※この作品はR-18です。

官能鎮守府   作:青ヤギ


原作:艦隊これくしょん
タグ:R-18 オリ主 艦隊これくしょん 秋月
 些細なこときっかけに、艦娘と淫らな日々を送るお話。

 この作品はpixiv様でも掲載しています。

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おねだり秋月

 もう、これっきりにしないと。

 

 そう何度も言い聞かせていたのに、けっきょく今夜も足を運んでしまう。

 すでに寝入っている妹たちに気づかれないように布団から抜けだし、制服に着替える。

 寝間着からわざわざ着替えるのは、この格好で行ったほうが喜ばれるからだ。

 白を基調とした、ぴっちりと身体の輪郭がわかる制服。この間までは、機動に特化した戦闘衣服としか思っていなかったのに、いまやそれがまったく別の意味を孕んだ背徳的な衣装に見えてならなかった。

 昼間この格好で歩く自分を、彼がどのような目で見ているのか。

 その視線に含まれる情感を想像するだけで、身体は火照り、彼のもとへ向かう足が早まる。

 

「……司令、起きていらっしゃいますか?」

 

 誰もが寝静まる中、おずおずと司令室を訪ねる。

 彼はいつものように書類の山々に手をつけていたが、来室してきた者の顔を見るなりペンをデスクに置いた。

 拒む気配はない。快く歓迎されることに、いやしくも安堵してしまう。

 

「今夜も来ると思ったよ」

 

 彼の言葉に少女は……秋月型(あきづきがた)一番艦の秋月(あきづき)は羞恥で頬を赤く染めた。

 はしたない娘と思われているだろうか。

 きっと、そうだろう。

 自分でもそう思っているのに、未だにこうして夜の訪問をやめることができないでいるのだから。

 

「司令……その、今夜も、秋月に、その……」

 

 要件を伝える前に、彼は机からソファーに移動し、自分の傍に来るよう手招きした。言葉はもう不要ということだろう。

 むくむくと込み上がる期待から、秋月はゴクリと喉を鳴らした。

 

 ソファーに腰掛けた彼の前に立つ。

 彼は「後はわかるね?」とばかりに秋月に目配せをする。

 秋月は従順に頷いた。表情はどこか夢見心地だ。一方で幼げな顔立ちに似つかわしくない、艶やかな色が宿りつつあった。

 

 熱い視線を感じる。

 視線は舐め回すように、秋月の羞恥にまみれた童顔、衣服を突き上げるようにツンと膨らんだ乳房、くびれたウエスト、スリットの入った純白の極ミニスカート、引き締まりながらも適度に肉づいた生白い太ももを這う。

 直接触れられているわけでもないのに、まるで肢体のすみずみまで撫でられるような感覚に、秋月は熱い吐息をこぼす。

 

「司令ぇ……」

 

 もう我慢できない。

 いますぐこの火照ったカラダを思う存分に……自然とそう望んでいる自分を恥じる気持ちも、とうに薄れていた。

 

 秋月は短いスカートの端を摘まむ。

 ただでさえ短いスカートは少し屈んだだけでも中が丸見えとなる。艦娘として生まれたばかりで色事の概念などない頃は、気にも留めなかったが……

 いまはよく知っている。それが、雄を誘惑する行為だということを。

 

「司令……どうか……」

 

 秋月はゆっくりとスカートを持ち上げる。

 むっちりと肉づいた太ももの付け根、そして赤いショーツが、まるで雪解けの原っぱから顔を出す一輪の花のように、明るみの下にさらけ出される。

 

 より熱い視線を感じる。

 視線の矛先は、主にショーツの一点……まるで蜜を垂らすように、濡れに濡れた恥部に向けられていた。

 羞恥と甘い昂揚から、もじもじと太ももをこすり合わせる。艶めかしくすり合う腿肉が柔らかさを主張するように、たわむ。動きに合わせて、ショーツからくちゅりと淫靡な水音が漏れ出る。

 彼の息づかいが荒くなる。

 無意識の動作だったが、それすらも彼の興奮を煽っていることを察すると、秋月もいよいよ辛抱たまらなくなった。

 教わったとおりの『おねだりの言葉』を口にする。

 

「司令、どうか今夜も……秋月をたくさん、可愛がってください」

 

