体内を掻き回されているというのに、それに対しては呻き声一つ上げていない。
俺は、先程朱乃に下した『返答以外で声を上げるな』という命令が正しく適用されていることを理解した。それとは別に、正気を失い、最低限の生命活動のみを行う『人形モード』になっていることも確認できた。
洗脳の効果は絶大だな。手にした強大な力を問題なく扱えていることを知り、俺は満足感を得る。それと同時に、俺にこの力をくれた存在に感謝した。
神様、ありがとう。
祈った直後、俺の頭に頭痛が走る。いったいなんだと思ったが、すぐに理解ができた。
今の俺の体は、人間と吸血鬼の間に生まれ、その後悪魔となった者の体だ。悪魔が神に祈りを捧げれば、愛ではなく罰が降り注ぐのだろう。俺が感謝したのはこの世界の神ではないのだが、祈られる側からすれば勘違いするのも仕方がないというものだ。
俺はこの世界の住人ではない、別の世界からやって来た男だ。欲望を満たすために日々を楽しく生き、華々しく生き抜いて最期を迎えた。そうして終わりを迎えるはずだった俺が今もこうして快楽に耽っていられるのも、死後に出会った別の世界の神のおかげなのだ。
「ちっ、だから違うって……!」
また頭痛を覚えた俺は、軽い怒りを乗せて腰を振った。朱乃の子宮に亀頭が押し込まれる。正気の女に今の突きをすれば、大きく反応を示すだろう。だが、俺の可愛いお人形さん状態の朱乃は声を漏らさない。俺が話しかけたときだけ言葉を発するような状態となっている。それを見て、俺は機嫌を取り直した。
「ふふっ……」
高い声で笑い、俺は引き続き朱乃マンコを味わう。高校三年の朱乃はまさに食べ頃といった使い心地で、チンポ擦りが止められない。これは名器だわ、と喜びながらカリ首で膣壁をかりかりと擦る。
こんな女が処女とは、世の男は何をやっているのかねぇ? 俺は他の男たちのことを情けなく思いながらも、朱乃が処女でいてくれたことに感謝する。
しかし、失敗したかもしれない。どうせならば朱乃を正気状態にして処女を奪ってやれば良かった。苦痛に歪む顔を見ながら、声を聞きながら苛めてやったほうが良かったかもしれない。
まぁ、他の女で試すとしよう。朱乃はこのまま洗脳状態で食べ続けることに決め、俺は鎖と朱乃のポニーテールを手から放した。女の朱乃よりも小さい、か弱い少女のような華奢な体で朱乃の背に抱き着く。
むにゅん、と両手で朱乃の胸を握る。指が沈む堪らない柔らかさと指を押し返してくる若い弾力。確かな体温を感じ、俺はにやにやと笑い続けた。
「そろそろですよ」
「はい……」
朱乃の耳へと囁く。同時に、肉棒がむくむくの大きくなっていくのを感じた。下腹部が熱い。熱が込み上げてくるのがわかった。膣が余計に窮屈になり、柔らかく蕩けるような膣で肉棒を抱擁される。その抱擁を無理矢理引き剥がして肉棒を前後に動かし、膣内を苛め抜く。
高まっていく。どす黒い欲望が胸に渦巻く。それに煽られるようにして腰の動きが自然と早まり、室内は卑猥な水音と肌の触れ合う音だけで支配されていた。
「あー、もう無理」
朱乃との結合は刺激が強く、俺の興奮を予想よりも早く上昇させてしまった。このクソ抱き心地のいい女は思ったよりもこの体との相性がいいようだった。
「良かったね、ギャスパー君っ。相性良いって!」
一見すると、庇護欲を駆り立てるような小柄な金髪美少女にしか見えない俺の体は、元々ギャスパー・ヴラディという男の娘の物だった。それをギャスパーの魂を掌握した俺が奪い、肉棒を巨根に改造した。もうギャスパーの心がこの体で目覚めることはない。これはもう俺の体だ。
そして、ギャスパーの仲間たちも俺の物。朱乃は最初の一人として選ばせてもらったが、他にも女はいる。順番に味わっていくことにする。
そろそろ朱乃の味見も終わりそうだ。
俺は限界を感じ、薄ら笑いを強める。この瞬間。無抵抗の女に種付けする直前の感じが好きだった。種付けも勿論大好きだが、高まっていくときの感覚もまた捨てがたい。
「朱乃お姉さま?」
「はい……」
「出しちゃいますね? 朱乃お姉さまの高校生マンコに、僕の孕ませ汁ドピュドピューってぶち撒けて、大量の凶悪精子で卵子を輪姦して、屈服させちゃいますね?」
「どうぞ、お好きなだけ出してください……」
「そうですか。それじゃあ、遠慮なく」
朱乃の了承を得ると、俺は最後の加速に入った。胸を力強く揉んだまま、高速で腰を振る。まるで盛った犬の交尾だ。いや、あれよりも邪悪な行為だろう。そう思えるだけの邪悪な笑みを、ギャスパーの可愛い顔に浮かべている。