 恥じ入る表情もいずこへか。

 そこには、淫らにほほ笑む雌の顔があった。

 

 

 

 些細なきっかけから始まった禁断の逢瀬。

 性に無知で、あどけなかった頃の秋月は、もうどこにもいない。

 あの日を境に。

 

 

  ◆

 

 

 それは、いっときの気の迷いだった。

 

 度重なる大規模作戦の後処理で、提督は多忙な日々を過ごしていた。

 捌いても捌ききれない書類の山。とうぜん自分の時間を作ることもままならない。

 疲労や鬱憤が蓄積し、心身ともに参っていた。だがそれ以上に彼にとって由々しき事態があった。

 

 性欲の発散である。

 

 提督としての彼は堅実で部下思いで、軍人としての使命に燃える正義漢である。それは偽りなき本性から生ずる一面であった。

 だが一方で、提督は人一倍、性欲の強い人間でもあった。それこそ、毎日発散でもさせないと落ち着かないほどに。

 もちろん、そんな一面を表に出すべきではないという良識は備えていたので、時間を見つけては自慰を行うか、艦娘に内密で高級娼婦を呼ぶなどをして、理性をたもってきた。

 だだでさえ鎮守府は禁欲を強いられる環境だ。現実離れした美貌を持つ艦娘たちに囲まれる暮らしは、いかなる堅物でも意識せざるを得ない。

 

 つまりその日、彼は限界に達していた。

 娼婦を呼ぶ余裕も、どころか自分を慰める暇もない彼は、女の柔肌に飢えていた。

 そして、そんな欲望を叶える状況が、見事に成立してしまったのである。

 

 その日の秘書艦は秋月だった。

 防空駆逐艦の長女として、大規模作戦では常に対空面で大いに活躍してくれる頼もしい存在であり、秘書艦としても優秀に提督をサポートしていた。

 が、そんな彼女もさすがに作戦後の疲労が溜まっていたのか、書類の分別という単純作業を繰り返している内に、うつらうつらと船をこぎ始めていた。

 

 少し仮眠を取るといい、と提督が勧めると、彼女は申し訳なさそうに、されど素直にソファーで眠り始めた。

 戦場での凜々しい活躍も忘れてしまうほどに、それは愛らしい寝顔だった。いかに頼もしい存在と言えども、秋月は艦娘の中でも幼い部類に入る駆逐艦である。無防備に眠るその様子は、見た目相応に幼げな少女そのものだった。

 

 ……だからこそ、普段は女性として意識してはこなかった。いや、意識しまいとしていた。

 いくら艦娘だからといって、こんな幼い少女相手に発情するなんてどうかしている。いつもならばそう考えていただろう。

 だが、そのときは違った。

 

 ペンの走る音と紙がこすり合う音に混じって、秋月の小さな寝息が聞こえてくる。すると、少女の甘い匂いまでもが意識の中に入ってくる。

 室内には、自分と寝入る少女しかいない。その状況が、欲求不満の男をあらぬ衝動に駆り立てるには充分過ぎた。

 

 目線を書類からソファーに横たわる秋月に向ける。

 幼い幼いと思い込んでいたが、秋月の肉体は女として発育を始めた第二次性徴期の少女のソレである。

 乳房は服の上からでもわかるほどにぷっくりと盛り上がり、細いウエストから下は丸みを帯びたヒップがあり、生白く肉厚の太ももは肌の鮮度を物語るように艶光っている。

 同じ駆逐艦でも、吹雪型や暁型とはまるで身体の作りが違う。それは充分に、雄を誘惑できる体つきだった。

 提督は目眩にも似た感覚に囚われた。

 ソファーで眠る少女の姿が、あまりにも雄の情欲を煽る形をしていたのである。

 

「んぅ……」

 

 秋月が身じろぎをすると、スリットの入った極ミニスカートが揺れる。

 そのかすかな切れ込みから、生白い太ももの付け根が見え、捲れた極ミニスカートから赤いショーツがまろび出る。

 

 その瞬間、彼の中から提督としての意識は消えた。

 気づくとソファーの傍に歩み寄っていた。

 横向きになって寝入る秋月に起きる気配はない。

 まるで誘うように捲れたミニスカートから覗くショーツと形のいいヒップを前に、手は自然と伸びていた。

 ほとんど機能を果たしていないミニスカートを限界まで捲り、ショーツに包まれたヒップを完全に明かりの下へさらけ出す。

 

 はたしてそこには、華奢な体躯に見合わぬ豊かな膨らみがあった。

 肩幅やウエストは大の男の利き腕一本だけでも包み込めてしまえそうなほど細いというのに、なかなかどうして、肉づくべき場所には見事な柔肉が育っている。

 生白いヒップに手を添える。

 いざ触れると想像以上に素晴らしい弾力が掌に満ちる。

 秋月が起きる気配はやはりない。それをいいことに、もはや遠慮なく少女の臀部を弄りだす。

 その丸みを確かめるように両手で撫で回していく。

 

 思わず溜め息が漏れる。なんて素晴らしい感触だろうか。

 久方ぶりに触れる女の柔肌。それもまだ穢れの知らない生娘の素肌。

 瑞々しく、きめ細かで、指を押し込むと柔肉の中に沈み込み、チカラを抜けばぷるっと元の形に戻る。

 たまらず両手で鷲掴む。指と指の間から生白い柔肉がこぼれんばかりに形を変える。

 

「んっ……んぅ……」

 

 これだけしても、まだ秋月は起きない。

 だがもう起きようと構わない。この豊満な感触をひたすらに味わいたかった。

 息を荒くしながら、生白くむっちりと発育したヒップを執拗に揉みしだく。

 ショーツの中に指を割り込ませて揉むと、より上質な感触が掌を楽しませる。

 流れるように臀部から肉づきのいい太ももを撫で回す。

 臀部に負けずむっちりとした太ももは感触だけでなく、肌触りも素晴らしい。

 スベスベとしていて、むちむちとした感触は、永遠に触っていたくなるほどに心地いい。

 

「ん、あっ……」

 

 心なしか、秋月の声に艶っぽいものが混じる。

 見ると、頬が微かに上気している。

 眠っているには違いないが、性的な意図を含んだ手つきに肉体はしっかりと反応を示しているようだ。

 なやましい呼吸に合わせて、秋月の駆逐艦にしては大きい乳房が上下する。

 白い生地を押し上げて存在を主張する丸い双丘。

 ゴクリと唾を飲み込むと、矛先は臀部から乳房へと移動する。

 

「あっ、んっ、あぁっ……」

 

 掌にちょうどよく収まるサイズかと思ったが、見た目よりもずっとボリュームがある

 薄い生地を通して伝わる豊満な感触は、臀部や太ももとは比べものにならないほどに柔らかい。

 揉めば揉むほど、手の中で自在に形を変える。

 

「んっ、んぅぅ……」

 

 ビクン、と秋月の身体が跳ねる。

 コリっとした固めの突起の感触が掌を刺激する。

 一度、手を乳房から離す。

 乳房の先端に、小さく起立する突起物が、服越しから存在を主張していた。

 揉んでいる時点でわかってはいたが、やはりノーブラだった。

 薄い生地越しからクッキリと浮き出た乳首を指で摘まむ。

 

「あっ、んぅ、はぁっ……」

 

 クリクリと指先で転がすと秋月の反応はますます雄を昂ぶらせるものへと変わっていった。

 乳首を指の間に挟んで、再び乳房を大きく揉み回す。

 

「あっ、はんっ、んぅ……んやぁ……」

 

 甘い息づかいをこぼしながら、秋月は早熟な肢体をビクンビクンと蠱惑的に震わす。

 揉めば揉むほど、秋月の感度は上がっているように思えた。

 

 息が荒くなるのを止められない。陰茎はすでにズボンを突き破らんばかりに膨張していた。

 もっとだ。もっとこの少女を味わいたい。欲望に際限はなく、衝動に従うままに秋月の身体を辱めていく。

 胸元のリボンを外し、力ずくで衣服をはだけさせる。

 

 ぷるんと音を立てるように、秋月の生乳がまろび出る。

 生白く艶光る乳肌に、遊びをちっとも知らないであろう初心な薄桃色をした小振りの乳首。

 たまらず乳首を口に含み、じゅうじゅうと音を立てて吸い出す。

 

「はぁっ、あぁっ、んんぅぅ……」

 