「おっ、うっ、で、出ますよぉ!」
邪悪で、一方的な蹂躙セックス。
「赤ちゃんの部屋で、しっかり受け止めてくださいね? 僕の子種汁、残さず味わってくださいね。そして――」
その一回目の終わりが訪れた。
「しっかり孕めよ? 雌豚」
どびゅるるるっ、ごびゅるるるるっ、びゅるるるーっ、どびゅびゅーっ、ごぽっ、どくっ、どぷっ、ぶびっ、どくんっ、どくんっ、どぷどぷっ。
強烈な快楽を伴いながら、大量の精液が尿道口から放たれた。向かう先は勿論、朱乃の子宮。亀頭で子宮口に栓をして、直射する。子宮に特濃ザーメンミルクが溜まっていくのを思い浮かべ、朱乃の巨乳をさらに強く掴んで密着する。
温かくて、いい匂いだ。朱乃のうなじに鼻を押し当て、朱乃の匂いを嗅ぎながら射精を続ける。気持ちよさのあまり口から笑い声が漏れ出た。
「ふっ、ふふっ、あはははっ」
高笑いへと発展させながら、俺は快楽をむさぼり続け、最後の一滴まで朱乃の子宮に精子を放流した。卵子まで泳いで、朱乃の卵子を犯してくれることを願って。
射精を終え、俺は数分間射精の余韻に浸っていた。朱乃のマンコをひとまず味わえたことで心を落ち着かせ、肉棒を膣から取り出した。
普通なら、肉棒という栓がなくなれば膣口から精液が垂れ流れてくるだろう。だが、精液塗れの肉棒が外に出ても、朱乃の膣内に精液は溜まったままになっていた。
理由は簡単。朱乃の膣口にはハート型をした黒いシールが張ってあるからだ。これは、俺が肉棒を取り出した直後に張ってあげた。溢れないよう、文字通り時間を停めている間に。
俺には、時間停止という規格外の力がある。これは俺というよりはギャスパーが元々持っていた力だ。人の血を引く者にのみ与えられる『
何故なら、俺が持つ『洗脳』と『改造』という力もまた規格外だからだ。洗脳は朱乃のように生物の脳を洗い替え、自分の都合のいい状態にする力。改造は、ありとあらゆる物質を自由に弄る力だ。たとえば、大気中の成分を改造し、ハート型のシールを産み出すことも可能。生きている者の体の状態を変質させることもできる。これらの力があれば、時間を止められなくても対応できる。
全て、死後に出会った神と名乗る少女に貰った力だ。出会ったときは疑っていたが、現実になってしまうと信じざるを得ない。俺が会った少女は正しく神に等しい力を持っていることを。誰かが汚される様を見るのが好きな少し変わった性格のようだが、それは俺にとってどうでもいい。本当は邪神だったと言われても信じるだろうが、俺にとっては神に違いない。
神様、ありがとう。再び神に感謝し、頭痛を覚えながら俺は朱乃の背中から降りた。絨毯の敷かれた床に立ち、朱乃の鎖を引っ張る。
「綺麗にしろ」
「はい……」
朱乃を引き寄せ、俺の肉棒を舐めさせる。赤い舌が伸びて肉棒を濡らす精液を舐め取っていく。まだ不馴れな舐め方だが、経験を積めば技術は勝手に鍛えられていくだろう。
「朱乃お姉さま、頑張ってくださいね! 一生!」
裏筋を這う舌の感触に、俺は微笑みを浮かべた。
舌で肉棒を舐めていた朱乃は、やがて亀頭を咥え始めた。丸々と膨らんだ自慢の亀頭は今、朱乃の口にぱっくりと包まれ、飴玉を転がすように舌を動かしている。ねっとりと這うような動きを見せる舌によって着実に精液が取り除かれていく。
「相手の顔を見ながら舐めろ」
俺が命じると、朱乃は亀頭を咥えたまま視線を俺に向けた。窄めた口で肉棒を咥える朱乃の姿はとてもエロく、もっといろいろなことをさせたいという気分が募ってきた。
「根本まで咥えろ」
くぷぷっ、と音を立てて朱乃は肉棒をさらに深く頬張っていく。俺の巨大な肉の槍は口内で包まれていくが、根本に至る前に朱乃の動きが止まる。限界のようだ。まだ根本の部分は残っているが仕方がないだろう。
「金玉を指で揉み解せ」
続いて、朱乃は俺の金玉を両手の指で揉んでいく。指で優しく、金玉全体がマッサージされていく。それと同時に朱乃のフェラを受け、その下品な顔を見ながら俺は表情を緩ませた。
「あぁ、気持ちいいです。朱乃お姉さま」
朱乃の頭を撫で、髪の感触を堪能する。この髪もこれから触り放題。何をしてもいい。朱乃を自在に扱う力は俺の手の中にある。
改めて自分が恵まれていることに気がつき、できることをしておこうと朱乃に次々と命令を放つ。ただ咥えるだけだった朱乃に顔を動かして肉棒をしゃぶるように命令する。ぐぷっ、ぐぷっと音を立てさせ、唾液を啜る音もわざとらしく立てさせる。