 わざとらしく下品な音を立てて、固く隆起した乳首を舌で舐め回し、唇を窄めて吸い出す。

 繰り返し吸い出しては口を離し、舌先でコロコロと刺激する。

 乳房を味わいつつ、臀部や太ももを撫で回す。

 

 もっと。もっとこの生娘の身体をすみずみまで堪能したい。

 あわよくば、いっそのこと、このまま……

 

「んぅ……司令ぇ?」

 

 遠慮のなくなった行為に、さすがの秋月も目を覚ました。

 

「司令、どう、されましたか? ……あれ? どうして秋月、胸元が脱げて……」

 

 寝起きの秋月は状況をうまく飲み込めず、ただキョトンとしている。

 胸元がはだけているというのに、騒ぎ出さないのは決して寝ぼけているからではなく、秋月自身がこういった性的なことに無知であるためだった。

 

 特殊な生まれである艦娘は基本的に性知識に乏しい者が多い。女性の肉体を持ったことによる本能から裸を見せることを恥じたりはするが、中にはそれすらも無頓着な艦娘もいる。

 秋月はまさにソレだった。

 命令さえすれば一緒に入浴することも秋月は厭わないだろう。

 そんな秋月だからこそ、いまの状況がまったく理解できない。

 いったい彼を何をしているのか?

 

 

 

 提督は逡巡する。

 いまなら、まだ引き返せる。

 性に無知である秋月相手ならば、うまい言い訳をして、なかったことにすることができる。

 そう、性に無知である秋月ならば……

 

 

 

 

 

 

 このまま先に進むことだってできる。

 

 ――秋月、これは俺にしかできない特殊な整備だ。

 

 自分でも驚くほどに冷静に嘘をついていた。

 

「特殊な、整備ですか?」

 

 そうだ、と寸分迷わず秋月に嘘の情報を信じ込ませる。

 

 大規模作戦の後で秋月も疲れているだろう。今後のためにもしっかりと整備する必要がある。だから、どうか大人しく整備を受けてほしい。

 

 最もらしいことを口にすると、秋月は「なるほど」と疑うこともなく話を呑み込んだ。

 

「お気遣い感謝いたします。司令がそうおっしゃるのなら、お願いしても宜しいでしょうか?」

 

 真面目で純真な秋月は、上官の心遣いを素直に受け入れた。

 受け入れてしまった。

 

 ゾクリと背筋が途方もない昂揚感に震える。

 もう止められない。

 この無垢で愛らしい少女を自分のものにする。

 秋月は、すでにそういう対象となった。

 

 ――始めるぞ、秋月。

 ――はい! よろしくお願いします、司令。

 

 何も知らない少女は、なんとも明るげな笑顔で頷くのだった。

 そんな笑顔も……

 

 

「んっ、あぁっ! あ、あの、司令……その、秋月、なんだか変です」

 

 度重なる乳首への吸引と、下半身の愛撫で困惑の表情へと変わる。

 何食わぬ顔で「なにが変なんだ?」と尋ねる。

 ビクビクと身体を小刻みに震わせながら、秋月は言葉を連ねる。

 

「その……身体の奥が、なんだか熱くなって……うまく言えないんですけど……き、気持ちいい感じが……」

 

 秋月の返答に満足し、より愛撫を激しいものにする。

 

「ああぁっ!? し、司令っ、ま、待ってください! それ以上されたら、私……ああぁぁんっ!」

 

 それでいい。もっと快感に身を委ねるんだ。

 それがこの整備の目的なのだから。

 

 重ねて繰り出される嘘にも秋月は「は、はいっ」と従順に頷いて身を委ねた。

 内心でほくそ笑みつつ、指先はついに秋月の秘所へと伸びる。

 ショーツ越しに、こんもりと盛り上がった割れ目の部分に指を這わす。

 

「ふあぁぁあぁっ!?」

 

 未知の刺激に秋月は背筋を仰け反らせた。

 

「し、司令っ、それも、整備なんです、か? んっ、あぁ、あああああン!!」

 

 構わず指を上下に動かして秘所を弄る。

 おそらく秋月本人も触れたことがないであろうデリケートな部分に刺激を送り込み、より快感の虜にしようとする。

 

「はぁっ、あぁっ、しれぇ……変です、秋月、何かが……あぁぁぁんっ!」

 

 甲高い声と共に、ショーツから湿り気が滲み出る。

 赤いショーツを濡らすそれは愛液。

 順調な仕上がりに機嫌を良くし、手をショーツの中へ割り込ませる。

 

「しれぇ? 次は何を……あ、あぁっ、あぁぁぁっ!」

 

 無垢な陰唇に直に触れる。指先で中を掻き分け、くちゅくちゅと淫靡な音を立てて刺激する。

 秋月はいやいやと首を振って、未知の感覚から逃れようとする。

 

「ふあぁあぁぁあん! し、しれぇっ、だ、だめですっ。そ、それ、秋月もっと変な感じに……ああぁぁあんっ!」

 

 制止を求める声にも耳を貸さず、指を動かす。

 一度も異物の侵入を許したことがない膣内は、キツく指を締めつけてくる。

 それでも執拗な刺激を続けていくと、愛液は徐々に多量になり、やがて熱い泥濘の中のように挿入がスムーズになる。

 奥へ奥へと指を挿し込み、新鮮な膣に快感を覚え込ませていく。

 

「あっ、あぁっ、し、しれぇ……」

 

 悲鳴染みていた秋月の声色も、だんだんと蕩けたものへと変わっていく。

 瞳は夢見るように潤み、当惑よりも快感の波に踊らされ始めていた。

 無垢な少女としての顔は、薄れつつある。

 

「あぁ……んぅ、はぁ、あっ、あぁあっ……」

 

 か細く、されど確実になやましい声で喘ぎ始める秋月。

 発育しかけの肢体からも、雄を誘惑するフェロモンが甘い香りとなって立ち上ってくる。

 

 指の挿入を激しくする。

 

「ああああぁっ! し、司令ぇ!」

 

 甲高い声も、さっきまでのとはまるで違う、快感によがる女のソレだった。

 ぐちゅぐちゅと音を鳴らして、愛液を掻き出す。

 ショーツはもう役目を果たしていないほどに濡れそぼっていた。

 淫らな香りが一層濃くなる。

 

「あっ、あっ、あぁっ、あぁぁん……」

 

 秋月が指の動きに合わせてよがるたび、発育しかけの乳房がぷるぷると波打つ。

 あいた手で揺れる乳房を鷲掴み、コリコリに固くなった乳首を指先で転がす。

 

「あぁん! はぁ、あぁっ、あぁあぁ……」

 

 敏感な箇所を同時に刺激され、秋月の目線はすでにあさっての方向に向いている。

 

「し、しれぇ……秋月、もう、ら、らめですぅ……きちゃう、何かが、きちゃうぅ……」

 

 愛液の分泌はより多量になり、膣の締めつけが強くなる。

 そろそろか。頃合いと見て、指の抽挿をまた激しいものへ変える。

 

「あああっ!? あっ、ああっ! あぁぁぁんっ!」

 

 そのままペースを崩さず、しゃにむに刺激を続ける。

 

「んにゃあぁあぅ! し、しれぇ、わたし……あぁ、あぁあああン!」

 

 さあ秋月、そのまま身を委ねろ。

 そう伝えると秋月は何度も頷きながら快楽に呑まれた喘ぎ声を上げる。

 

「は、はひぃ、秋月ぃ、しれぇの言うとおりにぃ、しましゅ……だ、だからぁ、も、もっと……もっと、秋月にぃ……はぁあああああああぁあンっ!」

 

 トドメとばかりに小さな淫裂の上で勃起する肉芽を摘まむ。

 

「んぃっ、んあぁあああああああぁん!!」

 

 ビクビクと大きく仰け反る秋月。

 膣内も合わせるように痙攣を繰り返す。

 熱く、キツく膣肉が蠢く。

 

「あっ、あっ……あぁっ……」

 

 やがて秋月はグッタリと陶酔した表情でソファーの上で脱力した。

 

 ……イッた。

 性的なことなど何も知らない無垢な少女を、イかせてやった。

 

「はぁ、はぁ、はぁ……あぁん……」

 