「ぢゅぶっ、ぢゅぽっ、ぐぷっ、ぢゅぶぶぷっ」
速度を段々と速めさせ、バキュームフェラへと移行させる。その姿は、携帯電話でしっかりと撮影させてもらった。思い出はしっかりと残していかないといけない。カメラ越しに俺を見つめたまま激しいフェラチオを行う朱乃は非常にいやらしく、自慰ネタにも使えそうなほどだった。
朱乃の献身的な奉仕により、肉棒が温まっていく。身も心も解され、射精欲求を覚える。肉棒がまた膨れ上がっていき、朱乃の口内に圧迫された。ただでさえ狭かったというのに、追撃のように圧迫され、俺は耐えきれずに精液を放った。
ぶびゅるるっ、ぶびゅーっ、どびゅーっ、びゅぶっ、どぷっ、どくっ、びゅるるっ、どぷっ、どくっ、どくんっ、どくん。
「あー、気持ちいい」
朱乃の喉奥に精液を叩きつける。その快感に心を癒され、安らぎを得る。やっぱり女って便利な生き物だよなぁ、と感じながら朱乃口マンコにどぷどぷと精液を注ぎ続けた。
精液を全部口で受け止めた朱乃。頬を膨らませ、時折精液を啜ることで一滴もこぼすことはなかった。口の中がどうなっているのかを見ようと、朱乃に口を開かせると、とても卑猥な光景が広がっていた。
「うっわ、そんなに子種を口に溜めて、恥ずかしくないんですか? これじゃあただの精液便所ですよぉ。あ、返事しなくていいですよ。もっと、クソ情けない姿を見せてくださいね!」
撮影続行。この姿を捉えない手はなく、俺は撮影に勤しんだ。白濁の精液を口に溜め、少しずつ飲んでいく朱乃。徐々に綺麗になっていく口内の様子を映し、最後には精液は全て飲み干された。
「精液飲ませてあげたんですから、土下座くらいしたらどうですか? なんで、そんなこともわからないんですか? ほら、早くしてくださいよ!」
「はい、申し訳ございませんでした……」
朱乃に土下座をさせる。全裸土下座だ。首輪と鎖というオプションつき。この女を所有しているのだという実感し、俺は撮影を続けながら朱乃の頭を足の裏で踏みつけた。
「踏まれて気持ちいいですかぁ?」
「はい……」
「じゃあ、もっと踏んでやるよ。ほら、ほらっ!」
ぐりぐりと朱乃の頭を押し込み、床に額を押し付けさせる。床は絨毯だから大して痛くはないだろう。俺は何て優しいのだろうか。
見っともない姿を晒す朱乃に興奮を覚え、俺は朱乃の鎖を引っ張って散歩を開始した。ぐいぐいと引っ張る度に両手両足を必死に動かす朱乃は、まさに雌犬といった姿だった。
映像もしっかりと取れて満足した俺は、少し休憩しようと朱乃に膝枕をさせる。特盛の胸が俺の顔に乗せられ、乳首にしゃぶりつく。そうして胸に甘える赤子のような心境のまま、朱乃に肉棒を扱かせる。授乳手コキだ。母乳は当然でないが、母性的な朱乃によく似合っている。胸の隅々まで唾液で汚すもよし、無茶苦茶に揉み続けるもよし、乳首に甘噛みするもよし。何をしても怒られない。
「さて、次は何をしよう」
朱乃のふんわりとした乳房を堪能しながら朱乃の顔を見上げる。いずれは正気に戻して堕としていく予定だが、今はまだ人形モードで楽しんでいてもいいだろう。焦る必要はない。この女は俺の手中にあるのだから。
「イクッ……!」
朱乃の赤子となって甘やかされ、手コキで果てる。俺の精液を手に浴びながら、朱乃は微笑んでいる。笑うようにと俺が命令したからだ。心にもない感情だが、いつか朱乃の本心を踏みにじって、犯して、堕とした末に本当の笑みを見たいものだ。
「朱乃お姉さまの血液、いただきまーす」
授乳手コキの後始末を朱乃に舌と口でさせ、綺麗になった後に俺は食事をすることにした。正座をした朱乃に正面から抱き付き、口を開く。
俺の体は元吸血鬼だ。人間とのハーフだが、吸血衝動も残っていた。ギャスパーは吸血が苦手なようだったが、俺はそうでもない。
犬歯を光らせ、朱乃の肩に噛みつく。溢れ出る血を啜ると、体に力が行き渡る。熱が循環し、興奮を抱いて肉棒もたちまち膨れ上がった。
「むふっ、んふふふっ! おいしー!」
朱乃の血を吸い続ける俺。吸いすぎないように注意しつつ、芳醇な味わいに舌鼓を打ちながら俺は正面を見据えた。
夜の暗闇が見える窓には、部屋の中にいる俺の姿が映っていた。金髪のさらさらとした髪を揺らし、ぱっちりとした目のうちで赤い瞳を爛々と輝かせる。欲望に染まりきった微笑みを浮かべ、所有物の女の血を味わっている。
邪悪な吸血鬼の姿がそこにあった。