 初めての絶頂に秋月は雌として発育し始めた肢体をなやましげにくねらせ、甘い声色で息づく。

 その喘ぎ声だけで股間を刺激される。

 艶やかな声を漏らすその唇に、目線が釘付けとなる。

 瞬く間に、邪悪な発想が浮かぶ。淫らに開花したての生娘を徹底的に味わい尽くしてやるべく、欲望はさらに暴走する。

 

 限界まで膨張した怒張をさらけ出す。

 数週間、性処理を放置された剛直は、いますぐ目の前の雌を堪能したいとばかりに大きく脈打っていた。

 

 秋月。休んでいる暇はないぞ。

 次の整備だ。

 

 そう声をかけると、真面目な秋月は「はい……」と返事をし、フラフラとしながらも起き上がった。

 そして、目の前に突き出された剛直に目を見張った。

 

「ひゃっ!? し、司令、こ、これは……」

 

 生まれて初めて見たであろう男性器を前に驚く秋月に、またもや整備と偽った説明をする。

 これは人間の男性が持つ器官だということ。

 ここを気持ちよく刺激すれば『精液』という特殊な液体が出ること。

 ……そして、その液体は艦娘にとっての栄養になること。

 

 そんな法螺話を最後に付け加えて、さも本当のことのように語る。

 

「刺激……先ほど、司令が秋月にしてくださったように、ですか?」

 

 そうだ。そして秋月は口や舌でコレを刺激するんだ。

 そう言うと秋月は「え?」と驚いた。

 

「口と、舌で、ですか?」

 

 想像もつかないことだったのだろう。

 明らかに困惑する秋月に、努めて優しげに語る。

 

 これも秋月の身体を思ってのことだ。

 秋月が特別だから、こうするんだ。

 

「秋月が、特別……」

 

 秋月の表情に、ほわっと感激の色が浮かぶ。

 特別扱いされていることを知って、困惑よりも嬉しさが勝ったのか、覚悟を決めた顔で、秋月は怒張に唇を近づけた。

 

「わかりました。司令の精液、ありがたく頂戴します……どうかご指導、お願いします。司令……」

 

 ふぅ、と熱い吐息が亀頭にかかる。

 辛抱たまらないとばかりに、怒張が脈打った。

 

 

  ◆

 

 

「んぅ……れろぉ、ちゅぅ、れろぉ、あぁ……」

 

 竿を握り、先端の亀頭に舌を這わせる秋月。

 その舌遣いはぎこちなかったが、敏感な箇所を少女の舌が舐めているという事実だけで、充分に満足感が得られる。

 それでも貪欲に快楽を求めて、剛直を秋月の口元へ突き出す。

 秋月は抵抗することなく、亀頭の周りをチロチロと舐め回し、シュッシュッと手で剛直を扱く。

 

「じゅる、ちゅぱ……司令の男性器、ピクピクしてます……なんだか、かわいい」

 

 グロテスクな逸物に対しても、秋月は特に生理的嫌悪を感じていないようだった。

 どころか、舌の刺激で小刻みに反応するソレに、愛着に似た感情を芽生えさせているらしい。

 

「ちろちろ……あぁ、何か先っぽから出てきました。これが、先走り汁ですか?」

 

 そうだ、と頷く。

 

「ちろ、じゅる……どんどん溢れてくる。ちゃんと、吸い出しますね? ……あぁむ、んぅ、じゅううぅ……」

 

 亀頭を口に含み、漏れ出る先走りをじゅうじゅうと音を立てて吸い出す。

 さすが秋月は物覚えがいい。教えたばかりのことを忠実に、そして的確にこなす。

 

「じゅっ、じゅっ、じゅろろろろろ……んぅぱぁ、はぁ、はぁ、なんだか不思議な味……でも、嫌いじゃない、かも……んぅ、ちろちろ、れろぉ……」

 

 竿を扱き、舌先で亀頭を舐め回しながら激しい吸引を続ける。

 コツを掴んできたのか、吸って欲しいタイミングで亀頭から先走りを吸い出し、舐めて欲しいタイミングで鈴口を舌先で舐め回す。

 どころか、指示もしていないのに、敏感な裏筋やエラを舐め、顔を前後させて深く怒張を咥え込み出す。

 

「んぅぅぅ……ふぅ、ふぅ……んじゅぅ……んぅうぅう……じゅっ、じゅるるるるるっ!」

 

 息苦しそうに呼吸しながらも、秋月は口淫を止めず、じゅばじゅばと音を立てながら竿を奥深く咥え込む。

 

「んっ、んっ、んっ……じゅっ、じゅっ、じゅっ……んぅ、じゅうううううぅぅ!」

 

 前後に顔を動かしながら、唇を窄めて怒張を吸い、舌で舐め回す。

 先走りは際限なく漏れ出て、秋月の口腔を犯していく。

 

「じゅぶっ、んじゅ、ちゅぅぅ……しれぇ? きもひぃですかぁ?」

 

 男根を頬張りながら上目遣いで尋ねる秋月。

 淫靡で健気なその表情に、火が着いた。

 もっと、もっと激しくと。

 

「んぶぅっ!?」

 

 秋月の顔を掴み、グングンと腰を突き出す。

 

「んぶぅ! んっ、んぅぅうううぅ!」

 

 とつぜんのイラマチオに秋月は戸惑い、瞳に涙を浮かべはしたが……

 

「んっ……んぅう、じゅっ! じゅっ! じゅるるる! じゅぅぅうぅ!」

 

 すぐに腰の動きに合わせるように吸引を始めた。

 どこまでも従順な秋月に、より興奮は高まり、さらに腰を激しく突き出す。

 

「んっ! んっ! んっ! んぶっ! んぅうぅううう! じゅろろろろろ! じゅっ! じゅっ! んぅちゅうぅぅうう!」

 

 口腔の奥を亀頭で突かれても秋月は抵抗せず、一方的な腰遣いにも目を閉じて受け入れる。

 

「んんっ……ずちゅっ、ずちゅるっ、んっ、んっ、んっ……んじゅるぅぅぅっ!」

 

 室内には唾液と舌が絡み合う淫靡な音だけがコダマする。

 

「じゅっ! じゅっ! じゅっ! じゅずるううううううううぅ!」

 

 唇を思いきり窄めて、突き出される怒張をバキュームで吸い出す。

 舌も動かして、竿が引き抜かれる絶妙なタイミングで敏感な亀頭を舐め回し、再び口腔奥まで挿入されると、竿に舌を絡ませる。

 あまりの気持ちよさに、膝がガクガクと震え出す。

 

「んぐっ……じゅっ、ずずぅぅ……ちゅくっ、じゅぞぞぞぞ、れろれろぉ……じゅるるる、じゅっ、じゅっ、じゅっ……じゅるううううううぅ!」

 

 腰の動きが鈍るや否や、秋月はまた自ら頭を前後に動かしさらに激しいバキュームフェラをする。

 強烈な刺激にまた火が着いた腰が、思い出したように前後運動を開始する。

 

「んぐっ、んんぅ! じゅる! じゅううぅぅぅ! んっ! んっ! んんんっ! じゅっ、じゅうううううううっ!」

 

 お互いの動きが合わさって、途方もない快感が怒張を刺激する。

 

「んんぅぅう! んっ! ちゅぱっ! じゅっ! ちゅるっ! じゅばっ! んっ! んっ! んっ……んぅぅううう! じゅばっ、じゅちゅるぅううううぅぅぅうぅっ!」

 

 トドメとばかりに秋月は亀頭全体をバキュームで吸い、先走りが漏れ続ける鈴口を舌先でレロレロと舐め回す。

 

 許容範囲を越えた快感に、怒張はついに限界を迎えた。

 

「んっ、んぶっ!? ん、んうううぅぅううぅうう!!」

 

 秋月の頭を掴んだまま、怒張を奥深くへ突き出し、ありったけの精液をぶちまける。

 

「んぶっ!? あぶっ、んぐぅぅぅ! んじゅ……んぶぅうぅう!」

 

 溜まりに溜まった白濁液は尋常な量ではなく、容赦なく秋月の口腔を犯し尽くす。

 

「んぶぅうぅ! んぐっ、んんぅぅうううう!」

 

 勢いの止まらない射精は、そのまま秋月の口内を白濁液で満たす。

 頬袋が膨らみ、唇の隙間から勢いをたもった精液が逆流して飛び散る。

 

「んぶ、んぐうぅぅううう!? んっ……ぷはっ! ごほっ! ごほっ! ごほっ! あぁっ、れぇえええっ、えぇ……」

 

 口から怒張を引き抜くと、秋月は嘔吐きながら飲み干せなかった精液を垂れ流す。

 大量の白濁液は質量を伴って床に層を作り出す。

 

「げほっ! げほっ! ……はぁ、はぁ、はぁ……」

 

 口の周りを白濁液で汚し、呼吸を整えた秋月は、申し訳なさそうに顔を上げる。

 

「ごめんなさい司令……教わったとおり、全部飲み込むことができませんでした……」

 

 叱れることを恐れて、秋月は涙目で許しを乞う。

 

「せっかく司令が秋月を思って出してくださったのに……ひゃっ!?」

 

 怒る理由などない。

 初めてなのに良くやったほうだ。

 ……だから残りの分をしっかりと味わうといい。

 

「ひゃんっ! 司令、まだ出て……あぁん! 顔にいっぱいっ!」

 

 ありったけの射精をしても萎えない怒張を手で扱きながら、尿道に残った精液を秋月の童顔に向けてぶちまける。

 

 さあ、秋月。

 もう一度口を開けて、受け止めるんだ。今度は舌を出しながら。

 

 そう指示すると秋月は「ふぁ、ふぁい、しれぇ……」と従順に口を開け、舌を差し出した。

 その愛らしく小さな口と舌に向けて、精液を撒き散らす。

 

「あっ、ああぁぁ……れろ、れろ、ああぁ……」

 

 ぴゅっぴゅっと飛び散る白濁液を、秋月は巧みに舌で受け止める。

 

「んっ……くちゅ、くちゅくちゅ……んぐっ」

 

 そして指示したとおりに、舌で受け止めた精子を口の中で転がしながら嚥下する。

 

「んっ……んぐ……はぁ、はぁ……これが、精液……とても、濃い味……」

 

 出された分を飲み干すと、秋月は陶酔しきった顔で粘液を垂れ流す先端を見る。

 

「ここから、あの精液が……」

 

 いまなお萎えない怒張に秋月は熱い眼差しを向けたかと思うと……

 

「ちろっ……ぺろ、れろぉ、ちゅうぅぅう……」

 

 とつぜん亀頭を舐め回し始めた。

 

「んぅ、じゅる、ちゅぷぅぅ……しれぇ? 秋月、この味、なんだか、癖になってしまいそうです……んぅ、ちゅうぅう、ちゅぱ、れろれろれろ……」

 

 こちらが命令するよりも先に、お掃除フェラを始めた秋月。

 

「ちゅぱっ、じゅるっ……司令? もう一度、お願いします。今度はちゃんと、ぜんぶ飲み干しますから……あむぅ、んぅ……じゅるるるるる、ちゅうぅぅううう」

 

 そう言って秋月は再び怒張を奥深くまで咥え込み、さっきよりも巧みな舌遣いで舐め回す。

 途方もない量を出したばかりだというのに、陰嚢の奥でまた白濁液が精製されるのを感じる。

 

「んっ、じゅっ、ちゅっ……司令、もっと気持ちよくなって、くだしゃい……んぅ、じゅううぅうっ」

 

 まるで愛おしいものを味わうように、秋月はうっとりとした顔で竿を口腔で扱く。

 

 

 

 

 

 まさかここまで夢中になるとは。

 さすがに予期していなかった秋月の変化に驚く。

 だが一方で歓喜が胸を満たす。

 この調子で秋月の身体に教え込んでいけば、もう高級娼婦など必要なくなるのではないか?

 夢中で竿を頬張る秋月の多幸に満ちた表情を見ていると、後ろめたさなど微塵も湧かず、さらなる欲望の実現に向けて奮い立ってしまう。

 

「ちゅうっ、じゅるっ……しれぇ……じゅっ、んっ、とっても大きい……んぅ、ちゅうううぅう!」

 

 股間に広がる快感を前にしては、どんな倫理観も意味をなさない。

 

 もう構わない。

 自分はこの秋月を調教する。理想の愛玩具に育て上げてやる。

 

 こうして彼の理性のタガは完全に外れた。

 

「んぅ、しれぇ、しれぇ……んじゅううう!」

 

 そして秋月も……初めて味わう男の精を浴びて、より淫らな一面を開花させていくのだった。

 

 





 本番は気が向いたら書きます。

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